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一時の憩いの時間
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…風呂から入り終わったトートは、目の前のテーブルの上にいて、夕食の
果物などを食べている蝙蝠のバットに話しかけた。
トート「バット、今日の食べ物はどうだ?」
バットはバサバサと両の翼をはためかせて、嬉々としてトートに夕飯の感想を伝えた。
トート「ははは!今日は遠い国にある名物の果実を買ってきたからな。」
バットはトートの方に飛んで近付き、トートの頬に甘噛をしていると、突然トート達の居る部屋の扉が開いた。
???「お取り込み中悪いけど、3日後の指令に対して通達があるわ。」
その女性はトートに指令書を渡し、続け様にこう言った。
???「ねえ、貴方バシレウス様を気持ちよくしておいて私にはしてくれないの?」
とその女性はトートの方に近付いてトートの腰に手を回した。 バットはその女性に対して警戒心を剥き出しにして
「キイキイ。」「チチチチ。」と威嚇していた。
トート「やめてくだい。今日の所はお引取り下さい。」
そう言って、トートはその女性を振り払おうとしたその時、
???「私がバシレウス様から許可を取っている事にはもう知ってるわよねえ?」
それを聞いたトーは一瞬で手を止めた。
???「あら、物分かりがいい事。じゃあ、早速あそこに行って服を脱いで。」
長い年月を経て色褪せて汚れが染み込み、所々傷が付いている。木製の床の上に麻で出来た
簡素な作りの部屋着を一枚、更に麻で出来たスラックスを上着の上に起き、肌着を置いたら。
一糸まとわぬ姿でトートは立っていた。
???「中々、良い体付きね前よりも更に良いわ。」
トート「ミミクリィー様…コレはどうしてもやらなければいけない事ですか?」
ミミクリィー「当たり前でしょ?私はバシレウス様のお気に入り。貴方は私に逆らえないの分かる?」
ミミクリィーはトートの良く引き締まった胸に手を這わせ、
少しずつ下に手を移動させていった。
トート「…。」トートは歯を食いしばり、自身の身体から迫り上がってくる悦楽の波に耐えていた。
ミミクリィーはそんなトートの様子を面白可笑しく、
思い唐突に脇腹を撫でつけ、トートの胸を鷲掴んだ。
トート「!!??」
あまりの出来事にトートは声も出なかった。
ミミクリィー「どうしたの?何時もやっている事でしょう?」
ミミクリィーはトートの胸を乱雑に愛撫する。
それと同時にトートの心臓の鼓動が高まり、痛みと共にトートの身体が熱を帯び始めた。
トートは身体がこれ以上の刺激を求めている事に恥辱と苦痛を感じ、ミミクリィーはトートの胸の中心にあるまるで
赤く熟れたグミの実のように、空に向かってツンと尖り立っていた。
ミミクリィー「貴方の此処はこんなにも物欲しげに、私の前で主張してきているのに何をそんなに耐えているの?」
トートは今すぐにでも声を出して、さらなる快楽への刺激を欲する衝動を何とか耐えていた。
そのトートの様子にミミクリィーは更にトートの蕾を摘み
強めに乳嘴を潰すとトートの息遣いが荒くなった。
トート「∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼。」
トートは再び己の身体が肉悦を求めて身を焦がすような劣情が自身の身体を支配している事にトートは羞恥で顔を赤らめた。
ミミクリィー「ふ∼ん。中々堪え性があるわねえ。でも、
これは?」
そう言って、ミミクリィーはトートの乳豆を指で弾いた。
トート「ンッ!」
思わずトートの口から声が漏れた。
ミミクリィー「もしかして、感じたの?」
トート「違っ。」
トートが言い終わる前に、ミミクリィーがいきなりトートの乳輪を強めに擦った。
トート「あ、イ、ヒイ、ンッやっヤメ!」
トートから艷やかな嬌声が上がり、トートの身体は絶頂へと到達した。
ミミクリィー「もしかしてイッたの?」
トートは乱れる呼吸を整えミミクリィーに否定の言葉をいう。
トート「…違います。」
トートは否定した。
ミミクリィー「じゃあこの股の間から流れている汁はな~に?」
トートの股の間から湯水のように流れ出る腸液は、トートの股を伝って木の床に滴り落ちた。
トート「これは、決して。」
トートの否定を遮って、ミミクリィーはトートの後孔に指を数本挿し入れた。
トート「アグっ!」
トートの後孔は縦に割れており、入口付近は物欲しそうに開閉を繰り返し赤く熟れて汁を滴らせていた。
ミミクリィー「こんなにも、イヤらしい汁を滴らせておいて否定をするなんて。下の口はこんなに正直なのに。」
ミミクリィーはトートの後孔の腸壁を強く押し上げた。
トート「アッヤッ。」
トートは絶頂の余韻で感じやすくなった。身体の内部を弄ぶられて思わず喘ぎ声が自身の口から漏れてしまう。
ミミクリィーはトートの後孔を段々緩急をつけて、弄び
トートはまた身体が火照り絶頂への高みへとイきそうになるも。突然ミミクリィーの指がトートの後孔から勢いよく引き抜かれた。
トート「ハア、ハア。」
ミミクリィー「今日はここまでにしてあげる。トートまた任務中に余計な事をしたらバシレウス様に言い付けて今度はもっと。キツイ仕置が待っているから。」
