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エッチな遊び
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この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
さとしとたかしは幼馴染で仲が良く毎日一緒に通学している。
一見2人はどこにでもいる仲良しにしか見えない。
ある日中間テストが終わり2人は下校した。
たかし「さとし、今日は家誰もいないから遊びに来ないか?」
さとし「そうだな!テストも終わったし、ゲームでもやるか」
たかし「じゃあ。またあとで。」
さとし「うん」
さとしとたかしはいつもの場所で別れ、2人は帰宅した。
さとしは家に帰りバックを置くとたかしの家に向かった。
さとし「たかし、お待たせ」
さとしはたかしの部屋に向かった。
たかしの部屋はいつも片付いていて綺麗だ!さとしはいつも感心している。
たかし「うちの親旅行中で明日まで帰って来ないんだ。」
さとし「そうなんだ?」
たかし「ラフな格好で寛いでよ」
たかしは短パンとTシャツ姿で既に寛いでいた。
たかし「さとし~」
さとし「どうした?」
たかし「最近悩みがあって…」
さとし「どうしたんだよ」
たかし「…」
さとし「たかしらしくないな。遠慮なく言えよ」
たかし「うん。まだ生えてこないんだよ」
さとし「何が?」
さとしはたかしの悩みは陰毛がまだ生えてこない事を悩んでいるのはすぐ分かったが少し意地悪して優しく聞いてみた
たかし「えっ!?」
たかし「チンチンの毛…」
たかしは恥ずかしそうに言った。
さとし「チンチンの毛?」
さとしは不思議そうな顔を装って聞き返した。
さとし「個人差あるからね!」
たかし「さとしは生えてきた?」
さとし「そんなこと聞くなよ。」
さとしはニヤけながら言った。
たかし「ごめん」
さとし「でも気になるんでしょ?」
たかし「うん」
実はさとしも気にはなっていた。
さとし「じゃあ、たかしのチンチン検査しようか?」
たかし「えっ!? 恥ずかしいよ~」
さとし「だよね?」
たかし「じゃあ、お互いにやろうか?」
さとし「う、うん。」
たかし「じゃんけんで負けた方が先に脱ぐって事で良い?」
さとし「うん。」
2人はじゃんけんし、さとしが負けた。
たかし「じゃあ、さとしからね。」
さとし「う、うん。」
さとしは服を脱ぎ始めた。パンツ1枚になったところでたかしはさとしに脱ぐのをやめるように合図した。
たかし「さとし、手を頭の後ろに組んで。」
さとし「えっ、うん」
さとしは言われた通りにした。
たかしはさとしのパンツの上からチンチンを触り揉み始めた。
さとしは気持ちよさそうに喘ぎ声をあげた。さとしのチンチンはパンツの中でみるみるうちに大きくなっていった。
たかしはさとしのチンチンが大きくなったのを確認してからパンツを徐々に下ろしていった。
たかしは脱がしたパンツをベッドの方に投げ、さとしを床に寝かせた。
さとしのチンチンはパイパンではあったが15センチくらいあった。
たかし「さとしでかいなぁ~」
さとし「そうかな?」
たかしは少しづつ皮を剥いていった。
最後まで剥けるのを確認して皮を剥いたり戻したりして遊んだ。
さとし「そろそろたかしも脱いでよ」
たかし「俺も脱ぐの?」
さとし「えっ、や、約束やん」
たかし「わかったよ」
たかしもパンツ1枚になった。
さとしはパンツの上からチンチンを揉んで大きくなってからパンツを徐々に下ろしていった。
たかしは結構毛が生えていた。
さとし「すごい」
たかし「そんな事ないよ」
さとしはたかしのチンチンの皮を徐々に剥いていった。当然この後は剥いたり戻したりの繰り返しをした。
たかしはさとしのチンチンをしゃぶり始めた。さとしは最初は抵抗していたが気持ち良くなるに従って抵抗せずに喘ぎ声を出し始めた。3分くらい経った頃、
さとし「出ちゃいそう」
たかしは無視してしゃぶり続けた。
さとしは我慢出来ずにたかしの口の中に
出してしまった。
さとし「ごめん、我慢出来なくて」
たかしは何も言わずに精子を飲み込みそのままチンチンを綺麗に舐めた。
たかし「さとし、気持ちよかった?」
さとし「うん」
たかし「さとしの精子美味しかった」
たかしはニコッとした。
さとし「たかしってゲイなの?」
たかし「どうなんだろ?さとし以外にはやらないけど!」
たかしは笑いながら言った。
たかし「次はさとしの番だよ。」
さとし「えっ、僕も舐めるの?」
たかし「うん、大丈夫だよ。すぐ慣れるから。」
さとしはたかしのチンチンを咥え始めた。
たかしは気持ちよさそうな顔をしていた。
