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長くなりすぎた初エッチ編
お尻愛撫とお漏らし射精
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鬼塚君の大きな手が、僕のお尻の片方をすっぽりと包み込み、掌全体で感触を味わう様に、モニュモニュと揉みしだく。
「お、鬼塚君!?」
ドキドキしながら僕は言った。
当たり前だけど、こんな風に他人にお尻を揉みしだかれるのは初めてだ。
「なんだよ」
「な、なんだよじゃなくて……。お、お尻……」
「いいだろ。別に減るもんじゃなし。星野は俺の女になったんだ。星野の尻は俺の物。いつでもどこでも揉む権利があるんだよ」
最低のジャイアンみたいな事を言いながら、モニュモニュとお尻を揉み続ける。
「星野の尻エロ過ぎだろ。小さくて柔らかくて女みてぇ」
「ん、んあぁ、んんん……」
鬼塚君の大きな手が、痛いくらいに強く僕のお尻を揉む。
気持ち良くて、思わず声が漏れてしまう。
「エロい声出すなよ」
「ご、ごめん……な、さい……い、いひぃっ……」
鬼塚君に嫌われたくない。
僕は必死に唇を噛んで声を我慢する。
「バカ。別にダメじゃねぇし。でも、我慢しろよ。その方がエロくていい」
「う、うぅ……。お、鬼塚君の、ぉ、ぉぉお……い、意地わるぅ……」
お尻を揉む力はどんどん強くなり、もげそうな程だ。
痛くて痛くて泣きそうだけど、なぜかそれが気持ち良い。
かと思うと急に手つきが優しくなり、サワサワとくすぐる様に優しく撫でる。
絶妙な緩急に、僕はお尻だけで感じてしまった。
「そうだ。俺は意地悪な男だぜ。知らなかったか?」
「知ってたけど……おほぉ!?」
優しく撫でられていた所を思いっきりガシっと握られて、汚い声が出てしまった。
「や、やだぁ……」
嫌われた。
今のは絶対嫌われた。
恥ずかして真っ赤になる僕を見て鬼塚君は言う。
「エロ過ぎだろ星野。本当にお前童貞かよ」
「ど、童貞だよ……」
「童貞だけど処女じゃないとか、そういうオチじゃないだろうな?」
「ち、ちがうよぉ……。お、おほ、ぉ、ぉお……。お、お尻も処女! どっちも未使用、未経験だよぅ……う、うぅ……」
気持ち良すぎて膝がガクガクしてきた。
お尻をギュッと握られる度、お尻をサワサワ撫でられるたび、背骨にビリビリと甘い電流が走って腰が抜けそうになる。
ていうか、ヤバい。
「も、もうだめぇ……。ゆ、許してぇ……。こ、これ以上は……」
「これ以上は、なんだよ」
わかっている癖に、わざとらしく鬼塚君が聞いてくる。
「で、出ちゃうよぉ……」
「なにがだよ」
「や、やだぁ、聞かないで……。わかるでしょ……」
「わかんねぇなぁ」
絶対わかっている癖に、鬼塚君の愛撫は激しさを増すばかりだ。
「精子ぃ! こ、このままじゃ出ちゃう、パンツの中に漏らしちゃうよぉ!」
だって僕は童貞なのだ。
憧れの鬼塚君と一緒に歩いているだけでも勃起してしまうのに。
こんな風にお尻を愛撫されたら、それだけで達してしまう。
「我慢しろよ。ガキじゃねぇんだ」
「む、むぅりぃ……。無理だよぉ……」
「俺は別にかまわねぇけど。てか、その方がエロいし。むしろ見てぇな」
「はぅ! それ、だめぇぇぇぇ……」
揉んで撫でるだけでは飽き足らず、鬼塚君の指先が僕のお尻をパクリと割って、その奥の男の子マンコをグリグリと責めだした。
そんな所、自分でも触ったことはない。
