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ショタ好き迫害社会① ショタ好きの末路
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さとしはショタ好きの25歳。年上は興味ない。
掲示板で中学生とやりとりしていた。
さとし『こんにちは』
あきら『こんにちは』
さとし『プロフ教えて。僕は170.65.25.P18です。』
あきら『僕は、160.60.☆☆.P14です』
身長.体重.年齢.サイズだ。
ゲイの世界ではプロフィールにチンチンのサイズを書く事が流行ってきている。
あきら『大きいですね』
さとし『そうかな?ちなみに☆という事はアレだね?』
あきら『はい、真ん中です』
真ん中とは中学生。下が小学生。上が高校生の隠語だ。
18歳未満との性行為は法律で禁止されている。ネットは監視されている場合もあるので予防策を取っている。
捕まると重罪なので必死だ!
あきら『さとしさんはなれているんですか?』
さとし『うん、下も上も真ん中も経験あるよ。』
あきら『僕は2回目です』
さとしとあきらは会話をした後会う約束をした。
さとしは少し早めに待ち合わせ場所に着いた。
あきらも早めに着いていたので2人でホテルに向かった。
ホテルに入ると2人は自己紹介をした。
さとし『こんにちは、はじめまして。ネットのらIPは変えてあるよね?』
あきら『はい、大丈夫です。変えてあります。僕は14歳中学2年です。よろしくお願いします。』
さとし『捕まったら間違いなく実刑だからな』
さとしは笑いながら言った。
あきら『じゃあ一度捕まってるんですね?』
あきらは言った。
さとし『うん。執行猶予もあと半年で終わるよ』
あきら『そうなんですね?』
さとし『だから今捕まったらやばいんだよ』
あきらとさとしはお風呂に入りお互いの身体を洗いあった。
風呂から出るとさとしはあきらの身体を拭いてあげて自分の身体はあきらに拭いてもらった。
2人はベットに横になると抱き合い始めた。
あきら『気持ちいいです』
さとし『キスしていい?』
あきら『はい』
さとしはあきらの唇にキスをした。
さとし『舌を中に入れていい』
あきら『うん』
あきらは舌を入れてあきらと舐め合った。
次に2人はお互いのペニスを舐め合った。
さとし『今あきらの口に入れてあげるね』
さとしは自分のペニスをあきらの口の中に入れた。さとしのペニスはビンビンに勃っており、あきらの口いっぱいに放り込んだ。
あきらは苦しかったが頑張って舐め始めた。5分くらいでさとしがあきらの口の中に精子を出した。
あきらはそれをゴクンと飲んだ。
次にあきらはさとしの口の中に自分のペニスを入れた。あきらはまだ皮が剥けていなかったので舌で皮を剥いてあげて舐め始めた。
5分くらいでさとしの口の中に精子を出した。
次にさとしはあきらを四つん這いにさせてケツの穴にローションを塗り緩めていった。自分のペニスにもローションを塗りゆっくりと挿入していった。
一連の行為が終わりさとしとあきらはのんびりしていた。
しばらくするとノックする音が聞こえた。
警察『警察だ!扉を開けろ!』
さとし『やばい、服着てベッドの下に隠れて』
あきら『はい』
さとしは服を着てドアを開けた。
さとし『警察が何の用ですか?』
警察『中学生と一緒だよな!』
さとし『1人ですけど』
警察『中を見せてもらうよ』
さとし『はい、どうぞ』
さとしは警察官を招き入れた。
警察は部屋の中を調べた。
警察『おかしいなぁ~。中学生と入っていくところを見たという通報があったんだけどなぁ~』
さとし『見間違いではないですか』
警察『そうだな。通報者を再度取り調べよう』
通報して犯人が捕まると協力金がもらえる制度に変わった虚偽通報が増えた。
もちろん虚偽通報も犯罪となる。
警察は出て行き、また2人の時間が始まった。
さとし『もう大丈夫だよ』
あきらはベットの下から出てきた。
あきら『やばかったですね』
さとし『危なかったよ』
2人は行為を再開した。
1時間程して2人は帰り支度を始めた。
そしてさとしはお金を払い、裏口から2人は出た。
裏口から出て車に乗ろうとしたら先程の警察官が出てきた。
警察『やはりいたのか?』
警察官はニヤニヤしながら近づいてきた。
さとしはやばいと思いあきらに逃げるように合図をした。
あきらは一目散に逃げていった。
警察官『今の子は?』
さとし『知りません』
警察官『知らないわけないだろ?一緒にいたんだから』
さとし『僕が出てきたらたまたまいたんですよ』
警察官『そんな言い訳通用しないよ』
警察官はさとしに手錠をかけた。
警察署に来たさとしは取り調べ室に連れて行かれた。
警察官『さっきの子の名前は?』
さとし『知りません』
警察官『携帯調べればわかるんだよ』