5分くらいでたかしはさとしの口の中に出した。さとしは洗面所に行き吐き出した。
さとし「ごめん、飲むのは無理」
たかし「気にするなよ。」
さとしはうなづいた。
たかしはさとしをベッドに誘い、さとしを抱き寄せた。
たかしはさとしの口にキスをした。
最初は抵抗していたさとしだったが、この頃にはさとしはたかしのやるがままにされていた。
2人はキスやお互い抱き合ったりして小一時間過ごした。
たかしは黒マジックを手にさとしに近寄った。
さとしは何されるんだろうと不安になった。
たかしはさとしのチンチンの上の部分にマジックで線を書いていった。
たかし「よし、これでさとしも毛があるじゃん」
さとしは笑った。
たかし「本物が生えて来たらまた見せてね!」
さとし「うん、わかった」
たかし「さとし、お互いにオナニー見せ合わない?」
さとし「恥ずかしいよ~」
たかし「今更恥ずかしい事ないだろ!」
さとし「たしかに!」
さとしとたかしはオナニーを始めた。
最初にさとしが発射した。
続いてたかしも発射した。
たかし「さとし、いつからオナニーしてるの?」
さとし「小6くらいかな? たかしは」
たかし「小5の終わり」
さとし「チン毛は?」
たかし「小6かな。修学旅行の後だったと思う。」
さとし「その毛ツルツルにしちゃおうよ。」
たかし「嫌だよ」
たかしは笑いながら言った。
さとし「僕たち幼馴染の親友だよね?」
たかし「もちろん」
さとし「1人だけ生えてるのはやっぱり良くないよ。お互いパイパンの方が」
たかし「どんな理屈だよ」
さとしはバックから徐ろにハサミを取り出した。
たかし「まさか、本当にやったりしないよな!」
さとしはニヤけて近寄ってきた。
たかしは半ば諦めた。
さとしはたかしを仰向けに寝かせると
手を頭の後ろに組ませた。
さとし「危ないから大人しくしててね!」
たかし「本当にやるのか?」
さとし「僕も舐めさせられたからね!」
たかしは目を瞑った。
さとし「目を開けてツルツルにされるのを見てろよ」
たかしは目を開けて自分のチンチンの方を見た。
さとしはハサミで毛をどんどん切っていく。それが終わるとバックから電気シェーバーを取り出し、毛を剃っていった。
たかしのチンチンは小学生のようにツルツルにされた。
さとしはニヤリとした。
さとし「終わったよ。これで同じだね!」
毎月チェックするから。」
たかし「えっ、一回じゃないの?」
さとし「僕が生えて来るまで」
たかしはガッカリした。
夕方2人は仲良くシャワーを浴び、さとしは帰宅した。
さとしとたかしは幼馴染で仲が良く毎日一緒に通学している。
一見2人はどこにでもいる仲良しにしか見えない。
ある日中間テストが終わり2人は下校した。
たかし「さとし、今日は家誰もいないから遊びに来ないか?」
さとし「そうだな!テストも終わったし、ゲームでもやるか」
たかし「じゃあ。またあとで。」
さとし「うん」
さとしとたかしはいつもの場所で別れ、2人は帰宅した。
さとしは家に帰りバックを置くとたかしの家に向かった。
さとし「たかし、お待たせ」
さとしはたかしの部屋に向かった。
たかしの部屋はいつも片付いていて綺麗だ!さとしはいつも感心している。
たかし「うちの親旅行中で明日まで帰って来ないんだ。」
さとし「そうなんだ?」
たかし「ラフな格好で寛いでよ」
たかしは短パンとTシャツ姿で既に寛いでいた。
たかし「さとし~」
さとし「どうした?」
たかし「最近悩みがあって…」
さとし「どうしたんだよ」
たかし「…」
さとし「たかしらしくないな。遠慮なく言えよ」
たかし「うん。まだ生えてこないんだよ」
さとし「何が?」
さとしはたかしの悩みは陰毛がまだ生えてこない事を悩んでいるのはすぐ分かったが少し意地悪して優しく聞いてみた
たかし「えっ!?」
たかし「チンチンの毛…」
たかしは恥ずかしそうに言った。
さとし「チンチンの毛?」
さとしは不思議そうな顔を装って聞き返した。
さとし「個人差あるからね!」
たかし「さとしは生えてきた?」
さとし「そんなこと聞くなよ。」
さとしはニヤけながら言った。
たかし「ごめん」
さとし「でも気になるんでしょ?」
たかし「うん」
実はさとしも気にはなっていた。
さとし「じゃあ、たかしのチンチン検査しようか?」
たかし「えっ!? 恥ずかしいよ~」
さとし「だよね?」
たかし「じゃあ、お互いにやろうか?」
さとし「う、うん。」
たかし「じゃんけんで負けた方が先に脱ぐって事で良い?」
さとし「うん。」
2人はじゃんけんし、さとしが負けた。
たかし「じゃあ、さとしからね。」
さとし「う、うん。」
さとしは服を脱ぎ始めた。パンツ1枚になったところでたかしはさとしに脱ぐのをやめるように合図した。
たかし「さとし、手を頭の後ろに組んで。」
