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第三話 奴隷
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翌日、さとしは放課後屋上に行った。
けんじとかずおが待っていた。
昨日のこともあり今日は自分から服を脱ぎ全裸になった。
けんじ『おう、出来るようになって来たな』
かずお『自ら脱ぐってそんなに見せたいのかよ。露出狂かよ』
けんじとかずおは笑っていた。
さとしはお前らがやれって言ったんだろ?と言いたかった。
明日は土日だし、今日我慢すれば・・・
さとしは考えていた。
けんじ『さて、今日もオナニーから行こうか?』
さとしは黙ってオナニーを始めた。
5分もすると精子が発射された。
かずお『相変わらず早いなぁ~』
けんじ『今日はフェラしてもらおうか?』
さとし『フェラ?』
さとしは聞き返した
けんじ『フェラだよ。わかるよな?』
さとし『舐めるのは?汚いし』
けんじ『汚いってなんだ?舐めてる?教室で全裸にするぞ!』
さとし『ごめんなさい。許して』
けんじ『土下座して申し訳ございませんでしたって謝れよ』
さとしは素直に土下座した。
さとし『申し訳ございませんでした』
けんじはニヤニヤしている。
けんじは自らのズボンのファスナーを下ろし、パンツを捲り、さとしの顔の前にチンチンを出した。
けんじ『ほれ、舐めさせてやるよ』
さとしは仕方なく舐め始めた。
けんじのチンチンは皮が剥けていなかった。仮性包茎だったのだ。
けんじ『さとし、舌で舐めながら皮を剥けよ』
けんじは笑いながら言った。
さとしは舌を使いながらけんじの皮を剥いて鬼頭を舐め始めた。
5分くらいするとけんじのチンチンからさとしの口の中に精子が出された。
さとしは精子を吐き出した。
さとしは口の中に生暖かい精子が出てきて気持ち悪くなった。
それでもうがいすることは認められず綺麗に舐めた後残りをのみこんだ。吐きそうになった。
次にかずおがズボンのファスナーを下ろしズボンを脱ぎパンツを脱いでチンチンをさとしの顔の前に出した。
さとしは黙って咥えた。
5分ほどしてかずおもさとしの口の中に精子を出した。
行為が終わりけんじが言った。
けんじ『今日は終わりにする。帰っていいよ』
さとしは服を着て帰ろうとした。
けんじ『明日午前9時にうちに来いよ』
さとし『明日は・・・』
けんじ『なんか用事があるの?』
さとし『うん』
けんじ『明後日は』
さとし『明後日も。土日は家の手伝いとかで忙しいんだよ』
けんじ『そっか!わかった、じゃあ月曜日な』
さとし『うん』
さとしはそのまま帰った。
かずお『けんじ次は何させる?』
けんじ『そろそろ公開処刑始めるか』
かずお『そうだな』
さとしはこの2人の陰謀に気づいて居なかった。
土日はひとときの安らぎ。
さとしはこの二日間はゆっくり過ごせると思った。
しかし、家族はもちろん誰にも相談できなかった。
月曜日学校に行くとけんじに声をかけられた。
けんじ『今日はうちに来いよ。うちでやるから』
さとし『うん』
さとしはとりあえず返事をした。
さとしはけんじに連れられてかずおと3人でけんじの家に行った。
けんじの家はある意味豪華で上流家庭の家のようだ。
けんじの部屋に入ると
けんじ『今日は親が旅行行ってていないから自由なんだ』
さとしはかえって親がいた方が良かったのにと思った。
けんじ『さとし、準備しろよ』
さとしは結局やるんだ?と思いながら脱ぎ始めた。
脱いでる最中けんじはLINEをやっていた。
さとしが脱ぎ終わると身体全体に布をかぶせられた。
少しして、声がした。
けんいち『お兄ちゃんなんだよ。友達呼んでこいって。とりあえず2人呼んできたけどこれでいい』
けんじ『いいよ、今から面白いもの見せてやるから』
さとしは嫌な予感がした。
けんじ『こいつは俺のダチのかずお、かずお、こいつが中1の弟のけんいち、2人が友達』
かずお『宜しく』
弟たち『宜しくお願いします』
けんじ『お前らもうオナニーとかしてんだろ?』
けんいち『お兄ちゃんそんなこと聞くなよ』
けんじ『いいじゃん、男しかいないんだから』
けんいち『まあ、年頃だしね。』
けんじ『2人は?』