さとし『ご自由に調べてください。何もやっていないので』
警察官『携帯を調べろ』
警察官は部下に命じた。
しばらくすると部下が戻って来た。
部下『携帯を調べましたがデータが残っていません』
さとしはやばいデータはあきらにあったときに纏めて消していた。
また、IPアドレスも変えていてその携帯からは情報が引き出せなかった。
さとし『証拠もないのに不当に逮捕して良いんですか?』
警察官『自白しないと罪が重くなるよ』
警察官は部下に何が指示した。
さとし『やってないものを自白しろと言われても困るなぁ~』
さとしは以前捕まっていて執行猶予中だった。しかしこの時さとしはある事を知らなかった。
部下『見つかりました』
警察官『わかった。よくやった』
警察官『見つかったよ。あきら君が』
さとしは内心焦っていた。表面上は何食わぬ顔していった。
さとし『あきら君とは?』
警察官『君とエッチしていた子だよ』
さとし『エッチ?なんの話ですか?』
警察官『今あきら君は警察署で取り調べを受けてるから。まだ自白してないけど時間の問題でしょ!』
さとし『そうなんですか?僕は知りません。そうやって冤罪を生み出すんですか?』
さとし『あなた方のやっている事は心外だし人権侵害です。弁護士を呼んでください』
さとしは自分の顧問弁護士の名刺を差し出した』
警察官『これ、連絡してやって』
部下にそう命じると
警察官『で、やったんでしょ?』
さとし『弁護士との接見後まで黙秘します』
警察官『あっそう』
警察官はさとしを留置場に連れていった。
一方、別の取り調べ室にはあきらがいた。
警察官『あきら君、彼とやったんだよね』
あきら『知りません』
警察官『君はまだ14歳だから少年法が適用される』
君も中学生なら知ってるとおもうが逮捕されて24時間以内に自白すれば少年法で罪が軽くなる。
自白しないで24時間経過したら少年院に送致されるよ。
少年法は改正されこの種の事件の場合は少年も処罰されるが24時間以内に自白した場合は保護観察で済むのだ。
あきらは悩んだ。さとしさんを守りたい。話したらさとしさんが刑務所行きになる。
しばらくするとさとしの弁護士が来た。
弁護士『さとしさんどうしますか?』
さとし『どうしましょうか?』
弁護士『戦っても良いですが負けた場合のリスクは大きいですよ』
24時間あります。考えておいてください。
一方、あきらには国選弁護人がついて面会した。
弁護士『あきらくん、どうしますか?24時間以内に認めないと公開処刑されますよ。それでも良いの?』
あきらは考えた。
未成年であっても猥褻行為には厳しい罰があった。
公開処刑とは全裸で市中引き回しにされた上、18歳の誕生日までパイパンの刑にされる。
24時間以内に自白すれば少年法適用で罰としてパイパンにされるだけであった。
学校では全校生徒に知れ渡るから揶揄われたりするが法的にはそれで決着が着く。
一方さとしは弁護士と話していた。
弁護士『あきら君がもし自白したとしても自白しないのかな?』
さとし『どうしましょう』
弁護士『再犯なんで今度は執行猶予ってわけにはいかないよ』
さとし『はい』
弁護士『去勢されるのは確実だね!場合によっては切り落としになるかも』
性的犯罪は再犯率が高い為、
有罪になるとペニスを切り落とす刑とかになる場合もある。
これも24時間以内に自白すれば減刑になる。
さとし『構いません』
弁護士『わかりました』
あきらは迷っていた。
さとしを裏切る事になるのでは無いかと。
弁護士はあきらを説得した。
あきらは全てを話した。
あきら『やりました』
警察官『やりとり見せて』
あきらはスマホを警察官に渡した。
警察官は携帯の情報を全て押収した。
一方、さとしにはその情報は警察より流されなかった。
警察はさとしを有罪にすべく他の警察官にも緘口令を敷いた。
さとしはあきらは言うまいと思っていた。
24時間が経った。
警察官がさとしの所にやってきた。
警察官『さとしさん、いい加減認めませんか?』
さとし『やってないものはやってないので』
警察官『わかりました。否認のまま検察に送致します』
さとし『あっ、そうですか』
さとしはまだ、あきらが自白した事を知らない。
掲示板で中学生とやりとりしていた。
さとし『こんにちは』
あきら『こんにちは』
さとし『プロフ教えて。僕は170.65.25.P18です。』
あきら『僕は、160.60.☆☆.P14です』
身長.体重.年齢.サイズだ。
ゲイの世界ではプロフィールにチンチンのサイズを書く事が流行ってきている。
あきら『大きいですね』
さとし『そうかな?ちなみに☆という事はアレだね?』
あきら『はい、真ん中です』
真ん中とは中学生。下が小学生。上が高校生の隠語だ。
18歳未満との性行為は法律で禁止されている。ネットは監視されている場合もあるので予防策を取っている。
捕まると重罪なので必死だ!
