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あらすじ
しおりを挟む第六世代 【皇太后の謀反】
位、名前、種族
皇太后・花(か)皇后( 楪 花京(ゆずりは かきょう))
一柱・新月神坐(しんゆえい かんざ) 雪女と蓬莱人 王弟・新月九重(しんゆえい ここのえ) 山の民
二柱・八咫神祀吏(やたがみ まつり 陰陽師
三柱・海神(わたつみ) カジカ 鮫族 補佐・海神浮舟(わたつみ うきふね) 人魚
四柱・妃條恋日(きじょう こいび) 猫神 補佐・緋櫻宜花宴(ひおうぎ かえん) 木花族
五柱・八十禍津薊(やそまがつ あざみ 毒神
一条橋彼岸花(いちじょうばし ひがんばな 橋姫
六柱・羅生門危(らじょうもん うるみや) 羅刹 配下・罪火門虚(ざいかもん とみて 羅刹
羅絶鬼危(らぜっき うみやめ) 羅刹
七柱・十六夜紫(いざよい ゆかり) 月の一族 補佐・天ノ逆探女(あまのざか さぐめ) 天邪鬼
先代の帝・神風(かみかぜ)が崩御されてから実権は皇太后・花(か)皇后に委ねられた。
神風と前皇后の遺児・神坐(かんざ)皇女はまだ三つ…しかし彼女こそが次代の帝だと思われていたがここで皇太后の懐妊が発覚した。
お産まれになった子は皇子であり…皇太后は養女の神坐(かんざ)皇女を養育しながらも己の分身である我が子に皇位を継がせたいと思うようになる。
時は流れ、神坐(かんざ)皇女は15で第六世代の一柱となり二代目の女帝となった。
伯母・花風(かふう)と海神(わたつみ)氏に皇子のように育てられた皇女は凛々しく、武芸や音楽に通じる帝である。
その中性的な風貌から男性であると信じる者も少なくはない。
鴉國(うこく)レイウのコルネーユ王女は男装した神坐に惚れてしまい、神坐は一つ罪を作ってしまった。
このまま平穏な時世が続くと思われた…
しかし遂に皇太后は動き出した。
あろうことか皇太后は六柱・羅生門危(らじょうもん うるみや)に神坐(かんざ)女帝の暗殺を命じたのである。
身の危険を察知した神坐は幼馴染の海神(わたつみ)姉弟らと共に都を脱出するのであった…
都を出た神坐と海神姉弟は隠居の身である二柱・八咫神祀吏(やたがみ まつり)と、その妹であり占い師の七柱・十六夜紫(いざよい ゆかり)を頼ることにする。
【終盤】
次第に精神的に肉体的にも追い詰められた神坐は自害をも覚悟したが木花の里からやってきた父のいとこにあたり、皇太后の叔母にあたる秋穣手毬(あきみのり てまり)が参陣し神坐(かんざ)派の神々は「皇太后の失脚」を進言する。
これより皇太后の失脚を現鳳凰の神子・緋櫻宜御桜(ひおうぎ みさくら)に伺いに鳳凰殿(ほうおうでん)を訪れることになる…
皇太后の失脚後・黒幕である六柱・羅生門危(らじょうもん うるみや)を討伐しに黄泉へと向かうのであった…
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