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第八話 生えて来た
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その後たかおイジメは毎日続いた。
それから2週間が経った頃しゅんやに異変が起こった。
チンチンに陰毛が生えて来たのだった。産毛ではあるが生えて来た。
ゆずる『しゅんや生えて来たやん』
しゅんや『はい』
ゆずる『よし、これでしゅんやはパンツ履いて良いぞ!』
しゅんや『ありがとうございます』
ゆずる『しゅんや、仰向けに寝ろ』
しゅんや『は、はい』
しゅんやは何されるかわかってなかった。
ゆずるはしゅんやのせっかく生えて来た産毛を全て剃ってしまった』
ゆずる『1年間はパイパンだよ』
しゅんやはショックだった。
せっかく生えて来たのに。
ゆずる『他の3人もツルツルにするから脱げよ』
この間剃られてから2週間以上経っていたので他の3人もまだ生えて来ていた。
3人はゆずるにツルツルにされた。
さらに2週間後今度はクマとたかしの陰毛が生えて来た。
当然ツルツルにされてしまった。
しかし、これでパンツを履ける。
たかしとクマは内心喜んだ。
ゆずる『たかお、そろそろアナル開発できて来たろ!』
ゆずるはたかおに四つん這いを指示した。
ゆずる『クマ、たかおのアナルにチンチン挿入しろよ』
クマは諦めて自分のチンチンとたかおのアナルにローションを塗った。
中々入らなかった。というよりも入れづらかった。
なんとか入りチンチンの半分くらいまで入った。たかおは痛がっていた。
ゆずる『クマ、ピストン運動しろよ』
クマはピストン運動を始めた。
クマ『出そうなんですけど』
ゆずる『出して良いよ』
ゆずるは中出しを指示した。
クマは諦めてたかおのアナル内に精子を出した。
そしてそっとチンチンを出した。
ゆずる『たかお、お前1人になったな!まあ、裏切り者は卒業までやるから』
たかおは知らん顔していた。
その夜、しゅんやとたかし、クマはクマの部屋で話をしていた。
たかし『やっと生えてきて恥ずかしい事せずに済みました。』
クマ『そうだよな。君らはすぐだから良いけど俺なんか1年以上生えてなくて恥ずかしい事させられていたんだから』
しゅんや『でも、たかお先輩大丈夫かな?』
クマ『たかお先輩の事は話題に出さない方がいい。こっちがやられる』
たかし『たかお先輩はこの儀式を辞めさせたかったんですよね?』
クマ『うん、でも1人では無理だよ。伝統って悪い事でも良い事でも中々変えられないから』
たかし『たかお先輩、この間2年の先輩から、たかおしゃぶれよ。って言われてました』
まあ、毛の生えてない奴隷や裏切り者の奴隷はカーストの最下位だから下級生であってもバカにして良い事になってるからね』
しゅんや『クーデター失敗かぁ~』
たかし『たかお先輩、どうなるんですかね?』
クマ『まず、言いづらいかも知れないけど、たかお先輩って言わない方が良い。たかおって呼ばないと。3年生に目をつけられる』
2人はうなづいた。
クマ『多分、卒業までパイパン、修学旅行もパイパンで行かされる。パイパンで行かされたら寮外の同級生もパイパンに気づくから卒業までクラスでバカにされる。あと1年地獄だね!2人も気をつけないと3年間地獄見るよ。入学したばかりなんだから』
2人はうなづいた。
それから2週間が経った頃しゅんやに異変が起こった。
チンチンに陰毛が生えて来たのだった。産毛ではあるが生えて来た。
ゆずる『しゅんや生えて来たやん』
しゅんや『はい』
ゆずる『よし、これでしゅんやはパンツ履いて良いぞ!』
しゅんや『ありがとうございます』
ゆずる『しゅんや、仰向けに寝ろ』
しゅんや『は、はい』
しゅんやは何されるかわかってなかった。
ゆずるはしゅんやのせっかく生えて来た産毛を全て剃ってしまった』
ゆずる『1年間はパイパンだよ』
しゅんやはショックだった。
せっかく生えて来たのに。
ゆずる『他の3人もツルツルにするから脱げよ』
この間剃られてから2週間以上経っていたので他の3人もまだ生えて来ていた。
3人はゆずるにツルツルにされた。
さらに2週間後今度はクマとたかしの陰毛が生えて来た。
当然ツルツルにされてしまった。
しかし、これでパンツを履ける。
たかしとクマは内心喜んだ。
ゆずる『たかお、そろそろアナル開発できて来たろ!』
ゆずるはたかおに四つん這いを指示した。
ゆずる『クマ、たかおのアナルにチンチン挿入しろよ』
クマは諦めて自分のチンチンとたかおのアナルにローションを塗った。
中々入らなかった。というよりも入れづらかった。
なんとか入りチンチンの半分くらいまで入った。たかおは痛がっていた。
ゆずる『クマ、ピストン運動しろよ』
クマはピストン運動を始めた。
クマ『出そうなんですけど』
ゆずる『出して良いよ』
ゆずるは中出しを指示した。
クマは諦めてたかおのアナル内に精子を出した。
そしてそっとチンチンを出した。
ゆずる『たかお、お前1人になったな!まあ、裏切り者は卒業までやるから』
たかおは知らん顔していた。
その夜、しゅんやとたかし、クマはクマの部屋で話をしていた。
たかし『やっと生えてきて恥ずかしい事せずに済みました。』
クマ『そうだよな。君らはすぐだから良いけど俺なんか1年以上生えてなくて恥ずかしい事させられていたんだから』
しゅんや『でも、たかお先輩大丈夫かな?』
クマ『たかお先輩の事は話題に出さない方がいい。こっちがやられる』
たかし『たかお先輩はこの儀式を辞めさせたかったんですよね?』
クマ『うん、でも1人では無理だよ。伝統って悪い事でも良い事でも中々変えられないから』
たかし『たかお先輩、この間2年の先輩から、たかおしゃぶれよ。って言われてました』
まあ、毛の生えてない奴隷や裏切り者の奴隷はカーストの最下位だから下級生であってもバカにして良い事になってるからね』
しゅんや『クーデター失敗かぁ~』
たかし『たかお先輩、どうなるんですかね?』
クマ『まず、言いづらいかも知れないけど、たかお先輩って言わない方が良い。たかおって呼ばないと。3年生に目をつけられる』
2人はうなづいた。
クマ『多分、卒業までパイパン、修学旅行もパイパンで行かされる。パイパンで行かされたら寮外の同級生もパイパンに気づくから卒業までクラスでバカにされる。あと1年地獄だね!2人も気をつけないと3年間地獄見るよ。入学したばかりなんだから』
2人はうなづいた。
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