不良だらけの中学校生活

ポコたん

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【第四話】公開オナニー

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自習時間になった。
たかおはたかしに指示をした。
たかしは机をいくつか並べた。
たかお『今日もたかしのショーやるからみんな見ろよ』
他の生徒は自分が巻き込まれないように言われた通りにした。
特に女子は目をつけられて何かされたら怖いのでみたくもないショーを見てるふりをしていた。
たかお『たかし、いつもの格好になれ!』
たかしは制服を脱ぎ始めた。
たかおは残りの生徒を並べられた机の周りに集めた。
たかしはパンツ一枚になった。
たかおはたかしを並べた机の上に仰向けで寝かせた。
たかおはたかしのパンツを脱がした。
たかしのチンチンに産毛が生えていた。
たかお『おお、小学生、やっと生えてきたやん』
たかしは黙っていた。
たかお『今日は公開オナニーの日です。皆さんよくみてあげてね』
たかおはまずたかしのチンチンの皮を剥き始めた。
たかお『包茎チンチンの皮を剥いてみました。』
たかしは恥ずかしさに耐えていた。
たかおはたかしのチンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいた。
たかしのチンチンがだんだん大きくなって来た。
たかお『こいつ、男に触られて勃起してやんの?変態やん!』
たかおは笑いながら言った。
たかお『女子の皆さん、これが俗に言う勃起です!よくみといてくださいね!』
たかおが触ってるうちにたかしのチンチンからは我慢汁が出てきた。
たかお『こいつ、エロいなぁ~。我慢汁出してんの!』
たかおがまた笑いながら言った。
たかお『女子の皆さん、これが我慢汁と言います。』
たかしのチンチンがMAXまで勃起したのを確認して、たかしに言った。
たかお『たかし、シコレよ』
たかしは自分のチンチンを握りオナニーを始めた。
たかおにいじられていた事もあり五分くらいでお腹の上に出した。
たかお『出した精子全部舐めろ』
たかしはお腹の上に出した精子を全て舐めた。
たかお『精子舐めるって汚くねぇ?キモ!』
たかお『まだ時間あるな!次は四つん這いになれ!』
たかしは言われた通り四つん這いになった。
たかおはクラスの全員をたかしのお尻の前に並ばせた。
たかお『たかし、足を広げてケツを突き出せ』
たかしは言われた通りにした。
たかおはたかしのお尻を広げて肛門がよく見えるようにした。
たかおは一人づつたかしの肛門を見るように言って順番に見させた。
たかしは泣きたいくらい恥ずかしかった。
たかおはたかしを机の上に立たせて手を頭の後ろに組ませみんなの方に向かせた!
たかお『たかし、恥ずかしくないの?みんなにオナニー見られたり肛門見られたりして。』
たかし『恥ずかしいです』
たかお『早く慣れろな!変態』
たかしは心の中でお前がやらせてんだろ!と思っていた。
クラスの男子もたかしに関わって同じ目に遭いたくないと思っていた。
たかお『最後に全員に見て貰ったんだから土下座してお礼を言えよ』
たかしは机の上で土下座をして
たかし『みなさん、今日は僕のオナニーと肛門を見てくださりありがとうございました』
たかお『よし、じゃあ、また来週な!たかし、机を元通りに戻しとけ』
たかしは言われた通り机を元に戻し、制服を着た。

放課後たかしは体育館の裏に行った。
そこにはたかおとさとし、けんじがいてニヤニヤしていた。
さとし『早くパンイチになれよ』
たかしは制服を脱ぎパンツ一枚になった。

さとし『たかし、産毛が生えてきたんだって?』
たかし『はい』
たかしはこれでイジメは無くなるか減ると思っていた。
けんじ『じゃあ、まず検査しようか?』
たかし『検査?』
けんじ『どのくらい生えてるのか確認しないと』
たかし『はい』
たかお『パンツ脱げよ』
たかしはパンツを脱いだ。
たかお『手は頭だよ。言われなくてもやれよ』
たかしは手を頭の上に組んで3人の方を向いた。
さとし『たかお、チョビチョビじゃん。こんなの生えたうちに入らないよ』
さとしは笑いながら言った。
たかお『すみません』
さとし『まあ、良いさ。じゃあ、始めようか?』
けんじが剃刀とシェービングクリームを持ってきた。
たかしはせっかく生えてきた毛を剃られる事を悟った。
けんじは遠慮なくたかしの陰毛を剃ってツルツルにした。
さとし『たかし、安心しろよ。卒業まで生えてきたら剃ってやるから』
たかしは絶望感を覚えた。
卒業までやられるんだと。
だけど来年はさとしは卒業、けんじは再来年で卒業。そうしたらたかおだけだからなんとかなるかな?と気楽に考えていた。
さとし『ツルツルになったところでオナニーしようか?今日教室でやったんだろ?俺らにも見せろよ』
たかしは毎回見てるじゃないか?頭の中で考えながらオナニーを始めた。
けんじ『出る前に言えよ』
たかし『はい』
たかおが紙コップを持っていた。
また飲ませる気だろ?とたかしは思った。
5分ほどして、
たかし『出ます』
たかおが紙コップをたかしのチンチンの前に差し出した。
たかお『この中に入れろよ』
たかしは紙コップに出した。
たかお『先輩小便したいんですけど』
さとし『して良いよ』
さとしはニヤニヤしながら言った。
たかおは紙コップに自分の小便を入れた。
たかおは精子と小便の入った紙コップをたかしに渡した。
たかお『たかし、わかるよな?』
たかしはそれを飲めと言ってるのがわかった。
たかし『オシッコは・・・』
けんじ『飲まないの?お仕置きが待ってるよ』
たかしは紙コップの中身を飲んだ。
さとし『コイツ小便飲んでるよ~。キモ!』
たかしはなんとか紙コップの小便を飲み終えた。
たかお『じゃあ、また来週の自習時間な!』
たかし『・・・』
たかお『返事は』
たかし『はい・・・』

週に一度ある自習時間はたかしのイジメの時間となった。



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