俺たちは魔法が使えるだけの普通の男子ですが？

好みのタイプの話

我慢 ＊R18＊

「ンンッ！」

ズボンと下着を脱がされ
幸也は俺のに舌を這わしながら扱いた

「気持ちいい？」
「っ…気持ちいい…」

グレンにされた時とは違う気持ちよさがあった
強い扱きにもう達しそうになってた

「あんっ！もう…！」

イきそうだと言おうとしたら舌と手が離れた

「簡単にはイかせないよ」

そう言い制服のネクタイを外しそれで根元を縛った

「っ！？いやっ！」

縛られたキツさに解こうと手を伸ばすも両手首を押さえられた

「ダメだよ、耐えられるだけ耐えて？」
「無理ぃ…」

イきそうなところで止められれば涙が溢れた

「気持ち良くなるから、ね？」

気持ち良く…？
その言葉に反応してしまった

「…なら…耐えるから…気持ち良くして…？」

見つめて言えば両手首を離し、俺のを咥えて、また扱き始めた

「はぁん…ンンッ！」

シーツを握りしめ頑張って耐えてみた
イきたいのにイけないの苦しくてツラかった
けど、気持ちよさが押し寄せ始めてた
扱くのが強くなれば脈打ち限界にきた

「もう無理ぃ！イかせてぇ！」

そういえばネクタイが解かれた

「んあぁぁ！」

解かれると同時に勢い良く白濁を口内に放った

「んんっ…」

放った白濁を飲み込み口を離し

「美味しい…」
「はぁ…はぁ…美味しくなんて…ない…」
「美味しいよ？暁の」
「もう…」

恥ずかしいったらなかった

「とりあえず消毒終わり」

そう言い身形を直してくれた

「とりあえず……？」
「今夜…楽しみにしてるから」

そう言われ意地悪な笑みを向けられれば
顔が真っ赤になってしまった