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【第六話】それから一ヶ月
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たかしは復習時間のあと徐々に陰毛が生えてきた。だけどもそれを知っていてさとしもけんじも剃らなかった。
しばらく自習時間も何事もなかった。
ただ毎日オナニーはさとし達の前でさせられた。
約半月が経った。たかしの陰毛も少しづつ伸びてきた。
さとしとけんじ、たかおが話をしていた。
たかお『じゃあ、そろそろやりますか?』
さとし『そうだな』
けんじ『俺逆の立場なら生きてられないわ』
けんじは笑っていた。
たかしはこの3人の会話を知らない。
この日は体育館裏に行った。
たかしは3人の前で制服を脱ぎ始めた。
さとし『たかし、今日は良いよ、早く帰れよ。』
たかしは意味がわからなかった。
たかし『何もしないで帰っていいんですか?』
けんじ『おう、いいよ。俺ら今大事な話していて忙しいんだ!早く帰れよ』
たかし『わかりました。帰ります』
たかしは自宅に帰った。
翌日たかしは学校に行った。
今日は自習の時間がある日だ。
たかお『たかし、今日の自習時間の前に机を並べておけよ』
たかし『はい』
たかしは今日は何かやるんだろうと悟った。周りの人もその会話を聞いてまたやるのかと思っていた。
自習の時間が来た。
たかおはたかしにパンイチになるように指示した。
たかおはたかしを机の上に立たせた。
他の生徒に机の周りを囲むように指示した。
たかお『たかし、パンツを脱いで仰向けに寝ろよ』
たかし『はい』
たかしは言われた通りパンツを脱ぎ仰向けに寝た。
周りはたかしのチンチンの毛生えてきたんだ?と思っていた。
たかお『たかし、良かったな。チンチンの毛生えてきて』
たかし『はい』
たかおはたかしにアイマスクをした。
たかしは不安になった。何されるかわからないからだ。
たかおはバックからポーチを出した。
ポーチの中から剃刀とシェービングクリームを出した。
見ていたクラス全員がこの陰毛をツルツルにするんだと思った。
なんて酷い事をと思いながら口に出しては言えない。
たかしは陰毛に何かクリーム状のものを塗られたのはわかった。
アイマスクが外された。
たかしは自分のチンチンを確認した。
クリームが塗られている。
たかおは手に剃刀を持っている。
生えてきた毛を剃るんだというのはわかった。
ずっと大した事されなかったのはこのためだったんだと思った。
みんなの前で剃毛なんてやはり恥ずかしい。
仰向けに寝ているからみんなと目が合う。お互いに目を合わせないようにしている。
たかお『今から公開剃毛を開始します』
たかおはたかしの陰毛を剃刀で剃り始めた。
たかお『たかし、みんなの前で剃られてる気分はどう?』
たかし『・・・』
たかお『答えないと怪我するかもよ』
たかし『恥ずかしいです。』
たかお『恥ずかしい?嬉しいだろ?』
たかし『はい、嬉しいです』
たかしは仕方なく嬉しいと答えた。
5分くらいでツルツルになった。
たかお『パイパンチンチン完成』
たかおはたかしに立ってみんなに見せるように指示した。
たかしは言われた通りにした。
たかお『たかし、まだチンチンの毛生えてないんだな?早く生えると良いなぁー』
と笑いながら言った。
流石にクラスの生徒達もここまでやるたかおに呆れ返っていた。
その日の放課後、たかしは体育館の裏に行った。
さとしとけんじが待っていた。
たかしはいつも通り制服を脱ぎ始めた。
そして全裸になって手を頭の後ろに組みさとし達の方を向いた。
さとし『あれ?たかし、チンチンの毛生えてなかった?』
けんじ『本当だ?ツルツルだ!』
2人は笑いながら言った。
たかおが遅れて来た。
さとし『たかお、たかしのチンチンの毛ないんだけど前からだったけ?』
と笑いながら言った。
たかお『生えていたような!そういえば自習の時間に自分で剃っていたような』
さとし『たかし、だれが勝手に剃ってい言っていった?』
たかし『いやたかお君に剃られた』
さとし『たかお、剃ったんか?』
たかお『僕そんな変態じゃないっすよ』
けんじ『だよなぁ~』
けんじとさとしはニヤニヤしている。
この3人はグルだとたかしは思った。
さとし『たかし、そんなにチンチンの毛要らないのか?だったらこれからずっとツルツルだな!』
たかしは元々そのつもりだろ!と心の中でつぶやいた。
さとし達はたかしにいつものとおり、オナニーをさせ精子を飲まされた。
さとし『新しいことやるか?』
さとしはたかおに言った。
たかお『恥ずかしいですが先輩から頼まれたので僕が実験台になります』
たかおはズボンとパンツを脱いだ。
そこにはそこまで大きくないチンチンがあった。陰毛もある程度生えていた。
さとし『たかし、たかおのチンチンフェラしろ』
たかしは黙ってたかおのチンチンを咥えた。
たかしはたかおのチンチンを舐め始めた。
たかお『もっと舌使えよ』
たかしは頑張って舌を動かした。
たかおはだんだん気持ち良くなっていった。
10分程度でたかおは我慢できなくなり精子をたかしの口の中で出した。
さとし『ちゃんと精子飲み込んでそのあとたかおのチンチンを舌で舐めて綺麗にしてやれよ』
たかしは精子を飲み込みたかおのチンチンを舐めて綺麗にした。
さとし『たかお、気持ちよかったか?』
たかお『意外と気持ち良いっす』
けんじ『俺もやってもらうか?』
さとし『俺も。たかし、順番にやれよ。』
