27 / 128
ローズガーデン姉妹
ローズガーデン姉妹(10)
しおりを挟む
「うっ、おお……おおぅ……」
高く上った太陽の光が、カーテンの隙間からわずかに差し込む。昼になっても薄暗い部屋のベッドの上で、アジムはうなり声とともにルナロッサの膣に精液を吐き出した。もう何度目の射精なのか。仰向けでアジムのものを受け入れさせられていたルナロッサの腹は無残に膨れ上がり、孕んでしまったかのようだ。新たな精液を吐き出されたルナロッサはか細い喘ぎを漏らしながら、かすかに身体を震わせた。アジムが息をつきながら肉棒を抜くと、ルナロッサの膣から泡立った大量の精液が逆流する。新たな精液の匂いが立ち昇ると、すでに性臭に満ちていた部屋の空気がさらに雄の臭いで塗りつぶされる。
アジムはルナロッサを解放すると、その横でうつ伏せに四肢を投げ出して転がっているソフィアに目を向けた。割れ目からは姉と同じようにアジムが吐き出した精液があふれ出し、内腿に粘ついた筋を作っている。ソフィアは半ば気を失っていて、アジムが精液でどろどろになった秘所に太い指を突き入れても、ぴくり、ぴくりとわずかに身体を震わせて指を弱々しく締め付けるだけで、それ以上の反応は返ってこない。一度は快楽に狂ってアジムのものを求めて媚態を尽くしていたが、一息入れることを許されて正気を取り戻した今は、より深い絶望と疲労に精液まみれのシーツに顔を埋めてはらはらと涙を流すばかりだ。
アジムはもう一度、ルナロッサに目を戻した。アジムの手に散々に弄り回された豊かな胸は青黒い痣が至る所にできていた。捩じり上げられ、噛みつかれた乳首も腫れあがり、痛々しい姿をさらしている。腹は収めさせられていた精液から解放されて無残な膨れ上がり方はもうしていないが、妹を助けに来て返り討ちにあったときに蹴り上げられたあとが、痣になって残っている。絶望に心を折られた瞳は虚ろにアジムを映しているだけで、意思は抜け落ちてしまっていた。疲れ切った顔はどこもアジムに撫でられ舐られ、汗と唾液に塗れてねっとりとした湿り気を帯びている。アジムが精液で粘ついた陰核をこすり上げてやっても、叫び疲れたしわがれた声でかすかに喘ぐだけで、疲れ切ったルナロッサから大きな反応は返ってこなかった。
「しようがない。
今日のところはこれで勘弁してやろう」
二人とも疲れ切ってしまっていて、これ以上抱いても楽しくはなさそうだ。そう考えたアジムが終わりを口にしたが、姉妹のどちらからも反応はない。
アジムは鼻で嗤ってからベッドのうえでどかりと胡坐をかいて座ると、姉妹の首根っこを掴んで引きずり起こし、一昼夜の間、二人の身体を貪りつくしたというのにいまだにそそり立っている股間のものに押し付けた。
「おう、今日の最後のご奉仕だ。
お前らを可愛がってくれたおちんぽ様を綺麗にしろよ」
精液と愛液でべとべとになっている男根に顔を押し付けられたルナロッサとソフィアは、アジムの命令にどちらからともなく舌を這わせ始める。ルナロッサの中で出したばかりの精液やそのときに付着したルナロッサの愛液は乾いていないが、ずっと二人を犯し続けていたので生乾きになった精液や愛液も大量にこびりついている。中途半端に乾いたそれらはきつい匂いを放っていて、舐めとった二人の鼻腔を性の匂いで侵しつくす。
時折せき込みながら、それでも言われたとおりに肉棒を舐め清めていく二人を見ながら、アジムはにやにやとした笑みを浮かべていたが、思い出したようにソフィアに声をかけた。
「妹ちゃんよ。妹ちゃんは商人だよな」
アジムのものに舌を這わせていたソフィアは、その言葉に奉仕を続けながら視線だけアジムに向ける。
「店はどこにあるんだよ?」
「ヴェネツィアの、海の近くにある……ローズガーデン商会です」
「そうか」
アジムがソフィアの答えを聞いて、にんまりと笑う。ソフィアはもちろん、その隣で一緒に奉仕をさせられているルナロッサも、店の場所を知られてしまえばアジムが好きな時に自分たちを玩具にしに来るだろうことはわかっていたが、怒りも悲しみも絶望さえも抜け落ちるほど陵辱されつくした現在に、未来の陵辱を避けようとできるほどの気力はなかった。
ルナロッサは赤ん坊の拳よりも大きな亀頭を口に含み尿道に残った精液をすすり上げれば、ソフィアは陰茎にこびりついた生乾きの精液を舌で筋にそって舐め上げる。アジムはどろどろの一物を綺麗にさせるつもりで舐めさせていたのだったが、姉妹の丁寧な舌奉仕で精液が上ってきたのを感じる。
アジムは亀頭を口に含んでいたルナロッサの頭を掴むと、さらに喉奥まで男根をねじ込んで一方的に宣言した。
「こぼすんじゃねーぞ」
そしてルナロッサの喉に精液をぶちまける。喉を奥まで犯されたルナロッサはせき込むのを必死にこらえてアジムの精液を飲み込もうとしたが、せき込むのをこらえきれず、大量の精液をベッドの上にぶちまけてしまった。
