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綾菜と瑞樹編
4-3ご褒美をあなたに(現在)
しおりを挟む散々買い物をして、カフェで美味しいケーキを食べて、みんなと笑い合って、今日はもう満足満足!っていう気分だった。
でも、今日はまだ終わらない。
彼に、約束のご褒美を与えるまでは。
色々考えた。
みーちゃんが喜びそうなこと。
まだやったことないこと、やってみたら面白かったこと、私が泣くほどよがること。
みーちゃんが一番興奮するのは、最後の項目だけど…
「みーちゃん先にお風呂入って来て。」
「分かった。」
タオルと着替えを持って、浴室に移動するみーちゃんを見送る。
ベッドメイキングして、着替えを出して、ささっと準備。
さて、この案で、みーちゃんは喜んでくれるだろうか。
部屋でみーちゃんを待たせながら、お風呂から出て着替える。
パフスリーブの白いレースのブラウスに、腰から下がドレープたっぷりの黒いエプロンドレス、襟に黒いリボンを結んで、黒いガーターストッキングを履く。
髪は、三つ編みを左右から交差させてマーガレットに仕上げる。
これで、それっぽく見えるはず。
深呼吸して、部屋のドアをノックする。
「はーい?」
中から不思議そうな返事が聞こえる。
普段、ノックなんてしないで開けるもんね。
「失礼いたします。」
静々と入室し、ドアを閉めてから部屋側へ体を向ける。
大きな目をまん丸に見開いて、キラキラした笑顔がこっちを見つめていた。
掴みは良いみたい。
「ご主人様、本日のお役目お疲れ様でございました。」
深々とお辞儀をして顔を上げると、それはもう爛々とした目に変わっていて、完全に火がついている。
「慰労を兼ね、ご奉仕をさせていただきますので、どうぞお身体をゆったり楽にしてください。」
言葉通りベッドに寝そべり、じっとこっちを伺っている。
「失礼します。」
寝ているみーちゃんの横に腰掛けて、ドキドキしながら、着ているパジャマのボタンを外して前を寛げる。
透き通るような白い肌が、興奮から朱に染まっていく。
筋の浮く首筋に、ちゅっちゅっと唇を当てペロリと舐める。
みーちゃんは、全然体臭がなくて、汗をかいても匂わない。代謝が良いから不純物が詰まったりしていないんだろう。
鎖骨を唇だけで食み、窪みに舌を滑らせる。そのまま肋骨を舌で感じながら下へ移動し、ピンクの乳輪を指でなぞって口に含む。
口の中で硬くなったみーちゃんの小さな乳首を、舌でなぶって、甘噛みして、自分が普段されているように返す。
「…っ!」
声は出ないけれど、みーちゃんの息遣いが荒くなってきた。
反対側の胸も指でいじって、ころころと転がす。
目線を上げて見ると、目の周りの薄い皮膚が赤くなっていて、とても色っぽい。
「ねえ、メイドさん。何でもしてくれるの?」
ちゅうちゅう吸っていた乳首から口を離して、答える。
「ご主人様のご希望がございましたら。」
「ふぅん、じゃあもう少ししたら、お願いしようかな。」
すごく良いこと思いついた!って顔してる。
大抵、私にとってすごく恥ずかしいことなんだけど。
平静を装いながら、みぞおちと腹筋、おへそを舐めてキスして、たまに強く吸い付いて、赤い跡をつける。
脇腹をゆるゆると撫でると、くすぐったがって身をよじるから、楽しくなってしまう。
「ご主人様、動かないでいただけますか。」
「それ、やめてくれたら止まるよ。」
「では、こちらにします。」
脇腹から脇にかけて、舌でスッと舐め上げる。
「ぎゃはは!もっとやめて!!」
くすぐったすぎたのか、頭をホールドされて私が動けなくなった。
「苦しいです。」
「やめるなら、やめる。」
「分かりました。」
全く、わがままだ。
腕を離されて自由になったので、起き上がってみーちゃんの体に馬乗りになる。
頭の両側に手をついて、みーちゃんを見下ろした。
