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ズブズブ………と音を立てて中に入るバイブ……。

私は歓喜して思わずいきそうになる。

「全部入ったよ、アキエ?すぐに入るなんて……すごいイヤらしいお○○○だ」

スイッチをオンにされ、膣内に振動が響く。

「あぁぁぁぁーーーーーっ!す、スグルぅーーーー!中、きもちいのーーーーー!イくぅのーーーー!」

「まだバイブ動かしてもいないのに、いくの?電源居れただけで?」

「だ……っだって、奥にあたって気持ちよくて……!」

「じゃあ、またおねだりするんだ」

「ご、ご主人さまぁ……!アキエのイヤらしいオ○○○をバイブでたくさん奥まで突いて何度もイカせて下さいっ……!」

「良く言えたね。じゃあご褒美だ」

スグルは、バイブのスイッチを最強にすると、激しく抜き差しを始めた。

「お約束の乳首もね」

そういうと、私の大好きな乳首を摘んだ。

「乳首に、クリにアソコに……アキエは本当に淫乱だな」

私はあまりの気持ち良さにスグルに分からないように何度もイッた。

「気持ちいよぅ、全部気持ちぃよぅ……!スグル、大好きっ……!」

中も外も気持ち良すぎて喘ぎ声も止まらなかった。

「……アキエ、イキすぎじゃないか?」

私は何回でもイキたいから……!

頭を横に振った。

「……じゃあ、そろそろ、俺のを挿れるよ?」

待ちに待ったスグルの大きくて……硬くて……反り返ってる雄芯をみて、私はゴクンと唾をのんだ。

「最初だから、正常位でやろう」

直ぐに出たらごめん、と言われもう1回すれば良いよ?と言ったら、すぐに回復するからと言われる。

スグルは私を見つめながら、ゆっくりと彼自身を私の中に埋めた。

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