死体標本

お粥定食

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7.上書き2

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リコリスは自身の木苺のように淡い赤色の突起と繭のように柔らかくて白い乳房を強引にラディに触られ、
女のように膨らんでしまった乳房にリコリスは羞恥とと共に快楽に身を焦がしている。
ラディ「貴方には男としてのプライドはないの?こんなに赤く尖ってまるで誘っているみたいだわ。」
ラディに胸を触られ、リコリスは吐息を溢れさせながらか細く喘ぎ声を上げた。
リコリス「クッフッ。」
ラディ「感じているのですか?男に抱かれるだけあってそちらの才能がお有りなのですね。」
リコリス「チガウッカンジテナイッ!」
リコリスは自身の肌を強引に触られ悦楽を得ている事に
羞恥を感じていると共に何処かラディに対する罪悪感を感じている。
ラディ「まだ清楚を気取るのですか?そろそろ貴方の本性を見せてください。」
ラディはリコリスの突起を強引につまみ、クリクリと自身の指で押したりつまんだりしながら、リコリスに性感を与えていく。
リコリスは次第に腹部の奥がじわじわと温かく熱がこみ上げるような疼きを感じ、もじもじと無意識の内に自身の尻を揺すっている。
その様子を見たラディは面白がり、リコリスの突起を強引にこねくり回し絶頂に迎えた。
リコリス「アッウアッアアッ!」
途端に眼の前が真っ白になり、頭がチカチカと点滅するような快感に見舞われた。
ラディ「やはり気持ち良かったのですか?」
リコリス「チガウッ…。」
リコリスはゼエゼエと荒く呼吸をしながら、ラディの言葉に否定をしたが。
ラディ「じゃあどうしてここはこんなに濡れているのですか?」
ラディは強引にリコリスの股を開いてリコリスの後孔に自身の指を挿入した。
ジュチュウッ!
リコリスの分泌した愛液がラディの指に絡みつく。
リコリス「アグウッ!」
ラディ「こんなに濡らしておいて貴方は男として恥ずかしくないのですか?」
グチュグチュと乱暴にリコリスの孔の中をラディは己の指でかき混ぜる。
リコリス「ヤダッ!ヤメテッ!」
ラディ「何が止めてですか?こんなに淫らな汁を垂れ流しておいて今更止めてとは都合が良すぎるわ。」
ぢゅぶちゅぷと更に乱雑にリコリスの孔の中を弄る。
リコリス「アッウッヤメテッフッウッンッ。」
ラディ「上の口も下の口もだらしないわね!こんな淫売と婚約させられた私の身にもなって欲しいわ!」
ちゅっぷ!くぬぎゅぶぬ!きゅちゅ!
更に指の速度をラディは早め、リコリスの前立腺をかすめる。
リコリス「!」
リコリスはラディの指が自身の前立腺をかすめた刺激でゾクゾクと肌が泡立った。
しかし、ラディの指はリコリスの前立腺を避け、指で腸内をかき回した。
リコリス「ウックッラディクサリヲトイテ。」
ラディ「ナゼ?」
リコリス「カラダガアツクテ、ムズムズスル。」
ラディ「何処が熱いのですか?」
リコリス「ソンナコト、イエナイ。」
ラディ「じゃあここは?」
ラディはリコリスの前立腺近くを自身の指で小突く。
リコリス「ヒウッ!」
ラディ「何処をどうして欲しいんですか?」
するとラディは自分の指の動きをピタリと止めた。
リコリス「!」
ラディ「止めてほしかったのでしょう?」
リコリスは中途半端に刺激を孔の刺激を止められて、もじもじと無意識に自身の腰を震わせる。
リコリス「~~~~~~~~。」
ラディはそんなリコリスの様子を見て、自分の指でリコリスの前立腺を押し当てる。
リコリス「アウッ!」
しかし、直ぐにラディは己の指を止める。
ラディ「何処を触ってほしいのか、答えてください。じゃないと指を引っこ抜きますよ。」
リコリス「ソコヲ、ツイテホシイ…。」
ラディ「そこじゃわからないわ。何処を突いて欲しいの?」
リコリス「…イエナイ。」
ラディ「じゃあ、指を抜こうかしら?」
リコリス「マッテイウカラ、マッテ!」
ラディ「では何処をどうしてほしいの?」
リコリス「そのゼンリツセンヲツイテ。」
ラディ「違うでしょ。僕の雌の証を責めぬいて下さいでしょ。」
リコリスは驚愕に眼を開いて、ラディに向けた。
リコリス「…ソンナコトイエナイ。」
ラディ「ほら、何て言うんだっけ?旦那様人にものをお願いするときはどうするの?」
ラディはぐりぐりとリコリスの孔の中を指で愛液と一緒にかき混ぜる。
リコリス「ボクノ…メスノ…アカシヲ…セメヌイテクダサイ。」
ラディ「とりあえず合格。」
ラディはリコリスの前立腺を指でかき回す。
ジュプリッ!
リコリス「ヒウッ!」
リコリスは肌が粟立ち、身体の芯を溶かす程の悦楽の情動がリコリスを襲い、リコリスはそのまま頭の中がスパークし、
意識を失った。

数時間後
リコリス「…ここは?」
召使い「お目覚めになったのですね。」
リコリスは眼を覚まし、自身の下肢に違和感を覚え、眼を見張った。
リコリス「これは?」
召使い「それは貞操帯ですわ。」
リコリス「何故これを?」
召使い「旦那様が浮気をしないようにラディス様が着けて下さいました。」
リコリスは後孔に感じる異物感に渋い顔をした。
召使い「それにこのスイッチを押すと。」
カチッと召使いは自分のエプロンのポケットからボタンを取り出し、スイッチを押すと、
リコリスは喘ぎ声を上げた。
リコリス「イッヤッ!ヤメッテッ!」
リコリスの後孔に埋まっているバイブが激しくリコリスの孔の中を振動する。
召使い「ラディス様はとても私に面白い物を授けてくれる良い方ですね。」
召使いはスイッチの強度の上げ下げをしながら、リコリスの喘ぎ声を聞き入っていた。

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