箱庭のガラス細工

お粥定食

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男娼3.

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翠は足取りが重く、家に帰宅する。
自分がやっている事は身体を売って金銭を得ている事でとてもじゃないが両親に顔向けできない事をやっている事は理解できるが、両親がこの事を知ったら、恐怖で後ろめたくなる翠。
翠は家につき、湯船で身体を洗い、朝の土工としての仕事に行く。
夜中にて今日は男娼としての仕事は休みで翠はぶらぶらと夜の街を彷徨っている。
翠(今日は何をしよう?)
翠は河川敷を見やる。浮浪者達が右往左往して、日々の生活を営んでる。
翠何を思いついたのか、浮浪者達の下に向かっていく。
浮浪者
男は仕事で足を負傷し、以前のように仕事が出来なくなり嫁が子供を連れて、出ていってしまいその後自暴自棄になり、気付いてみれば浮浪者になっていた。
男は熱燗を飲みながら、明日の食い扶持を考える。
その時、男の前に十代後半の男子が立っているではないか。
その男子は物腰が落ち着いていて肌は雪のように白く、どこか妖艶な色気を纏っていて、女よりも細い腰つきをしている。
浮浪者の男は生唾を飲みながら、男子に近付く。
浮浪者「おい、あんちゃんこんな所でどうした?」
翠「この身体を慰めてほしくて、ここに来たんです。」
潤んだ瞳で翠は、男の手に自分の手をそっと添える。

男は性急な動きで、翠の胸を揉む。
男「お前さん、中々良い乳を持っているじゃないか女よりもすべすべで肌触りが良いぞ。」
翠の突起はこれから犯される事を期待し天高く立っている。
翠「ふっうっ良くっ言われます。」
翠は男の乱雑な愛撫に快感を感じていて、直ぐにでも達してしまいそうになるも男に懇願する。
翠「あっあっもっと乱暴に触って。」
男は翠の言われるがまま、胸を乱暴にこねくり回す。
その時、翠の蕾から乳が噴出し、男の手を濡らした。
男「あんちゃん、男の癖に女みてえに乳を出すとは、男の風上にも置けねえ。」
男は乱暴に翠を押し倒すと翠の股を開き自身の剛直を翠の熟れた秘孔に突っ込んだ。
ズポッ!
男の魔羅は何のテクもない、ただ性欲に任せた動きだったが、被虐欲がある翠の身体は発情しきっている。
男「どうだ!俺の魔羅は気持ち良えか!」
翠「あっああっもっともっと突いて!」
ガシガシと乱暴に胎内を男は抜き差しをしているものの、翠は気持ち良さげに男から与えられる快楽に身を投じている。 
男「そろそろ出るぞ!」
ドピュッ!
男の濁った白濁液が翠の身体の中を満たす。
翠「あっふあ!あっうあっ!ああっあっ!」
男と共に絶頂に達した翠は全身を走る快楽に身を投じている。
チュパチュパと舌で男のイチモツを綺麗に舐め取る翠は何処か悦に浸った表情をしていた。
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