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付与魔術師 メルフィナ・ノースウィンド
付与魔術師 メルフィナ・ノースウィンド(4)
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何度目かの射精でメルフィナの子宮をたっぷりと精液で満たし、アジムはメルフィナの身体から身を起こし、立ち上がった。
「ちょっと一息いれてやろうか。
いい加減、風呂に入りたいしな」
疲れた様子もなく言いながら、アジムは首をめぐらせて風呂場を探す。その股間のものはまだまだメルフィナの身体を堪能し足りないとでも言いた気に反り上がっていて、アジムが本当に一息いれるだけのつもりであることを主張している。
ソファに押さえつけられ、アジムの欲望を吐き出され続けていたメルフィナは酷い有様だった。
何時の間にやら服や下着は剥ぎ取られ、精液を塗りつけられていた顔はその精液が薄乾きになってこびりつき、ゼリーのようになった精液がべっとりと付着している。首筋はアジムが嘗め回したせいで唾液で光り、胸元は自分勝手に揉みまわされてアジムの指が痣になって残っていた。肉棒を受け入れ続けた秘所は開ききり、吐き出された精液が内側からだらしなく垂れてきている。
「おい、風呂はどこなんだ?」
荒い息を整えながら、ずっと開かされっぱなしだった股をようやく閉じたメルフィナは、アジムの声に震える腕を上げて、私室の奥の扉を指差した。
「おう、あれか」
アジムは頷くと、メルフィナの腰と膝裏に手を入れて、軽々と抱き上げた。
抱き上げたときにメルフィナが身を竦ませたのを感じ、アジムはメルフィナに苦笑してみせる。
「どうせ風呂場にもあんたが作った便利な魔法の道具とかあるんだろ?
使ってくれよ。俺は魔法なんて使えないしな」
そんな風に声をかけながらメルフィナと脱衣所に入り、すでに全裸のメルフィナを浴室に押し込んでおいて、アジムは脱衣所で脚甲と膝当てに手をかける。アジムが下半身の装甲をはずしていると、ほどなく浴室から水のはねる音が聞こえ始めた。
服と装甲を脱ぎ終えたアジムは浴室に足を踏み入れ、思わず呟く。
「おお。すげぇな」
浴室は小さめの宿の部屋程度ほどの大きさがあり、浴室の半分を占める湯船はアジムが寝転んで入っても十分に余裕がありそうだ。湯船はすでに満たされていて、暖かな湯気を上げている。湯船と反対側の壁面には獅子の顔の彫刻があり、その口からは湯が流れ続けていた。浴室の床に座り込んだメルフィナはその湯で何度も口を濯いでいる。天井の一部からお湯が雨のように降り続けている区画もあり、アジムはまずはそこに足を運ぶ。
適度に熱い湯を浴びながら、アジムが髪や身体をこすると、たちまち水が黒く濁る。
「うへぇ」
その間も横目でメルフィナの様子を伺っていたが、床に座り込んでのろのろとした動作で口を濯ぎ続けているだけで、突然湯を熱湯に変えたりするようなそぶりもない。アジムは少し気を抜いて、近くにおいてあった石鹸を手にとって、本格的に髪や身体を洗うことにする。
何度も石鹸で髪や身体を洗い、ようやく水の色が変化しなくなったことに満足してアジムが湯雨の区画から出ると、獅子の口から流れ出る湯の前で、メルフィナはぼんやりと座り込んだままだった。
「なんだ、洗わないのか?」
メルフィナはアジムにちらりと視線を向けたが、すぐに目を伏せた。
「どうせ洗っても、また汚されるもの」
その返事を鼻で笑って湯に浸かるために湯船に足を向けていたアジムだったが、しどけなく座り込んでいるメルフィナをちらりと見て、思わず舌なめずりをする。
べっとりと塗りつけられていた精液は湯で流れ、暖められて赤みを帯びた肌は元々の艶にさらに色気を増して見えた。胸や、尻や、太ももに汗が粒をつくり、時折それが流れては、メルフィナの豊かな身体のラインをなぞる。この後も続くだろう陵辱を思い、悲しげな光りを帯びる菫の瞳は、それ自体がさらなる陵辱を呼び込む宝石であることに、本人だけが気づいていない。
アジムはにやにやと笑みを浮かべて、石鹸を手にメルフィナに近づいた。
「だったら、俺が洗ってやろうか」
浴室の床に胡坐をかいて座り、メルフィナを抱き寄せて自分の足の間にメルフィナの尻を落とし込む。メルフィナを後ろから抱きしめるとメルフィナの絹のような肌と触れ合って、それだけで勃起した肉棒の先から涎が垂れる。
「口は自分で洗ったんだったか?
ちょっと確認してやろう」
諦めたようにアジムの腕の中に収まっているメルフィナのおとがいを掴み、深く口付け、口内を蹂躙する。驚いて目を見開いたメルフィナは身体をくねらせて抵抗するが、やはり無駄な抵抗だった。必死に侵略者を押し返そうとするメルフィナの舌を絡め取り、唾液を流し込みながら堪能する。じっくりとメルフィナの唇を堪能してから解放すると、唾液が橋を架かけた。
「いい感じだ。
綺麗になっているようだな」
アジムが満足げに言うと、赤い唇を唾液で光らせたメルフィナが物言いたげに見上げる。
今までの陵辱の中で、アジムは一度も唇を貪ってはいなかった。
「先になんだかんだ舐めさせちまったからなぁ。
精液も口の中にぶちまけたし、
チンカスやら精液やらで汚れてるのは嫌だろ」
アジムの言葉で怒りに瞳を燃やしたメルフィナが平手を振りかぶる。
だがアジムの頬にそれが届く前に、手首を掴まれてしまい、目的は果たせない。
「誰が汚したと思っているの!」
「俺だよ? それがどうした?」
白々しくきょとんとして聞き返してから、アジムはわざとらしくげらげらと笑い声を上げてメルフィナを煽る。メルフィナは悔しさに涙さえ浮かべながら、全力でアジムの腕から抜け出そうと足掻くが、腰に回されたアジムの腕は悲しいほどに動かない。
アジムは足掻くメルフィナを片手であしらいながら、石鹸を泡立てて両手にたっぷりと泡を作ると、腕の中のメルフィナの身体に優しく塗りつける。
首筋に、胸に、乳首に、尻に、太ももに、そして性器に。
陵辱された場所を、優しい泡が覆っていく。
メルフィナの抵抗が、さらに激しさを増す。
剣を扱う分厚いアジムの手が、絹のようなメルフィナの肌に優しく触れる。何度も、柔らかく、愛しむように、追い詰めるように。
「やめて!」
メルフィナが荒くなり始めた呼吸の中から、上ずった声を絞り出す。
陵辱された以外の場所にも優しく手が触れる。腕に、脇に、腹に。
啄ばむような口付けが唇に、うなじに、頬に触れる。
「うぅぅ! ううぅぅ!!」
メルフィナの食いしばった歯の間から、うめきが漏れる。
友達が陵辱された。自分も陵辱されている。
なのに、どうして自分はこの男の手で悦び、この男の手に身体を捩じらせているのか。
腹の奥からあふれ出してくる雌の本能に、涙が零れる。
「いっ……ああぁぁぁぁ!!」
痛いだけ、苦しいだけなら、我慢できるのに。
自分の中に男の指が侵入して、堪えきれずにあがった自分のあえぎ声に、箍が外れてしまったのを自覚する。
「あっ、ああぁ! あはぁあ!!」
与えられる快感に、もう抗えない。
「ほら、イっちまえ?」
「あああぁぁぁ!!」
最後に、一度も触れられなかった陰核をこすりあげられて、絶頂に押し上げられてしまう。
アジムはメルフィナを絶頂させて余韻に身体を震わせている間に身体を回転させ、胡坐のうえで泡まみれになったメルフィナを正面から抱きしめる形に体勢を変えた。
「よかったか?」
にやにやと笑みを浮かべて、アジムはメルフィナに問う。
まだ絶頂の余韻から冷め切っていないメルフィナはその問いに応えることはなかったが、アジムは上機嫌でメルフィナの尻を掴んで抱え上げ、肉棒で貫いた。
「あひぁあっ!?」
絶頂にひくひくと脈動している膣が、アジムを包み込む。
「うおぉ……今までと全然違うな」
突き入れただけで射精してしまいそうなほど、絶頂中のメルフィナの中は気持ちいい。
アジムがメルフィナの奥まで突き入れて肉棒をこすり付けて快感を貪っていると、腰と胸にメルフィナの手足が絡みつきメルフィナの中が更に激しく脈動した。
「おい、もしかして、これだけでまたイったのか?」
驚いたアジムが顔を覗き込むと、メルフィナは涙をこぼしながらだらしなく蕩けた顔で必死に首を横に振るが、肉棒に伝わる感触が、それを否定していた。
「アレか。一度気持ちよくなると歯止めがきかないタイプか。
いいねぇ。天然の淫乱だな」
「ちが……あはぁあっ!?」
言葉で否定しようとした瞬間に少し動かしてやるだけで、あえぎ声がこぼれ出る。
「何も違わないだろうが。この淫乱が」
びくびくと痙攣を繰り返す膣の感触を楽しみながら、腰の動きを早めていく。
「風呂から上がってもたっぷり可愛がってやるから、楽しみにしておけ」
アジムは力なく首を横に振り続けるメルフィナに囁いて、その身体をしっかり抱きしめると射精を開始する。大量の精液は子宮の奥を叩き、否定できない雌の悦びをメルフィナに植えつけた。
【後書き】
メルフィナさんは見た目がめっちゃエロお姉さんなので、
やりたいシチュエーションが後から後から出てくるのため扱いに苦労しました……。
エッチなのは今回までで、次回からメルフィナさんの装備強化のお話となります。
「ちょっと一息いれてやろうか。
いい加減、風呂に入りたいしな」
疲れた様子もなく言いながら、アジムは首をめぐらせて風呂場を探す。その股間のものはまだまだメルフィナの身体を堪能し足りないとでも言いた気に反り上がっていて、アジムが本当に一息いれるだけのつもりであることを主張している。
ソファに押さえつけられ、アジムの欲望を吐き出され続けていたメルフィナは酷い有様だった。
何時の間にやら服や下着は剥ぎ取られ、精液を塗りつけられていた顔はその精液が薄乾きになってこびりつき、ゼリーのようになった精液がべっとりと付着している。首筋はアジムが嘗め回したせいで唾液で光り、胸元は自分勝手に揉みまわされてアジムの指が痣になって残っていた。肉棒を受け入れ続けた秘所は開ききり、吐き出された精液が内側からだらしなく垂れてきている。
「おい、風呂はどこなんだ?」
荒い息を整えながら、ずっと開かされっぱなしだった股をようやく閉じたメルフィナは、アジムの声に震える腕を上げて、私室の奥の扉を指差した。
「おう、あれか」
アジムは頷くと、メルフィナの腰と膝裏に手を入れて、軽々と抱き上げた。
抱き上げたときにメルフィナが身を竦ませたのを感じ、アジムはメルフィナに苦笑してみせる。
「どうせ風呂場にもあんたが作った便利な魔法の道具とかあるんだろ?
使ってくれよ。俺は魔法なんて使えないしな」
そんな風に声をかけながらメルフィナと脱衣所に入り、すでに全裸のメルフィナを浴室に押し込んでおいて、アジムは脱衣所で脚甲と膝当てに手をかける。アジムが下半身の装甲をはずしていると、ほどなく浴室から水のはねる音が聞こえ始めた。
服と装甲を脱ぎ終えたアジムは浴室に足を踏み入れ、思わず呟く。
「おお。すげぇな」
浴室は小さめの宿の部屋程度ほどの大きさがあり、浴室の半分を占める湯船はアジムが寝転んで入っても十分に余裕がありそうだ。湯船はすでに満たされていて、暖かな湯気を上げている。湯船と反対側の壁面には獅子の顔の彫刻があり、その口からは湯が流れ続けていた。浴室の床に座り込んだメルフィナはその湯で何度も口を濯いでいる。天井の一部からお湯が雨のように降り続けている区画もあり、アジムはまずはそこに足を運ぶ。
適度に熱い湯を浴びながら、アジムが髪や身体をこすると、たちまち水が黒く濁る。
「うへぇ」
その間も横目でメルフィナの様子を伺っていたが、床に座り込んでのろのろとした動作で口を濯ぎ続けているだけで、突然湯を熱湯に変えたりするようなそぶりもない。アジムは少し気を抜いて、近くにおいてあった石鹸を手にとって、本格的に髪や身体を洗うことにする。
何度も石鹸で髪や身体を洗い、ようやく水の色が変化しなくなったことに満足してアジムが湯雨の区画から出ると、獅子の口から流れ出る湯の前で、メルフィナはぼんやりと座り込んだままだった。
「なんだ、洗わないのか?」
メルフィナはアジムにちらりと視線を向けたが、すぐに目を伏せた。
「どうせ洗っても、また汚されるもの」
その返事を鼻で笑って湯に浸かるために湯船に足を向けていたアジムだったが、しどけなく座り込んでいるメルフィナをちらりと見て、思わず舌なめずりをする。
べっとりと塗りつけられていた精液は湯で流れ、暖められて赤みを帯びた肌は元々の艶にさらに色気を増して見えた。胸や、尻や、太ももに汗が粒をつくり、時折それが流れては、メルフィナの豊かな身体のラインをなぞる。この後も続くだろう陵辱を思い、悲しげな光りを帯びる菫の瞳は、それ自体がさらなる陵辱を呼び込む宝石であることに、本人だけが気づいていない。
アジムはにやにやと笑みを浮かべて、石鹸を手にメルフィナに近づいた。
「だったら、俺が洗ってやろうか」
浴室の床に胡坐をかいて座り、メルフィナを抱き寄せて自分の足の間にメルフィナの尻を落とし込む。メルフィナを後ろから抱きしめるとメルフィナの絹のような肌と触れ合って、それだけで勃起した肉棒の先から涎が垂れる。
「口は自分で洗ったんだったか?
ちょっと確認してやろう」
諦めたようにアジムの腕の中に収まっているメルフィナのおとがいを掴み、深く口付け、口内を蹂躙する。驚いて目を見開いたメルフィナは身体をくねらせて抵抗するが、やはり無駄な抵抗だった。必死に侵略者を押し返そうとするメルフィナの舌を絡め取り、唾液を流し込みながら堪能する。じっくりとメルフィナの唇を堪能してから解放すると、唾液が橋を架かけた。
「いい感じだ。
綺麗になっているようだな」
アジムが満足げに言うと、赤い唇を唾液で光らせたメルフィナが物言いたげに見上げる。
今までの陵辱の中で、アジムは一度も唇を貪ってはいなかった。
「先になんだかんだ舐めさせちまったからなぁ。
精液も口の中にぶちまけたし、
チンカスやら精液やらで汚れてるのは嫌だろ」
アジムの言葉で怒りに瞳を燃やしたメルフィナが平手を振りかぶる。
だがアジムの頬にそれが届く前に、手首を掴まれてしまい、目的は果たせない。
「誰が汚したと思っているの!」
「俺だよ? それがどうした?」
