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【第九話】けんじの卒業
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けんじは2月から自由登校で学校には来てなかった。
卒業式の前日、けんじは久しぶりに体育館裏にいた。
そこにはけんじ、たかお、さとるがいた。
そこにたかしが来た。
けんじ『たかし、明日で俺卒業だから嬉しいだろ?』
たかしは黙っていた。
たかしは全裸になり、手を頭の後ろに組み3人の方を向いていた。
相変わらずチンチンの毛はツルツルのままだった。
たかしは恒例のオナニーとフェラを開始した。
それが終わると目隠しをされた。一年前を思い浮かべていた。
一年前は肛門キックを4発とチンチンにワサビをたっぷりと塗られた。
たかしに緊張が走る。
しかし四つん這いにさせられても肛門キックは来なかった。
ただ肛門を触らせているのは感じた。何をしているのかな?
肛門に何か入れられた。
さとるはワサビのチューブを肛門に刺していた。
さとるはワサビを思い切り注入した。
たかしは肛門が徐々に温かくなるのを感じた。
そのあと一気に激痛に変わった。
たかしはのたうちまわった。
5分ほど押さえつけられて解放された。
たかしは体育館裏にある水道で肛門を洗った。
しばらくしてたかしは3人の元に戻って来た。
けんじ『去年と一緒じゃつまらないからな』
たかお『来年は何しようかな?』
さとる『考えておきます』
たかお『よろしくな!』
たかしは仰向けに寝かされた。
3人は順番に電気あんまをやって遊んでいた。
さとるはたかしを座らせた。
チンチンが地面についている。
さとるはそれを土足で踏み始めた。
思い切り踏んでみたり足でチンチンを転がせて遊んでいた。
たかしはその度に痛いと声に出していた。
たかしはたかおに羽交締めにされた。さとるはスースーするキンカンの蓋を開けた。
たかしの顔が引き攣っていく。
さとるは遠慮なくキンカンをたかしのチンチンに一気にかけた。
たかしは悲鳴をあげた。羽交締めにされているので動けなかった。
五分ほど羽交締めにされていた。解放されてたかしは真っ先に水道へ向かった。
チンチンを綺麗に洗い流した。
けんじ『楽しい卒業記念パーティーだったわ』
けんじは大満足で卒業していった。
けんじが卒業して一週間後ある事件が起きた。
けんじとさとしが近くの山の中で遺体で発見された。
何故か2人とも全裸で陰毛は剃られ、チンチンを切り落とされていた。
着ていた服は燃やされていた。
この山は普段人が来ない場所だった。
殴られた跡もあり、不良同士の喧嘩として警察は捜査していた。
さとるとたかおには2人がやられる心当たりがなかった。
たかしは相変わらず2人にいじめられていた。
たかしはこの時ある事を考えていた。
2人をやっつける事だ。
このままでは3年間いじめられて終わってしまう。
あの2人をやっつければ僕をいじめる奴は居ない。
そう考えていた。しかし腕力的に敵わず今まで言いなりになっていた。
春休みに入る前の最後の自習時間でたかおはたかしにクラスの男子全員分の精子を飲ませていた。
みんなの見てる前で自分の小便も飲ませていた。
流石に周りも呆れかえっていた。
学校の治安というのは悪くても2.3年程度。今年の1年は意外とまともな部類になっていた。ただ先輩が怖いからいう通りにしてたかしを馬鹿にしたりしていた。
春休みに入りたかしはたかおやさとるの呼び出しに応じなくなった。
たかおは激怒し、たかしに何回も電話をした。
たかお『お前舐めてんの?4月以降どうなっても知らないぞ』
たかし『もう、お前らの言いなりにはならない』
たかお『その言葉忘れるなよ』
たかしはガチャンと電話を切った。
さとる『たかし、お前何してんの?来いよ』
たかし『さとる、先輩に対してその態度なんだ?敬語使えよ』
さとる『はぁ?なんで奴隷に敬語使うんだよ』
たかしはこちらもガチャンと電話を切った。
4月に入り入学式まであと3日という時たかしは2人に電話をした。
たかし『たかお、会ってやっても良いよ』
たかお『はぁ~、何その態度。すぐに来い』
たかし『さとる会ってやるよ』
さとる『殴るよ』
たかしは体育館裏に行った。
体育館裏に行くと2人がゆでだこのように熱くなってのようにキレて待っていた。
たかし『お二人さん待たせたね!』
たかお『お前何偉そうなん。早く全裸になって謝れよ。謝っても許さねえけど。
たかし『全裸になって謝るのは君らだよ』
さとる『良い度胸してんじゃん』
卒業式の前日、けんじは久しぶりに体育館裏にいた。
そこにはけんじ、たかお、さとるがいた。
そこにたかしが来た。
けんじ『たかし、明日で俺卒業だから嬉しいだろ?』
たかしは黙っていた。
たかしは全裸になり、手を頭の後ろに組み3人の方を向いていた。
相変わらずチンチンの毛はツルツルのままだった。
たかしは恒例のオナニーとフェラを開始した。
それが終わると目隠しをされた。一年前を思い浮かべていた。
一年前は肛門キックを4発とチンチンにワサビをたっぷりと塗られた。
たかしに緊張が走る。
しかし四つん這いにさせられても肛門キックは来なかった。
ただ肛門を触らせているのは感じた。何をしているのかな?
