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男娼2.
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これから翠は昼は土工夜は男娼の二面生活を始めた。
お客は清廉でいて、どこか妖艶な雰囲気が漂っている翠に夢中で指名が絶えない。
男「翠、俺の息子を慰めてくれ。」
男は翠に自分の剛直を慰めるよう要求を出す。
翠は快く男根を丹念にしゃぶる。
男「ああ~、翠お前の舌技は最高だ。」
男は気持ち良く翠の口の中に白濁液を噴出した。
男は翠の乳首を引っ張ったり押し潰したりしながら翠に問う。
男「なあ、翠俺の魔羅は立派だったか?」
男は蕾ごと白い絹のように柔らかな乳房を手で弄りながら翠に質問をする。
翠「それは、どちらも決められません。」
男は翠の乳房を鷲掴みにしながら、翠に問う。
男「はは、男好きのお前からしてみればちんこさえ着いていれば誰でも良いもんな?」
男は翠の突起を軽く甘噛をする。
翠の全身に甘い痺れが走る。
翠「んっうっ。」
翠は自身の後孔から純度の高い蜜液が滴るのを感じる。
男「どれこうすると。」
男が更に翠の突起を甘噛すると、翠の乳穴から白い乳が噴出した。
翠「あっあっあっああっ!」
あまりの悦楽に背を仰け反り、嬌声を上げる。翠をよそにゴクゴクと喉を鳴らしながら、翠の突起から流れ出る乳を飲み干している。
男「これが上手いんだよ、まるで牛のように乳が出るな。」
男は乳を飲み干した後、翠の後孔に指を挿入する。
男「お前のここは家畜並に雄に従順だな。」
ぐちゃぐちゃと体液をかき混ぜながら、男は翠の耳元でそう言う。
家畜と言われて、翠は人としての尊厳を奪われた気になり、ショックを受けたが身体は被虐欲により性的興奮を得ている。
男「ほら、股を開け。」
男の言われるがままに翠は股を開き、男に自分の後孔を見せる。
男「まるで、ボボみてえな尻穴だな、男じゃねえ雌だ。」
男は翠の後孔をまじまじと見ながら、自身の剛直を翠の秘孔にねじ込んだ。
ズブリッ!
結腸を真っ直ぐにするほどの魔羅は、翠の頭に電流が走る。
翠「あっああっ!!」
男はガシガシと乱暴に翠の秘孔の中を蹂躙する。
男「どうだ、雌豚!男にちんこ突っ込んでもらえて嬉しいだろ!」
男に乱暴に犯されて、翠の雌の部分が花開く。
翠「あっはっふっうう!っくっうっ!」
翠はこの時自分が浅ましい性奴隷である事を実感する。
男「ちんこ締め付けやがって、そんなに中出しされてーか!」
翠は涙を流しながら、男に懇願する。
翠「どうか、あっあっ子種を、はっふっ私の胎内に注いで!」
男「じゃあ、するぞしっかり受け取れよ!」
男は翠の後孔に中出しをした。
熱い飛沫が翠の胎内一杯に満たされる。
それを家に帰ってきた翠は男の精液を掻き出し、啜って飲む。
生臭い香りが鼻の奥にツンとくる。
それを一匙自身の指につけて、口の中に運ぶ。
イカ臭い香りとザラザラした感触が口の中に広がる。
翠はこれを日課の楽しみにしている。
お客は清廉でいて、どこか妖艶な雰囲気が漂っている翠に夢中で指名が絶えない。
男「翠、俺の息子を慰めてくれ。」
男は翠に自分の剛直を慰めるよう要求を出す。
翠は快く男根を丹念にしゃぶる。
男「ああ~、翠お前の舌技は最高だ。」
男は気持ち良く翠の口の中に白濁液を噴出した。
男は翠の乳首を引っ張ったり押し潰したりしながら翠に問う。
男「なあ、翠俺の魔羅は立派だったか?」
男は蕾ごと白い絹のように柔らかな乳房を手で弄りながら翠に質問をする。
翠「それは、どちらも決められません。」
男は翠の乳房を鷲掴みにしながら、翠に問う。
男「はは、男好きのお前からしてみればちんこさえ着いていれば誰でも良いもんな?」
男は翠の突起を軽く甘噛をする。
翠の全身に甘い痺れが走る。
翠「んっうっ。」
翠は自身の後孔から純度の高い蜜液が滴るのを感じる。
男「どれこうすると。」
男が更に翠の突起を甘噛すると、翠の乳穴から白い乳が噴出した。
翠「あっあっあっああっ!」
あまりの悦楽に背を仰け反り、嬌声を上げる。翠をよそにゴクゴクと喉を鳴らしながら、翠の突起から流れ出る乳を飲み干している。
男「これが上手いんだよ、まるで牛のように乳が出るな。」
男は乳を飲み干した後、翠の後孔に指を挿入する。
男「お前のここは家畜並に雄に従順だな。」
ぐちゃぐちゃと体液をかき混ぜながら、男は翠の耳元でそう言う。
家畜と言われて、翠は人としての尊厳を奪われた気になり、ショックを受けたが身体は被虐欲により性的興奮を得ている。
男「ほら、股を開け。」
男の言われるがままに翠は股を開き、男に自分の後孔を見せる。
男「まるで、ボボみてえな尻穴だな、男じゃねえ雌だ。」
男は翠の後孔をまじまじと見ながら、自身の剛直を翠の秘孔にねじ込んだ。
ズブリッ!
結腸を真っ直ぐにするほどの魔羅は、翠の頭に電流が走る。
翠「あっああっ!!」
男はガシガシと乱暴に翠の秘孔の中を蹂躙する。
男「どうだ、雌豚!男にちんこ突っ込んでもらえて嬉しいだろ!」
男に乱暴に犯されて、翠の雌の部分が花開く。
翠「あっはっふっうう!っくっうっ!」
翠はこの時自分が浅ましい性奴隷である事を実感する。
男「ちんこ締め付けやがって、そんなに中出しされてーか!」
翠は涙を流しながら、男に懇願する。
翠「どうか、あっあっ子種を、はっふっ私の胎内に注いで!」
男「じゃあ、するぞしっかり受け取れよ!」
男は翠の後孔に中出しをした。
熱い飛沫が翠の胎内一杯に満たされる。
それを家に帰ってきた翠は男の精液を掻き出し、啜って飲む。
生臭い香りが鼻の奥にツンとくる。
それを一匙自身の指につけて、口の中に運ぶ。
イカ臭い香りとザラザラした感触が口の中に広がる。
翠はこれを日課の楽しみにしている。
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