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第六話 最下位奴隷の末路
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翌日は土曜日で土日は昼間は自由時間だ。
たかおは他の三軍と会議をしていた。ゆずるにどんな仕返しをするかだ。
この一週間ゆずるのせいで連帯責任を負わせられストレスが溜まっていた。
たかお『正直俺たちは三軍だからこれからも一軍、二軍には色々やらされると思う。大人しく従わないと酷い目に遭う。どんな事でもみんなで大人しく従おう』
三軍みんながうなづいた。
たかお『今からゆずるをどうするか』
結局、全員のフェラをさせて小便を飲ませようという事になった。
ゆずるの部屋に三軍が押しかけゆずるに迫った。
たかお『本来はゆずるが俺たちの所に来て謝るのが筋じゃねえ?』
ゆずる『あんな事になるとは』
たかお『最初に言ったよね』
ゆずる『うん』
たかお『このままでは済まさないよ。今みんなで話し合って来た』
ゆずる『何を?』
たかお『ゆずるをどうするかって話。ゆずる、服脱げよ』
ゆずる『えっ?』
たかお『えっ,じゃないよ。無理矢理脱がされたい?』
ゆずるは服を脱いだ
三軍の一人がゆずるを羽交締めにした。
たかお『今からお詫びとして俺たち全員のフェラと小便飲ませてやるよ』
ゆずる『辞めてよ』
たかお『やらないならしゅんやさんに話すけど』
ゆずるは全員のフェラを始めた。
フェラが終わって全員の小便が紙コップに入れられた。
たかお『飲めよ』
ゆずるは小便を飲み始めた。
途中吐きそうになったが我慢して全てを飲み終えた。
たかお『今度俺たちに迷惑かけたらこれじゃ済まないからな』
ゆずる『うん』
たかお『うんじゃないだろ!はいだろ!』
ゆずる『はい』
たかお達はゆずるの部屋から出て行った。
夕方になりたかお達はしゅんやに呼ばれた。
しゅんや『今夜またいつもの部屋に。ゆずるも連れて来いよ』
たかお『はい』
夜になりたかお達はゆずるを連れて部屋に行った。
部屋はいつもの配置でみんなが座っている。
しゅんや『三軍と四軍は全裸になってお立ち台に立て!』
たかお達とゆずるは全裸になってお立ち台に立った。
しゅんや『三軍はこれから集まりはこの格好で部屋から来る事』
たかお達『はい』
しゅんや『ゆずるは寮内では常に全裸でいる事。部屋の中もだ』
ゆずる『・・・・』
しゅんや『返事は?』
ゆずる『はい』
しゅんや『三軍以下は今後ずっとパイパンにする事』
たかお達『はい』
ゆずる『はい』
しゅんや『ゆずるシコれや』
ゆずる『はい』
ゆずるはシコシコちんちんを扱き始めた。
5分もしないうちに精子が出た。
しゅんや『ゆずる、ベッドの上に寝ろ』
ゆずるはベットに仰向けに寝た。
しゅんやはチューブを出してそのクリームをゆずるの陰毛の生えていた箇所にたっぷりと塗った。
10分程放置して塵紙で拭き取った。
しゅんや『これは脱毛クリームだから毎日塗ってやるから』
しゅんや『三軍、反抗したらこうなるから覚えておけよ。』
たかお達『はい』
しゅんやは本来水で流す脱毛クリームを敢えて塵紙で拭き取ったのだ。少しでもクリームが残るように。
その日は解散になった。
たかお達はゆずるの部屋に行った。
たかお達はゆずるにフェラをさせる事に快感を覚えたのだった。
ゆずるは一人づつフェラをしていった。
夜になると部屋に集合して調教、それが終わるとゆずるのフェラが一年間続いた。
たかおは他の三軍と会議をしていた。ゆずるにどんな仕返しをするかだ。
この一週間ゆずるのせいで連帯責任を負わせられストレスが溜まっていた。
たかお『正直俺たちは三軍だからこれからも一軍、二軍には色々やらされると思う。大人しく従わないと酷い目に遭う。どんな事でもみんなで大人しく従おう』
三軍みんながうなづいた。
たかお『今からゆずるをどうするか』
結局、全員のフェラをさせて小便を飲ませようという事になった。
ゆずるの部屋に三軍が押しかけゆずるに迫った。
たかお『本来はゆずるが俺たちの所に来て謝るのが筋じゃねえ?』
ゆずる『あんな事になるとは』
たかお『最初に言ったよね』
ゆずる『うん』
たかお『このままでは済まさないよ。今みんなで話し合って来た』
ゆずる『何を?』
たかお『ゆずるをどうするかって話。ゆずる、服脱げよ』
ゆずる『えっ?』
たかお『えっ,じゃないよ。無理矢理脱がされたい?』
ゆずるは服を脱いだ
三軍の一人がゆずるを羽交締めにした。
たかお『今からお詫びとして俺たち全員のフェラと小便飲ませてやるよ』
ゆずる『辞めてよ』
たかお『やらないならしゅんやさんに話すけど』
ゆずるは全員のフェラを始めた。
フェラが終わって全員の小便が紙コップに入れられた。
たかお『飲めよ』
ゆずるは小便を飲み始めた。
途中吐きそうになったが我慢して全てを飲み終えた。
たかお『今度俺たちに迷惑かけたらこれじゃ済まないからな』
ゆずる『うん』
たかお『うんじゃないだろ!はいだろ!』
ゆずる『はい』
たかお達はゆずるの部屋から出て行った。
夕方になりたかお達はしゅんやに呼ばれた。
しゅんや『今夜またいつもの部屋に。ゆずるも連れて来いよ』
たかお『はい』
夜になりたかお達はゆずるを連れて部屋に行った。
部屋はいつもの配置でみんなが座っている。
しゅんや『三軍と四軍は全裸になってお立ち台に立て!』
たかお達とゆずるは全裸になってお立ち台に立った。
しゅんや『三軍はこれから集まりはこの格好で部屋から来る事』
たかお達『はい』
しゅんや『ゆずるは寮内では常に全裸でいる事。部屋の中もだ』
ゆずる『・・・・』
しゅんや『返事は?』
ゆずる『はい』
しゅんや『三軍以下は今後ずっとパイパンにする事』
たかお達『はい』
ゆずる『はい』
しゅんや『ゆずるシコれや』
ゆずる『はい』
ゆずるはシコシコちんちんを扱き始めた。
5分もしないうちに精子が出た。
しゅんや『ゆずる、ベッドの上に寝ろ』
ゆずるはベットに仰向けに寝た。
しゅんやはチューブを出してそのクリームをゆずるの陰毛の生えていた箇所にたっぷりと塗った。
10分程放置して塵紙で拭き取った。
しゅんや『これは脱毛クリームだから毎日塗ってやるから』
しゅんや『三軍、反抗したらこうなるから覚えておけよ。』
たかお達『はい』
しゅんやは本来水で流す脱毛クリームを敢えて塵紙で拭き取ったのだ。少しでもクリームが残るように。
その日は解散になった。
たかお達はゆずるの部屋に行った。
たかお達はゆずるにフェラをさせる事に快感を覚えたのだった。
ゆずるは一人づつフェラをしていった。
夜になると部屋に集合して調教、それが終わるとゆずるのフェラが一年間続いた。
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