高校生のイジメ

ポコたん

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第四話 玩具

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けんいち『お兄ちゃん、またあれやるの』
けんじ『うん。やるよ。君ら2人エロいんだろ』
けんじは2人に言った。
2人『まあ、エロいというかエロい話とかエロい事は好きです』
けんじ『フェラされたことある』
2人は首を横に振った。
けんじ『フェラされたい』
2人に聞いた。
2人『まあ』
けんじ『後で、こいつにやらせるよ』
さとしはやっぱりこうなるんだ?
僕は玩具ではないぞと思った。
2人はけんいちの顔を見た。
けんいち『大丈夫だよ。俺も前のお兄ちゃんの奴隷にフェラされたことあるから。気持ちいいよ』
2人はうなづいた
けんじ『前の奴隷?あれはまだ奴隷だぞ。呼ぶか?』
けんじはLINEで連絡をした。
けんじ『30分くらいで来れるって。あいつ最近呼んでなかったな』
かずお『なおきの事か?』
けんじ『そう』
かずお『なおきも高校違うからもう呼ばれないと思っていたんじゃない?』
けんじ『多分な』
かずお『あいつは約束守ってるかな』
けんじ『さあ?』
けんじ『始めるか?』
けんじはさとしに言った。
けんじ『まず手を頭の後ろに組んで壁際に立て』
さとしは言われた通りにした。
さとしを囲むようにしてみんなが座った。
さとしは5人から見られて恥ずかしくなった。いつの間にかチンチンが勃ってきた。
30分間みんなに触られたりした。
30分後インターフォンがなった。けんいちが対応する
けんいち『なおきが来た』
けんいちはけんじに伝えた。
けんいちが玄関になおきを迎えに行った。
なおき『こんにちは』
けんいち『久しぶり。とりあえず入れよ』
なおき『はい』
けんいちがなおきを連れて部屋に入ってきた。
なおきはさとしを見ると驚いたが俺の代わりを見つけたのか?
これで解放されると思っていた。
なおき『けんじ様、かずお様お久しぶりです』
けんじ『元気していたか?』
なおき『はい』
けんじ『準備しろよ』
なおき『はい』
なおきは自ら服を脱ぎ全裸になり、手を頭の後ろに組みけんじ達の前に立った。
けんじ『おう、よく覚えていたな』
なおき『はい』
かずお『なおき、なんで毛を生やしてるんだ?』
なおき『すみません』
けんじ『まあ、いいよ。約束守らなかったんだよな。半年後に呼び出すからそれまでは常にパイパンにしておくように言っておいたよな?』
なおきはすぐに土下座をした。
なおき『申し訳ありません。お許しください』
けんじ『なんで剃ってなかった?』
なおき『すみません。部活でシャワー浴びたりするので許してください』
けんじ『そっか。わかった』
けんじ『けんいち、お前ら3人チンチンをこいつらに見せてやれ』
友達2人はえっっという顔をした。
けんいち『大丈夫だよ。見せるだけだから。協力して』
けんいちは服を脱ぎ始めた。2人も嫌々ながらもけんいちに続いた。
3人が全裸になって立つとけんじが言った。
けんじ『おい、この3人ほとんど毛が生えてないな。よく見ろ。
3人ともパンツ履いていいぞ。
3人はパンツを履いた。
けんじ『お前ら2人は仰向けに寝ろ』
なおきとさとしは仰向けに寝た。
けんじ『けんいち始めろ』
けんいち『うん』
けんいちはハサミとカミソリを持って2人に近づいた。
さとしはこの後のことが想像出来た。なおきはもう諦めた顔をしている。
けんいちは2人を呼んだ。
けんいちはハサミを2人に渡すと
けんいち『この2人の毛をハサミで短く切って。チンチンを間違って切らないでね!痛いのは僕らじゃないけど』
けんいちは笑いながら言った。
2人はけんいちの指示通りハサミで短く切った。
次にけんいちはシェービングクリームを2人の股間周辺に塗りたぐった。
けんいち『こうやって剃って行くんだよ。やってみな』
けんいちは陰毛の剃り方を2人に教えてやらせた。
さとしは俺は練習台かよと思ったが声には出さなかった。
綺麗に剃り終わるとけんいちは雑巾を持ってきて2人の股間周りを拭いた。
けんいち『普通はタオルだけどこいつら奴隷だから雑巾でOK』
けんいちは2人に言った。

剃毛が終わるとけんじが言った。
けんじ『2人は弟ら以下だ。よく自覚しろよ』

けんじ『2人は他人のオナニー見た事ある?』
2人『ないです』
けんじは弟の友達に言った。
けんじ『今からこの奴隷にオナニーをやらせるか?』

けんじは床が汚れないようにシートを敷き2人を座らせた。
お互いに出そうになったら相手に合図しろ。合図されたらチンチンを口で咥えてやれ。出たらきちんと飲み込め』
さとし『飲むのは無理です』
けんじ『言う事聞かないの?どうなっても知らないよ』
さとし『わかりました』
さとしは涙目になった。
2人はオナニーを始めた。
5分ほどしてさとしが逝きそうになった。なおきはさとしのチンチンを咥えてさとしのチンチンをそのままフェラしてさとしが出したのを確認してチンチンから精子を絞るように咥えて精子を飲み込んだ。
そのあとなおきが逝きそうになり
さとしの口の中にチンチンを入れた。さとしの口の中に精子が広がった。さとしは我慢してそれを飲み込んだ。

けんいちは2人を洗面所に通すと2人にうがいをさせた。
部屋に戻るとけんいちの友達が全裸で仰向けに寝ていた。
けんじ『2人のフェラして逝かせてやれよ。もちろん飲み込むんだぞ』
2人は諦めてフェラを始めた。
3分くらいで2人は精子を出した。
2人はそれを飲み込み再度うがいをしに洗面所に行った。
次にけんいちとけんじが寝ていた。
2人は同じようにフェラをした。
最後になおきがかずおのフェラをした。

けんじ『次に行こうか?』
けんじはさとしとなおきの2人を抱き合わせてキスをさせた。
けんじ『舌をきちんと入れよ』
2人はお互いに舌を入れながら抱き合いながら続けた。

けんじ『なおき、解放して欲しいか?』
なおき『はい』
けんじ『かずおどうする?』
かずお『なおき、当然解放してほしいって事はそれなりのケジメつけるんだよな』
なおき『ケジメ?』
かずお『写真は俺らが持ってるんだぜ』
なおき『消去してくれませんか?』
かずお『じゃあ、10万で売ってやるよ』
なおき『そんなお金ないです』
けんじ『わかった。じゃあ今から銭湯行くか?』
なおき『銭湯ですか?』
けんじ『そう、もちろん隠さずにな』
なおき『わかりました。それで写真消去して解放してくれるなら』
けんじ『いいよ』
けんじ『さとしも一緒な』
さとし『それで写真消去してくれるなら』
けんじ『んな、わけないだろ?
お前はこれから色々可愛がるんだから。こいつは中学3年間ずっと俺に服従してきたから解放するんだよ。お前は卒業するまでだよ』
さとしは絶望的になった。
さとし『じゃあ僕は行かなくても良くない?』
けんじ『わかった。行くか行かないかはさとしに任せるよ』
さとしはその日は帰った。


続く

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