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番外編2
甘い夜3
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「……リリアナの中、どうなってるかな?」
シリウスが私の花唇の一番潤っている部分に指をあてがい、状態を確認している。
「……リリアナ?もうこんなに濡れてるよ?すごいびしょびしょだね。感じてるね」
シリウスが私の愛液で濡れた指をわざとらしく私の顔に近寄せてくる。
シリウスの人差し指と中指で糸を引いている愛液から目を反らせない。
「……自分の愛液だよ?」
シリウスは意地悪な笑みを浮かべながら、私の花唇の中に指を入れて掻き回す。
「ん……っ!あっ、あっ!気持ちっいぃ…」
私の濡れそぼった淫唇は、シリウスの指をやすやすと飲み込んでいく。
「……すごいな、いつも以上に。トロトロだ……」
あまりに恥ずかしくてシリウスから逃れようとするも、腰をがっしりと掴まれたままなため、足をジタバタするしかなかった。
「……そんなに嫌なら、もうやめようか?リリアナ……」
リズミカルにシリウスの指を受け入れている花唇から一瞬にして指の動きが止まりもどかしさしか感じない。
「お…お願いっ……。やめないで?」
すがるような思いでシリウスに告げると、シリウスは指を動かし始め、更に花芽にも刺激を加えてくれた。
「……どう?更に気持ちいい?」
同時に攻められ、私の中の快感が一気に火花を散らした。
「し、シリウス……も、もうイキそうなの……っ!」
「……イってごらん?」
花芽を弄る指が更に早くなり、花唇から聞こえる卑猥な水音と、花芽をいじる指とで私はすぐに絶頂を迎えた。
「……リリアナ?そろそろ私も限界だ……」
そういうと、シリウスの怒張したものが私の潤う花唇にあてがわれた。
「……挿れるよ?」
その大きくて硬い雄芯がゆっくりと入ってきた。
「し、シリウス……入口のところ擦って?」
私が気持ちいい箇所を伝えると、シリウスは丁寧にゆっくりと擦り上げてくれる。
「あぁぁぁぁーーーーーっ!すごいのぉっ、気持ちいいのぉーーーー!」
ものすごい快感に支配され、声が止まらない。
「……リリアナ、奥まで挿れて突いてあげるからね」
そういうと、一気に奥まで貫かれた。
「あぁぁぁぁーーーーっ!す、すごいのぉーーーー!」
ものすごい圧迫感と抜いてほしくない気持ちとでシリウスの雄芯を離さないように花唇の中がぎゅうぎゅう締め付ける。
「……り、リリアナ、そんなに締めるな……!」
「あ、でも、し、シリウス……!抜かないでぇ……!もっと一つでいたいの……」
シリウスは私の目を見ながらぎゅっと抱きしめてくれる。
「リリアナ、いつもありがとう。愛してる……!」
そういうともう我慢できないとばかりにシリウスが雄芯を突き上げる。
「あ、あっ、あぁぁぁぁーーーーっ!し、シリウス……っ!」
あまりの気持ちよさに私は夢中でシリウスの背中にしがみつく。
「……っく。リリアナ、出すよ?」
ドクンドクンと雄芯から精が吐き出される。
私は満たされたまま眠りに落ちた。
シリウスが私の花唇の一番潤っている部分に指をあてがい、状態を確認している。
「……リリアナ?もうこんなに濡れてるよ?すごいびしょびしょだね。感じてるね」
シリウスが私の愛液で濡れた指をわざとらしく私の顔に近寄せてくる。
シリウスの人差し指と中指で糸を引いている愛液から目を反らせない。
「……自分の愛液だよ?」
シリウスは意地悪な笑みを浮かべながら、私の花唇の中に指を入れて掻き回す。
「ん……っ!あっ、あっ!気持ちっいぃ…」
私の濡れそぼった淫唇は、シリウスの指をやすやすと飲み込んでいく。
「……すごいな、いつも以上に。トロトロだ……」
あまりに恥ずかしくてシリウスから逃れようとするも、腰をがっしりと掴まれたままなため、足をジタバタするしかなかった。
「……そんなに嫌なら、もうやめようか?リリアナ……」
リズミカルにシリウスの指を受け入れている花唇から一瞬にして指の動きが止まりもどかしさしか感じない。
「お…お願いっ……。やめないで?」
すがるような思いでシリウスに告げると、シリウスは指を動かし始め、更に花芽にも刺激を加えてくれた。
「……どう?更に気持ちいい?」
同時に攻められ、私の中の快感が一気に火花を散らした。
「し、シリウス……も、もうイキそうなの……っ!」
「……イってごらん?」
花芽を弄る指が更に早くなり、花唇から聞こえる卑猥な水音と、花芽をいじる指とで私はすぐに絶頂を迎えた。
「……リリアナ?そろそろ私も限界だ……」
そういうと、シリウスの怒張したものが私の潤う花唇にあてがわれた。
「……挿れるよ?」
その大きくて硬い雄芯がゆっくりと入ってきた。
「し、シリウス……入口のところ擦って?」
私が気持ちいい箇所を伝えると、シリウスは丁寧にゆっくりと擦り上げてくれる。
「あぁぁぁぁーーーーーっ!すごいのぉっ、気持ちいいのぉーーーー!」
ものすごい快感に支配され、声が止まらない。
「……リリアナ、奥まで挿れて突いてあげるからね」
そういうと、一気に奥まで貫かれた。
「あぁぁぁぁーーーーっ!す、すごいのぉーーーー!」
ものすごい圧迫感と抜いてほしくない気持ちとでシリウスの雄芯を離さないように花唇の中がぎゅうぎゅう締め付ける。
「……り、リリアナ、そんなに締めるな……!」
「あ、でも、し、シリウス……!抜かないでぇ……!もっと一つでいたいの……」
シリウスは私の目を見ながらぎゅっと抱きしめてくれる。
「リリアナ、いつもありがとう。愛してる……!」
そういうともう我慢できないとばかりにシリウスが雄芯を突き上げる。
「あ、あっ、あぁぁぁぁーーーーっ!し、シリウス……っ!」
あまりの気持ちよさに私は夢中でシリウスの背中にしがみつく。
「……っく。リリアナ、出すよ?」
ドクンドクンと雄芯から精が吐き出される。
私は満たされたまま眠りに落ちた。
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