6月6日 投稿作品

書き溜めた詩を一気にお見せします!
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,539 位 / 195,539件 現代文学 8,404 位 / 8,404件

あなたにおすすめの小説

もしもし、わたし・・・

縷々訥々(るるとつとつ)
現代文学
小説を書き始めた頃の作品です。今思い出しても楽しく書いていました。

こわれたものをなおすには

省るーかえるー
現代文学
より子のかわらない日常。 飛び出てめだった容姿でもなく、勉強ができるわけでもないより子は日々の日常に嫌気がさしていた。 それでもどう変えていいか分からない、自分に対してのもどかしさと嫌気が心と頭を支配しロボットのようになっていた。 そんなとき習慣になっていた何気ないドライブの行き先がより子の人生の行き先を変えた…

空に贈った100の物語 <詩集>

uta
現代文学
~ 人生に迷う全ての人に ~ わたしは人間であり 大人であり子供であり 恋人であり友であり 家族であり偽善者である 誰も皆100の顔を持つ たったひとりの人間である 人生に迷う全ての人に誰もが持つ光と闇の心 この行き辛い世の中に生きる そんな全ての人に贈りたい 心を解放した100の物語

影、歩く

七尾えるも
現代文学
この世の不条理さ、不合理さ、そして非情さのすべてを詰めた。短編集です。 第一話「影、歩く」:人気歌手リュミエールとそれを取り巻く社会の不合理さに憤る青年は、あくる日、リュミエールを殺害することを決意する。リュミエールの死後、青年は何を悟るのか。 第二話「欠乏の時代」:女性社会が到来した。青年漫画やアニメ、小説は焚書坑儒の対象となり、作家たちが処刑された。彼らに感化された読者も「危険思想」として断罪された。それはさながらアメリカの禁酒法時代の再現にも思えた。漫画家である青年は、目まぐるしくも、何も変わらない社会を嘆き、現代において我々が見落としているものはなんだったのかを問いかけた。

佳奈子がつづる、四季ごとの ’ ほっこりポエム ’

リチャード・ウイス
現代文学
季節の移り変わり・・美しいです。それとともに、西村佳奈子さんがつくった、心がほっこりする詩を、わたくしリチャードが選者となりご提供いたします。彼女の詩では、ちょっとしたことが、嬉しさや喜びでつづられています。 で、佳奈子さんとは・・だれなの? そうお思いになる方も多くいらっしゃいましょう。彼女は、私 リチャードウイスが書いた小説「それでもあなたは銀行に就職しますか~彰司と佳奈子の勉強会~」に毎回でてくる、入社五年目の銀行OL。素敵な方です。

【短編】子犬を拾った

吉岡有隆
現代文学
 私は、ある日子犬を拾った。そこから、”私”と子犬の生活が始まった。

砂委員

猫村まぬる
現代文学
 砂だけが増え続ける街。海はなくなり、砂は次第に街に入り込んでくる。砂嵐で家を失った香穂は、まるで魅せられたかのように素足で砂と戯れる。敏感な子どもたちはもう、未来を語る大人たちの言葉に空々しいものを聞き取って、自分達の将来は砂の中にしか無いのだと感じ始めていた。 (全30話前後の予定です。まず第1話から第7話までを公開後、一日一話ずつ夕方ごろに公開します)

硝子の大瓶

しゃんゆぅ
エッセイ・ノンフィクション
詩集、散文などを詰めました。 私の好きな物を詰めるの 大きな大きな硝子の瓶 私の大好きなものを詰めるの 大きな大きな硝子の瓶 痛いも悲しいも 辛いも怒りも 恋も愛も 幸せを温かさを 全部全部詰めました これは私の分身です これは私の心です 幸せで大好きな私です 今まで書いたものをつめました。 他の所で発表したものもはいっています。