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第八話 こうじの修学旅行
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一方、ただしは、こうじを虐めていたが自分でクラス中に話してしまっていた為。悪事がバレた上、下級生にやられた事が仇となりクラスでは相手にもされない存在となった。
たまに2年に上がったさとしがただしを揶揄いに来るようになった。修学旅行の前の日の昼休み、さとしはただしを呼び出した。
さとし『おい、基本姿勢忘れたのか?』
ただし『すみません』
ただしは慌てて全裸になり手を頭の後ろに組んでさとしの方を向いた。
さとしはハサミとカミソリを持っていた。
ただし『すみません明日から修学旅行なんで勘弁してもらえませんか?』
さとし『すると思う?こうじさんにやらせるつもりだったんだよな』
ただし『すみません』
さとし『諦めろ?それとも女子もいる教室で公開剃毛するか?』
ただし『それだけは勘弁してください』
さとし『じゃあ始めるぞ』
ただしは諦めた。明日は隠せば良いと半分開き直った。
さとしはただしの陰毛をツルツルにするとただしを教室に返した。
教室に戻るとこうじに話しかけられた。
こうじ『ただし君どこ言っていたの?明日の話しようと思って』
ただし『うん、ちょっと』
こうじ『明日のお風呂温泉なんだって。みんな恥ずかしいけど隠さず入ろうって決めたから』
ただし『えっ?なんで隠したい奴もいるんじゃないの?』
こうじ『元ヤンのただし君なら格好つけて隠さないでしょ?』
ただし『どうだろう』
こうじ『まさかただし君ってまだ生えてないの?』
ただし『そんな事あるわけないだろ?』
こうじ『じゃあ確認しようか?』
ただし『えっ』
周りにいたクラスメイトがただしを羽交締めにした。
ただし『何やってんだよ。やめろよ』
止めるはずもなくこうじはただしのズボンのベルトを外した。
ただしは抵抗したが押さえられてあっという間にパンツにされた。
パンツが脱がされパイパンチンチンが公開された。
クラスメイトの1人が
クラスメイト『ただしまだ生えてないじゃん。中3なのにまだ生えてないなんて』
明らかに剃られた跡があった。
ただしは泣き始めた。
こうじ『そんな事言うなよ。可哀想じゃん。個人差があるんだから中3でも生えてない人がいても笑ったらダメだよ』
と笑いながら言った。
実はこうじはみんなに仕返しするように言われていた。
策はさとしの提案でクラスの女子も全員賛成でこのイジメを計画したのだった。そのかわり無視は辞めて修学旅行からは普通にクラスメイトとして扱おうと。
さとしとこうじは女子から大人よねと人気が上がっていった。
放課後再びただしをさとしは呼び出した。
さとし『どうだった?君がやろうとしていた事されて』
ただし『恥ずかしかったです。死にたくなりました』
さとし『こうじにやろうとしていたよね?』
そこにこうじが来た。
ただしはこうじに土下座した。
ただし『こうじ君、ごめんなさい。すみませんでした』
こうじ『あと一つ残ってるよ』
ただし『なんでしょうか?』
こうじ『楽しみにしててね』
さとし『ただしパンツ脱げよ』
ただし『えっ?😨』
さとし『お前は卒業まで俺らの奴隷なんだよ。そこは譲れない。クラスメイトに戻してやったんだから従えよ』
ただし『わかりました』
ただしは全裸になり基本姿勢になった。
さとし『こうじさん、剃った跡が目立っていたって?』
こうじ『うん』
さとしは除毛クリームをただしの陰毛が生えていた部分に塗った。
さとし『さっき時間なかったからな。ただし綺麗にしてやるよ』
ただし『今塗ったの何ですか?』
さとし『肌のクリームだよ。肌が荒れないように』
ただしはまだ気づいていなかった。
ただし『ありがとうございます』
20分くらい待ってさとしは除毛クリームを拭き取った。
陰毛が産毛も残らず綺麗になった。本当に元々生えてなかったみたいに綺麗になった。
さとし『ただしさん、明日の修学旅行楽しんできてくださいね!お土産とお土産話楽しみにしてますね!』
ただし『わかったよ』
翌日の朝、修学旅行が始まった。女子の前でパイパンチンチン晒されて恥ずかしかったが女子が今までになく話しかけてきてくれた。
女子の中ではもう過去のことになっていた。
女子の中では!
