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【第五話】復習
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次の週の自習時間が来た。
たかおの指示でたかしが机を並べていた。
自分で自分の処刑台を作るほど惨めなことはない。
今日は何をされるのだろうと不安になった。
周りも見ぬふりが続いていた。
自習時間のチャイムがなり、たかおはたかしにパンツ一枚になるように指示した。
たかしは言われた通りパンツ一枚になった。
たかお『たかし、お立ち台でパンツ脱いでみんなに見てもらえよ。』
たかしはパンツを脱いでみんなの方を向いた。
たかお『たかし、まだチンチンの毛生えてこないのか?』
たかしは黙っていた。
クラスの生徒らはツルツルにされたんだ?と思っていた。この間は少し生えていたんだから。
中学生にとってこの時期は思春期でもあり陰毛剃られた上、みんなに晒されるなんて恥ずかしく死にたくなる。
他の生徒らはみんな自分に火の粉が降りかかないようにしようと思っていた。
たかお『みんな飽きてこないか?』
クラスメイト『・・・・』
たかお『誰か、たかしにフェラされたいやついない?』
誰も手を挙げない。
そりゃそうだ、関わりたくないんだから。
たかお『まあ、良いや。今度フェラされ係決めような』
たかお『今日は今までの復習しようか?』
たかお『たかし、まずはオナニーな!精子はゴクンな!』
たかおはたかしに紙コップを渡した。
たかしは言われた通りオナニーを始めた。
5分でいつも通り発射し、紙コップに出した。
その精子を飲もうとした時、たかおが止めた。
たかお『ちょっとまて、紙コップ貸して』
たかしは紙コップをたかおに渡した。
たかおが教室から出て行った。1分くらいで戻ってきた。
たかお『たかし、用意してきたよ』
たかおの持っている紙コップを見て周りの生徒の血の気が引いた。
紙コップの中にはたかしの精子だけでなくたかおのと思われる小便らしきものが入っていたからだ。
どう見ても飲ませる気だろう。
たかおはたかしに紙コップを渡した。
たかしはそれを見て、断っても更に酷い事をされるだけとわかっていたので黙ってそれを飲んだ。
たかおはたかしに机を元の位置に戻させ、他の生徒を席に座らせた。
たかお『たかし、手を頭の後ろに組んで教室内を回るか?』
たかし『はい』
最初の頃にやらされた全裸の披露だ。
たかお『時間はたっぷりあるから男子の前では一回づつ止まろうか?』
たかおはニヤニヤしていた。
クラスの男子は何をさせられるのか不安になった。
たかお『おい、みんな、たかしが自分の趣味とはいえ、みんなに全裸を晒してるんだ!男子は全員たかしが廻ってきたらチンチンを弄ってやれ!皮を剥いて元に戻す。チンチンを引っ張るを1人づつやれよ。やらないやつはわかってると思うけどな!』
たかしは趣味?そんな趣味ないよ。お前がやらせてんだろ!と心の中で思った。
たかおはたかしのチンチンを弄り勃起させた。
たかお『たかし、開始』
たかしは端から順番に廻っていった。
1人目の男子の前に立ち止まった。
たかしのチンチンの皮を剥き元に戻して引っ張った。
たかお『弱いよ。もっと思い切り』
1人目の生徒は力を入れた。
たかしは痛みに耐えた。
それが何回も続く。男子生徒の数だけ。
そしてクラス全員の前を廻り終えた。
たかお『たかし、教卓の上で四つん這いになれ!』
たかしは言われた通り教卓の上で四つん這いになった。
たかおはたかしのお尻を広げて遊んだ。
生徒全員をたかしのケツの前に一列に並ばせた。
たかお『1人づつ肛門を見てやれよ』
生徒が1人づつ肛門を見ながら歩き席に戻っていく。
たかしはその恥ずかしさに耐えた。
たかしを教卓の上に立たせ手を頭の後ろに組ませた。
たかお『みんなさぁ~。たかしは自ら身体を張ってくれてんだぞ!もっときちんとやらないと』
そう言ってたかしのチンチンを思い切り引っ張った。
たかし『痛い』
思わず叫んでしまった。
たかお『痛いという事はまだ修行が足りないんだよ』
たかおはそう言って引っ張ったまま離さない。チンチンが引きちぎれそうだ。
たかおは少ししてチンチンを放した。
たかお『みんなさぁ~、これくらいやらないとたかしが喜ばないだろ!』
たかお『今日はみんなで今までの復習したから皆覚えておけよ。』
たかおはみんなに言った。
自習時間も残り少なくなり、今日のたかしイジメは終わった。
