箱庭のガラス細工
元Ωのα男性である偲が当時自身の番だったα男性の事を断ち切れずにそのα男性が収監されている牢屋に通い詰めている日々を送る中一人のα女性が
偲の事を自身の運命の番と言い張ってくるお話です。
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表紙絵は絵師のkaworineさんに描いていただきました。
作品の情報
箱庭のガラス細工
| お気に入り | 9 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2023.10.31 01:02 |
| 更新日時 | 2023.10.31 22:54 |
| 初回完結日時 | 2023.11.06 21:11 |
| 文字数 | 21,555 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,051位) |
| 週間ポイント | 0 pt (192,051位) |
| 月間ポイント | 49 pt (70,569位) |
| 年間ポイント | 2,288 pt (58,570位) |
| 累計ポイント | 6,009 pt (98,741位) |
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