私は、みーちゃんの目が好き。
キラキラして吸い込まれそうな真っ黒で大きな瞳、三白眼で眼力が強くて、切れ込みが長いから目頭の桜色の粘膜がよく見える。
たまに、目玉を舐めてしまいたくなる。
絶対にしないけど。
「きれい…」
目を細めて、ふふっと柔らかく笑う。
みーちゃんが笑ってくれるなら、私は何でもできちゃう。
少し顔をずらして、耳の軟骨を甘噛みする。
わざと音を立てて耳を舐め、耳たぶを吸う。
「…っふ」
みーちゃんも、耳が弱いよね。
気が済むまで両耳をいじめたら、みーちゃんの息は絶え絶え、私のお尻には硬くて熱いものが当たっていた。
そろそろ、こっちもご奉仕しようかな。
一旦、馬乗りをやめてズボンを脱がすと、いきり勃った男根がびよん!と飛び出した。
カリの部分がパンパンに張っていて、竿には血管がボコボコと浮き、中心部分が一層太い、見慣れた愛しい愛しいみーちゃんだ。
腰の両脇に手をつき、足を跨いで乗る。
目の前でビクビクと動くそれを、根元から先へ一気に舐め上げて、先端にぷちゅりとキスをした。
「…っく」
みーちゃんの反応に、私の心が高揚する。
焦らすように舌先でチロチロなぞったり、唇だけでスライドしたり、根元だけ舐め回したりしていると、みーちゃんが男根を押し付けてきた。
「ご主人様?」
小首を傾げて見上げると、悩ましげなみーちゃんが口を尖らせている。
「咥えて。」
「仰せの通りに。」
大きく口を開けて、ぷりんとした感触の先端を含み、奥まで咥え込む。
「はっ…」
もぐもぐするように口を動かし、舌をぐちゅぐちゅとうねらせると、口の中で膨らむ。
先端から溢れてくる少ししょっぱい体液を味わい、すすってみる。
「うっ」
段々、みーちゃんの息遣いや漏れる声が増える。
はぁ、感じてるみーちゃん、すごく良い。もっともっと喘がせたい。
動かす速度を上げて、チュパチュパと音をさせながらピストン運動をする。
口の中でみーちゃんがビクついている。
もう少ししたら、多分、出る。
頭を振って射精を煽る。
「あーにゃ…やばい…」
「んんん」
みーちゃんの手が体から離すように押してくるから、抵抗して強く吸い付いた。
「ダメだってばっ、うっ。」
喉の奥に、熱くてドロっとしたものが勢いよく吹き出した。
口を離して咳き込んでいると、みーちゃんが慌ててティッシュを私の口元に当てた。
中に残っていたものを吐き出したけれど、半分くらい飲み込んでしまった。
喉に残っていがいがしている。
「不味いです。」
「だから、離そうとしたのに…。」
そばに用意しておいた水を飲んで、口の中をスッキリさせる。
「ご満足いただけましたか。」
「半分くらい。」
満足度50%、まだ足りないかぁ。
あごに手を当て考えていると、声を出して笑っている。
「あーにゃ、スカートまくって見せてよ。」
いたずらっぽくウィンクされて、私が拒否できるとでも?!
ベッドの上で膝立ちになり、そろそろとスカートの裾を捲り上げる。
ガーターストッキングと、ショーツが丸見えになった。
「うーん、絶景かな、絶景かな。」
みーちゃん、すごく嬉しそう。
「そのまま、動かないでね。お返事は?」
「はい…」
ぷるぷる震える足を撫でさすり、ショーツの上から割れ目をなぞられる。
「んっ…」
「俺のを舐めてるだけで、興奮したのかな。濡れてるね。」
ショーツの脇から指が入り、くちゅりと音を立てて侵入してくる。
「ああっ…」
「わぁ…どんどん飲み込まれる。えろメイドさんだなぁ。」
なんて嬉しそうな声。みーちゃん盛り上がってます。
しばらくぐちゅぐちゅと遊ばれて、快感が溜まってきた頃、あっさりと指を抜かれてしまった。
「えっ…」
「どうしたの?」
いじわるそうにニヤニヤしている。
「ご主人様のいけず。」
みーちゃんは、きゃー!と目を見開いて大喜びしている。
「えっちなえっちなメイドさん、自分でいじって見せてよ。」
は?
