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監禁レイプBADエンド(本編6までお読み下さい)
6.新しい生活に慣れようね
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四つん這いになり、後ろからペニスを挿入されている。長大なそれは半分くらい少年の身体の中に埋め込まれていた。
両手は縛られているが足は特に何もつけられていない。しかし力では男に敵わないので逃げる事は出来ない。逃げる場所など無いのだが。
「んあっんあっ…んぅ…や…だ…」
「本当にいやなの~?だいぶ柔らかくなってきたけど…?」
「やだ…いたい!…いたいぃ…!」
男に囚われて3日目。空いている時間が有れば男に抱かれる日々が続いている。
最初の内は出される食事も水も拒否していた少年だった。
しかし手足を固定され、点滴を打たれ「食べないとフォアグラ作るみたいに詰め込んじゃうよぉー?」と脅されて恐怖から素直に食事も取るようになった。
食欲などは微塵もなかったが、もし逃げれるチャンスが来たときに体力が無ければダメだと考え直しもした。
広い部屋だ。しかし置かれている物は限られていた。ベッド、机、椅子。テレビは壁に固定されている。風呂もトイレも備え付けられて自由に使う事が出来た。キッチンもあるがガラス張りで扉には鍵がつけられて入る事は出来ない。
男はそこで調理を行う訳ではなく、ここの部屋を出て別の場所で用意したものを運んでくる。味など分からないが食べるしかなかった。
「うぅ…あぅっ…い、いたい…」
ズル…ズル…とペニスが出し入れされる。時折前立腺の所に亀頭を当てグシグシグシッ…と刺激される。そうすると快感が走り一時的に痛みを忘れた。
ここ数日でだいぶ慣らされた少年の穴は未だに痛むが、柔軟になり男を受け入れはじめていた。
確実に肛門での加わりに快感を感じている。それは自分自身を守る為の自己防衛でしかないが。
犯されながら、勃ちあがった少年の陰茎を擦られると射精出来る様になった。
男のペニスはまだ全て内側に収める事が出来ない。徐々に侵入できる範囲を増やしている。
長大なペニスが穴の縁限界まで抜かれズグンッとまた半分ほど押し込まれる。それが繰り返される。
大きな手は少年の陰茎を擦り、乳首をいじっている。青く固かった身体は急速に男に揉み込まれて造り替えられていた。
あまりの性急な事に少年の心はついて行けてない。拒絶と嫌悪ばかりの心とは裏腹に身体は男に慣らされていっていた。
(とうちゃん、とうちゃん、助けに来て)
心の拠り所は父親だけだ。学校にも行っていないので少年が行方不明になった事をもうすでに気づいているだろう。
懸命に探してくれている。そう信じている。
(おれ、ここにいるよ。変だなって思ったときにちゃんと相談すればよかった…)
後悔の念が過ぎる。
恥ずかしくて誰にも話した事はない。そして男から強引に与えられる心地よい何かを知りたくて気づかないフリをしていた。
そんな自分が今は憎くて仕方がない。好奇心に負けてしまったのだ。
少年はこんな事は望んでいなかった。
誰も与えてくれなかった、暖かく心地よい体温と身体に夢中だったのだ。
少年の幼い心に芽生えていた何かは男にぐちゃぐちゃに犯されて、踏み潰され、啜られた。
ポッカリ空いたソコに今度は肉体の悦楽を押し込まれている。
「んはぁ…!んっ…んっ…やだっ…あっ…うぅっ…いたい…」
「ふふ、おちんちんは気持ち良さそうだけどなぁ。お尻も美味しそうに僕のペニスを咥えてるよ?」
確かに長時間咥えこまされた尻穴は今はそこまで痛まない。しかし今度は左足が痛むのだった。
獣のような格好での長時間のセックスは痛めつけられた左足には辛かった。
そんな事を男に訴える事は出来ない。弱みは出来るだけ見せたくなかった。
それでも足を庇う様なその少年の姿に男は何か気がついた様だった。
「ああ、足が痛むんだね。ごめんね。僕が踏みつけちゃったから悪化しちゃったんだね」
優しい声でそう言うと男は少年の左足を抱え上げた。
「な!?何すんだよ!は、はなせ!」
雄犬がオシッコをする様な格好に羞恥心が湧き上がる。離して欲しくて身体を捩るがどうにもならない。
「この格好なら足に負担かからないでしょ?大丈夫。気持ち良くなろうね。」
そう言う問題じゃない。と思ったが男が激しく動き出したため言葉にならなかった。
「んっ!あっ!やだぁ…!んぁっんぁっ!」
「んふ。ふふ。結構奥まで入る様になったよー。もうちょっとだね!」
その格好のせいか、足の痛みがなくなったせいか、いつもと違う快感が湧き上がる。
辛くて恥ずかしいと言う事よりもその快感に流された方が楽だと少年は思ってしまった。
湧き上がるそれに流されてみる。今のどうしようもないこの状況を一瞬だけ忘れた。
「あっ…あっ…あっ!…き、きもちぃ…」
「ふふ、このまま!イってみようか!」
グチュグチュグチュ、と激しく穴を犯されて射精された。
その熱い精液を身体の中に感じた瞬間に少年も陰茎を擦ることなく絶頂に達した。
「んぅっ!あぁぁぁっ…!…ふっ…。うっ…」
「おちんちん触らなくても出たねー。いいよいいよ。出来上がってきた。いい子いい子」
