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思春期のボーイズラブ
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たかしとひろしは小さいころからの幼馴染だ。
中学校に入りお互いに思春期を迎えていた。
さとし「たかし、今日はうちに来る?」
ひろし「うん、行く」
昼休みに二人はそんな話をしていた。
放課後、二人はさとしの家に向かった。
さとしの家は両親とも働きに出ているため昼間は誰も家にいない。
たかしはいつもの通りさとしの部屋に入ると座布団に座った。
さとしは何か言いたそうな顔をしている。
たかし「さとし、どうした?」
さとし「うん・・・」
たかし「どうしたんだよ?」
さとし「笑わないで聞いてくれる?」
たかし「うん」
さとし「毛が生えてきた!さとしは生えてる?」
たかし「まだ!」
さとし「この間気づいたんだ。」
たかし「見せてよ」
さとし「恥ずかしいよ」
たかし「じゃあ、お互いに見せっこしよ」
さとし「うん」
さとしは渋々承諾した。
さとしとたかしはパンイチになった。
お互いに相手のパンツを下した。
たかし「さとし本当に生えてる。いいなぁ~」
さとし「しまっていい?」
たかし「ねえ、僕一つ言いたいことがあるんだけど。」
さとし「何?」
たかし「僕、さとしが前から好きだったんだよ。」
さとし「えっ?僕は男だよ。」
たかし「性別は関係ないよ」
さとし「確かに。でも僕・・・」
たかし「わかってる。さとしがその気になってくれるまで待ってる。」
さとし「わかった」
たかし「舐めていい?」
さとし「何を?」
たかし「さとしのオチンチン」
たかしは恥ずかしそうに言った。
さとし「それで気が済むなら」
さとしは渋々承諾した。
たかしはさとしのペニスをしゃぶり始めた。
さとしは舐められているうちに自分では否定しながらも勃起し始めていた。
さとしはだんだん気持ちよくなってきて声を出し始めた。
さとし「ううぅ。ハァ~ハァ~」
だんだん気持ちよくなって10分もしないうちに出てしまった。
さとし「ハァ~。気持ちいい」
思わずさとしは言ってしまった。
たかし「気持ちよかった?」
さとし「うん!」
たかし「いつでもやるよ。」
さとし「うん。。。」
さとし「僕もやった方が良い?」
たかし「でもさとしは男に興味ないんでしょ?」
さとし「多分」
たかし「やってみる?」
たかしは優しく声をかけた。
さとし「うん」
さとしはたかしのオチンチンを咥え始めた。
たかしは喘ぎ声を出している。
たかしは気持ちいいのかぁ~とさとしは思った。
10分もしないうちにたかしも出てしまった。
二人は風呂に入ってお互いの身体を洗い合った。
二人はお風呂から上がると何事もなかったかの如く着替えた。
たかし「そろそろ帰るね」
さとし「うん」
たかし「今日は楽しかったよ。またやろうね?」
さとし「うん」
たかしは家に帰った。
翌日、さとしとたかしは一緒にいつも通り学校へ行った。
たかし「さとし、昨日のことは絶対に内緒だよ。」
さとし「うん」
翌週また二人はさとしの家にいた。
さとし「この間からなんかたかしのことが気になって仕方ないんだ。」
たかし「ぼくも」
さとし「たかしは前から気になってたんでしょ?」
と笑いながら言った。
たかし「うん。」
さとし「この間みたいに舐めて貰ってもいい?」
たかし「うん。いいよ」
さとしとたかしは全裸になった。
たかし「さとし、布団の上に寝てみて。」
さとし「うん」
さとしは布団の上に横になった。
たかしはさとしの横に寝てそっとさとしを抱きしめた。
たかし「キスしていい?」
さとし「うん」
たかしはさとしの唇にそっと口をつけた。
たかしはそのままさとしの乳首をしゃぶりだした。
さとしは気持ちよさそうにしている。
たかし「気持ちいい?」
さとしは頷いた。
たかしは今度はさとしのチンチンを咥えた。
さとしは気持ちよさそうにしている。
さとしは我慢しきれずにたかしの口の中で精子を出してしまった。
たかしはそれを何事もなかったように受け止めゴクンと飲んだ。
さとし「ごめん、口の中に出しちゃって。」
たかし「ううん。大丈夫。おいしかった。」
さとしは自然とたかしのチンチンを咥えていた。
たかしもさとしの口の中に出してしまった。さとしはそれをゴクンと飲んだ
二人はお互いに笑ってしまった。
次の週、さとしの部屋に入ったたかしはいつも通り準備を始めた。
2人とも全裸になりさとしはいつも通りチンチンを差し出した。
たかし「今日は少し違う事やらない?」
さとし「何やるの?」
たかしはローションとゴムをバックから出した。
たかし「さとし、四つん這いになって」
さとしは言われた通り四つん這いになった。
たかしはさとしのアナルにたっぷりとローションを塗った。
たかし「痛かったら言ってね。」
さとし「うん」
たかしはアナルに指を一本入れぐりぐりっとやりながら少し奥へ入れた。
たかしはアナルに入っていた指を一度抜き今度は二本の指をゆっくりと入れた。
さとし「痛い」
たかし「ごめん」
たかしは入っていた指を一度抜いた。
たかし「慣れてくると痛くなくなるから」
さとし「うん」
たかし「今日はこのくらいにしておこうか?」
さとし「うん」
たかしはそのままいつも通りにさとしのチンチンを咥えた。
