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躾ける
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ナトゥーラのアジトに連れて行かれた。トートは、ナトゥーラが用意したベットの上で両手両足をナトゥーラの能力で拘束され身動きが出来なくなっていた。
トート(一体、この能力はどうなっているんだ?)
ナトゥーラ「さあ、そろそろ始めるわよ。まずは上半身から脱がせるわね。」
そう言って、ナトゥーラはトートのYシャツのボタンを一個一個外していく。
そして全部トートのYシャツのボタンを外しきった。
ナトゥーラはトートの胸を見た。
ナトゥーラ「うわ~いやらしい。そんなに期待しているの?」
トート「…違うこれは。」
トートは否定しようにもトートの、心とは真逆にトートの身体はこれからの行いに期待を露わにしていた。
ナトゥーラ「こんなにも、乳首を尖らせて。口と言ってる事が逆ね?」
そう言って、トートの胸を触らずにトートのズボンを脱がしに掛かった。
トート「止め!そこは!」
トートの制止をナトゥーラは無視して、トートの下着を再び脱がした。
トートの貞操帯の後孔部分から漏れ出る歓喜の汁を見て、ナトゥーラはトートにこう言った。
ナトゥーラ「何?こんなにも牝汁を溢れさせておいて、あたしを拒絶するなんていい度胸ね!」
ナトゥーラはトートに対してそう言い放ちながらトートの貞操帯の後孔部分の穴に小指一本挿入した。
トート「やっ!」
トートは後孔に指を挿れられた刺激で一際高い声を出しそのはずみでトートは軽く達してしまった。
ナトゥーラ「ん?何もうイッたの?まあ、この一ヶ月バシレウス様の元を離れていたから、身体が熟れきっているのね。」
トート「違。」
トートが言い終わる前に、ナトゥーラは更にトートの後孔に小指を深く挿し入れた。
ズブズブズブ。
トート「あああああ!」
トートは艶めかしい喜悦の声を上げ、その姿は
まるで娼婦顔負けの婬猥さだった。
ナトゥーラ「まさか、孔に指を挿れられてイクなんて
よっぽど身体が男を渇望しているのね。
でも残念、ここにはあんたを喜ばせる男はいないわよ。」
トート「俺は決して男を求めてなどいない。」
トートはナトゥーラに否定の言葉を上げた。
ナトゥーラ「じゃあ、此処は?こんなにもふしだらな汁を垂れ流して否定をしても説得力はないわよ。」
そう言って、ナトゥーラはトートの後孔の腸壁を引っ掻いた。
トート「ヒッん!」
トートはナトゥーラからの小指の攻めの刺激に自身の背を仰け反らせた。
ナトゥーラ「ええ、ここがあんたの一番感じる所ね。」
ナトゥーラはトートの前立腺を見つけた。
トート「やめ!」
ナトゥーラはトートの制止を無視して、どんどんトートの前立腺を小指で刺激していった。
トート「ああ!」
トートの全身を強い牝としての情動が駆け巡った。
トート「あっふっ!ひぐぅっ!ふ、ん。」
トートはナトゥーラの前で淫らに喘ぎ声を上げていた。
そんなトートを見たナトゥーラはトートに対してこう言った。
ナトゥーラ「口では、嫌だとか止めろとか違うとか言っていた癖にここはもう餌を求めて強請っているのに。」
ナトゥーラはトートの前立腺を執拗に攻め続けた。
トート「あっん、やっめ!」
トートはいやらしい声を出し、ナトゥーラに対して
猥りがわしい姿を晒してしまう。
ナトゥーラ「ふん、幾ら忠臣面しても所詮は
淫乱肉便器何だから!何、崇高な思想を抱く戦士ぶってんだよ!このビッチ!」
とナトゥーラはトートに対してそう言った。
トート(このままだと、…頭が…ん?そうだ!)
ナトゥーラは何度も何度もトートの腸壁を陵辱した。
トート全身は汗でびしょ濡れだった。
ナトゥーラ「トートアンタが私の忠実なる下僕になれば命だけは
ナトゥーラが言い終わる前にトートが素早く、汗でナトゥーラの用意した拘束具の拘束を解き、ナトゥーラの首を360度回転させた。
トート(一体、この能力はどうなっているんだ?)
