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第六話 翌日
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朝早くからクマとたかし達5人の計6人はクマの部屋にいた。
クマ『わかっただろ?裏切ったらどうなるか?』
5人はうなづいた。
たかし『でも、黙ってれば何もされなかったのに何故裏切ったんだろう』
クマ『昨日あの後聞いたらおかしい事をおかしいって言いたかった。失敗するとは思ってなかったらしい。だけど万が一の時は処刑されても仕方ないって腹を括っていたらしい』
たかし『そうなんですね?』
廊下で声がした。
2年『たかおがクソしてる』
何人かが見に行った。
見られながら大便するのは嫌だろうなと6人は思った。
6人は各自自分の部屋に帰って行った。
夜になり、いつものように夕飯後に食堂に集まった。
当然、たかしとしゅんや、クマは全裸で食堂に来た。
ちょっと遅れてたかおが全裸できた。
みんなの視線が冷たい。
ゆずる『たかお、まずは最初に全員のフェラしろ!』
たかお『はい』
たかおは3年生から順番にフェラを始めた。
クマ、たかし、しゅんやを除いて全員のフェラが終わった。
ゆずる『その3人のも舐めるんだよ』
たかお『はい』
たかおは3人のも順番に舐めていった。
ゆずる『もっと舌使って舐めろよ』
たかおは頑張って舌を使って舐めた。
3人の処理が終わりだいぶ疲れて来た。
当然それで許される訳はない。
ゆずる『皆さんに自分の祖ちんを見てもらえ!』
たかお『はい』
たかおは1人づつ回った。
みんな面白がって触ったり扱いたりしている。もちろん扱かれても勝手に出す事は許されない。
だんだん勃起してくる。
必死に我慢する。
後2人という時我慢出来ずに出してしまった。
ゆずる『テメー、何勝手に出してんだよ!』
たかお『すみません』
ゆずる『あとでお仕置きな!』
たかお『はい』
ゆずる『床に垂らした精子を舐めて綺麗にしろ』
たかおは床を舐めて拭き取った。
ゆずる『たかお、皆さんに今からオナニーを見せてやれよ』
たかお『はい』
今出たばかりだがすぐに始めた。5分くらいで手のひらの上に出した。
当然舐めて飲み込みなければならない。
たかおは自分の精子を飲み込んだ。
ゆずる『しゅんや、たかし、お前らは今日はオナニーだけで許してやる。
2人『はい』
2人はみんなの前でオナニーを始めた。
ゆずる『出そうになったら早めに言えよ』
しゅんや『すみません、出そうです。』
ゆずるはたかおに合図をした。
たかおはしゅんやの前来てしゅんやのチンチンの前に顔を出した。
たかお『僕の口に出してください』
しゅんやは戸惑ったがたかおがチンチンの前で口を開けて待っていたのでたかおの口の中に出した。
たかおはゴクリと飲んだ。
たかし『すみません出そうです。』
たかおは今度たかしの前に来た。
たかお『僕の口の中に出してください』
たかおはたかしのチンチンの前に顔を近づけ口を開けて待った。
たかしはたかおの口の中に出した。
ゆずる『お疲れ』
ゆずる『今からたかおのお仕置きを始める』
1年の5人は今のがお仕置きではないのかと思っていた。
2年の1人がゆずるにアイマスクを渡した。
クマ『わかっただろ?裏切ったらどうなるか?』
5人はうなづいた。
たかし『でも、黙ってれば何もされなかったのに何故裏切ったんだろう』
クマ『昨日あの後聞いたらおかしい事をおかしいって言いたかった。失敗するとは思ってなかったらしい。だけど万が一の時は処刑されても仕方ないって腹を括っていたらしい』
たかし『そうなんですね?』
廊下で声がした。
2年『たかおがクソしてる』
何人かが見に行った。
見られながら大便するのは嫌だろうなと6人は思った。
6人は各自自分の部屋に帰って行った。
夜になり、いつものように夕飯後に食堂に集まった。
当然、たかしとしゅんや、クマは全裸で食堂に来た。
ちょっと遅れてたかおが全裸できた。
みんなの視線が冷たい。
ゆずる『たかお、まずは最初に全員のフェラしろ!』
たかお『はい』
たかおは3年生から順番にフェラを始めた。
クマ、たかし、しゅんやを除いて全員のフェラが終わった。
ゆずる『その3人のも舐めるんだよ』
たかお『はい』
たかおは3人のも順番に舐めていった。
ゆずる『もっと舌使って舐めろよ』
たかおは頑張って舌を使って舐めた。
3人の処理が終わりだいぶ疲れて来た。
当然それで許される訳はない。
ゆずる『皆さんに自分の祖ちんを見てもらえ!』
たかお『はい』
たかおは1人づつ回った。
みんな面白がって触ったり扱いたりしている。もちろん扱かれても勝手に出す事は許されない。
だんだん勃起してくる。
必死に我慢する。
後2人という時我慢出来ずに出してしまった。
ゆずる『テメー、何勝手に出してんだよ!』
たかお『すみません』
ゆずる『あとでお仕置きな!』
たかお『はい』
ゆずる『床に垂らした精子を舐めて綺麗にしろ』
たかおは床を舐めて拭き取った。
ゆずる『たかお、皆さんに今からオナニーを見せてやれよ』
たかお『はい』
今出たばかりだがすぐに始めた。5分くらいで手のひらの上に出した。
当然舐めて飲み込みなければならない。
たかおは自分の精子を飲み込んだ。
ゆずる『しゅんや、たかし、お前らは今日はオナニーだけで許してやる。
2人『はい』
2人はみんなの前でオナニーを始めた。
ゆずる『出そうになったら早めに言えよ』
しゅんや『すみません、出そうです。』
ゆずるはたかおに合図をした。
たかおはしゅんやの前来てしゅんやのチンチンの前に顔を出した。
たかお『僕の口に出してください』
しゅんやは戸惑ったがたかおがチンチンの前で口を開けて待っていたのでたかおの口の中に出した。
たかおはゴクリと飲んだ。
たかし『すみません出そうです。』
たかおは今度たかしの前に来た。
たかお『僕の口の中に出してください』
たかおはたかしのチンチンの前に顔を近づけ口を開けて待った。
たかしはたかおの口の中に出した。
ゆずる『お疲れ』
ゆずる『今からたかおのお仕置きを始める』
1年の5人は今のがお仕置きではないのかと思っていた。
2年の1人がゆずるにアイマスクを渡した。
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