1 / 8
第一話 入寮
しおりを挟む
ゆずるは4月から高校生になった。
私立の全寮制の高校に入った。
一日目は寮の案内をされて自分の部屋の整理をした。
部屋は個室で必要なものは揃っていた。
入学式は3日後だった。
2日目に新入生の歓迎会が行われた。
みんな優しいなぁ~と思った。
しゅんや『ゆずる君、僕はしゅんや2年です。宜しく』
ゆずる『ゆずるです。宜しくお願いします』
しゅんや「良かったら後で部屋に遊びに来なよ』
ゆずる『はい』
ゆずるは初日から声をかけてもらって嬉しかった。
夜になり、ゆずるはしゅんやの部屋を訪ねた。
ゆずる『こんばんは』
しゅんや『よく来たね』
しゅんやはゆずるを部屋の中に案内した。
しゅんやとゆずるはたわいもない話をしていた。
しゅんやは時間を見て服を脱ぎ始めた。
ゆずるはいきなり服を脱ぎ始めたしゅんやを見て呆気に取られていた。
しゅんや『ゆずる君巻き込んでごめんね』
ゆずるはその言葉の意味がわからなかった。
たかし『しゅんや、いるんだろ?』
しゅんや『はい』
ドアが開いた。
たかしが部屋の中に入ってきた時はしゅんやはブリーフ1枚になっていた。
たかし『しゅんや、なんでブリーフ履いてるんだ?』
しゅんや『ゆずる君がいたので彼がまだ知らないのでびっくりさせない為です。すみません』
たかし『早くいつもの格好になれよ』
しゅんやはブリーフも脱いで、壁際に立ちてを頭の後ろに組んで2人の方を向いた。
ゆずるはその姿を見てびっくりした。しゅんやの全裸にもびっくりしたが陰毛が生えてなかったからだ。
たかし『ゆずるって言ったか?』
ゆずる『はい』
たかし『しゅんやから何か聞いた?』
ゆずる『いいえ』
たかし『ゆずるは今から俺らの奴隷だから』
ゆずる『奴隷?』
たかし『しゅんやに1年を1人生贄に誘っておくように言ったんだよ。その生贄がお前だ。恨むならしゅんやを恨めよ』
ゆずるは言葉が出ない。まだ理解していなかった。
しゅんや『ゆずる君ごめん』
そこに、けんじとたかおが来た。
たかし『ゆずるを連れていけ』
ゆずるは2人に連れられて空き部屋に連れて行かれた。
しゅんやは全裸で手を頭に組んだままその後ろをついてきた。
空き部屋には何人かの見物人がいた。
しゅんやはみんなの前に立った。
しゅんやはオナニーを始めた。
5分ほどで精子を出した。
次にしゅんやは四つん這いになった。
たかしがアナルにバイブを挿入した。
しゅんやは痛そうに顔を顰めた。
たかし『だいぶ慣れてきたな。ローションなくても入りやすくなったな』
しゅんや『はい・・・』
見物人から拍手が起こった。
たかし『今日は新人が1人入った。ゆずる、挨拶しろ』
ゆずる『ゆずるです』
ゆずるはこの後に起きることにまだ気づいていなかった。
たかし『ゆずる、ここにいるのは2年と3年だ』
ゆずる『はい』
たかし『しゅんやは2年でこの寮の玩具だ。お前は2号だ』
ゆずる『えっ?😨』
ゆずるはこれをやれというのか?と思った。
ムリ、ムリ、ムリとゆずるは思った。
たかし『早く全裸になれよ』
ゆずる『ムリですよ。』
ゆずるは必死に断った。
けんじがゆずるを羽交締めにした。
ゆずるは必死に抵抗した。
けんじとたかおで抑え込み無理矢理上半身の服を脱がした。
たかおがズボンのチャックを下ろしてズボンを脱がした。
たかし『なんだ、ボクサー履いてるか?今日から白ブリな』
ゆずるは首を横に振った。
たかおがパンツに手をかけた。
ゆずる『辞めてください。やめて~、や~め~て~』
ゆずるは半泣きになった。
たかおは構わずパンツをずり下ろす。
たかし『ご開帳~』
たかしは笑いながら言った。
ゆずるのパンツは一気に下ろされた。
ゆずるは全裸にされてしまった。
チンチンを隠したくても羽交締めにされていて動けない。
チンチンは見物人に披露された。
私立の全寮制の高校に入った。
一日目は寮の案内をされて自分の部屋の整理をした。
部屋は個室で必要なものは揃っていた。
入学式は3日後だった。
2日目に新入生の歓迎会が行われた。
みんな優しいなぁ~と思った。
しゅんや『ゆずる君、僕はしゅんや2年です。宜しく』
ゆずる『ゆずるです。宜しくお願いします』
しゅんや「良かったら後で部屋に遊びに来なよ』
ゆずる『はい』
ゆずるは初日から声をかけてもらって嬉しかった。
夜になり、ゆずるはしゅんやの部屋を訪ねた。
ゆずる『こんばんは』
しゅんや『よく来たね』
しゅんやはゆずるを部屋の中に案内した。
しゅんやとゆずるはたわいもない話をしていた。