トートは虚ろな目でミミクリィーの注意を聞いていた。
果物などを食べている蝙蝠のバットに話しかけた。
トート「バット、今日の食べ物はどうだ?」
バットはバサバサと両の翼をはためかせて、嬉々としてトートに夕飯の感想を伝えた。
トート「ははは!今日は遠い国にある名物の果実を買ってきたからな。」
バットはトートの方に飛んで近付き、トートの頬に甘噛をしていると、突然トート達の居る部屋の扉が開いた。
???「お取り込み中悪いけど、3日後の指令に対して通達があるわ。」
その女性はトートに指令書を渡し、続け様にこう言った。
???「ねえ、貴方バシレウス様を気持ちよくしておいて私にはしてくれないの?」
とその女性はトートの方に近付いてトートの腰に手を回した。 バットはその女性に対して警戒心を剥き出しにして
「キイキイ。」「チチチチ。」と威嚇していた。
トート「やめてくだい。今日の所はお引取り下さい。」
そう言って、トートはその女性を振り払おうとしたその時、
???「私がバシレウス様から許可を取っている事にはもう知ってるわよねえ?」
それを聞いたトーは一瞬で手を止めた。
???「あら、物分かりがいい事。じゃあ、早速あそこに行って服を脱いで。」
長い年月を経て色褪せて汚れが染み込み、所々傷が付いている。木製の床の上に麻で出来た
簡素な作りの部屋着を一枚、更に麻で出来たスラックスを上着の上に起き、肌着を置いたら。
一糸まとわぬ姿でトートは立っていた。
???「中々、良い体付きね前よりも更に良いわ。」
トート「ミミクリィー様…コレはどうしてもやらなければいけない事ですか?」
ミミクリィー「当たり前でしょ?私はバシレウス様のお気に入り。貴方は私に逆らえないの分かる?」
ミミクリィーはトートの良く引き締まった胸に手を這わせ、
少しずつ下に手を移動させていった。
トート「…。」トートは歯を食いしばり、自身の身体から迫り上がってくる悦楽の波に耐えていた。
ミミクリィーはそんなトートの様子を面白可笑しく、
思い唐突に脇腹を撫でつけ、トートの胸を鷲掴んだ。
トート「!!??」
あまりの出来事にトートは声も出なかった。
ミミクリィー「どうしたの?何時もやっている事でしょう?」
ミミクリィーはトートの胸を乱雑に愛撫する。
それと同時にトートの心臓の鼓動が高まり、痛みと共にトートの身体が熱を帯び始めた。
トートは身体がこれ以上の刺激を求めている事に恥辱と苦痛を感じ、ミミクリィーはトートの胸の中心にあるまるで
赤く熟れたグミの実のように、空に向かってツンと尖り立っていた。
ミミクリィー「貴方の此処はこんなにも物欲しげに、私の前で主張してきているのに何をそんなに耐えているの?」
トートは今すぐにでも声を出して、さらなる快楽への刺激を欲する衝動を何とか耐えていた。
そのトートの様子にミミクリィーは更にトートの蕾を摘み
強めに乳嘴を潰すとトートの息遣いが荒くなった。
トート「∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼。」
トートは再び己の身体が肉悦を求めて身を焦がすような劣情が自身の身体を支配している事にトートは羞恥で顔を赤らめた。
ミミクリィー「ふ∼ん。中々堪え性があるわねえ。でも、
これは?」
そう言って、ミミクリィーはトートの乳豆を指で弾いた。
トート「ンッ!」
思わずトートの口から声が漏れた。
ミミクリィー「もしかして、感じたの?」
トート「違っ。」
トートが言い終わる前に、ミミクリィーがいきなりトートの乳輪を強めに擦った。
トート「あ、イ、ヒイ、ンッやっヤメ!」
トートから艷やかな嬌声が上がり、トートの身体は絶頂へと到達した。
ミミクリィー「もしかしてイッたの?」
トートは乱れる呼吸を整えミミクリィーに否定の言葉をいう。
トート「…違います。」
トートは否定した。
ミミクリィー「じゃあこの股の間から流れている汁はな~に?」
トートの股の間から湯水のように流れ出る腸液は、トートの股を伝って木の床に滴り落ちた。
トート「これは、決して。」
トートの否定を遮って、ミミクリィーはトートの後孔に指を数本挿し入れた。
トート「アグっ!」
トートの後孔は縦に割れており、入口付近は物欲しそうに開閉を繰り返し赤く熟れて汁を滴らせていた。
ミミクリィー「こんなにも、イヤらしい汁を滴らせておいて否定をするなんて。下の口はこんなに正直なのに。」
ミミクリィーはトートの後孔の腸壁を強く押し上げた。
トート「アッヤッ。」
トートは絶頂の余韻で感じやすくなった。身体の内部を弄ぶられて思わず喘ぎ声が自身の口から漏れてしまう。
ミミクリィーはトートの後孔を段々緩急をつけて、弄び
トートはまた身体が火照り絶頂への高みへとイきそうになるも。突然ミミクリィーの指がトートの後孔から勢いよく引き抜かれた。
トート「ハア、ハア。」
ミミクリィー「今日はここまでにしてあげる。トートまた任務中に余計な事をしたらバシレウス様に言い付けて今度はもっと。キツイ仕置が待っているから。」
トートは虚ろな目でミミクリィーの注意を聞いていた。
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