けんいちの友達2人もうなづいた。
けんじ『ちなみに高校生でやった事ない人とかいると思う?』
けんいち『うーん、一回もないとかはないんじゃない?』
けんじ『だよな。うちのクラスにやった事ないってやついるんだよ』
けんいち『凄い、化石だね』
けんいちは笑いながら言った。
さとしは自分の事言っているのだと思った。
けんじ『だから、教えてやったよ』
けんじは笑いながら言った。
けんいち『それで、停学になっていたの?』
けんじ『あれはタバコだよ』
けんいち『そっちか』
弟の友達『そんな事されたら恥ずかしくて学校行けなくなるよ。僕らに何かさせたりしませんよね』
けんじ『大丈夫。今日はその化石を見せるために呼んだんだから』
弟の友達はホッとした。
さとしはやはり僕を見せ物にする気なんだ?と思ったが服は取り上げられているし逃げる事も出来ない。諦めた。
けんじ『かずお、そろそろ始めるか』
かずお『おう』
そういうとかずおはさとしに被せておいた布を取った。
いきなり全裸の高校生が出てきて弟と友達は驚いていた。
けんじ『さとし、土下座で弟達に僕が化石のさとしです。宜しくお願いしますって挨拶しろよ』
さとしは土下座をして挨拶をした。
さとし『僕が化石のさとしです。宜しくお願いします』
けんいち『お兄ちゃん、またこんな事してるの』
けんじ『楽しいじゃん』
弟の友達はチョットビビっていた。
けんいちが友達に言った。
けんいち『お兄ちゃんこうやっていつも誰かいじめてるんだよ。
気に入らない人見つけると』
けんじ『ちなみにお前らはもう陰毛生えてるの?』
けんいち『また、そんな事聞く~。この間見せたでしょ?少し生えてきたって』
けんじ『君ら2人は?』
1人は首を振り1人は少しと答えた。
けんじ『大丈夫個人差あるけどすぐに生えてくるよ』
けんじは生えてない方に聞いた
けんじ『オナニーはやってるんだろ』
友達『はい』
じゃあこいつより上だから安心しろ。こいつはこの間初めてオナニーしたんだ。高校生だぜ。今からこいつを可愛がって遊ぼうぜ』
友達は首を縦に振った。
けんいち『大丈夫だよ。お兄ちゃん僕の友達には手は出さないし、なんかあったら助けてくれるから』
2人は安心した。
続く
けんじとかずおが待っていた。
昨日のこともあり今日は自分から服を脱ぎ全裸になった。
けんじ『おう、出来るようになって来たな』
かずお『自ら脱ぐってそんなに見せたいのかよ。露出狂かよ』
けんじとかずおは笑っていた。
さとしはお前らがやれって言ったんだろ?と言いたかった。
明日は土日だし、今日我慢すれば・・・
さとしは考えていた。
けんじ『さて、今日もオナニーから行こうか?』
さとしは黙ってオナニーを始めた。
5分もすると精子が発射された。
かずお『相変わらず早いなぁ~』
けんじ『今日はフェラしてもらおうか?』
さとし『フェラ?』
さとしは聞き返した
けんじ『フェラだよ。わかるよな?』
さとし『舐めるのは?汚いし』
けんじ『汚いってなんだ?舐めてる?教室で全裸にするぞ!』
さとし『ごめんなさい。許して』
けんじ『土下座して申し訳ございませんでしたって謝れよ』
さとしは素直に土下座した。
さとし『申し訳ございませんでした』
けんじはニヤニヤしている。
けんじは自らのズボンのファスナーを下ろし、パンツを捲り、さとしの顔の前にチンチンを出した。
けんじ『ほれ、舐めさせてやるよ』
さとしは仕方なく舐め始めた。
けんじのチンチンは皮が剥けていなかった。仮性包茎だったのだ。
けんじ『さとし、舌で舐めながら皮を剥けよ』
けんじは笑いながら言った。
さとしは舌を使いながらけんじの皮を剥いて鬼頭を舐め始めた。
5分くらいするとけんじのチンチンからさとしの口の中に精子が出された。
さとしは精子を吐き出した。
さとしは口の中に生暖かい精子が出てきて気持ち悪くなった。
それでもうがいすることは認められず綺麗に舐めた後残りをのみこんだ。吐きそうになった。
次にかずおがズボンのファスナーを下ろしズボンを脱ぎパンツを脱いでチンチンをさとしの顔の前に出した。
さとしは黙って咥えた。
5分ほどしてかずおもさとしの口の中に精子を出した。
行為が終わりけんじが言った。
けんじ『今日は終わりにする。帰っていいよ』
