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【第十一話】 3年になった
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たかおはさとるは春休み中に電話で話をしていた。
たかお『あのまもるって何者だ?』
さとる『調べておきます』
たかお『頼むな。あんな事されて黙ってるわけにはいかない。たかしもまもるも痛い目に合わせてやる。』
新学期の前の日にさとるからたかおに電話があった。
さとる『わかりました。あのまもるってキックボクシングと柔道をやっていたらしいです。』
たかお『だからあの時倒されたのか?』
さとる『とても僕が勝てる相手ではないです。
たかお『やり返してやる』
新学期が始まった。
新学期が始まりたかおとたかしは3年、さとるは2年、まもるは中学に入学した。
3月の卒業式の後に殺されたさとしとけんじの犯人はまだ見つかっていない。
たかおとさとるはいつ犯人が捕まるのかなと思っていた。
2人が教室にいくと同じクラスの生徒達はシカトしていた。
3月までの怯えたり怖がったりする様子は見られない。
たかお『何だ,お前ら』
たかおは粋がって見せたが
クラスメイト『怖くないし。きもいから話しかけるなよ』
と言われてしまった。
これもたかしのせいだと
はたかおはたかしに怒りを向けていた。
たかし『おはよう』
たかしは元気よく入ってきた。
2年までの時までは巻き添えになりたくないからとシカトしていたクラスメイトもその心配がなくなった今はおはようと返していた。
たかお『たかし、テメー』
たかし『は?何?』
たかお『お前わかってんの?』
たかし『わからない』
クラスメイト『たかお、たかしに何かしたらお前ボコるよ。後ろ盾のいないたかおは怖くないんだよ。』
たかおは黙ってしまった。
放課後たかおはたかしを体育館裏へ呼んだ。
一方、さとるはさとるでクラスでシカトされていた。原因は先輩に対してあのようなことをしていたからだ。
中にはわざと足を引っ掛けて転ばす奴もいた。
たかおとさとるは体育館の裏にいた。
そこにたかしが来た。
たかお『たかし、お前調子に乗るなよ。』
たかし『普通だけど』
そこにまもるが来た。
まもる『おい、たかお、お前弱いのにたかし先輩虐めるのか?俺が相手しようか?』
たかお『まもるとか言ったな!1年が3年に生意気な態度取るとは何様だよ!』
まもる『まもる様だよ』
たかお『はぁ?まもる様?』
まもる『たかお、お前が何様って聞いたからまもる様って言ったんだよ。なんか文句あるの?』
たかお『舐めてんの?』
まもる『やんのか?弱虫!いつでもかかってこい』
たかおはまもるに襲いかかった。
まもるはたかおの攻撃を避けて逆にたかおを投げ飛ばした。
まもる『たかお、これ以上やるならこっちも本気出すよ。お前は後ろ盾がなくなってただの弱い不良の真似事に成り下がったんだよ。お前ら2人はこれから卒業までみんなにいじめられるんだよ』
たかおはうなだれた。
さとる『まもるさん、凄いですね!私は前からたかしさんのファンでした。まもるさんとも仲良くしたいです。』
さとるはまもるとたかしに乗り換えようとしていた。
まもる『馬鹿か?今まで何やってきたの?責任取らせるから安心しろよ。携帯電話じゃないんだから、今から乗り換えとかないんだよ』
さとるもうなだれてしまった。
まもる『さてと今からこいつらを痛めつけるか?』
まもる『2人とも何してんだよ。全裸になって手を頭の上に組むんだろ?』
たかおとさとるは言われた通りにした。
まもる『全裸になったらこっちに向けよ』
たかし『あれ?春休み中にチンチンに毛が生えてきちゃったね?綺麗にしてあげるよ』
たかしはバックからシェーバーとクリームを出して2人ねチンチンの毛を綺麗に剃り上げた。
たかし『早くシコれよ。出そうになったら言えよ』
2人がオナニーを始めた。2人とも5分程度で逝った。当然精子は紙コップの中に入れた。
たかし『精子を飲めよ』
たかお『精子は無理です。』
さとる『僕も無理です』
まもる『人には飲ませて自分は無理はないよな?飲まないとどうなるかわかるよな?』
2人は精子を飲み込んだ?