宿に着き部屋に入った。
こうじとただしは同じ部屋だった。みんなただしと同じ部屋は嫌だと言っていたのでこうじがじゃあ僕が同じ部屋になるよと言って仲の良い2人を巻き込んで4人部屋になった。
こうじ『修学旅行楽しいよね?』
ただし『こうじありがとう。こうじが居なかったから俺1人だったよ。みんなもありがとう』
こうじと2人はニコニコしながら首を縦に振った。
いよいよ風呂の時間になり、ただしはもうみんなに見られてるから隠さなくても良いやと思っていた。
風呂も無事に終わり、自由時間になった。
こうじはただしを誘って他のクラスの部屋に行った。
部屋に入るとドアが閉められ見張りが立った。背後からただしは羽交締めにされた。
ただし『何すんだよ』
こうじ『大人しくしろよ。騒いだら他のクラスの女子にもパイパンチンチン晒すよ』
ただしは言われたままにした。
みるみるうちに服が脱がされあっという間に全裸にされて仰向けに寝かされた。
男子達は
『本当に生えてないんだ?
中3なのに生えてない奴いるんだね?剃った跡がないってことはまだ生えたことないって事か?』
昨日除毛クリームで綺麗にしたのはその為だった。
男子達はスマホを取り出し写真を撮ったりした。
男子達は
『俺1週間溜めてきたよ』
とただしにフェラをさせて精子を飲ませた。
もう1人は
『小便してーなぁ~』
と言って小便を飲ませたりした。
他の部屋も回り帰って来たただしはヘトヘトになっていた。
ただし『こうじ君許してくれたんじゃないの?』
こうじ『許せるわけないじゃん』
他の2人もうなづく。
こうじ『卒業まで続くからな。あと女子には言うなよ。もう許すことになってるから。お前は今日からさとし君と俺、学年全ての男子の奴隷だから』
ただしはショックを受けた。
修学旅行が終わって帰ってきてさとしに呼び出された。
さとし『どうだった』
ただし『うん、まあ』
さとし『卒業までみんなの奴隷になれてよかったね』
ただし『何でそれ知ってるの?まさか・・・』
さとし『そのまさかだよ』
さとしは笑ってその場を後にした。
翌日ただしは学校に来なかった。
こうじとさとしはただしの家に行った。親に見舞いに来たといい部屋に案内してもらった。
さとし『ただし君大丈夫?』
さとしは親がいる間は心配そうに振る舞った。親が部屋から出て3人になるとただしの耳元で
さとし『お前さぁ~。逃げれると思うなよ』
と囁いた。
こうじ『女子に勘付かれるから毎日学校に来いよ。大丈夫だよ。毎日小便や精子を飲ませてやるからさぁ~』
ただしは恐怖を感じた
さとし『許して欲しい?』
ただし『はい』
さとし『こうじ君どうする?』
こうじ『卒業までパイパンチンチンは当たり前だけど永久脱毛はどう?』
さとし『VIO脱毛か?面白いね!やるか?』
ただし『許してください』
さとし『じゃあ明日学校来いよ』
ただし『はい』
翌日ただしは学校に来た。
男子からは相変わらず色々やらされている。
放課後さとしはただしを呼び出した。
前回の地下倉庫だった。
ベッドがあり、何やら機械があった。
こうじが後から来た。
こうじ『おいただし、何で基本姿勢で居ないんだ?