あきら『さとしさんはなれているんですか?』
さとし『うん、下も上も真ん中も経験あるよ。』
あきら『僕は2回目です』
さとしとあきらは会話をした後会う約束をした。
さとしは少し早めに待ち合わせ場所に着いた。
あきらも早めに着いていたので2人でホテルに向かった。
ホテルに入ると2人は自己紹介をした。
さとし『こんにちは、はじめまして。ネットのらIPは変えてあるよね?』
あきら『はい、大丈夫です。変えてあります。僕は14歳中学2年です。よろしくお願いします。』
さとし『捕まったら間違いなく実刑だからな』
さとしは笑いながら言った。
あきら『じゃあ一度捕まってるんですね?』
あきらは言った。
さとし『うん。執行猶予もあと半年で終わるよ』
あきら『そうなんですね?』
さとし『だから今捕まったらやばいんだよ』
あきらとさとしはお風呂に入りお互いの身体を洗いあった。
風呂から出るとさとしはあきらの身体を拭いてあげて自分の身体はあきらに拭いてもらった。
2人はベットに横になると抱き合い始めた。
あきら『気持ちいいです』
さとし『キスしていい?』
あきら『はい』
さとしはあきらの唇にキスをした。
さとし『舌を中に入れていい』
あきら『うん』
あきらは舌を入れてあきらと舐め合った。
次に2人はお互いのペニスを舐め合った。
さとし『今あきらの口に入れてあげるね』
さとしは自分のペニスをあきらの口の中に入れた。さとしのペニスはビンビンに勃っており、あきらの口いっぱいに放り込んだ。
あきらは苦しかったが頑張って舐め始めた。5分くらいでさとしがあきらの口の中に精子を出した。
あきらはそれをゴクンと飲んだ。
次にあきらはさとしの口の中に自分のペニスを入れた。あきらはまだ皮が剥けていなかったので舌で皮を剥いてあげて舐め始めた。
5分くらいでさとしの口の中に精子を出した。
次にさとしはあきらを四つん這いにさせてケツの穴にローションを塗り緩めていった。自分のペニスにもローションを塗りゆっくりと挿入していった。
一連の行為が終わりさとしとあきらはのんびりしていた。
しばらくするとノックする音が聞こえた。
警察『警察だ!扉を開けろ!』
さとし『やばい、服着てベッドの下に隠れて』
あきら『はい』
さとしは服を着てドアを開けた。
さとし『警察が何の用ですか?』
警察『中学生と一緒だよな!』
さとし『1人ですけど』
警察『中を見せてもらうよ』
さとし『はい、どうぞ』
さとしは警察官を招き入れた。
警察は部屋の中を調べた。
警察『おかしいなぁ~。中学生と入っていくところを見たという通報があったんだけどなぁ~』
さとし『見間違いではないですか』
警察『そうだな。通報者を再度取り調べよう』
通報して犯人が捕まると協力金がもらえる制度に変わった虚偽通報が増えた。
もちろん虚偽通報も犯罪となる。
警察は出て行き、また2人の時間が始まった。
さとし『もう大丈夫だよ』
あきらはベットの下から出てきた。
あきら『やばかったですね』
さとし『危なかったよ』
2人は行為を再開した。
1時間程して2人は帰り支度を始めた。
そしてさとしはお金を払い、裏口から2人は出た。
裏口から出て車に乗ろうとしたら先程の警察官が出てきた。
警察『やはりいたのか?』
警察官はニヤニヤしながら近づいてきた。
さとしはやばいと思いあきらに逃げるように合図をした。
あきらは一目散に逃げていった。
警察官『今の子は?』
さとし『知りません』
警察官『知らないわけないだろ?一緒にいたんだから』
さとし『僕が出てきたらたまたまいたんですよ』
警察官『そんな言い訳通用しないよ』
警察官はさとしに手錠をかけた。
警察署に来たさとしは取り調べ室に連れて行かれた。
警察官『さっきの子の名前は?』
さとし『知りません』
警察官『携帯調べればわかるんだよ』
さとし『ご自由に調べてください。何もやっていないので』
警察官『携帯を調べろ』
警察官は部下に命じた。
しばらくすると部下が戻って来た。
部下『携帯を調べましたがデータが残っていません』