たかお『気持ち悪い』
たかし『それを僕に何回も飲ませたんだよね?毎日飲ませるから』
2人はうなだれてしまった。
たかしとまもるは紙コップにオシッコを入れた。
たかし『これも飲んでもらおうか?』
たかお『それは絶対無理です』
たかし『俺に飲ませたよな?』
まもる『今すぐ飲まないとクラス全員分のを飲ませるよ』
たかおとさとるはこれも飲んだ。
さとる『吐きそう』
たかし『毎日飲ましてやるからね』
まもる『今日はこれくらいにしとくか?』
たかし『うん』
まもる『お前ら2人は毎日ここに来ること』
たかお『はい・・』
まもる『はい・・』
翌日自習時間があった。たかしは事前にみんなに相談していた。
この教室の横の部屋が角部屋で空き教室だった。
自習時間が始まり女子は教室に残して隣の部屋でいじめることにした。
まずは教室でたかおに全裸にならせた。たかしがやらされたように教室を全裸で手を頭の後ろに組ませて教室中を歩かせた。
男子全員がたかおを連れて隣の教室に移動した。
たかし『たかお、オナニーしろよ』
たかおはみんなの前でオナニーを始めた。
たかおはすごく恥ずかしかった。
たかし『四つん這いになれよ』
たかおは四つん這いになった。
たかしはたかおのケツを広げて肛門を曝け出した。
たかおはみんなに肛門を見られ恥ずかしく顔が真っ赤になった。
これが秋まで続いた。
秋になり、修学旅行の時期になった。
たかおはそれでもチンチンの毛を伸ばすことは許されず修学旅行の当日を迎えた。
ホテルで風呂に入る時は1番最初に風呂に行き全クラスが風呂から出るまで全裸で手を頭の後ろに組んだ状態で浴室に立たされていた。
みんなに馬鹿にされたりチンチンを引っ張られたりした。
部屋に戻るとたかおはみんなの前でオナニーをさせられ精子や見物している生徒の小便を飲まされたりしていた。
修学旅行が終わり通常の授業に戻っても卒業まで同じイジメが続いた。
一方、さとるもクラスでイジメの対象になった。1年間たかしをいじめていた事を周りがよく思わず無視は当たり前。いきなり叩かれたり蹴られたり、当然自習時間にはオナニーや飲精、飲尿は当たり前にされていた。
さとるは3年になってもいじめられていた。
当然チンチンの毛は卒業までツルツルにさせられた。
修学旅行もたかおと同様にいじめられた。
2人が卒業すると同時に学校内でのイジメは無くなった。
たかお『あのまもるって何者だ?』
さとる『調べておきます』
たかお『頼むな。あんな事されて黙ってるわけにはいかない。たかしもまもるも痛い目に合わせてやる。』
新学期の前の日にさとるからたかおに電話があった。
さとる『わかりました。あのまもるってキックボクシングと柔道をやっていたらしいです。』
たかお『だからあの時倒されたのか?』
さとる『とても僕が勝てる相手ではないです。
たかお『やり返してやる』
新学期が始まった。
新学期が始まりたかおとたかしは3年、さとるは2年、まもるは中学に入学した。
3月の卒業式の後に殺されたさとしとけんじの犯人はまだ見つかっていない。
たかおとさとるはいつ犯人が捕まるのかなと思っていた。
2人が教室にいくと同じクラスの生徒達はシカトしていた。
3月までの怯えたり怖がったりする様子は見られない。
たかお『何だ,お前ら』
たかおは粋がって見せたが
クラスメイト『怖くないし。きもいから話しかけるなよ』
と言われてしまった。
これもたかしのせいだと
はたかおはたかしに怒りを向けていた。
たかし『おはよう』
たかしは元気よく入ってきた。
2年までの時までは巻き添えになりたくないからとシカトしていたクラスメイトもその心配がなくなった今はおはようと返していた。
たかお『たかし、テメー』
たかし『は?何?』
たかお『お前わかってんの?』
たかし『わからない』
クラスメイト『たかお、たかしに何かしたらお前ボコるよ。後ろ盾のいないたかおは怖くないんだよ。』
たかおは黙ってしまった。
放課後たかおはたかしを体育館裏へ呼んだ。
一方、さとるはさとるでクラスでシカトされていた。原因は先輩に対してあのようなことをしていたからだ。
中にはわざと足を引っ掛けて転ばす奴もいた。
たかおとさとるは体育館の裏にいた。
そこにたかしが来た。
たかお『たかし、お前調子に乗るなよ。』
たかし『普通だけど』
そこにまもるが来た。
まもる『おい、たかお、お前弱いのにたかし先輩虐めるのか?俺が相手しようか?』