今まで僕はノーマルなオナニーしかした事がない。
それなのに、不覚にも感じてしまった。
相手が鬼塚君だから感じてしまったのだろう。
鬼塚君にいけない所、男の子の恥ずかしい穴を弄られているというその事実だけで興奮し、腰が溶けてしまった。
出来る事なら今すぐにでもその場に崩れてしまいたい。
でも出来ない。
だって僕はこれから鬼塚君のお家でエッチをするのだ。
そちらが本番で、こんな所で立ち止まっている暇はない。
そちらが本番で、こんな所で無様なお漏らしをしている場合ではないのだ。
折角射精するなら、鬼塚君とのエッチがいい。
そうでなくとも、こんな所で射精したくない。
街中で、パンツの中にお漏らしなんか絶対イヤだ。
そんな恥ずかしいお漏らし射精なんかしてしまったら、鬼塚君に嫌われる。
だから僕は必死に震える膝に力を込め、歯を食いしばって耐えるのだけど。
「ほらイケ。イケよ星野。俺にケツ穴責められて、赤ちゃんみたいに漏らしちまえ。イケ、イケ、イケイケイケイケ!」
鬼塚君の大きな手が、後ろからすっぽり僕のお尻を包み込み、器用にお尻を揉みながら、長い中指を使ってお尻の穴をクニクニと愛撫する。
「んふ、んふー、いやぁ、やだぁ、いっちゃう、いっちゃう、いぐ、いぐ、いぐいぐいぐっ……」
僕は立ち止まった。
限界だった。
もう、一歩でも歩いたら射精する。
一歩歩いたその刺激で、ビキビキに勃起したおちんちんがパンツに擦れるその刺激で、絶対に射精してしまう。
と言うか既に、限界ギリギリの射精の波がおちんちんの根元まで込み上げて、立ち止まって耐えなければ漏らしてしまう状態だった。
「止まんな」
「おほっ!?」
鬼塚君が僕を押した。
ズプッと中指の先が僕のお尻の穴に入り込み、僕は一歩前に踏み出した。
限界を超えて、我慢のダムが決壊した。
射精が始める。
もう絶対に止められない。
絶望的な予感があった。
「んーーーーーーー!?」
僕は必死にお腹に力を入れて耐えるけど、一度始まってしまった射精は絶対に止められない。
男の子とは、おちんちんとは、そういう風に出来ているのだ。
そしてその時は来た。
呆気なく来てしまった。
ぐつぐつと煮立ったマグマのような精液が、僕の必死の我慢を突破して、ごぽごぽと濁流のように尿道に押し寄せた。
どぶっ!
頭の奥が弾けるような快感と共に、熱い精液がパンツの中に迸る。
どぶ、どぶどぶ、どぶ、びゅっびゅー。
一度始まった射精は止めようがなく、凄まじい勢いでパンツの中を汚していく。
「あへ……あへ……れちゃったぁ……」
僕は全てを諦めて、蕩けた頭でお漏らし射精の快感に腰を震わせていた。
全てを出し切ると、冷め始めた精液の気持ち悪さと共に、無情な賢者モードが訪れた。
「う、う、うぅ……。ひどいよ鬼塚君……。ダメだって言ったのにぃ……」
男の癖に僕は泣いてしまった。
もう子供じゃないのに、人前で情けなくパンツの中に白いお漏らしをしてしまい、子供みたいに泣いてしまった。
その事すらも恥ずかしく、惨めで、余計に泣けてくる。
こんなの絶対嫌われた。
そう思って恐る恐る隣を見ると。
「えっっっっっろぉ……」
鬼塚君が見た事もないトロ顔で僕に見惚れていた。
全身からムワッ! と雄のフェロモンを駄々洩れにして、ズボンの前を勇ましく膨らまし、飢えた狼の目で僕を視姦している。
「えぇ……」
鬼塚君は男の趣味が悪いだけでなく、変態のドスケベ野郎だったらしい。
「もう無理。我慢出来ねぇ。早く家に行くぞ!」
「む、無理だよぉ……。こんな状態じゃ、気持ち悪くて……」