ただし『すみません』
ただしは慌てて全裸になった。
さとし『このベッドに寝てよ』
ただし『何するんですか?』
さとし『性処理させるんだよ』
ただしはホッとした。
さとしもパンツを脱ぎ仰向けで寝ているただしの口にチンチンを入れた。
さとし『ほら、しゃぶれよ』
ただしはチンチンをしゃぶり始めた
さとし『もっと舌を使って気持ちよくしろよ』
さとしは完全にドSになっていた。
さとしの後はこうじも参加した。
こうじがスッキリしてただしが疲れ切っているとベットに手足を固定されて動けなくなった。
ただし『何?何?』
ただしはアイマスクをされた。
さとしは機械の電源を入れてチンチンの周りに機械を当てた。
機械が「パチ」「パチ」という音と共に光っていた。
全てにあて終わると機械の電源を切りただしのアイマスクを外した。
ただし『何をしたの?』
さとし『心配しなくていいよ。VIO脱毛だよ。定期的にやるからね!卒業まで』
ただしはどうなるのだろうと心配になったが半分諦めた。
卒業まで定期的にVIO脱毛をやった結果卒業してもしばらくは生えてこなくなった。
たまに2年に上がったさとしがただしを揶揄いに来るようになった。修学旅行の前の日の昼休み、さとしはただしを呼び出した。
さとし『おい、基本姿勢忘れたのか?』
ただし『すみません』
ただしは慌てて全裸になり手を頭の後ろに組んでさとしの方を向いた。
さとしはハサミとカミソリを持っていた。
ただし『すみません明日から修学旅行なんで勘弁してもらえませんか?』
さとし『すると思う?こうじさんにやらせるつもりだったんだよな』
ただし『すみません』
さとし『諦めろ?それとも女子もいる教室で公開剃毛するか?』
ただし『それだけは勘弁してください』
さとし『じゃあ始めるぞ』
ただしは諦めた。明日は隠せば良いと半分開き直った。
さとしはただしの陰毛をツルツルにするとただしを教室に返した。
教室に戻るとこうじに話しかけられた。
こうじ『ただし君どこ言っていたの?明日の話しようと思って』
ただし『うん、ちょっと』
こうじ『明日のお風呂温泉なんだって。みんな恥ずかしいけど隠さず入ろうって決めたから』
ただし『えっ?なんで隠したい奴もいるんじゃないの?』
こうじ『元ヤンのただし君なら格好つけて隠さないでしょ?』
ただし『どうだろう』
こうじ『まさかただし君ってまだ生えてないの?』
ただし『そんな事あるわけないだろ?』
こうじ『じゃあ確認しようか?』
ただし『えっ』
周りにいたクラスメイトがただしを羽交締めにした。
ただし『何やってんだよ。やめろよ』
止めるはずもなくこうじはただしのズボンのベルトを外した。
ただしは抵抗したが押さえられてあっという間にパンツにされた。
パンツが脱がされパイパンチンチンが公開された。
クラスメイトの1人が
クラスメイト『ただしまだ生えてないじゃん。中3なのにまだ生えてないなんて』
明らかに剃られた跡があった。
ただしは泣き始めた。
こうじ『そんな事言うなよ。可哀想じゃん。個人差があるんだから中3でも生えてない人がいても笑ったらダメだよ』
と笑いながら言った。
実はこうじはみんなに仕返しするように言われていた。
策はさとしの提案でクラスの女子も全員賛成でこのイジメを計画したのだった。そのかわり無視は辞めて修学旅行からは普通にクラスメイトとして扱おうと。
さとしとこうじは女子から大人よねと人気が上がっていった。
放課後再びただしをさとしは呼び出した。
さとし『どうだった?君がやろうとしていた事されて』
ただし『恥ずかしかったです。死にたくなりました』
さとし『こうじにやろうとしていたよね?』
そこにこうじが来た。
ただしはこうじに土下座した。
ただし『こうじ君、ごめんなさい。すみませんでした』
こうじ『あと一つ残ってるよ』
ただし『なんでしょうか?』
こうじ『楽しみにしててね』
さとし『ただしパンツ脱げよ』
ただし『えっ?😨』
さとし『お前は卒業まで俺らの奴隷なんだよ。そこは譲れない。クラスメイトに戻してやったんだから従えよ』
ただし『わかりました』
ただしは全裸になり基本姿勢になった。
さとし『こうじさん、剃った跡が目立っていたって?』
こうじ『うん』
さとしは除毛クリームをただしの陰毛が生えていた部分に塗った。
さとし『さっき時間なかったからな。ただし綺麗にしてやるよ』
ただし『今塗ったの何ですか?』
さとし『肌のクリームだよ。肌が荒れないように』
ただしはまだ気づいていなかった。
ただし『ありがとうございます』
20分くらい待ってさとしは除毛クリームを拭き取った。
陰毛が産毛も残らず綺麗になった。本当に元々生えてなかったみたいに綺麗になった。
さとし『ただしさん、明日の修学旅行楽しんできてくださいね!お土産とお土産話楽しみにしてますね!』
ただし『わかったよ』
翌日の朝、修学旅行が始まった。女子の前でパイパンチンチン晒されて恥ずかしかったが女子が今までになく話しかけてきてくれた。
女子の中ではもう過去のことになっていた。
女子の中では!