さとしはやばいデータはあきらにあったときに纏めて消していた。
また、IPアドレスも変えていてその携帯からは情報が引き出せなかった。
さとし『証拠もないのに不当に逮捕して良いんですか?』
警察官『自白しないと罪が重くなるよ』
警察官は部下に何が指示した。
さとし『やってないものを自白しろと言われても困るなぁ~』
さとしは以前捕まっていて執行猶予中だった。しかしこの時さとしはある事を知らなかった。
部下『見つかりました』
警察官『わかった。よくやった』
警察官『見つかったよ。あきら君が』
さとしは内心焦っていた。表面上は何食わぬ顔していった。
さとし『あきら君とは?』
警察官『君とエッチしていた子だよ』
さとし『エッチ?なんの話ですか?』
警察官『今あきら君は警察署で取り調べを受けてるから。まだ自白してないけど時間の問題でしょ!』
さとし『そうなんですか?僕は知りません。そうやって冤罪を生み出すんですか?』
さとし『あなた方のやっている事は心外だし人権侵害です。弁護士を呼んでください』
さとしは自分の顧問弁護士の名刺を差し出した』
警察官『これ、連絡してやって』
部下にそう命じると
警察官『で、やったんでしょ?』
さとし『弁護士との接見後まで黙秘します』
警察官『あっそう』
警察官はさとしを留置場に連れていった。
一方、別の取り調べ室にはあきらがいた。
警察官『あきら君、彼とやったんだよね』
あきら『知りません』
警察官『君はまだ14歳だから少年法が適用される』
君も中学生なら知ってるとおもうが逮捕されて24時間以内に自白すれば少年法で罪が軽くなる。
自白しないで24時間経過したら少年院に送致されるよ。
少年法は改正されこの種の事件の場合は少年も処罰されるが24時間以内に自白した場合は保護観察で済むのだ。
あきらは悩んだ。さとしさんを守りたい。話したらさとしさんが刑務所行きになる。
しばらくするとさとしの弁護士が来た。
弁護士『さとしさんどうしますか?』
さとし『どうしましょうか?』
弁護士『戦っても良いですが負けた場合のリスクは大きいですよ』
24時間あります。考えておいてください。
一方、あきらには国選弁護人がついて面会した。
弁護士『あきらくん、どうしますか?24時間以内に認めないと公開処刑されますよ。それでも良いの?』
あきらは考えた。
未成年であっても猥褻行為には厳しい罰があった。
公開処刑とは全裸で市中引き回しにされた上、18歳の誕生日までパイパンの刑にされる。
24時間以内に自白すれば少年法適用で罰としてパイパンにされるだけであった。
学校では全校生徒に知れ渡るから揶揄われたりするが法的にはそれで決着が着く。
一方さとしは弁護士と話していた。
弁護士『あきら君がもし自白したとしても自白しないのかな?』
さとし『どうしましょう』
弁護士『再犯なんで今度は執行猶予ってわけにはいかないよ』
さとし『はい』
弁護士『去勢されるのは確実だね!場合によっては切り落としになるかも』
性的犯罪は再犯率が高い為、
有罪になるとペニスを切り落とす刑とかになる場合もある。
これも24時間以内に自白すれば減刑になる。
さとし『構いません』
弁護士『わかりました』
あきらは迷っていた。
さとしを裏切る事になるのでは無いかと。
弁護士はあきらを説得した。
あきらは全てを話した。
あきら『やりました』
警察官『やりとり見せて』
あきらはスマホを警察官に渡した。
警察官は携帯の情報を全て押収した。
一方、さとしにはその情報は警察より流されなかった。
警察はさとしを有罪にすべく他の警察官にも緘口令を敷いた。
さとしはあきらは言うまいと思っていた。
24時間が経った。
警察官がさとしの所にやってきた。
警察官『さとしさん、いい加減認めませんか?』
さとし『やってないものはやってないので』
警察官『わかりました。否認のまま検察に送致します』
さとし『あっ、そうですか』
さとしはまだ、あきらが自白した事を知らない。
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