パンツの中は射精でドロドロ。
とてもではないけれど急いで歩くなんて無理だ。
とりあえずどこかコンビニのトイレを借りて最低限の処理をしたいのだけれど。
「うるせぇ! 行くぞ!」
「うわぁ!?」
鬼塚君は無理やり僕をお姫抱っこして、全速力で駆けだした。
「や、やだ、やだぁ!? 恥ずかしいよ!」
「知るか! このエロガキが! 俺を興奮させた星野が悪い!」
「そ、そんな事言われても!? 僕はなんにもしてないよ!?」
「射精しただろ!」
「い、言わないでよ!? そ、それは鬼塚君が……」
「うぉ! やっべ! この体勢だと星野の射精の匂いめっちゃする!」
お姫様抱っこで走る都合上、僕の股間は鬼塚君の顔の下にあった。
それ程近いわけではないけど、それ程遠いわけでもない。
パンツの中に漏らしてしまったホカホカの精液の香りがもわっと立ち昇り、鬼塚君に嗅がれてしまっているらしい。
「やだ!? やだやだやだ!? 嗅いじゃやだぁ!?」
恥ずかしくて僕は暴れるけど、鬼塚君の逞しい両腕はビクともせず、ゆりかごのようにしっかり僕を固定する。
「うるせぇ! 暴れんな! このまま股間に顔を突っ込んで嗅いでやってもいいんだぞ!」
「やだー!?」
それを言われたら黙るしかない。
僕は抵抗を諦めて、されるがままに運ばれた。
結局鬼塚君は途中で我慢できなくなり、お姫様抱っこのまま僕の股間に鼻先を突っ込んで匂いを嗅いだのだけど。
「うっは。えっろぉ! なに食ったらこんなエロい匂いの精液出せんだよ!」
「知らないよ!? お願いだから嗅がないでぇ!?」
当然だけど、鬼塚君はやめてなんかくれなかった。
「お、鬼塚君!?」
ドキドキしながら僕は言った。
当たり前だけど、こんな風に他人にお尻を揉みしだかれるのは初めてだ。
「なんだよ」
「な、なんだよじゃなくて……。お、お尻……」
「いいだろ。別に減るもんじゃなし。星野は俺の女になったんだ。星野の尻は俺の物。いつでもどこでも揉む権利があるんだよ」
最低のジャイアンみたいな事を言いながら、モニュモニュとお尻を揉み続ける。
「星野の尻エロ過ぎだろ。小さくて柔らかくて女みてぇ」
「ん、んあぁ、んんん……」
鬼塚君の大きな手が、痛いくらいに強く僕のお尻を揉む。
気持ち良くて、思わず声が漏れてしまう。
「エロい声出すなよ」
「ご、ごめん……な、さい……い、いひぃっ……」
鬼塚君に嫌われたくない。
僕は必死に唇を噛んで声を我慢する。
「バカ。別にダメじゃねぇし。でも、我慢しろよ。その方がエロくていい」
「う、うぅ……。お、鬼塚君の、ぉ、ぉぉお……い、意地わるぅ……」
お尻を揉む力はどんどん強くなり、もげそうな程だ。
痛くて痛くて泣きそうだけど、なぜかそれが気持ち良い。
かと思うと急に手つきが優しくなり、サワサワとくすぐる様に優しく撫でる。
絶妙な緩急に、僕はお尻だけで感じてしまった。
「そうだ。俺は意地悪な男だぜ。知らなかったか?」
「知ってたけど……おほぉ!?」
優しく撫でられていた所を思いっきりガシっと握られて、汚い声が出てしまった。
「や、やだぁ……」
嫌われた。
今のは絶対嫌われた。
恥ずかして真っ赤になる僕を見て鬼塚君は言う。
「エロ過ぎだろ星野。本当にお前童貞かよ」
「ど、童貞だよ……」
「童貞だけど処女じゃないとか、そういうオチじゃないだろうな?」
「ち、ちがうよぉ……。お、おほ、ぉ、ぉお……。お、お尻も処女! どっちも未使用、未経験だよぅ……う、うぅ……」