たかしはさとしとけんじのフェラもし、精子を飲み込み舌でチンチンを綺麗にした。
この頃になると精子を飲む事には慣れていった。
しばらく自習時間も何事もなかった。
ただ毎日オナニーはさとし達の前でさせられた。
約半月が経った。たかしの陰毛も少しづつ伸びてきた。
さとしとけんじ、たかおが話をしていた。
たかお『じゃあ、そろそろやりますか?』
さとし『そうだな』
けんじ『俺逆の立場なら生きてられないわ』
けんじは笑っていた。
たかしはこの3人の会話を知らない。
この日は体育館裏に行った。
たかしは3人の前で制服を脱ぎ始めた。
さとし『たかし、今日は良いよ、早く帰れよ。』
たかしは意味がわからなかった。
たかし『何もしないで帰っていいんですか?』
けんじ『おう、いいよ。俺ら今大事な話していて忙しいんだ!早く帰れよ』
たかし『わかりました。帰ります』
たかしは自宅に帰った。
翌日たかしは学校に行った。
今日は自習の時間がある日だ。
たかお『たかし、今日の自習時間の前に机を並べておけよ』
たかし『はい』
たかしは今日は何かやるんだろうと悟った。周りの人もその会話を聞いてまたやるのかと思っていた。
自習の時間が来た。
たかおはたかしにパンイチになるように指示した。
たかおはたかしを机の上に立たせた。
他の生徒に机の周りを囲むように指示した。
たかお『たかし、パンツを脱いで仰向けに寝ろよ』
たかし『はい』
たかしは言われた通りパンツを脱ぎ仰向けに寝た。
周りはたかしのチンチンの毛生えてきたんだ?と思っていた。
たかお『たかし、良かったな。チンチンの毛生えてきて』
たかし『はい』
たかおはたかしにアイマスクをした。
たかしは不安になった。何されるかわからないからだ。
たかおはバックからポーチを出した。
ポーチの中から剃刀とシェービングクリームを出した。
見ていたクラス全員がこの陰毛をツルツルにするんだと思った。
なんて酷い事をと思いながら口に出しては言えない。
たかしは陰毛に何かクリーム状のものを塗られたのはわかった。
アイマスクが外された。
たかしは自分のチンチンを確認した。
クリームが塗られている。
たかおは手に剃刀を持っている。
生えてきた毛を剃るんだというのはわかった。
ずっと大した事されなかったのはこのためだったんだと思った。
みんなの前で剃毛なんてやはり恥ずかしい。
仰向けに寝ているからみんなと目が合う。お互いに目を合わせないようにしている。
たかお『今から公開剃毛を開始します』
たかおはたかしの陰毛を剃刀で剃り始めた。
たかお『たかし、みんなの前で剃られてる気分はどう?』
たかし『・・・』
たかお『答えないと怪我するかもよ』
たかし『恥ずかしいです。』
たかお『恥ずかしい?嬉しいだろ?』
たかし『はい、嬉しいです』
たかしは仕方なく嬉しいと答えた。
5分くらいでツルツルになった。
たかお『パイパンチンチン完成』
たかおはたかしに立ってみんなに見せるように指示した。
たかしは言われた通りにした。
たかお『たかし、まだチンチンの毛生えてないんだな?早く生えると良いなぁー』
と笑いながら言った。
流石にクラスの生徒達もここまでやるたかおに呆れ返っていた。
その日の放課後、たかしは体育館の裏に行った。
さとしとけんじが待っていた。
たかしはいつも通り制服を脱ぎ始めた。
そして全裸になって手を頭の後ろに組みさとし達の方を向いた。
さとし『あれ?たかし、チンチンの毛生えてなかった?』
けんじ『本当だ?ツルツルだ!』
2人は笑いながら言った。
たかおが遅れて来た。
さとし『たかお、たかしのチンチンの毛ないんだけど前からだったけ?』
と笑いながら言った。
たかお『生えていたような!そういえば自習の時間に自分で剃っていたような』
さとし『たかし、だれが勝手に剃ってい言っていった?』
たかし『いやたかお君に剃られた』
さとし『たかお、剃ったんか?』
たかお『僕そんな変態じゃないっすよ』
けんじ『だよなぁ~』
けんじとさとしはニヤニヤしている。
この3人はグルだとたかしは思った。
さとし『たかし、そんなにチンチンの毛要らないのか?だったらこれからずっとツルツルだな!』
たかしは元々そのつもりだろ!と心の中でつぶやいた。
さとし達はたかしにいつものとおり、オナニーをさせ精子を飲まされた。
さとし『新しいことやるか?』
さとしはたかおに言った。
たかお『恥ずかしいですが先輩から頼まれたので僕が実験台になります』
たかおはズボンとパンツを脱いだ。
そこにはそこまで大きくないチンチンがあった。陰毛もある程度生えていた。
さとし『たかし、たかおのチンチンフェラしろ』
たかしは黙ってたかおのチンチンを咥えた。
たかしはたかおのチンチンを舐め始めた。
たかお『もっと舌使えよ』
たかしは頑張って舌を動かした。
たかおはだんだん気持ち良くなっていった。
10分程度でたかおは我慢できなくなり精子をたかしの口の中で出した。
さとし『ちゃんと精子飲み込んでそのあとたかおのチンチンを舌で舐めて綺麗にしてやれよ』
たかしは精子を飲み込みたかおのチンチンを舐めて綺麗にした。
さとし『たかお、気持ちよかったか?』
たかお『意外と気持ち良いっす』
けんじ『俺もやってもらうか?』
さとし『俺も。たかし、順番にやれよ。』
たかしはさとしとけんじのフェラもし、精子を飲み込み舌でチンチンを綺麗にした。
この頃になると精子を飲む事には慣れていった。
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