さとし「えっ、うん」
さとしは言われた通りにした。
たかしはさとしのパンツの上からチンチンを触り揉み始めた。
さとしは気持ちよさそうに喘ぎ声をあげた。さとしのチンチンはパンツの中でみるみるうちに大きくなっていった。
たかしはさとしのチンチンが大きくなったのを確認してからパンツを徐々に下ろしていった。
たかしは脱がしたパンツをベッドの方に投げ、さとしを床に寝かせた。
さとしのチンチンはパイパンではあったが15センチくらいあった。
たかし「さとしでかいなぁ~」
さとし「そうかな?」
たかしは少しづつ皮を剥いていった。
最後まで剥けるのを確認して皮を剥いたり戻したりして遊んだ。
さとし「そろそろたかしも脱いでよ」
たかし「俺も脱ぐの?」
さとし「えっ、や、約束やん」
たかし「わかったよ」
たかしもパンツ1枚になった。
さとしはパンツの上からチンチンを揉んで大きくなってからパンツを徐々に下ろしていった。
たかしは結構毛が生えていた。
さとし「すごい」
たかし「そんな事ないよ」
さとしはたかしのチンチンの皮を徐々に剥いていった。当然この後は剥いたり戻したりの繰り返しをした。
たかしはさとしのチンチンをしゃぶり始めた。さとしは最初は抵抗していたが気持ち良くなるに従って抵抗せずに喘ぎ声を出し始めた。3分くらい経った頃、
さとし「出ちゃいそう」
たかしは無視してしゃぶり続けた。
さとしは我慢出来ずにたかしの口の中に
出してしまった。
さとし「ごめん、我慢出来なくて」
たかしは何も言わずに精子を飲み込みそのままチンチンを綺麗に舐めた。
たかし「さとし、気持ちよかった?」
さとし「うん」
たかし「さとしの精子美味しかった」
たかしはニコッとした。
さとし「たかしってゲイなの?」
たかし「どうなんだろ?さとし以外にはやらないけど!」
たかしは笑いながら言った。
たかし「次はさとしの番だよ。」
さとし「えっ、僕も舐めるの?」
たかし「うん、大丈夫だよ。すぐ慣れるから。」
さとしはたかしのチンチンを咥え始めた。
たかしは気持ちよさそうな顔をしていた。
5分くらいでたかしはさとしの口の中に出した。さとしは洗面所に行き吐き出した。
さとし「ごめん、飲むのは無理」
たかし「気にするなよ。」
さとしはうなづいた。
たかしはさとしをベッドに誘い、さとしを抱き寄せた。
たかしはさとしの口にキスをした。
最初は抵抗していたさとしだったが、この頃にはさとしはたかしのやるがままにされていた。
2人はキスやお互い抱き合ったりして小一時間過ごした。
たかしは黒マジックを手にさとしに近寄った。
さとしは何されるんだろうと不安になった。
たかしはさとしのチンチンの上の部分にマジックで線を書いていった。
たかし「よし、これでさとしも毛があるじゃん」
さとしは笑った。
たかし「本物が生えて来たらまた見せてね!」
さとし「うん、わかった」
たかし「さとし、お互いにオナニー見せ合わない?」
さとし「恥ずかしいよ~」
たかし「今更恥ずかしい事ないだろ!」
さとし「たしかに!」
さとしとたかしはオナニーを始めた。
最初にさとしが発射した。
続いてたかしも発射した。
たかし「さとし、いつからオナニーしてるの?」
さとし「小6くらいかな? たかしは」
たかし「小5の終わり」
さとし「チン毛は?」
たかし「小6かな。修学旅行の後だったと思う。」
さとし「その毛ツルツルにしちゃおうよ。」
たかし「嫌だよ」
たかしは笑いながら言った。
さとし「僕たち幼馴染の親友だよね?」
たかし「もちろん」
さとし「1人だけ生えてるのはやっぱり良くないよ。お互いパイパンの方が」
たかし「どんな理屈だよ」
さとしはバックから徐ろにハサミを取り出した。
たかし「まさか、本当にやったりしないよな!」
さとしはニヤけて近寄ってきた。
たかしは半ば諦めた。
さとしはたかしを仰向けに寝かせると
手を頭の後ろに組ませた。
さとし「危ないから大人しくしててね!」
たかし「本当にやるのか?」
さとし「僕も舐めさせられたからね!」
たかしは目を瞑った。
さとし「目を開けてツルツルにされるのを見てろよ」
たかしは目を開けて自分のチンチンの方を見た。
さとしはハサミで毛をどんどん切っていく。それが終わるとバックから電気シェーバーを取り出し、毛を剃っていった。
たかしのチンチンは小学生のようにツルツルにされた。
さとしはニヤリとした。
さとし「終わったよ。これで同じだね!」
毎月チェックするから。」
たかし「えっ、一回じゃないの?」
さとし「僕が生えて来るまで」
たかしはガッカリした。
夕方2人は仲良くシャワーを浴び、さとしは帰宅した。
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