気持ち良すぎて膝がガクガクしてきた。
お尻をギュッと握られる度、お尻をサワサワ撫でられるたび、背骨にビリビリと甘い電流が走って腰が抜けそうになる。
ていうか、ヤバい。
「も、もうだめぇ……。ゆ、許してぇ……。こ、これ以上は……」
「これ以上は、なんだよ」
わかっている癖に、わざとらしく鬼塚君が聞いてくる。
「で、出ちゃうよぉ……」
「なにがだよ」
「や、やだぁ、聞かないで……。わかるでしょ……」
「わかんねぇなぁ」
絶対わかっている癖に、鬼塚君の愛撫は激しさを増すばかりだ。
「精子ぃ! こ、このままじゃ出ちゃう、パンツの中に漏らしちゃうよぉ!」
だって僕は童貞なのだ。
憧れの鬼塚君と一緒に歩いているだけでも勃起してしまうのに。
こんな風にお尻を愛撫されたら、それだけで達してしまう。
「我慢しろよ。ガキじゃねぇんだ」
「む、むぅりぃ……。無理だよぉ……」
「俺は別にかまわねぇけど。てか、その方がエロいし。むしろ見てぇな」
「はぅ! それ、だめぇぇぇぇ……」
揉んで撫でるだけでは飽き足らず、鬼塚君の指先が僕のお尻をパクリと割って、その奥の男の子マンコをグリグリと責めだした。
そんな所、自分でも触ったことはない。
今まで僕はノーマルなオナニーしかした事がない。
それなのに、不覚にも感じてしまった。
相手が鬼塚君だから感じてしまったのだろう。
鬼塚君にいけない所、男の子の恥ずかしい穴を弄られているというその事実だけで興奮し、腰が溶けてしまった。
出来る事なら今すぐにでもその場に崩れてしまいたい。
でも出来ない。
だって僕はこれから鬼塚君のお家でエッチをするのだ。
そちらが本番で、こんな所で立ち止まっている暇はない。
そちらが本番で、こんな所で無様なお漏らしをしている場合ではないのだ。
折角射精するなら、鬼塚君とのエッチがいい。
そうでなくとも、こんな所で射精したくない。
街中で、パンツの中にお漏らしなんか絶対イヤだ。
そんな恥ずかしいお漏らし射精なんかしてしまったら、鬼塚君に嫌われる。
だから僕は必死に震える膝に力を込め、歯を食いしばって耐えるのだけど。
「ほらイケ。イケよ星野。俺にケツ穴責められて、赤ちゃんみたいに漏らしちまえ。イケ、イケ、イケイケイケイケ!」
鬼塚君の大きな手が、後ろからすっぽり僕のお尻を包み込み、器用にお尻を揉みながら、長い中指を使ってお尻の穴をクニクニと愛撫する。
「んふ、んふー、いやぁ、やだぁ、いっちゃう、いっちゃう、いぐ、いぐ、いぐいぐいぐっ……」
僕は立ち止まった。
限界だった。
もう、一歩でも歩いたら射精する。
一歩歩いたその刺激で、ビキビキに勃起したおちんちんがパンツに擦れるその刺激で、絶対に射精してしまう。
と言うか既に、限界ギリギリの射精の波がおちんちんの根元まで込み上げて、立ち止まって耐えなければ漏らしてしまう状態だった。
「止まんな」
「おほっ!?」
鬼塚君が僕を押した。
ズプッと中指の先が僕のお尻の穴に入り込み、僕は一歩前に踏み出した。
限界を超えて、我慢のダムが決壊した。
射精が始める。
もう絶対に止められない。
絶望的な予感があった。
「んーーーーーーー!?」
僕は必死にお腹に力を入れて耐えるけど、一度始まってしまった射精は絶対に止められない。
男の子とは、おちんちんとは、そういう風に出来ているのだ。
そしてその時は来た。
呆気なく来てしまった。
ぐつぐつと煮立ったマグマのような精液が、僕の必死の我慢を突破して、ごぽごぽと濁流のように尿道に押し寄せた。
どぶっ!