「あ、あぁ……ああ……!」
命令を守れなかった恐怖にルナロッサが怯える。アジムは新たに精液をまとった肉棒をソフィアの口にねじ込んで、その口内で精液を拭い取りながら、ルナロッサに嗤ってみせた。
「もう一晩、追加されたいのか?」
「ごめんなさい……! ごめんなさい……!!」
必死に謝るルナロッサにげらげらと笑い声を浴びせかけて、アジムはソフィアの口から肉棒を抜き取った。喉の奥まで突き入れていた肉棒から解放されて、ソフィアはベッドに崩れ落ちてせき込む。
「まあ、今日のところは勘弁しておいてやる。
お互いに綺麗にしとけ」
アジムはそう言って二人に背を向けると、放り出してあった衣類を身に着け始めた。ルナロッサとソフィアは綺麗にしておけと言われ、視線を交し合った後、精液だらけの唇を寄せ合い、お互いを舐め清め始める。
「……ごめんな、ソフィア」
「いいよ、お姉ちゃん……」
アジムが衣類と鎧を身に着けて二人に向き直ると、腰に腕を回しあって抱きしめあい、お互いを労わるように身体についた精液を舐めとっていた。よく似た容貌の、しかし毛色の違う二人の女が絡み合う姿を見てアジムの中でむらむらとしたものが沸き上がりかかったが、次のお楽しみにすることにして大剣と荷物を担ぎ上げた。
「それじゃ、またな。
今度はあんたらの店で、おもてなしをしてくれよ」
ベッドの上で絡み合いながら自分を見上げる姉妹にそう告げて、アジムは二人に背を向ける。分厚い扉を開けると、性の匂いのしない新鮮な空気が胸に流れ込んで来た。解放された喜びか、それとも穢されつくした嘆きからか、漏れ出した啜り泣きを聞きながら、アジムは日が傾き始めて明るすぎる廊下に踏み出した。
高く上った太陽の光が、カーテンの隙間からわずかに差し込む。昼になっても薄暗い部屋のベッドの上で、アジムはうなり声とともにルナロッサの膣に精液を吐き出した。もう何度目の射精なのか。仰向けでアジムのものを受け入れさせられていたルナロッサの腹は無残に膨れ上がり、孕んでしまったかのようだ。新たな精液を吐き出されたルナロッサはか細い喘ぎを漏らしながら、かすかに身体を震わせた。アジムが息をつきながら肉棒を抜くと、ルナロッサの膣から泡立った大量の精液が逆流する。新たな精液の匂いが立ち昇ると、すでに性臭に満ちていた部屋の空気がさらに雄の臭いで塗りつぶされる。
アジムはルナロッサを解放すると、その横でうつ伏せに四肢を投げ出して転がっているソフィアに目を向けた。割れ目からは姉と同じようにアジムが吐き出した精液があふれ出し、内腿に粘ついた筋を作っている。ソフィアは半ば気を失っていて、アジムが精液でどろどろになった秘所に太い指を突き入れても、ぴくり、ぴくりとわずかに身体を震わせて指を弱々しく締め付けるだけで、それ以上の反応は返ってこない。一度は快楽に狂ってアジムのものを求めて媚態を尽くしていたが、一息入れることを許されて正気を取り戻した今は、より深い絶望と疲労に精液まみれのシーツに顔を埋めてはらはらと涙を流すばかりだ。
アジムはもう一度、ルナロッサに目を戻した。アジムの手に散々に弄り回された豊かな胸は青黒い痣が至る所にできていた。捩じり上げられ、噛みつかれた乳首も腫れあがり、痛々しい姿をさらしている。腹は収めさせられていた精液から解放されて無残な膨れ上がり方はもうしていないが、妹を助けに来て返り討ちにあったときに蹴り上げられたあとが、痣になって残っている。絶望に心を折られた瞳は虚ろにアジムを映しているだけで、意思は抜け落ちてしまっていた。疲れ切った顔はどこもアジムに撫でられ舐られ、汗と唾液に塗れてねっとりとした湿り気を帯びている。アジムが精液で粘ついた陰核をこすり上げてやっても、叫び疲れたしわがれた声でかすかに喘ぐだけで、疲れ切ったルナロッサから大きな反応は返ってこなかった。
「しようがない。
今日のところはこれで勘弁してやろう」
二人とも疲れ切ってしまっていて、これ以上抱いても楽しくはなさそうだ。そう考えたアジムが終わりを口にしたが、姉妹のどちらからも反応はない。
アジムは鼻で嗤ってからベッドのうえでどかりと胡坐をかいて座ると、姉妹の首根っこを掴んで引きずり起こし、一昼夜の間、二人の身体を貪りつくしたというのにいまだにそそり立っている股間のものに押し付けた。
「おう、今日の最後のご奉仕だ。
お前らを可愛がってくれたおちんぽ様を綺麗にしろよ」
精液と愛液でべとべとになっている男根に顔を押し付けられたルナロッサとソフィアは、アジムの命令にどちらからともなく舌を這わせ始める。ルナロッサの中で出したばかりの精液やそのときに付着したルナロッサの愛液は乾いていないが、ずっと二人を犯し続けていたので生乾きになった精液や愛液も大量にこびりついている。中途半端に乾いたそれらはきつい匂いを放っていて、舐めとった二人の鼻腔を性の匂いで侵しつくす。
