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「……まだイッちゃだめだよ?」
スグルは更に胸の頂きを攻め続ける。
「あァァァーーーーっ!も、もうダメです……イくぅーー!イくぅーーーー!」
私はスグルの許可が出ないのに、もう限界を超えてしまい胸だけで達してしまった。
「アキエは悪い子だ。ご主人さまのお許しが出てないのにイッたね?じゃあ、そこのデスクに突っ伏すんだ」
私はスグルに背中を押され、イッたばかりでぼ~っとしている身体を前に動かす。
「お尻、突き出して?」
上半身だけデスクに突っ伏した私のスカートを巧みにたくしあげると、私のアソコは空気に晒された。
「触らなくても、お尻の割れ目から、液体が流れてるのがわかるよ。アキエは本当に変態だ」
スグルの指が、私の太ももをつたって愛液に溢れる秘部に少しだけ触れた。
それだけで全身に電気が走る。
「……初対面の男の、それも会社であられもない姿を晒すなんて……どうしようもない変態だな、アキエは」
「あ、アキエは変態です……!どうか触って下さい。いかせて下さいっ……!」
「アキエ、どこをどう触るんだ?ハッキリ言わないとわからないよ?」
「……あ、アキエの……イヤらしいグチョグチョの……お○○○にっ……ご主人さまの指を入れてイカせて下さい…っ!」
「アキエは指が欲しいんだな?分かった」
すると、スグルの温かい指が一気に押し込まれた。
「一本で満足か?まだいるか?」
スグルは、入口を執拗に擦りながら耳元で囁く。
「アキエはココが弱いんだよな?たくさん擦らないとな?」
私の敏感な部分をこれでもかと攻められ、私の中はぎゅうぎゅうにスグルの指を締め付ける。
「……中、すごいな。アキエ、イキそうだな。ちゃんとお願いするんだ」
「……はい、ご主人さまっ。アキエのイヤらしいお○○○にご主人さまの指を入れてイカせて下さいっ……!」
またトロりと愛液が流れ落ちるのが分かった。
スグルが指を2本に増やすと、私の秘部に突き入れた。
「あぁぁぁぁーーーーーっ!」
ただ指が入っただけなのに快感が突き抜ける。
「お、お願いです……。は、早くイカせて下さい……」
私はお尻を突き出したまま、スグルに懇願した。
スグルは返事の変わりに私の敏感な場所を探しあてると、激しく擦りはじめた。
スグルは更に胸の頂きを攻め続ける。
「あァァァーーーーっ!も、もうダメです……イくぅーー!イくぅーーーー!」
私はスグルの許可が出ないのに、もう限界を超えてしまい胸だけで達してしまった。
「アキエは悪い子だ。ご主人さまのお許しが出てないのにイッたね?じゃあ、そこのデスクに突っ伏すんだ」
私はスグルに背中を押され、イッたばかりでぼ~っとしている身体を前に動かす。
「お尻、突き出して?」
上半身だけデスクに突っ伏した私のスカートを巧みにたくしあげると、私のアソコは空気に晒された。
「触らなくても、お尻の割れ目から、液体が流れてるのがわかるよ。アキエは本当に変態だ」
スグルの指が、私の太ももをつたって愛液に溢れる秘部に少しだけ触れた。
それだけで全身に電気が走る。
「……初対面の男の、それも会社であられもない姿を晒すなんて……どうしようもない変態だな、アキエは」
「あ、アキエは変態です……!どうか触って下さい。いかせて下さいっ……!」
「アキエ、どこをどう触るんだ?ハッキリ言わないとわからないよ?」
「……あ、アキエの……イヤらしいグチョグチョの……お○○○にっ……ご主人さまの指を入れてイカせて下さい…っ!」
「アキエは指が欲しいんだな?分かった」
すると、スグルの温かい指が一気に押し込まれた。
「一本で満足か?まだいるか?」
スグルは、入口を執拗に擦りながら耳元で囁く。
「アキエはココが弱いんだよな?たくさん擦らないとな?」
私の敏感な部分をこれでもかと攻められ、私の中はぎゅうぎゅうにスグルの指を締め付ける。
「……中、すごいな。アキエ、イキそうだな。ちゃんとお願いするんだ」
「……はい、ご主人さまっ。アキエのイヤらしいお○○○にご主人さまの指を入れてイカせて下さいっ……!」
またトロりと愛液が流れ落ちるのが分かった。
スグルが指を2本に増やすと、私の秘部に突き入れた。
「あぁぁぁぁーーーーーっ!」
ただ指が入っただけなのに快感が突き抜ける。
「お、お願いです……。は、早くイカせて下さい……」
私はお尻を突き出したまま、スグルに懇願した。
スグルは返事の変わりに私の敏感な場所を探しあてると、激しく擦りはじめた。
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