婚外年下彼氏と淫らな調教レッスン

紅位碧子 kurenaiaoko

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スグル……?

「今は見えないから不安だよな。大丈夫。アキエを気持ちよくするだけだから」

そういうと、スイッチを入れたのかモーター音が鳴り響く。

「かなり大きめのバイブだよ?アキエ。今から良く味わって?」

ソファに寝かされると、目隠しを取られた。

「ほら、アキエ?」

視界に飛び込んできたバイブは、透明で突起が多数ついたタイプで、かなりの大きさだった。

「クリとアソコを同時に刺激しながら、乳首を弄ろう」

3箇所同時攻めが始まる期待で私は足をもじもじさせる。

革張りのソファに、ブラウスのボタンを開けて胸だけはだけさせた私の格好が妙にイヤらしく感じた。

スグルは器用に私の服を脱がせていく。

「全部脱ごうか?アキエ……。キレイだよ。何て白いんだ……」

何をしているわけではないが、ものすごく色白な上に、肌触りがめちゃくちゃ男性受けが良い。

黒い革張りのソファに、生まれたままの姿をさらけ出しだ。

「まずは、バイブからだよ?」

私がスグルの反り返った雄に手を伸ばそうとしたら、払いのけられ、ソファに寝かさる。

「これはまだ触っちゃだめ」

バイブが視界に大きくなる。

「……これを挿れたら何回イくかなあ?」

スグルは、バイブを私の潤んだアソコにあてがうと擦りつけた。

「……クリも擦ろう」

スグルが私の大きくなった花芽を絶妙なタッチで摘んでは擦る。

私はすぐに絶頂を迎え、両足をガタガタと震えさせた。

「……ピクピクだね?アキエは……」

クリへの愛撫は激しいジェットコースターのような絶頂の波を何度も運んでくる。

「あっ……!あぁぁぁぁーーーー!もう壊れちゃうぅーーーー!スグルーーーーっ!イ……ってる…イってるからぁーーーー!」

私はこれ以上の刺激に耐えかねスグルに懇願した。

「お仕置きの意味がないなあ。アキエは……。次はバイブだよ?」

スグルはバイブをゆっくりと私の中に埋めた。
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