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「ダメだよ?自分で勝手に触っちゃ……」
片手でスマホを持ちながら、弄りたくて仕方ない私……。
「お願いです、ご主人さま?触らせて下さいっ……」
「……アキエがそんなにお願いするなら仕方ないなぁ。イヤらしく触って?」
私は待ってましたとばかりにベビードールごしにゆっくりと胸の頂きに触れる。
「あっ……あぁぁぁっ……!す、スグル……も、もうイっちゃいそうです。い、イッてもいいですか……?」
私は快感に登り詰める直前に、ご主人さまの許可を待つ。
「……アキエは良い子だね?じゃあ、たくさんイってごらん?ほら、ちゃんといきます、と言っていくんだよ?」
「あ、ありがとうございますっ……ご主人さまっ……!あ、アキエはもう乳首だけでイきますっ……!」
自分の気持ちよい角度とリズムで胸の頂きを触りながら一気に登り詰めた。
「あぁぁぁぁーーーーーっ!イクぅーーーー!イっちゃうのーーーーっ!」
私は気持良さで頭が真っ白になった。
「……アキエはとんだ変態だ。私は変態人妻ですと言ってごらん?」
「あ、アキエは……アキエは、スグルの変態ペットで、変態人妻です……」
私は乳首を触りながらイキ続けた。
「……そろそろバイブを挿れようか」
大好きなバイブ……バイブより小型だが、気持ち良すぎるウーマナイザーを手にした。
「まずは、アキエのアソコがどれくらい濡れてるか確認からだ。手で左右に広げて見せるんだ」
「……はい、ご主人さま……」
私はスマホを固定すると、両手で割れ目を左右に開いた。
「……しかし、イヤらしいお○○○だな……汁でビチョビチョじゃないか。指を入れて見せて?」
私は割れ目に指を一本入れて入口のあたりを指で擦り始めた。
「あぁぁーーーんっ!入口、気持ちよいのぉーー!イキそうなのぅーーーー!」
指で気持ち良い箇所を刺激するとすぐに中がギュッと指を締め付けドクンドクンしてくる。
「触っていいと言ってないよ?アキエ」
「あ、でも……っ」
「仕方ないな……バイブ挿れて?」
私はコク頷くと、ウーマナイザーを割れ目に充てがった。
片手でスマホを持ちながら、弄りたくて仕方ない私……。
「お願いです、ご主人さま?触らせて下さいっ……」
「……アキエがそんなにお願いするなら仕方ないなぁ。イヤらしく触って?」
私は待ってましたとばかりにベビードールごしにゆっくりと胸の頂きに触れる。
「あっ……あぁぁぁっ……!す、スグル……も、もうイっちゃいそうです。い、イッてもいいですか……?」
私は快感に登り詰める直前に、ご主人さまの許可を待つ。
「……アキエは良い子だね?じゃあ、たくさんイってごらん?ほら、ちゃんといきます、と言っていくんだよ?」
「あ、ありがとうございますっ……ご主人さまっ……!あ、アキエはもう乳首だけでイきますっ……!」
自分の気持ちよい角度とリズムで胸の頂きを触りながら一気に登り詰めた。
「あぁぁぁぁーーーーーっ!イクぅーーーー!イっちゃうのーーーーっ!」
私は気持良さで頭が真っ白になった。
「……アキエはとんだ変態だ。私は変態人妻ですと言ってごらん?」
「あ、アキエは……アキエは、スグルの変態ペットで、変態人妻です……」
私は乳首を触りながらイキ続けた。
「……そろそろバイブを挿れようか」
大好きなバイブ……バイブより小型だが、気持ち良すぎるウーマナイザーを手にした。
「まずは、アキエのアソコがどれくらい濡れてるか確認からだ。手で左右に広げて見せるんだ」
「……はい、ご主人さま……」
私はスマホを固定すると、両手で割れ目を左右に開いた。
「……しかし、イヤらしいお○○○だな……汁でビチョビチョじゃないか。指を入れて見せて?」
私は割れ目に指を一本入れて入口のあたりを指で擦り始めた。
「あぁぁーーーんっ!入口、気持ちよいのぉーー!イキそうなのぅーーーー!」
指で気持ち良い箇所を刺激するとすぐに中がギュッと指を締め付けドクンドクンしてくる。
「触っていいと言ってないよ?アキエ」
「あ、でも……っ」
「仕方ないな……バイブ挿れて?」
私はコク頷くと、ウーマナイザーを割れ目に充てがった。
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