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第四話 三軍の連帯責任
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翌日学校が終わって全員が呼ばれた。
ゆずるは行かずに部屋にいた。
しゅんや『ゆずるがいないな?』
しゅんやはゆずるを呼びに行った。
しゅんや『ゆずる、早く来い!』
ゆずる『もう集まりには行かないです』
しゅんや『わかった』
しゅんやはみんなの元に戻った。
しゅんや『三軍、ゆずるがもう来ないって言っている。裏切りは許さない。ゆずるが来なければ三軍は全員連帯責任だ。ツルツルパイパンで明日女子の前でシコらせる』
三軍の全員の顔が引き攣った。
しゅんや『10分待ってやる。ゆずるをここに連れてこい。多少の事は多めに見る。出来なかったら連帯責任だ!始め!』
三軍は全員が一斉に立ち上がりゆずるの部屋に行った。
ゆずるは動く気配がない。
三軍はみんなで無理矢理連れて行くことにした。
ゆずるが抵抗するのを無理矢理押さえつけみんなの前に連れて行った。
しゅんやが4本のロープを持って待っていた。
しゅんやは三軍にゆずるを全裸にするように指示をした。
三軍はゆずるが嫌がるのを無理矢理全裸にした。
しゅんやはゆずるの手と足を一本づつロープで固定して四隅の柱にロープをつけて仰向け状態でゆずるを固定した。
ゆずるはパイパンちんちんを曝け出すようにみんなの前で固定された。
しゅんや『ゆずる、裏切りは許さない。今からお前を処刑する』
もちろん処刑と言っても殺すわけではない。羞恥や痛みで反抗出来ないように調教するのだ。
ゆずる『辞めろよ』
一軍二軍のみんなは楽しそうに今から始まる地獄の処刑を楽しみにしていた。
けんじはニヤニヤしている。
ゆずるはだんだん恐怖を感じてきた。
けんじはアイマスクをしゅんやに渡した。
しゅんやはゆずるにアイマスクをつけた。
ゆずる『辞めろ!』
ゆずるは叫んだ。
しゅんや『辞めろ?誰に言ってんだ?立場わかってんのか?』
ゆずる『やめてください』
しゅんや『遅いね』
しゅんや『三軍、ゆずるの造反行為は連帯責任だって昨日言ったよな』
三軍『はい』
しゅんや『お前らも同じになりたいか?』
三軍『お許しください』
しゅんや『三軍は全員全裸になって二人組になれ!』
三軍は言われた通り全裸になり二人組になった。
しゅんやはゆずるのアイマスクを一度外した。
ゆずるは他の三軍の方を見た。
三軍はゆずるに冷たい視線を送った。
しゅんやは三軍を一軍と二軍の間に置いてあるベッドへ誘導した。
三軍はみな覚悟を決めた。
しゅんや『今から三軍に罰を与える。一人はベットに仰向けになれ。』
二人組の三軍の一人が仰向けに寝た。
もう一人は上から覆い被さって抱き合え。
三軍はお互いに抱き合った。
しゅんや『お互いにちんちんを舐め合え』
三軍はお互いのちんちんを舐め合った。
しゅんや『二人でフェラし合って精子をゴックンしろ』
三軍は言われた通りにした。
しゅんや『最後にクライマックス』
しゅんやは笑いながら言った。
三軍は何をされるか想像がついたので覚悟を決めた。
しゅんや『お互いに相手のちんちんの毛をツルツルにしてやれよ。よく考えたら奴隷にちんちんの毛なんて要らなかったよな。最初の日にやっとけばよかったな』
三軍はお互いに相手のちんちんの毛をツルツルに剃り上げた。
しゅんや『よし、とりあえず罰ゲームは終了。まあ、ゆずるがきちんと言われた通りにしていたらちんちんの毛はツルツルにならなかったんだけどな』
しゅんや『ツルツルになった気分は?感想は?』
たかお『はい、ゆずるが反抗的な態度が直らなかったのは三軍の我々に責任があります。今回の罰を受けて一から奴隷として心を入れ替えて頑張ります。』
けんじ『たかお、ゆずるはこのまま三軍にするか?それともランク外にすべきか?どっちが良い?』
たかお『我々に選択する権利はありません。ご主人様にお任せ致します。』
けんじ『ゆずるは明日からランク外にする。罪人として生活させる』
しゅんや『粗相した場合は三軍に責任取らせますか?』
けんじ『いや、ゆずるはランク外、これからは四軍だな。毎回ここで色々お仕置きして一年間様子を見て三軍に戻すか決める』
しゅんや『わかりました』
けんじ『三軍は毎日ゆずるを虐める権利を一年間与える』
三軍『はい』
しゅんや『じゃあ、そろそろゆずるのお仕置きを始めるか!』