さとしは服を着て帰ろうとした。
けんじ『明日午前9時にうちに来いよ』
さとし『明日は・・・』
けんじ『なんか用事があるの?』
さとし『うん』
けんじ『明後日は』
さとし『明後日も。土日は家の手伝いとかで忙しいんだよ』
けんじ『そっか!わかった、じゃあ月曜日な』
さとし『うん』
さとしはそのまま帰った。
かずお『けんじ次は何させる?』
けんじ『そろそろ公開処刑始めるか』
かずお『そうだな』
さとしはこの2人の陰謀に気づいて居なかった。
土日はひとときの安らぎ。
さとしはこの二日間はゆっくり過ごせると思った。
しかし、家族はもちろん誰にも相談できなかった。
月曜日学校に行くとけんじに声をかけられた。
けんじ『今日はうちに来いよ。うちでやるから』
さとし『うん』
さとしはとりあえず返事をした。
さとしはけんじに連れられてかずおと3人でけんじの家に行った。
けんじの家はある意味豪華で上流家庭の家のようだ。
けんじの部屋に入ると
けんじ『今日は親が旅行行ってていないから自由なんだ』
さとしはかえって親がいた方が良かったのにと思った。
けんじ『さとし、準備しろよ』
さとしは結局やるんだ?と思いながら脱ぎ始めた。
脱いでる最中けんじはLINEをやっていた。
さとしが脱ぎ終わると身体全体に布をかぶせられた。
少しして、声がした。
けんいち『お兄ちゃんなんだよ。友達呼んでこいって。とりあえず2人呼んできたけどこれでいい』
けんじ『いいよ、今から面白いもの見せてやるから』
さとしは嫌な予感がした。
けんじ『こいつは俺のダチのかずお、かずお、こいつが中1の弟のけんいち、2人が友達』
かずお『宜しく』
弟たち『宜しくお願いします』
けんじ『お前らもうオナニーとかしてんだろ?』
けんいち『お兄ちゃんそんなこと聞くなよ』
けんじ『いいじゃん、男しかいないんだから』
けんいち『まあ、年頃だしね。』
けんじ『2人は?』
けんいちの友達2人もうなづいた。
けんじ『ちなみに高校生でやった事ない人とかいると思う?』
けんいち『うーん、一回もないとかはないんじゃない?』
けんじ『だよな。うちのクラスにやった事ないってやついるんだよ』
けんいち『凄い、化石だね』
けんいちは笑いながら言った。
さとしは自分の事言っているのだと思った。
けんじ『だから、教えてやったよ』
けんじは笑いながら言った。
けんいち『それで、停学になっていたの?』
けんじ『あれはタバコだよ』
けんいち『そっちか』
弟の友達『そんな事されたら恥ずかしくて学校行けなくなるよ。僕らに何かさせたりしませんよね』
けんじ『大丈夫。今日はその化石を見せるために呼んだんだから』
弟の友達はホッとした。
さとしはやはり僕を見せ物にする気なんだ?と思ったが服は取り上げられているし逃げる事も出来ない。諦めた。
けんじ『かずお、そろそろ始めるか』
かずお『おう』
そういうとかずおはさとしに被せておいた布を取った。
いきなり全裸の高校生が出てきて弟と友達は驚いていた。
けんじ『さとし、土下座で弟達に僕が化石のさとしです。宜しくお願いしますって挨拶しろよ』
さとしは土下座をして挨拶をした。
さとし『僕が化石のさとしです。宜しくお願いします』
けんいち『お兄ちゃん、またこんな事してるの』
けんじ『楽しいじゃん』
弟の友達はチョットビビっていた。
けんいちが友達に言った。
けんいち『お兄ちゃんこうやっていつも誰かいじめてるんだよ。
気に入らない人見つけると』
けんじ『ちなみにお前らはもう陰毛生えてるの?』
けんいち『また、そんな事聞く~。この間見せたでしょ?少し生えてきたって』
けんじ『君ら2人は?』
1人は首を振り1人は少しと答えた。
けんじ『大丈夫個人差あるけどすぐに生えてくるよ』
けんじは生えてない方に聞いた
けんじ『オナニーはやってるんだろ』
友達『はい』
じゃあこいつより上だから安心しろ。こいつはこの間初めてオナニーしたんだ。高校生だぜ。今からこいつを可愛がって遊ぼうぜ』
友達は首を縦に振った。
けんいち『大丈夫だよ。お兄ちゃん僕の友達には手は出さないし、なんかあったら助けてくれるから』
2人は安心した。
続く
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