ショーツの上から指先でつんつんされる。
「ここ、物足りないんでしょ?俺の目の前で、指入れて、触って、気持ちよくなって。」
にんまり笑って、当たりそうで当たらない場所をグリグリされる。
「んっ」
ダメだ、もうみーちゃんは止まらない。私が自慰をしなければ、絶対に終わらない。
観念してショーツを脱ぎ、足を開いて秘部をさらけ出し、みーちゃんに見えるようにする。
ごくりと喉を鳴らす音が聞こえた。
花芽を指の腹でトントン刺激し、優しく押し潰すように親指と人差し指で挟む。
「はぁっ…ん」
何度もキュッキュッと挟んでいると、内腿がビクビクと震える。
それだけで気持ちが良くて腰が浮いてしまう。
「あーにゃ、気持ちいいんだね。下のお口がパクパクして涎を垂らしてるよ。」
言葉攻め…!恥ずかしいからやめて!
ぬるぬるになった入り口に指を差し込んで抜き差しするけれど、みーちゃんの長い指じゃないから好きなところに届かない。
もう片方の手で花芽を潰して刺激するけど、やっぱり足りない。
「あっ…」
腕を組んで目を細めるみーちゃんは、何も言わずにただ眺めている。
指を増やして太さは感じるけれど、もっと奥に、みーちゃんのが欲しい。
指に愛液が絡んで、ぐちゃぐちゃになる。
泣きそうになりながら、みーちゃんを見つめていると、ふっと笑って枕元の引き出しに手を伸ばした。
「ねぇ、指じゃ足りないんでしょ。これ、使う?」
みーちゃんが取り出したのは、シリコンで出来た少し細めのディルドだった。
見覚えあるやつ…。
花芽を潰していた手を掴まれ、ディルドを握らされる。
「好きにいじっていいんだよ。ずっと見てるから、俺の為に乱れてよ。」
指を咥え込む膣が、ギュギュっと収縮した。
そんな顔しないで。
好き、好き、好き。
指を抜いて、絡まった愛液をディルドに塗りつけ、それをぬるりと挿入する。
太さは足りないけれど、求めていた場所に届いた。
「あっ…あん…」
抜かずに、奥をぐりぐりとこね回して、気持ちいい場所を重点的に刺激する。
お腹の奥がきゅんきゅんして、ディルドを締め上げる。
「はぁ…ああ…きもち…あっ」
手は次第にスライドを始めて、ディルドがちゅぷちゅぷと音を立てながら粘膜を擦る。
少し角度をつけると、花芽に当たって気持ちがいい。
みーちゃんの強い視線を感じ、恥ずかしくてそっちを見られない。
恥ずかしくて、でもぞくぞくする。
「えっちなメイドさん、可愛いよ。」
ふーっと秘部に風を感じた。
それが、みーちゃんの吐息だと理解した瞬間、膣が痙攣して腰が浮いた。
「いやあっあああっ」
ディルドを強く締め付けて、つま先から力が抜ける。
みーちゃんの手が、私の足の間に飲み込まれたディルドを、ずるりと引き抜いた。
「あん…」
どこかにディルドを置いて、上から覆いかぶさるように抱きしめられる。
「すっごく可愛かった…」
重くて、温かくて、安心する。
「こんなご褒美をもらえると思わなかった。ありがとう。」
みーちゃんが喜んでくれて、良かった。
ほっとしたのも束の間、足の間に熱くて硬いものが擦り付けられた。
「ひゃっ」
「お礼に、可愛くてえっちなメイドさんを、にゃーにゃー泣かせてあげるね。」
ぬちゅ、ぬちゅ、と欲しかったそれが奥へと進んでくる。
「はあぁっ…みーちゃ…」
「ご主人様でしょ。」
最奥をぐんっと突き上げて、お腹の中がいっぱいにされる。
ずっと待っていたから、膣が喜んで熱い陰茎を搾り取るように動く。
「ああぁっ…ご主人様ぁっ…」
「うっ…やば…そんな締めないで」
そんなこと言われても、勝手に体が動くから止められない。
「あっあっ…もっとお…」
羽織ったままのパジャマに手を突っ込んで、みーちゃんの素肌を撫で回す。すべすべしていて気持ちいい。
肉襞を掻き分けるように何度も奥を叩かれ、交わる。
「はっ…メイドさん、どうして欲しい?」
腰が浮いて、硬い陰茎から熱いほとばしりを受けようと、膣が狂うようにうねりだす。
「奥…いっぱいついて…おかしくしてぇ…ご主人…さまぁああっ」
浮いた腰をそのまま持ち上げて、一番好きなところに当たるように打ち付けられる。
「ほら、大好きなところだよ。」
「いやっいやあああっらめらめ…ああああっ」
汗が吹き出し、全身がぶるぶると震える。愉悦が巡り、頭がおかしくなりそう。
はだけたパジャマから見える胸板に、きらっと汗の粒が光る。快感で歪むみーちゃんの顔が好き。
パンッパンッと激しくぶつかる音と、ぐちゃぐちゃと愛液が溢れてかき混ぜられる音がリズミカルに響く。
「ご主人様ぁ…もう、もうだめですぅ…」
「えー、じゃあやめようかなぁ。」
あと少しというところで、ピタッと動きを止められてしまった。
「はっ…はっ…や…やらぁ…」
「んー?」
いじわるそうに笑って、奥をゆるゆるとノックされる。
こんな微々たる快感じゃ、いくことなんてできない。
「ごしゅじんしゃまぁ…おくで…いかせてくらしゃい…」
「どうしようかなぁ。」
焦らされて、耐えきれずに腰が動く。
「おねがいしまっうぁっ」
バチュン、と急に勢いよく挿入された。
「あー、すごくいい。可愛いから、いかせてあげる。ほらっ喘いでよ。」
「やあああっそこ、そこあああっ」
どんどん強く速く攻め立てられて、頭が真っ白になる。
「らめ、らめらめ…しんじゃう…しんじゃうよおおお…」
「いっちゃえ、んっ…」
子宮の入り口をぐりっとされて、あっという間に快感に飲み込まれた。
「あああああっ」
体が痙攣して、ビクビクっと弾けた。
「俺も…出すよ…」
「だしてぇ…んん」
抉るように何度が突かれると、締まった膣の奥で陰茎が精を放った。
ワンピースの上で、みーちゃんが荒い息をしている。
「はぁ…あーにゃ…やばい。」
頬と唇にキスをされる。
「すっごく可愛かった。最高。」
「…良かった。」
照れる。
「ご褒美は、しばらくこれでいいよ。んふふ。」
キラッキラした目で嬉しそうに笑う、子どもの頃と同じ顔。
でもね。
「ひとりえっちはもうしません。」
「えー…」
「だって、みーちゃんがいいもん。」
無言でキツく抱きしめられた。
「苦しい」
「いやぁ…いいねぇ。たまらんねぇ。」
「みーちゃん、おじさんみたい。」
「へっへっへ。」
がばっと起き上がって、ベッドから降ろされた。
「お風呂行こっか。」
「うん。」
服を着たまましていたから、汗がすごい。
久しぶりにえっちなことはしないで、のんびりお風呂に入り、お互いの髪の毛を乾かしてから、抱きしめ合いながら眠った。
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