しゅんやは時間を見て服を脱ぎ始めた。
ゆずるはいきなり服を脱ぎ始めたしゅんやを見て呆気に取られていた。
しゅんや『ゆずる君巻き込んでごめんね』
ゆずるはその言葉の意味がわからなかった。
たかし『しゅんや、いるんだろ?』
しゅんや『はい』
ドアが開いた。
たかしが部屋の中に入ってきた時はしゅんやはブリーフ1枚になっていた。
たかし『しゅんや、なんでブリーフ履いてるんだ?』
しゅんや『ゆずる君がいたので彼がまだ知らないのでびっくりさせない為です。すみません』
たかし『早くいつもの格好になれよ』
しゅんやはブリーフも脱いで、壁際に立ちてを頭の後ろに組んで2人の方を向いた。
ゆずるはその姿を見てびっくりした。しゅんやの全裸にもびっくりしたが陰毛が生えてなかったからだ。
たかし『ゆずるって言ったか?』
ゆずる『はい』
たかし『しゅんやから何か聞いた?』
ゆずる『いいえ』
たかし『ゆずるは今から俺らの奴隷だから』
ゆずる『奴隷?』
たかし『しゅんやに1年を1人生贄に誘っておくように言ったんだよ。その生贄がお前だ。恨むならしゅんやを恨めよ』
ゆずるは言葉が出ない。まだ理解していなかった。
しゅんや『ゆずる君ごめん』
そこに、けんじとたかおが来た。
たかし『ゆずるを連れていけ』
ゆずるは2人に連れられて空き部屋に連れて行かれた。
しゅんやは全裸で手を頭に組んだままその後ろをついてきた。
空き部屋には何人かの見物人がいた。
しゅんやはみんなの前に立った。
しゅんやはオナニーを始めた。
5分ほどで精子を出した。
次にしゅんやは四つん這いになった。
たかしがアナルにバイブを挿入した。
しゅんやは痛そうに顔を顰めた。
たかし『だいぶ慣れてきたな。ローションなくても入りやすくなったな』
しゅんや『はい・・・』
見物人から拍手が起こった。
たかし『今日は新人が1人入った。ゆずる、挨拶しろ』
ゆずる『ゆずるです』
ゆずるはこの後に起きることにまだ気づいていなかった。
たかし『ゆずる、ここにいるのは2年と3年だ』
ゆずる『はい』
たかし『しゅんやは2年でこの寮の玩具だ。お前は2号だ』
ゆずる『えっ?😨』
ゆずるはこれをやれというのか?と思った。
ムリ、ムリ、ムリとゆずるは思った。
たかし『早く全裸になれよ』
ゆずる『ムリですよ。』
ゆずるは必死に断った。
けんじがゆずるを羽交締めにした。
ゆずるは必死に抵抗した。
けんじとたかおで抑え込み無理矢理上半身の服を脱がした。
たかおがズボンのチャックを下ろしてズボンを脱がした。
たかし『なんだ、ボクサー履いてるか?今日から白ブリな』
ゆずるは首を横に振った。
たかおがパンツに手をかけた。
ゆずる『辞めてください。やめて~、や~め~て~』
ゆずるは半泣きになった。
たかおは構わずパンツをずり下ろす。
たかし『ご開帳~』
たかしは笑いながら言った。
ゆずるのパンツは一気に下ろされた。
ゆずるは全裸にされてしまった。
チンチンを隠したくても羽交締めにされていて動けない。
チンチンは見物人に披露された。
10
お気に入りに追加
12
あなたにおすすめの小説
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
少年ペット契約
眠りん
BL
※少年売買契約のスピンオフ作品です。
↑上記作品を知らなくても読めます。
小山内文和は貧乏な家庭に育ち、教育上よろしくない環境にいながらも、幸せな生活を送っていた。
趣味は布団でゴロゴロする事。
ある日学校から帰ってくると、部屋はもぬけの殻、両親はいなくなっており、借金取りにやってきたヤクザの組員に人身売買で売られる事になってしまった。
文和を購入したのは堂島雪夜。四十二歳の優しい雰囲気のおじさんだ。
文和は雪夜の養子となり、学校に通ったり、本当の子供のように愛された。
文和同様人身売買で買われて、堂島の元で育ったアラサー家政婦の金井栞も、サバサバした性格だが、文和に親切だ。
三年程を堂島の家で、呑気に雪夜や栞とゴロゴロした生活を送っていたのだが、ある日雪夜が人身売買の罪で逮捕されてしまった。
文和はゴロゴロ生活を守る為、雪夜が出所するまでの間、ペットにしてくれる人を探す事にした。
※前作と違い、エロは最初の頃少しだけで、あとはほぼないです。
※前作がシリアスで暗かったので、今回は明るめでやってます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる