【R18】私の担当は、永遠にリア恋です!
1・2・3部、完結済み。
番外編は降りてきたら更新します。
男性アイドルグループ「サンキュウ!」に所属している、伴喜一(ばんきいち)君は、私の大好きなアイドル。
リアルに恋人になりたい枠として好きだけど、付き合えるなんて全く思っていません!
でも、妄想だけは自由だもんね!
かれこれ応援し続けて10年以上、まだまだ好きは止まらない。
ある日、好きなバンドのライブに行ったら、人混みから抜け出せなくて具合が悪くなってしまった。
もうダメ…ってなっていたところ、なんと伴君が助けてくれて…
大好きな気持ちが止まらない!!!
だけど、私は見てしまった。
ライブ中、人目を避けて恋人といちゃつく伴君を…
えっ…その人…男性?
伴くんて…もしかして…
私、これからどうしよう…!
※はこスミレのハッピーエンドはお約束!ラブコメアイドル物です。
この小説は、ムーンライトノベルスにも掲載しています。
番外編は降りてきたら更新します。
男性アイドルグループ「サンキュウ!」に所属している、伴喜一(ばんきいち)君は、私の大好きなアイドル。
リアルに恋人になりたい枠として好きだけど、付き合えるなんて全く思っていません!
でも、妄想だけは自由だもんね!
かれこれ応援し続けて10年以上、まだまだ好きは止まらない。
ある日、好きなバンドのライブに行ったら、人混みから抜け出せなくて具合が悪くなってしまった。
もうダメ…ってなっていたところ、なんと伴君が助けてくれて…
大好きな気持ちが止まらない!!!
だけど、私は見てしまった。
ライブ中、人目を避けて恋人といちゃつく伴君を…
えっ…その人…男性?
伴くんて…もしかして…
私、これからどうしよう…!
※はこスミレのハッピーエンドはお約束!ラブコメアイドル物です。
この小説は、ムーンライトノベルスにも掲載しています。
イラストなど
本編
第二部
第三部
番外編
お知らせ
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ブラック企業を退職したら、極上マッサージに蕩ける日々が待ってました。
イセヤ レキ
恋愛
ブラック企業に勤める赤羽(あかばね)陽葵(ひまり)は、ある夜、退職を決意する。
きっかけは、雑居ビルのとあるマッサージ店。
そのマッサージ店の恰幅が良く朗らかな女性オーナーに新たな職場を紹介されるが、そこには無口で無表情な男の店長がいて……?
※ストーリー構成上、導入部だけシリアスです。
※他サイトにも掲載しています。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。