肛門に何か入れられた。
さとるはワサビのチューブを肛門に刺していた。
さとるはワサビを思い切り注入した。
たかしは肛門が徐々に温かくなるのを感じた。
そのあと一気に激痛に変わった。
たかしはのたうちまわった。
5分ほど押さえつけられて解放された。
たかしは体育館裏にある水道で肛門を洗った。
しばらくしてたかしは3人の元に戻って来た。
けんじ『去年と一緒じゃつまらないからな』
たかお『来年は何しようかな?』
さとる『考えておきます』
たかお『よろしくな!』
たかしは仰向けに寝かされた。
3人は順番に電気あんまをやって遊んでいた。
さとるはたかしを座らせた。
チンチンが地面についている。
さとるはそれを土足で踏み始めた。
思い切り踏んでみたり足でチンチンを転がせて遊んでいた。
たかしはその度に痛いと声に出していた。
たかしはたかおに羽交締めにされた。さとるはスースーするキンカンの蓋を開けた。
たかしの顔が引き攣っていく。
さとるは遠慮なくキンカンをたかしのチンチンに一気にかけた。
たかしは悲鳴をあげた。羽交締めにされているので動けなかった。
五分ほど羽交締めにされていた。解放されてたかしは真っ先に水道へ向かった。
チンチンを綺麗に洗い流した。
けんじ『楽しい卒業記念パーティーだったわ』
けんじは大満足で卒業していった。
けんじが卒業して一週間後ある事件が起きた。
けんじとさとしが近くの山の中で遺体で発見された。
何故か2人とも全裸で陰毛は剃られ、チンチンを切り落とされていた。
着ていた服は燃やされていた。
この山は普段人が来ない場所だった。
殴られた跡もあり、不良同士の喧嘩として警察は捜査していた。
さとるとたかおには2人がやられる心当たりがなかった。
たかしは相変わらず2人にいじめられていた。
たかしはこの時ある事を考えていた。
2人をやっつける事だ。
このままでは3年間いじめられて終わってしまう。
あの2人をやっつければ僕をいじめる奴は居ない。
そう考えていた。しかし腕力的に敵わず今まで言いなりになっていた。
春休みに入る前の最後の自習時間でたかおはたかしにクラスの男子全員分の精子を飲ませていた。
みんなの見てる前で自分の小便も飲ませていた。
流石に周りも呆れかえっていた。
学校の治安というのは悪くても2.3年程度。今年の1年は意外とまともな部類になっていた。ただ先輩が怖いからいう通りにしてたかしを馬鹿にしたりしていた。
春休みに入りたかしはたかおやさとるの呼び出しに応じなくなった。
たかおは激怒し、たかしに何回も電話をした。
たかお『お前舐めてんの?4月以降どうなっても知らないぞ』
たかし『もう、お前らの言いなりにはならない』
たかお『その言葉忘れるなよ』
たかしはガチャンと電話を切った。
さとる『たかし、お前何してんの?来いよ』
たかし『さとる、先輩に対してその態度なんだ?敬語使えよ』
さとる『はぁ?なんで奴隷に敬語使うんだよ』
たかしはこちらもガチャンと電話を切った。
4月に入り入学式まであと3日という時たかしは2人に電話をした。
たかし『たかお、会ってやっても良いよ』
たかお『はぁ~、何その態度。すぐに来い』
たかし『さとる会ってやるよ』
さとる『殴るよ』
たかしは体育館裏に行った。
体育館裏に行くと2人がゆでだこのように熱くなってのようにキレて待っていた。
たかし『お二人さん待たせたね!』
たかお『お前何偉そうなん。早く全裸になって謝れよ。謝っても許さねえけど。
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