たかお『まもるとか言ったな!1年が3年に生意気な態度取るとは何様だよ!』
まもる『まもる様だよ』
たかお『はぁ?まもる様?』
まもる『たかお、お前が何様って聞いたからまもる様って言ったんだよ。なんか文句あるの?』
たかお『舐めてんの?』
まもる『やんのか?弱虫!いつでもかかってこい』
たかおはまもるに襲いかかった。
まもるはたかおの攻撃を避けて逆にたかおを投げ飛ばした。
まもる『たかお、これ以上やるならこっちも本気出すよ。お前は後ろ盾がなくなってただの弱い不良の真似事に成り下がったんだよ。お前ら2人はこれから卒業までみんなにいじめられるんだよ』
たかおはうなだれた。
さとる『まもるさん、凄いですね!私は前からたかしさんのファンでした。まもるさんとも仲良くしたいです。』
さとるはまもるとたかしに乗り換えようとしていた。
まもる『馬鹿か?今まで何やってきたの?責任取らせるから安心しろよ。携帯電話じゃないんだから、今から乗り換えとかないんだよ』
さとるもうなだれてしまった。
まもる『さてと今からこいつらを痛めつけるか?』
まもる『2人とも何してんだよ。全裸になって手を頭の上に組むんだろ?』
たかおとさとるは言われた通りにした。
まもる『全裸になったらこっちに向けよ』
たかし『あれ?春休み中にチンチンに毛が生えてきちゃったね?綺麗にしてあげるよ』
たかしはバックからシェーバーとクリームを出して2人ねチンチンの毛を綺麗に剃り上げた。
たかし『早くシコれよ。出そうになったら言えよ』
2人がオナニーを始めた。2人とも5分程度で逝った。当然精子は紙コップの中に入れた。
たかし『精子を飲めよ』
たかお『精子は無理です。』
さとる『僕も無理です』
まもる『人には飲ませて自分は無理はないよな?飲まないとどうなるかわかるよな?』
2人は精子を飲み込んだ?
たかお『気持ち悪い』
たかし『それを僕に何回も飲ませたんだよね?毎日飲ませるから』
2人はうなだれてしまった。
たかしとまもるは紙コップにオシッコを入れた。
たかし『これも飲んでもらおうか?』
たかお『それは絶対無理です』
たかし『俺に飲ませたよな?』
まもる『今すぐ飲まないとクラス全員分のを飲ませるよ』
たかおとさとるはこれも飲んだ。
さとる『吐きそう』
たかし『毎日飲ましてやるからね』
まもる『今日はこれくらいにしとくか?』
たかし『うん』
まもる『お前ら2人は毎日ここに来ること』
たかお『はい・・』
まもる『はい・・』
翌日自習時間があった。たかしは事前にみんなに相談していた。
この教室の横の部屋が角部屋で空き教室だった。
自習時間が始まり女子は教室に残して隣の部屋でいじめることにした。
まずは教室でたかおに全裸にならせた。たかしがやらされたように教室を全裸で手を頭の後ろに組ませて教室中を歩かせた。
男子全員がたかおを連れて隣の教室に移動した。
たかし『たかお、オナニーしろよ』
たかおはみんなの前でオナニーを始めた。
たかおはすごく恥ずかしかった。
たかし『四つん這いになれよ』
たかおは四つん這いになった。
たかしはたかおのケツを広げて肛門を曝け出した。
たかおはみんなに肛門を見られ恥ずかしく顔が真っ赤になった。
これが秋まで続いた。
秋になり、修学旅行の時期になった。
たかおはそれでもチンチンの毛を伸ばすことは許されず修学旅行の当日を迎えた。
ホテルで風呂に入る時は1番最初に風呂に行き全クラスが風呂から出るまで全裸で手を頭の後ろに組んだ状態で浴室に立たされていた。
みんなに馬鹿にされたりチンチンを引っ張られたりした。
部屋に戻るとたかおはみんなの前でオナニーをさせられ精子や見物している生徒の小便を飲まされたりしていた。
修学旅行が終わり通常の授業に戻っても卒業まで同じイジメが続いた。
一方、さとるもクラスでイジメの対象になった。1年間たかしをいじめていた事を周りがよく思わず無視は当たり前。いきなり叩かれたり蹴られたり、当然自習時間にはオナニーや飲精、飲尿は当たり前にされていた。
さとるは3年になってもいじめられていた。
当然チンチンの毛は卒業までツルツルにさせられた。
修学旅行もたかおと同様にいじめられた。
2人が卒業すると同時に学校内でのイジメは無くなった。
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