その様なことが3年間続いた。卒業と同時に二人は別の高校に行った。
高校生になっても二人の関係は変わらなかった。
中学校に入りお互いに思春期を迎えていた。
さとし「たかし、今日はうちに来る?」
ひろし「うん、行く」
昼休みに二人はそんな話をしていた。
放課後、二人はさとしの家に向かった。
さとしの家は両親とも働きに出ているため昼間は誰も家にいない。
たかしはいつもの通りさとしの部屋に入ると座布団に座った。
さとしは何か言いたそうな顔をしている。
たかし「さとし、どうした?」
さとし「うん・・・」
たかし「どうしたんだよ?」
さとし「笑わないで聞いてくれる?」
たかし「うん」
さとし「毛が生えてきた!さとしは生えてる?」
たかし「まだ!」
さとし「この間気づいたんだ。」
たかし「見せてよ」
さとし「恥ずかしいよ」
たかし「じゃあ、お互いに見せっこしよ」
さとし「うん」
さとしは渋々承諾した。
さとしとたかしはパンイチになった。
お互いに相手のパンツを下した。
たかし「さとし本当に生えてる。いいなぁ~」
さとし「しまっていい?」
たかし「ねえ、僕一つ言いたいことがあるんだけど。」
さとし「何?」
たかし「僕、さとしが前から好きだったんだよ。」
さとし「えっ?僕は男だよ。」
たかし「性別は関係ないよ」
さとし「確かに。でも僕・・・」
たかし「わかってる。さとしがその気になってくれるまで待ってる。」
さとし「わかった」
たかし「舐めていい?」
さとし「何を?」
たかし「さとしのオチンチン」
たかしは恥ずかしそうに言った。
さとし「それで気が済むなら」
さとしは渋々承諾した。
たかしはさとしのペニスをしゃぶり始めた。
さとしは舐められているうちに自分では否定しながらも勃起し始めていた。
さとしはだんだん気持ちよくなってきて声を出し始めた。
さとし「ううぅ。ハァ~ハァ~」
だんだん気持ちよくなって10分もしないうちに出てしまった。
さとし「ハァ~。気持ちいい」
思わずさとしは言ってしまった。
たかし「気持ちよかった?」
さとし「うん!」
たかし「いつでもやるよ。」
さとし「うん。。。」
さとし「僕もやった方が良い?」
たかし「でもさとしは男に興味ないんでしょ?」
さとし「多分」
たかし「やってみる?」
たかしは優しく声をかけた。
さとし「うん」
さとしはたかしのオチンチンを咥え始めた。
たかしは喘ぎ声を出している。
たかしは気持ちいいのかぁ~とさとしは思った。
10分もしないうちにたかしも出てしまった。
二人は風呂に入ってお互いの身体を洗い合った。
二人はお風呂から上がると何事もなかったかの如く着替えた。
たかし「そろそろ帰るね」
さとし「うん」
たかし「今日は楽しかったよ。またやろうね?」
さとし「うん」
たかしは家に帰った。
翌日、さとしとたかしは一緒にいつも通り学校へ行った。
たかし「さとし、昨日のことは絶対に内緒だよ。」
さとし「うん」
翌週また二人はさとしの家にいた。
さとし「この間からなんかたかしのことが気になって仕方ないんだ。」
たかし「ぼくも」
さとし「たかしは前から気になってたんでしょ?」
と笑いながら言った。
たかし「うん。」
さとし「この間みたいに舐めて貰ってもいい?」
たかし「うん。いいよ」
さとしとたかしは全裸になった。
たかし「さとし、布団の上に寝てみて。」
さとし「うん」
さとしは布団の上に横になった。
たかしはさとしの横に寝てそっとさとしを抱きしめた。
たかし「キスしていい?」
さとし「うん」
たかしはさとしの唇にそっと口をつけた。
たかしはそのままさとしの乳首をしゃぶりだした。
さとしは気持ちよさそうにしている。
たかし「気持ちいい?」
さとしは頷いた。
たかしは今度はさとしのチンチンを咥えた。
さとしは気持ちよさそうにしている。
さとしは我慢しきれずにたかしの口の中で精子を出してしまった。
たかしはそれを何事もなかったように受け止めゴクンと飲んだ。
さとし「ごめん、口の中に出しちゃって。」
たかし「ううん。大丈夫。おいしかった。」
さとしは自然とたかしのチンチンを咥えていた。
たかしもさとしの口の中に出してしまった。さとしはそれをゴクンと飲んだ
二人はお互いに笑ってしまった。
次の週、さとしの部屋に入ったたかしはいつも通り準備を始めた。
2人とも全裸になりさとしはいつも通りチンチンを差し出した。
たかし「今日は少し違う事やらない?」
さとし「何やるの?」
たかしはローションとゴムをバックから出した。
たかし「さとし、四つん這いになって」
さとしは言われた通り四つん這いになった。
たかしはさとしのアナルにたっぷりとローションを塗った。
たかし「痛かったら言ってね。」
さとし「うん」
たかしはアナルに指を一本入れぐりぐりっとやりながら少し奥へ入れた。
たかしはアナルに入っていた指を一度抜き今度は二本の指をゆっくりと入れた。
さとし「痛い」
たかし「ごめん」
たかしは入っていた指を一度抜いた。
たかし「慣れてくると痛くなくなるから」
さとし「うん」
たかし「今日はこのくらいにしておこうか?」
さとし「うん」
たかしはそのままいつも通りにさとしのチンチンを咥えた。
その様なことが3年間続いた。卒業と同時に二人は別の高校に行った。
高校生になっても二人の関係は変わらなかった。
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