ミモザのおばあんち

未公開小説の中に出てくる一節です。
童話のような世界観でと思って書き進めているのですが、難儀しております。

公開する頃にはこの一節も変わっている可能性があります。
そうするとたぶん二度と日の目を見ることはなくなってしまうので、現時点での状態を記録、です。

詩歌の勉強をちゃんとしようと思いました。
がんばろ……
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