ナトゥーラ「さあ、そろそろ始めるわよ。まずは上半身から脱がせるわね。」
そう言って、ナトゥーラはトートのYシャツのボタンを一個一個外していく。
そして全部トートのYシャツのボタンを外しきった。
ナトゥーラはトートの胸を見た。
ナトゥーラ「うわ~いやらしい。そんなに期待しているの?」
トート「…違うこれは。」
トートは否定しようにもトートの、心とは真逆にトートの身体はこれからの行いに期待を露わにしていた。
ナトゥーラ「こんなにも、乳首を尖らせて。口と言ってる事が逆ね?」
そう言って、トートの胸を触らずにトートのズボンを脱がしに掛かった。
トート「止め!そこは!」
トートの制止をナトゥーラは無視して、トートの下着を再び脱がした。
トートの貞操帯の後孔部分から漏れ出る歓喜の汁を見て、ナトゥーラはトートにこう言った。
ナトゥーラ「何?こんなにも牝汁を溢れさせておいて、あたしを拒絶するなんていい度胸ね!」
ナトゥーラはトートに対してそう言い放ちながらトートの貞操帯の後孔部分の穴に小指一本挿入した。
トート「やっ!」
トートは後孔に指を挿れられた刺激で一際高い声を出しそのはずみでトートは軽く達してしまった。
ナトゥーラ「ん?何もうイッたの?まあ、この一ヶ月バシレウス様の元を離れていたから、身体が熟れきっているのね。」
トート「違。」
トートが言い終わる前に、ナトゥーラは更にトートの後孔に小指を深く挿し入れた。
ズブズブズブ。
トート「あああああ!」
トートは艶めかしい喜悦の声を上げ、その姿は
まるで娼婦顔負けの婬猥さだった。
ナトゥーラ「まさか、孔に指を挿れられてイクなんて
よっぽど身体が男を渇望しているのね。
でも残念、ここにはあんたを喜ばせる男はいないわよ。」
トート「俺は決して男を求めてなどいない。」
トートはナトゥーラに否定の言葉を上げた。
ナトゥーラ「じゃあ、此処は?こんなにもふしだらな汁を垂れ流して否定をしても説得力はないわよ。」
そう言って、ナトゥーラはトートの後孔の腸壁を引っ掻いた。
トート「ヒッん!」
トートはナトゥーラからの小指の攻めの刺激に自身の背を仰け反らせた。
ナトゥーラ「ええ、ここがあんたの一番感じる所ね。」
ナトゥーラはトートの前立腺を見つけた。
トート「やめ!」
ナトゥーラはトートの制止を無視して、どんどんトートの前立腺を小指で刺激していった。
トート「ああ!」
トートの全身を強い牝としての情動が駆け巡った。
トート「あっふっ!ひぐぅっ!ふ、ん。」
トートはナトゥーラの前で淫らに喘ぎ声を上げていた。
そんなトートを見たナトゥーラはトートに対してこう言った。
ナトゥーラ「口では、嫌だとか止めろとか違うとか言っていた癖にここはもう餌を求めて強請っているのに。」
ナトゥーラはトートの前立腺を執拗に攻め続けた。
トート「あっん、やっめ!」
トートはいやらしい声を出し、ナトゥーラに対して
猥りがわしい姿を晒してしまう。
ナトゥーラ「ふん、幾ら忠臣面しても所詮は
淫乱肉便器何だから!何、崇高な思想を抱く戦士ぶってんだよ!このビッチ!」
とナトゥーラはトートに対してそう言った。
トート(このままだと、…頭が…ん?そうだ!)
ナトゥーラは何度も何度もトートの腸壁を陵辱した。
トート全身は汗でびしょ濡れだった。
ナトゥーラ「トートアンタが私の忠実なる下僕になれば命だけは
ナトゥーラが言い終わる前にトートが素早く、汗でナトゥーラの用意した拘束具の拘束を解き、ナトゥーラの首を360度回転させた。
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