もちろんたかしに声をかけるものもいない。
誰も巻き添えを喰らいたくないのだ。
たかしは孤独感を感じていた。
たかおの指示でたかしが机を並べていた。
自分で自分の処刑台を作るほど惨めなことはない。
今日は何をされるのだろうと不安になった。
周りも見ぬふりが続いていた。
自習時間のチャイムがなり、たかおはたかしにパンツ一枚になるように指示した。
たかしは言われた通りパンツ一枚になった。
たかお『たかし、お立ち台でパンツ脱いでみんなに見てもらえよ。』
たかしはパンツを脱いでみんなの方を向いた。
たかお『たかし、まだチンチンの毛生えてこないのか?』
たかしは黙っていた。
クラスの生徒らはツルツルにされたんだ?と思っていた。この間は少し生えていたんだから。
中学生にとってこの時期は思春期でもあり陰毛剃られた上、みんなに晒されるなんて恥ずかしく死にたくなる。
他の生徒らはみんな自分に火の粉が降りかかないようにしようと思っていた。
たかお『みんな飽きてこないか?』
クラスメイト『・・・・』
たかお『誰か、たかしにフェラされたいやついない?』
誰も手を挙げない。
そりゃそうだ、関わりたくないんだから。
たかお『まあ、良いや。今度フェラされ係決めような』
たかお『今日は今までの復習しようか?』
たかお『たかし、まずはオナニーな!精子はゴクンな!』
たかおはたかしに紙コップを渡した。
たかしは言われた通りオナニーを始めた。
5分でいつも通り発射し、紙コップに出した。
その精子を飲もうとした時、たかおが止めた。
たかお『ちょっとまて、紙コップ貸して』
たかしは紙コップをたかおに渡した。
たかおが教室から出て行った。1分くらいで戻ってきた。
たかお『たかし、用意してきたよ』
たかおの持っている紙コップを見て周りの生徒の血の気が引いた。
紙コップの中にはたかしの精子だけでなくたかおのと思われる小便らしきものが入っていたからだ。
どう見ても飲ませる気だろう。
たかおはたかしに紙コップを渡した。
たかしはそれを見て、断っても更に酷い事をされるだけとわかっていたので黙ってそれを飲んだ。
たかおはたかしに机を元の位置に戻させ、他の生徒を席に座らせた。
たかお『たかし、手を頭の後ろに組んで教室内を回るか?』
たかし『はい』
最初の頃にやらされた全裸の披露だ。
たかお『時間はたっぷりあるから男子の前では一回づつ止まろうか?』
たかおはニヤニヤしていた。
クラスの男子は何をさせられるのか不安になった。
たかお『おい、みんな、たかしが自分の趣味とはいえ、みんなに全裸を晒してるんだ!男子は全員たかしが廻ってきたらチンチンを弄ってやれ!皮を剥いて元に戻す。チンチンを引っ張るを1人づつやれよ。やらないやつはわかってると思うけどな!』
たかしは趣味?そんな趣味ないよ。お前がやらせてんだろ!と心の中で思った。
たかおはたかしのチンチンを弄り勃起させた。
たかお『たかし、開始』
たかしは端から順番に廻っていった。
1人目の男子の前に立ち止まった。
たかしのチンチンの皮を剥き元に戻して引っ張った。
たかお『弱いよ。もっと思い切り』
1人目の生徒は力を入れた。
たかしは痛みに耐えた。
それが何回も続く。男子生徒の数だけ。
そしてクラス全員の前を廻り終えた。
たかお『たかし、教卓の上で四つん這いになれ!』
たかしは言われた通り教卓の上で四つん這いになった。
たかおはたかしのお尻を広げて遊んだ。
生徒全員をたかしのケツの前に一列に並ばせた。
たかお『1人づつ肛門を見てやれよ』
生徒が1人づつ肛門を見ながら歩き席に戻っていく。
たかしはその恥ずかしさに耐えた。
たかしを教卓の上に立たせ手を頭の後ろに組ませた。
たかお『みんなさぁ~。たかしは自ら身体を張ってくれてんだぞ!もっときちんとやらないと』
そう言ってたかしのチンチンを思い切り引っ張った。
たかし『痛い』
思わず叫んでしまった。
たかお『痛いという事はまだ修行が足りないんだよ』
たかおはそう言って引っ張ったまま離さない。チンチンが引きちぎれそうだ。
たかおは少ししてチンチンを放した。
たかお『みんなさぁ~、これくらいやらないとたかしが喜ばないだろ!』
たかお『今日はみんなで今までの復習したから皆覚えておけよ。』
たかおはみんなに言った。
自習時間も残り少なくなり、今日のたかしイジメは終わった。
もちろんたかしに声をかけるものもいない。
誰も巻き添えを喰らいたくないのだ。
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