白々しくきょとんとして聞き返してから、アジムはわざとらしくげらげらと笑い声を上げてメルフィナを煽る。メルフィナは悔しさに涙さえ浮かべながら、全力でアジムの腕から抜け出そうと足掻くが、腰に回されたアジムの腕は悲しいほどに動かない。
アジムは足掻くメルフィナを片手であしらいながら、石鹸を泡立てて両手にたっぷりと泡を作ると、腕の中のメルフィナの身体に優しく塗りつける。
首筋に、胸に、乳首に、尻に、太ももに、そして性器に。
陵辱された場所を、優しい泡が覆っていく。
メルフィナの抵抗が、さらに激しさを増す。
剣を扱う分厚いアジムの手が、絹のようなメルフィナの肌に優しく触れる。何度も、柔らかく、愛しむように、追い詰めるように。
「やめて!」
メルフィナが荒くなり始めた呼吸の中から、上ずった声を絞り出す。
陵辱された以外の場所にも優しく手が触れる。腕に、脇に、腹に。
啄ばむような口付けが唇に、うなじに、頬に触れる。
「うぅぅ! ううぅぅ!!」
メルフィナの食いしばった歯の間から、うめきが漏れる。
友達が陵辱された。自分も陵辱されている。
なのに、どうして自分はこの男の手で悦び、この男の手に身体を捩じらせているのか。
腹の奥からあふれ出してくる雌の本能に、涙が零れる。
「いっ……ああぁぁぁぁ!!」
痛いだけ、苦しいだけなら、我慢できるのに。
自分の中に男の指が侵入して、堪えきれずにあがった自分のあえぎ声に、箍が外れてしまったのを自覚する。
「あっ、ああぁ! あはぁあ!!」
与えられる快感に、もう抗えない。
「ほら、イっちまえ?」
「あああぁぁぁ!!」
最後に、一度も触れられなかった陰核をこすりあげられて、絶頂に押し上げられてしまう。
アジムはメルフィナを絶頂させて余韻に身体を震わせている間に身体を回転させ、胡坐のうえで泡まみれになったメルフィナを正面から抱きしめる形に体勢を変えた。
「よかったか?」
にやにやと笑みを浮かべて、アジムはメルフィナに問う。
まだ絶頂の余韻から冷め切っていないメルフィナはその問いに応えることはなかったが、アジムは上機嫌でメルフィナの尻を掴んで抱え上げ、肉棒で貫いた。
「あひぁあっ!?」
絶頂にひくひくと脈動している膣が、アジムを包み込む。
「うおぉ……今までと全然違うな」
突き入れただけで射精してしまいそうなほど、絶頂中のメルフィナの中は気持ちいい。
アジムがメルフィナの奥まで突き入れて肉棒をこすり付けて快感を貪っていると、腰と胸にメルフィナの手足が絡みつきメルフィナの中が更に激しく脈動した。
「おい、もしかして、これだけでまたイったのか?」
驚いたアジムが顔を覗き込むと、メルフィナは涙をこぼしながらだらしなく蕩けた顔で必死に首を横に振るが、肉棒に伝わる感触が、それを否定していた。
「アレか。一度気持ちよくなると歯止めがきかないタイプか。
いいねぇ。天然の淫乱だな」
「ちが……あはぁあっ!?」
言葉で否定しようとした瞬間に少し動かしてやるだけで、あえぎ声がこぼれ出る。
「何も違わないだろうが。この淫乱が」
びくびくと痙攣を繰り返す膣の感触を楽しみながら、腰の動きを早めていく。
「風呂から上がってもたっぷり可愛がってやるから、楽しみにしておけ」
アジムは力なく首を横に振り続けるメルフィナに囁いて、その身体をしっかり抱きしめると射精を開始する。大量の精液は子宮の奥を叩き、否定できない雌の悦びをメルフィナに植えつけた。
【後書き】
メルフィナさんは見た目がめっちゃエロお姉さんなので、
やりたいシチュエーションが後から後から出てくるのため扱いに苦労しました……。
エッチなのは今回までで、次回からメルフィナさんの装備強化のお話となります。
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