時折せき込みながら、それでも言われたとおりに肉棒を舐め清めていく二人を見ながら、アジムはにやにやとした笑みを浮かべていたが、思い出したようにソフィアに声をかけた。
「妹ちゃんよ。妹ちゃんは商人だよな」
アジムのものに舌を這わせていたソフィアは、その言葉に奉仕を続けながら視線だけアジムに向ける。
「店はどこにあるんだよ?」
「ヴェネツィアの、海の近くにある……ローズガーデン商会です」
「そうか」
アジムがソフィアの答えを聞いて、にんまりと笑う。ソフィアはもちろん、その隣で一緒に奉仕をさせられているルナロッサも、店の場所を知られてしまえばアジムが好きな時に自分たちを玩具にしに来るだろうことはわかっていたが、怒りも悲しみも絶望さえも抜け落ちるほど陵辱されつくした現在に、未来の陵辱を避けようとできるほどの気力はなかった。
ルナロッサは赤ん坊の拳よりも大きな亀頭を口に含み尿道に残った精液をすすり上げれば、ソフィアは陰茎にこびりついた生乾きの精液を舌で筋にそって舐め上げる。アジムはどろどろの一物を綺麗にさせるつもりで舐めさせていたのだったが、姉妹の丁寧な舌奉仕で精液が上ってきたのを感じる。
アジムは亀頭を口に含んでいたルナロッサの頭を掴むと、さらに喉奥まで男根をねじ込んで一方的に宣言した。
「こぼすんじゃねーぞ」
そしてルナロッサの喉に精液をぶちまける。喉を奥まで犯されたルナロッサはせき込むのを必死にこらえてアジムの精液を飲み込もうとしたが、せき込むのをこらえきれず、大量の精液をベッドの上にぶちまけてしまった。
「あ、あぁ……ああ……!」
命令を守れなかった恐怖にルナロッサが怯える。アジムは新たに精液をまとった肉棒をソフィアの口にねじ込んで、その口内で精液を拭い取りながら、ルナロッサに嗤ってみせた。
「もう一晩、追加されたいのか?」
「ごめんなさい……! ごめんなさい……!!」
必死に謝るルナロッサにげらげらと笑い声を浴びせかけて、アジムはソフィアの口から肉棒を抜き取った。喉の奥まで突き入れていた肉棒から解放されて、ソフィアはベッドに崩れ落ちてせき込む。
「まあ、今日のところは勘弁しておいてやる。
お互いに綺麗にしとけ」
アジムはそう言って二人に背を向けると、放り出してあった衣類を身に着け始めた。ルナロッサとソフィアは綺麗にしておけと言われ、視線を交し合った後、精液だらけの唇を寄せ合い、お互いを舐め清め始める。
「……ごめんな、ソフィア」
「いいよ、お姉ちゃん……」
アジムが衣類と鎧を身に着けて二人に向き直ると、腰に腕を回しあって抱きしめあい、お互いを労わるように身体についた精液を舐めとっていた。よく似た容貌の、しかし毛色の違う二人の女が絡み合う姿を見てアジムの中でむらむらとしたものが沸き上がりかかったが、次のお楽しみにすることにして大剣と荷物を担ぎ上げた。
「それじゃ、またな。
今度はあんたらの店で、おもてなしをしてくれよ」
ベッドの上で絡み合いながら自分を見上げる姉妹にそう告げて、アジムは二人に背を向ける。分厚い扉を開けると、性の匂いのしない新鮮な空気が胸に流れ込んで来た。解放された喜びか、それとも穢されつくした嘆きからか、漏れ出した啜り泣きを聞きながら、アジムは日が傾き始めて明るすぎる廊下に踏み出した。
11
お気に入りに追加
270
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。


Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる
十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。
月が導く異世界道中
あずみ 圭
ファンタジー
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。
真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。
彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。
これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。
漫遊編始めました。
外伝的何かとして「月が導く異世界道中extra」も投稿しています。

巻き込まれ召喚されたおっさん、無能だと追放され冒険者として無双する
高鉢 健太
ファンタジー
とある県立高校の最寄り駅で勇者召喚に巻き込まれたおっさん。
手違い鑑定でスキルを間違われて無能と追放されたが冒険者ギルドで間違いに気付いて無双を始める。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる