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紫の透け感のあるレースのベビードールに、紺のブラジャーを身に着けた私は、スグルに言われたポーズで、エロく見えるように立ち位置を考える。
床に座り、スマホをセットし、ベビードールから両胸をはだけさせて撮影スタート。
まずは、両胸を焦らしなが触り、我慢出来なくなったら、アソコを指で弄る。
クリは刺激が強いから優しく触りながら、胸を弄るともう一度目の絶頂に……。
スグルの逞しく雄芯を想像しながら、下半身にウーマナイザーをあてがう。
「ひやっ……!」
少し挿入しただけで、その快感が全身を駆け抜ける。
入口を擦りながら軽くイくと、愛液の音が更に激しくなる。
グチョグチョ……と言う音と、私の喘ぎ声だけが空間に響き渡る。
「あぁぁぁーーーーっ!早く、早く欲しいのっ……」
私はウーマナイザーを奥まで一気に押し込んだ。
電源を押すと一気に気持ち良い箇所に快感が集中する。
「あーっ、あぁぁぁーーーーっ!またイくぅ~!」
あまりの刺激に何回も絶頂が押し寄せる。
私の身体がもっともっと……と快感を求めている。
硬くて大きいものが奥に欲しいの……。
たくさんたくさん突いて欲しいの……。
数回の絶頂の波がひくと、私はウーマナイザーをゆっくり割れ目から引き抜いた。
画面越しにウーマナイザーを咥え、お掃除フェラをする。
スグルとの調教エッチの本番が待遠しくて仕方なかった。
床に座り、スマホをセットし、ベビードールから両胸をはだけさせて撮影スタート。
まずは、両胸を焦らしなが触り、我慢出来なくなったら、アソコを指で弄る。
クリは刺激が強いから優しく触りながら、胸を弄るともう一度目の絶頂に……。
スグルの逞しく雄芯を想像しながら、下半身にウーマナイザーをあてがう。
「ひやっ……!」
少し挿入しただけで、その快感が全身を駆け抜ける。
入口を擦りながら軽くイくと、愛液の音が更に激しくなる。
グチョグチョ……と言う音と、私の喘ぎ声だけが空間に響き渡る。
「あぁぁぁーーーーっ!早く、早く欲しいのっ……」
私はウーマナイザーを奥まで一気に押し込んだ。
電源を押すと一気に気持ち良い箇所に快感が集中する。
「あーっ、あぁぁぁーーーーっ!またイくぅ~!」
あまりの刺激に何回も絶頂が押し寄せる。
私の身体がもっともっと……と快感を求めている。
硬くて大きいものが奥に欲しいの……。
たくさんたくさん突いて欲しいの……。
数回の絶頂の波がひくと、私はウーマナイザーをゆっくり割れ目から引き抜いた。
画面越しにウーマナイザーを咥え、お掃除フェラをする。
スグルとの調教エッチの本番が待遠しくて仕方なかった。
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