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「あ~ヤバいよ。今日のテスト、全然ダメだったなあ……」
追い込まれている状況なのに、なぜか性欲は増すばかりで、あそこは勃起しまくりだった。リーファスは舌打ちをしながら、リリアナの中に射精した。
「ヤマ勘外したからしょうがないけどさ~……! リリアナ、おっぱいで僕を慰めて~」
リーファスは赤点だ、このままじゃ落第かもと騒ぐわりには勉強せず、リリアナとの夜を楽しんだ。
「リーファス。お前、赤点が3教科もあるぞ」
「げげ……! 先生、なんとか出来ません? いくらでも寄付金なら出しますよ……!」
リーファスは予想通り赤点だった。しかも1教科だけでなく、3教科だった。
「お前だけならなんとか出来たけどな。他のやつらも軒並み成績が下がってるんだ。ご両親に連絡するからな」
「先生、勘弁してくださいよ~……! そんなに赤点あったら、リリアナを取り上げられちゃう……!」
「だったら勉強しろ。地頭は良いんだから、勉強の時間さえとれば、すぐに取り戻せるだろ。巨乳のエルフを自慢したくなる気持ちもわかるが、調子に乗って奴隷を貸し出すからだ」
「じゃあこうしましょう!? リリアナを先生にも貸します! だから、ね……?」
「……なんだと?」
教師はリーファスの後ろで待機しているリリアナの胸の谷間を見た。教師の熱を帯びた視線に、リリアナはビクリと体を跳ねさせた。「……リリアナ」リリアナはリーファスの言外の意図を瞬時に察した。リリアナはおずおずと教師のもとに行き、服を脱いだ。
舐め回すように教師はリリアナの裸を上から下まで見た。
「……そうだな、その奴隷を先生に貸してくれたら、ご両親に連絡せず、補習に変えてやろう」
「やった! 交渉成立ですね! リリアナ、僕のために頑張ってね!」
「この奴隷はテストの成績が上がるまで職員室で預かる。奴隷を教室に入れるのは禁止だからな」
「分かってます!」
リリアナはリーファスの赤点もみ消しのために、裸のまま職員室に連れて行かれた。職員室には他の教員もいたが、注目の的だった。
我先にとリリアナを取り囲み、おこぼれに預かろうとした。
「前から、このおっぱいはけしからんと思っていたんですよ。子供にはまだ早いでしょう」
「ひぐぅ……!」
教員は人間が多かったが、巨人族のハーフもいた。その日、リリアナはリーファスの補習が終わるまで、犯し尽くされた。
「わお! 先生の大人ちんぽ凄いね! どう? リリアナ。気持ち良かった?」
「は、はい。……とっても」
「明日も補習なんだって。リリアナ、お願いね!」
リーファスは帰宅して、すぐにリリアナを抱いた。
「リーファス様、勉強しなくても良いのですか?」
「勉強のことは言わないでおくれ。後でやるから。今はそんな気分じゃないんだよ」
結局リーファスは勉強に集中出来なかった。
「お前、やる気あるのか?」と教師もあきれ顔だった。リーファスは正直に「勉強は好きじゃありません」と申告したため、「こんなに出来の悪い生徒は初めてだ」と教師の怒りを買い、補習も予定より長引いた。
リリアナは補習が終わるまで、教師の肉便器になった。
追い込まれている状況なのに、なぜか性欲は増すばかりで、あそこは勃起しまくりだった。リーファスは舌打ちをしながら、リリアナの中に射精した。
「ヤマ勘外したからしょうがないけどさ~……! リリアナ、おっぱいで僕を慰めて~」
リーファスは赤点だ、このままじゃ落第かもと騒ぐわりには勉強せず、リリアナとの夜を楽しんだ。
「リーファス。お前、赤点が3教科もあるぞ」
「げげ……! 先生、なんとか出来ません? いくらでも寄付金なら出しますよ……!」
リーファスは予想通り赤点だった。しかも1教科だけでなく、3教科だった。
「お前だけならなんとか出来たけどな。他のやつらも軒並み成績が下がってるんだ。ご両親に連絡するからな」
「先生、勘弁してくださいよ~……! そんなに赤点あったら、リリアナを取り上げられちゃう……!」
「だったら勉強しろ。地頭は良いんだから、勉強の時間さえとれば、すぐに取り戻せるだろ。巨乳のエルフを自慢したくなる気持ちもわかるが、調子に乗って奴隷を貸し出すからだ」
「じゃあこうしましょう!? リリアナを先生にも貸します! だから、ね……?」
「……なんだと?」
教師はリーファスの後ろで待機しているリリアナの胸の谷間を見た。教師の熱を帯びた視線に、リリアナはビクリと体を跳ねさせた。「……リリアナ」リリアナはリーファスの言外の意図を瞬時に察した。リリアナはおずおずと教師のもとに行き、服を脱いだ。
舐め回すように教師はリリアナの裸を上から下まで見た。
「……そうだな、その奴隷を先生に貸してくれたら、ご両親に連絡せず、補習に変えてやろう」
「やった! 交渉成立ですね! リリアナ、僕のために頑張ってね!」
「この奴隷はテストの成績が上がるまで職員室で預かる。奴隷を教室に入れるのは禁止だからな」
「分かってます!」
リリアナはリーファスの赤点もみ消しのために、裸のまま職員室に連れて行かれた。職員室には他の教員もいたが、注目の的だった。
我先にとリリアナを取り囲み、おこぼれに預かろうとした。
「前から、このおっぱいはけしからんと思っていたんですよ。子供にはまだ早いでしょう」
「ひぐぅ……!」
教員は人間が多かったが、巨人族のハーフもいた。その日、リリアナはリーファスの補習が終わるまで、犯し尽くされた。
「わお! 先生の大人ちんぽ凄いね! どう? リリアナ。気持ち良かった?」
「は、はい。……とっても」
「明日も補習なんだって。リリアナ、お願いね!」
リーファスは帰宅して、すぐにリリアナを抱いた。
「リーファス様、勉強しなくても良いのですか?」
「勉強のことは言わないでおくれ。後でやるから。今はそんな気分じゃないんだよ」
結局リーファスは勉強に集中出来なかった。
「お前、やる気あるのか?」と教師もあきれ顔だった。リーファスは正直に「勉強は好きじゃありません」と申告したため、「こんなに出来の悪い生徒は初めてだ」と教師の怒りを買い、補習も予定より長引いた。
リリアナは補習が終わるまで、教師の肉便器になった。
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