しゅんやは再びアイマスクをゆずるにつけた。
ゆずるは行かずに部屋にいた。
しゅんや『ゆずるがいないな?』
しゅんやはゆずるを呼びに行った。
しゅんや『ゆずる、早く来い!』
ゆずる『もう集まりには行かないです』
しゅんや『わかった』
しゅんやはみんなの元に戻った。
しゅんや『三軍、ゆずるがもう来ないって言っている。裏切りは許さない。ゆずるが来なければ三軍は全員連帯責任だ。ツルツルパイパンで明日女子の前でシコらせる』
三軍の全員の顔が引き攣った。
しゅんや『10分待ってやる。ゆずるをここに連れてこい。多少の事は多めに見る。出来なかったら連帯責任だ!始め!』
三軍は全員が一斉に立ち上がりゆずるの部屋に行った。
ゆずるは動く気配がない。
三軍はみんなで無理矢理連れて行くことにした。
ゆずるが抵抗するのを無理矢理押さえつけみんなの前に連れて行った。
しゅんやが4本のロープを持って待っていた。
しゅんやは三軍にゆずるを全裸にするように指示をした。
三軍はゆずるが嫌がるのを無理矢理全裸にした。
しゅんやはゆずるの手と足を一本づつロープで固定して四隅の柱にロープをつけて仰向け状態でゆずるを固定した。
ゆずるはパイパンちんちんを曝け出すようにみんなの前で固定された。
しゅんや『ゆずる、裏切りは許さない。今からお前を処刑する』
もちろん処刑と言っても殺すわけではない。羞恥や痛みで反抗出来ないように調教するのだ。
ゆずる『辞めろよ』
一軍二軍のみんなは楽しそうに今から始まる地獄の処刑を楽しみにしていた。
けんじはニヤニヤしている。
ゆずるはだんだん恐怖を感じてきた。
けんじはアイマスクをしゅんやに渡した。
しゅんやはゆずるにアイマスクをつけた。
ゆずる『辞めろ!』
ゆずるは叫んだ。
しゅんや『辞めろ?誰に言ってんだ?立場わかってんのか?』
ゆずる『やめてください』
しゅんや『遅いね』
しゅんや『三軍、ゆずるの造反行為は連帯責任だって昨日言ったよな』
三軍『はい』
しゅんや『お前らも同じになりたいか?』
三軍『お許しください』
しゅんや『三軍は全員全裸になって二人組になれ!』
三軍は言われた通り全裸になり二人組になった。
しゅんやはゆずるのアイマスクを一度外した。
ゆずるは他の三軍の方を見た。
三軍はゆずるに冷たい視線を送った。
しゅんやは三軍を一軍と二軍の間に置いてあるベッドへ誘導した。
三軍はみな覚悟を決めた。
しゅんや『今から三軍に罰を与える。一人はベットに仰向けになれ。』
二人組の三軍の一人が仰向けに寝た。
もう一人は上から覆い被さって抱き合え。
三軍はお互いに抱き合った。
しゅんや『お互いにちんちんを舐め合え』
三軍はお互いのちんちんを舐め合った。
しゅんや『二人でフェラし合って精子をゴックンしろ』
三軍は言われた通りにした。
しゅんや『最後にクライマックス』
しゅんやは笑いながら言った。
三軍は何をされるか想像がついたので覚悟を決めた。
しゅんや『お互いに相手のちんちんの毛をツルツルにしてやれよ。よく考えたら奴隷にちんちんの毛なんて要らなかったよな。最初の日にやっとけばよかったな』
三軍はお互いに相手のちんちんの毛をツルツルに剃り上げた。
しゅんや『よし、とりあえず罰ゲームは終了。まあ、ゆずるがきちんと言われた通りにしていたらちんちんの毛はツルツルにならなかったんだけどな』
しゅんや『ツルツルになった気分は?感想は?』
たかお『はい、ゆずるが反抗的な態度が直らなかったのは三軍の我々に責任があります。今回の罰を受けて一から奴隷として心を入れ替えて頑張ります。』
けんじ『たかお、ゆずるはこのまま三軍にするか?それともランク外にすべきか?どっちが良い?』
たかお『我々に選択する権利はありません。ご主人様にお任せ致します。』
けんじ『ゆずるは明日からランク外にする。罪人として生活させる』
しゅんや『粗相した場合は三軍に責任取らせますか?』
けんじ『いや、ゆずるはランク外、これからは四軍だな。毎回ここで色々お仕置きして一年間様子を見て三軍に戻すか決める』
しゅんや『わかりました』
けんじ『三軍は毎日ゆずるを虐める権利を一年間与える』
三軍『はい』
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しゅんやは再びアイマスクをゆずるにつけた。
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