優しく頭を撫でる。そんな事されても嬉しくなんかない、と思いながらも身体の中のペニスを締めつけてしまった。
両手は縛られているが足は特に何もつけられていない。しかし力では男に敵わないので逃げる事は出来ない。逃げる場所など無いのだが。
「んあっんあっ…んぅ…や…だ…」
「本当にいやなの~?だいぶ柔らかくなってきたけど…?」
「やだ…いたい!…いたいぃ…!」
男に囚われて3日目。空いている時間が有れば男に抱かれる日々が続いている。
最初の内は出される食事も水も拒否していた少年だった。
しかし手足を固定され、点滴を打たれ「食べないとフォアグラ作るみたいに詰め込んじゃうよぉー?」と脅されて恐怖から素直に食事も取るようになった。
食欲などは微塵もなかったが、もし逃げれるチャンスが来たときに体力が無ければダメだと考え直しもした。
広い部屋だ。しかし置かれている物は限られていた。ベッド、机、椅子。テレビは壁に固定されている。風呂もトイレも備え付けられて自由に使う事が出来た。キッチンもあるがガラス張りで扉には鍵がつけられて入る事は出来ない。
男はそこで調理を行う訳ではなく、ここの部屋を出て別の場所で用意したものを運んでくる。味など分からないが食べるしかなかった。
「うぅ…あぅっ…い、いたい…」
ズル…ズル…とペニスが出し入れされる。時折前立腺の所に亀頭を当てグシグシグシッ…と刺激される。そうすると快感が走り一時的に痛みを忘れた。
ここ数日でだいぶ慣らされた少年の穴は未だに痛むが、柔軟になり男を受け入れはじめていた。
確実に肛門での加わりに快感を感じている。それは自分自身を守る為の自己防衛でしかないが。
犯されながら、勃ちあがった少年の陰茎を擦られると射精出来る様になった。
男のペニスはまだ全て内側に収める事が出来ない。徐々に侵入できる範囲を増やしている。
長大なペニスが穴の縁限界まで抜かれズグンッとまた半分ほど押し込まれる。それが繰り返される。
大きな手は少年の陰茎を擦り、乳首をいじっている。青く固かった身体は急速に男に揉み込まれて造り替えられていた。
あまりの性急な事に少年の心はついて行けてない。拒絶と嫌悪ばかりの心とは裏腹に身体は男に慣らされていっていた。
(とうちゃん、とうちゃん、助けに来て)
心の拠り所は父親だけだ。学校にも行っていないので少年が行方不明になった事をもうすでに気づいているだろう。
懸命に探してくれている。そう信じている。
(おれ、ここにいるよ。変だなって思ったときにちゃんと相談すればよかった…)
後悔の念が過ぎる。
恥ずかしくて誰にも話した事はない。そして男から強引に与えられる心地よい何かを知りたくて気づかないフリをしていた。
そんな自分が今は憎くて仕方がない。好奇心に負けてしまったのだ。
少年はこんな事は望んでいなかった。
誰も与えてくれなかった、暖かく心地よい体温と身体に夢中だったのだ。
少年の幼い心に芽生えていた何かは男にぐちゃぐちゃに犯されて、踏み潰され、啜られた。
ポッカリ空いたソコに今度は肉体の悦楽を押し込まれている。
「んはぁ…!んっ…んっ…やだっ…あっ…うぅっ…いたい…」
「ふふ、おちんちんは気持ち良さそうだけどなぁ。お尻も美味しそうに僕のペニスを咥えてるよ?」
確かに長時間咥えこまされた尻穴は今はそこまで痛まない。しかし今度は左足が痛むのだった。
獣のような格好での長時間のセックスは痛めつけられた左足には辛かった。
そんな事を男に訴える事は出来ない。弱みは出来るだけ見せたくなかった。
それでも足を庇う様なその少年の姿に男は何か気がついた様だった。
「ああ、足が痛むんだね。ごめんね。僕が踏みつけちゃったから悪化しちゃったんだね」
優しい声でそう言うと男は少年の左足を抱え上げた。
「な!?何すんだよ!は、はなせ!」
雄犬がオシッコをする様な格好に羞恥心が湧き上がる。離して欲しくて身体を捩るがどうにもならない。
「この格好なら足に負担かからないでしょ?大丈夫。気持ち良くなろうね。」
そう言う問題じゃない。と思ったが男が激しく動き出したため言葉にならなかった。
「んっ!あっ!やだぁ…!んぁっんぁっ!」
「んふ。ふふ。結構奥まで入る様になったよー。もうちょっとだね!」
その格好のせいか、足の痛みがなくなったせいか、いつもと違う快感が湧き上がる。
辛くて恥ずかしいと言う事よりもその快感に流された方が楽だと少年は思ってしまった。
湧き上がるそれに流されてみる。今のどうしようもないこの状況を一瞬だけ忘れた。
「あっ…あっ…あっ!…き、きもちぃ…」
「ふふ、このまま!イってみようか!」
グチュグチュグチュ、と激しく穴を犯されて射精された。
その熱い精液を身体の中に感じた瞬間に少年も陰茎を擦ることなく絶頂に達した。
「んぅっ!あぁぁぁっ…!…ふっ…。うっ…」
「おちんちん触らなくても出たねー。いいよいいよ。出来上がってきた。いい子いい子」
優しく頭を撫でる。そんな事されても嬉しくなんかない、と思いながらも身体の中のペニスを締めつけてしまった。
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