宿に着き部屋に入った。
こうじとただしは同じ部屋だった。みんなただしと同じ部屋は嫌だと言っていたのでこうじがじゃあ僕が同じ部屋になるよと言って仲の良い2人を巻き込んで4人部屋になった。
こうじ『修学旅行楽しいよね?』
ただし『こうじありがとう。こうじが居なかったから俺1人だったよ。みんなもありがとう』
こうじと2人はニコニコしながら首を縦に振った。
いよいよ風呂の時間になり、ただしはもうみんなに見られてるから隠さなくても良いやと思っていた。
風呂も無事に終わり、自由時間になった。
こうじはただしを誘って他のクラスの部屋に行った。
部屋に入るとドアが閉められ見張りが立った。背後からただしは羽交締めにされた。
ただし『何すんだよ』
こうじ『大人しくしろよ。騒いだら他のクラスの女子にもパイパンチンチン晒すよ』
ただしは言われたままにした。
みるみるうちに服が脱がされあっという間に全裸にされて仰向けに寝かされた。
男子達は
『本当に生えてないんだ?
中3なのに生えてない奴いるんだね?剃った跡がないってことはまだ生えたことないって事か?』
昨日除毛クリームで綺麗にしたのはその為だった。
男子達はスマホを取り出し写真を撮ったりした。
男子達は
『俺1週間溜めてきたよ』
とただしにフェラをさせて精子を飲ませた。
もう1人は
『小便してーなぁ~』
と言って小便を飲ませたりした。
他の部屋も回り帰って来たただしはヘトヘトになっていた。
ただし『こうじ君許してくれたんじゃないの?』
こうじ『許せるわけないじゃん』
他の2人もうなづく。
こうじ『卒業まで続くからな。あと女子には言うなよ。もう許すことになってるから。お前は今日からさとし君と俺、学年全ての男子の奴隷だから』
ただしはショックを受けた。
修学旅行が終わって帰ってきてさとしに呼び出された。
さとし『どうだった』
ただし『うん、まあ』
さとし『卒業までみんなの奴隷になれてよかったね』
ただし『何でそれ知ってるの?まさか・・・』
さとし『そのまさかだよ』
さとしは笑ってその場を後にした。
翌日ただしは学校に来なかった。
こうじとさとしはただしの家に行った。親に見舞いに来たといい部屋に案内してもらった。
さとし『ただし君大丈夫?』
さとしは親がいる間は心配そうに振る舞った。親が部屋から出て3人になるとただしの耳元で
さとし『お前さぁ~。逃げれると思うなよ』
と囁いた。
こうじ『女子に勘付かれるから毎日学校に来いよ。大丈夫だよ。毎日小便や精子を飲ませてやるからさぁ~』
ただしは恐怖を感じた
さとし『許して欲しい?』
ただし『はい』
さとし『こうじ君どうする?』
こうじ『卒業までパイパンチンチンは当たり前だけど永久脱毛はどう?』
さとし『VIO脱毛か?面白いね!やるか?』
ただし『許してください』
さとし『じゃあ明日学校来いよ』
ただし『はい』
翌日ただしは学校に来た。
男子からは相変わらず色々やらされている。
放課後さとしはただしを呼び出した。
前回の地下倉庫だった。
ベッドがあり、何やら機械があった。
こうじが後から来た。
こうじ『おいただし、何で基本姿勢で居ないんだ?
ただし『すみません』
ただしは慌てて全裸になった。
さとし『このベッドに寝てよ』
ただし『何するんですか?』
さとし『性処理させるんだよ』
ただしはホッとした。
さとしもパンツを脱ぎ仰向けで寝ているただしの口にチンチンを入れた。
さとし『ほら、しゃぶれよ』
ただしはチンチンをしゃぶり始めた
さとし『もっと舌を使って気持ちよくしろよ』
さとしは完全にドSになっていた。
さとしの後はこうじも参加した。
こうじがスッキリしてただしが疲れ切っているとベットに手足を固定されて動けなくなった。
ただし『何?何?』
ただしはアイマスクをされた。
さとしは機械の電源を入れてチンチンの周りに機械を当てた。
機械が「パチ」「パチ」という音と共に光っていた。
全てにあて終わると機械の電源を切りただしのアイマスクを外した。
ただし『何をしたの?』
さとし『心配しなくていいよ。VIO脱毛だよ。定期的にやるからね!卒業まで』
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