頭の奥が弾けるような快感と共に、熱い精液がパンツの中に迸る。
どぶ、どぶどぶ、どぶ、びゅっびゅー。
一度始まった射精は止めようがなく、凄まじい勢いでパンツの中を汚していく。
「あへ……あへ……れちゃったぁ……」
僕は全てを諦めて、蕩けた頭でお漏らし射精の快感に腰を震わせていた。
全てを出し切ると、冷め始めた精液の気持ち悪さと共に、無情な賢者モードが訪れた。
「う、う、うぅ……。ひどいよ鬼塚君……。ダメだって言ったのにぃ……」
男の癖に僕は泣いてしまった。
もう子供じゃないのに、人前で情けなくパンツの中に白いお漏らしをしてしまい、子供みたいに泣いてしまった。
その事すらも恥ずかしく、惨めで、余計に泣けてくる。
こんなの絶対嫌われた。
そう思って恐る恐る隣を見ると。
「えっっっっっろぉ……」
鬼塚君が見た事もないトロ顔で僕に見惚れていた。
全身からムワッ! と雄のフェロモンを駄々洩れにして、ズボンの前を勇ましく膨らまし、飢えた狼の目で僕を視姦している。
「えぇ……」
鬼塚君は男の趣味が悪いだけでなく、変態のドスケベ野郎だったらしい。
「もう無理。我慢出来ねぇ。早く家に行くぞ!」
「む、無理だよぉ……。こんな状態じゃ、気持ち悪くて……」
パンツの中は射精でドロドロ。
とてもではないけれど急いで歩くなんて無理だ。
とりあえずどこかコンビニのトイレを借りて最低限の処理をしたいのだけれど。
「うるせぇ! 行くぞ!」
「うわぁ!?」
鬼塚君は無理やり僕をお姫抱っこして、全速力で駆けだした。
「や、やだ、やだぁ!? 恥ずかしいよ!」
「知るか! このエロガキが! 俺を興奮させた星野が悪い!」
「そ、そんな事言われても!? 僕はなんにもしてないよ!?」
「射精しただろ!」
「い、言わないでよ!? そ、それは鬼塚君が……」
「うぉ! やっべ! この体勢だと星野の射精の匂いめっちゃする!」
お姫様抱っこで走る都合上、僕の股間は鬼塚君の顔の下にあった。
それ程近いわけではないけど、それ程遠いわけでもない。
パンツの中に漏らしてしまったホカホカの精液の香りがもわっと立ち昇り、鬼塚君に嗅がれてしまっているらしい。
「やだ!? やだやだやだ!? 嗅いじゃやだぁ!?」
恥ずかしくて僕は暴れるけど、鬼塚君の逞しい両腕はビクともせず、ゆりかごのようにしっかり僕を固定する。
「うるせぇ! 暴れんな! このまま股間に顔を突っ込んで嗅いでやってもいいんだぞ!」
「やだー!?」
それを言われたら黙るしかない。
僕は抵抗を諦めて、されるがままに運ばれた。
結局鬼塚君は途中で我慢できなくなり、お姫様抱っこのまま僕の股間に鼻先を突っ込んで匂いを嗅いだのだけど。
「うっは。えっろぉ! なに食ったらこんなエロい匂いの精液出せんだよ!」
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