12 / 18
躾ける2
しおりを挟む
カリブンクロスの部下達によって連れて来られたカリブンクロスの城の地下牢の一室でトートはカリブンクロスの
手によって女物のドレスを着せられていた。
トート「……。」
カリブンクロス「中々似合うじゃねーか。俺の性処理奴隷としては及第点だぞ!」
とカリブンクロスはトートの顔を掴みながらトートの胸をやや乱暴に揉んでいた。
トート「…ッ。」
こんな時でも、カリブンクロスの手によってあらぬ姿をカリブンクロスの前で晒してしまい、身体を暴かれてしまうのをトートは自身の頭で想像しただけでも、欲情してしまうこんな性に貪欲な自分自身に呆れながらも頭の中では
この窮地をどうやって切り抜けていこうか考えていた。
カリブンクロスがトートの尻に手をかざし、ドレス越しでトートの尻を弄った。
トート「…ッ…。」
トートはカリブンクロスに自身の尻を揉まれて、次第に自身の顔が段々上気してくるのが自分自身でも理解してしまう。
そのトートの様子に気付いたカリブンクロスはトートに対してこう言った。
「ナトゥーラと俺どっちの方が良かったんだ?男の俺の方が気持ち良くて身体が疼いているんだろう?」
とカリブンクロスはトートの顔を無理矢理自分の方に向けてそう言い放った。
カリブンクロス「それとも、本当は誰でも良かったのか?まあ!天性の淫乱肉便器のお前なら不思議ではない。」
トートはカリブンクロスの言葉に自身が完全に否定できない事を悟った。
カリブンクロス「それにしても、この貞操帯が取られる日が待ち遠しいぜ。そうしたらお前の尻穴を好きなだけ好きな所に行って好きなだけ犯せるんだからな。」
とカリブンクロスはトートの眼玉を舐めながらそう言った。
カリブンクロス舌がトートの眼球を隅から隅までまるで高級な菓子を丁寧に舌で味わい少しずつ食べ進めていくように
トートの眼玉を自身の唾で征服していった。
トート「!~~~っ~~~~~~~~~!!」
トートはひたすらカリブンクロスの執拗な責に耐えていた。
カリブンクロス「トート何を我慢している、こんなにもお前のボッチは尖りに尖っている癖に、何を淑女ぶってんだ!
てめぇ何か一皮剥けばただの色狂いのクソビッチが!てめえの化けの皮がもっと剥がれやすいようにこうしてやるよ!」
とカリブンクロスはトートの尻を揉む速度を早めた。
トート「!!!やっやめ!あっふ、んいっやあっん!」
トートの、艶が混じった声が地下牢に響いた。
カリブンクロス「おっやっと、本性を表したな。この
雌猫!」
トートはカリブンクロスからの言葉攻めに段々と、絶頂への
高まりを感じていた。
トート(俺は…マリア…君だけは。)
トートは昔の初恋の女性を思い出していた時、
トート(ん?あれは?一体?)
トートは地下牢から何かが飛んでくるのが見えた。
トート(もしかして、バット?)
バットは、トートの真上に飛んでいき、トートに対して何かを落とした。
それを掴んだトートはカリブンクロスに気づかれないように
バットから渡された。物を確認した。
トート(これは針金?)
トートはバットから手渡された物を瞬時に理解し、
その針金で天井に両手を拘束している拘束具の錠を解き、
手に握っている針金でカリブンクロスの鳩尾を勢い良く突き刺し、カリブンクロスが呻いている瞬間に
拘束具から伸びている鎖でカリブンクロスの首を締め上げて絶命させた。
手によって女物のドレスを着せられていた。
トート「……。」
カリブンクロス「中々似合うじゃねーか。俺の性処理奴隷としては及第点だぞ!」
とカリブンクロスはトートの顔を掴みながらトートの胸をやや乱暴に揉んでいた。
トート「…ッ。」
こんな時でも、カリブンクロスの手によってあらぬ姿をカリブンクロスの前で晒してしまい、身体を暴かれてしまうのをトートは自身の頭で想像しただけでも、欲情してしまうこんな性に貪欲な自分自身に呆れながらも頭の中では
この窮地をどうやって切り抜けていこうか考えていた。
カリブンクロスがトートの尻に手をかざし、ドレス越しでトートの尻を弄った。
トート「…ッ…。」
トートはカリブンクロスに自身の尻を揉まれて、次第に自身の顔が段々上気してくるのが自分自身でも理解してしまう。
そのトートの様子に気付いたカリブンクロスはトートに対してこう言った。
「ナトゥーラと俺どっちの方が良かったんだ?男の俺の方が気持ち良くて身体が疼いているんだろう?」
とカリブンクロスはトートの顔を無理矢理自分の方に向けてそう言い放った。
カリブンクロス「それとも、本当は誰でも良かったのか?まあ!天性の淫乱肉便器のお前なら不思議ではない。」
トートはカリブンクロスの言葉に自身が完全に否定できない事を悟った。
カリブンクロス「それにしても、この貞操帯が取られる日が待ち遠しいぜ。そうしたらお前の尻穴を好きなだけ好きな所に行って好きなだけ犯せるんだからな。」
とカリブンクロスはトートの眼玉を舐めながらそう言った。
カリブンクロス舌がトートの眼球を隅から隅までまるで高級な菓子を丁寧に舌で味わい少しずつ食べ進めていくように
トートの眼玉を自身の唾で征服していった。
トート「!~~~っ~~~~~~~~~!!」
トートはひたすらカリブンクロスの執拗な責に耐えていた。
カリブンクロス「トート何を我慢している、こんなにもお前のボッチは尖りに尖っている癖に、何を淑女ぶってんだ!
てめぇ何か一皮剥けばただの色狂いのクソビッチが!てめえの化けの皮がもっと剥がれやすいようにこうしてやるよ!」
とカリブンクロスはトートの尻を揉む速度を早めた。
トート「!!!やっやめ!あっふ、んいっやあっん!」
トートの、艶が混じった声が地下牢に響いた。
カリブンクロス「おっやっと、本性を表したな。この
雌猫!」
トートはカリブンクロスからの言葉攻めに段々と、絶頂への
高まりを感じていた。
トート(俺は…マリア…君だけは。)
トートは昔の初恋の女性を思い出していた時、
トート(ん?あれは?一体?)
トートは地下牢から何かが飛んでくるのが見えた。
トート(もしかして、バット?)
バットは、トートの真上に飛んでいき、トートに対して何かを落とした。
それを掴んだトートはカリブンクロスに気づかれないように
バットから渡された。物を確認した。
トート(これは針金?)
トートはバットから手渡された物を瞬時に理解し、
その針金で天井に両手を拘束している拘束具の錠を解き、
手に握っている針金でカリブンクロスの鳩尾を勢い良く突き刺し、カリブンクロスが呻いている瞬間に
拘束具から伸びている鎖でカリブンクロスの首を締め上げて絶命させた。
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる