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ミツバチの呪い(挿絵無し)
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昼時の12時
ビル街の公園にて
オレは弁当を食べていた
「はぁ~ごちそうさま」
食い終わると
弁当のパックや割り箸をゴミ箱へと捨てた
トイレも行っておこうかな
男子トイレへと行き用を済ますと
帰り際
出入り口の前に蜂の巣が落ちていた
オレはソレを手に取る
「・・・ハチは居ないみたいだな」
とりあえず捨てとくか
弁当のゴミの上に蜂の巣も中へと放り込んだ
そのままいつも通り何事もなく一日は終わり
夜になった
「ただいま」
一人暮らしのマンションへと帰ると
買ってきた夕飯を食べ
寝る支度を終えて
就寝へと移った
疲れていたため
すぐに眠りにはついていたが
ふと、外を走るバイク音に目が開く
なんかヤケに
外の音がはっきり聞こえるような・・・
違和感に気づき
目をこすり辺りを見ると
オレはマンションの出入り口の外で倒れていた
あれ?確かに部屋で寝てたはずなのに
立ち上がりマンションを見上げていると
後ろに何か視線を感じる
「?」
オレが振り返ると
そこにはシマシマのボーダー柄のシャツとタイツに
蜂のような格好をした男二人が立っていた
誰だろ・・・
ミツバチ男・「やっと見つけましたよ御主人様」
御主人様・・・突然男二人に呼び慣れない愛称を使われる
「ごっごしゅんじさま・・・ってあの
あなた達誰ですか?」
二人は片足膝混付いてオレの手をとる
ミツバチ男・「我々は今日から貴方様に仕えることになったミツバチです
これから何なりとお申し付けくださいませ」
「はぁ・・・」
一体何のことだ?
もしコイツらが言ってることがホントなら
オレ、ミツバチになにか恩返しされるようなことしたっけ?
考えても思い当たるフシがない
まぁいいかw別に悪い話じゃないし
「じゃあ今日からよろしく!」
オレが笑って答えると
ミツバチ男二人も不敵な笑みを浮かべた
ミツバチ男・「これで契約成立ですね・・・」
ミツバチ男が手を離したその瞬間
突然目線が低くなる
「あれ?」
何か視界が広くなったような・・・
自分を見下ろすと
パジャマがヨレヨレになって
裾と袖の
布生地を余らせている
さっきまでと違い
手は小さく指も細くなっている
「?なにこれ・・・」
声を発すると
低かった声が中性的な高さへと
一段階上がっていた
首元を触ると出ていたが
引っ込んでなくなっている・・・
体の変化に戸惑っていると
だんだん
身体が熱く火照りだす
んん熱ぅ・・・///
下腹部を中心に熱が集中し
股間が解けて
体の中へと沈んでく
えっ・・・
うそ・・・ぉオチンチンが♡
失った股間の痕をパジャマ越しに抑えると
胸の方に熱がのぼってきた
「ふんぅ・・・!♡///」
胸が張って痛いぃ・・・!///
「ああんっ♡」
さっきよりも増して
甲高くなった声をあげると
丸みを帯びた乳房が胸元に
浮き上がり
ぼろんっ♡っと大きく突き出た
腰も骨盤が横へと広がり
蓄積された
脂肪が重く伸し掛かる
「腰ぃ・・・痛ぃいい♡///」
骨盤は大きく歪み
ヒップは特大サイズの200cmに成長した
「あん♡はぁあん・・・はぁああん♡///」
何かふわふわして気持ちぃい♡///
バストも150cmほどにまで前へと突き出て
きれいな乳房の形に垂れ下がる
ミツバチ男・「おお♡何とお美しい♡
これこそ新しき新女王蜂にふさわしいお姿だ!///」
歓喜の声をあげられ
最後に触覚と羽などが生えると
オレの姿はミツバチの格好へと変わった
「いやああ♡こっこれじゃお家に帰れないじゃない♡
オレを元に戻してぇ!♡///」
怒ったオレだが
発した自分の言動に顔を赤らめ口ごもる
なっ何だよ今の話し方・・・///
まるで本物の女みたいだったような・・・
どうやら身体だけじゃなく
口調や仕草も少しだけ女らしくなったらしい
オレはマンションのほうへ振り返ろうとする
しかし
あまりにも変わり果てた自身の体格に
オレは
バランスを崩す
「きゃあっ♡///」
うっ・・・♡
今の声
オレの口から出たの?///
必死で起き上がろうとするが
起き上がれない繰り返してる内に
挫折し
オレは何故か泣いてしまった
「もう嫌!オレを自分の部屋に連れてってよ!
あなた達!オレに仕えてるんでしょ!♡///」
そうしてオレはオスバチたちに持ち上げられ
マンションの自分の部屋へと帰った
・・・ホントにめーれいすると
従ってくれるんだ///
「カイシャ行かなきゃ・・・」
ソファから起き上がろうとすると
オスバチたちが即座にオレの身体を支える
オスバチ・「では下までお運びいたしましょう」
オレは駐車場にある自分の車の前まで
連れてきてもらうと
車のドアを開けようとする
しかし
「あれ・・・あれ・・・?開かないぃ♡」
?・・・クルマって
どうやって開けるんだっけ?
ソレ以前に鍵も持ち出すことを忘れて
車が動くわけ無かったのだが
それ自体わからなくなったオレは
ずっと考え込む
あれ・・・
っていうかカイシャどこだっけ?
どこに努めてたの・・・オレ?
何もわからない
まるで昨日までの記憶が
全て抜け落ちているような
何もできなくなってしまった自分に悲しくなり
泣いてしまう
「うわああん!誰かぁ~来てぇ!♡///」
オスバチ・「どうされたのですか?女王様」
「あのっあのね!オレっ!カイシャの行き方忘れちゃったのぉ!♡///
くるま動かしたいのに、なのに全然この子
オレのこと運んでカイシャに連れてってくれないのぉ♡」
”この子”と呼びつけた車をバンバン手で叩くオレ
オスバチ・「それならば我々が女王様を会社へと運んでお連れします
ご心配なく・・・会社の場所も存じ上げておりますから」
オスバチがハンカチで
オレの涙を拭い取る
近い距離にオレはゾクゾクと身体が震え
顔が赤く染まる
何だろ・・・これ♡
ドキドキするぅ・・・///
「あっ♡ありがとぉ♡///」
頼りになって・・・心強い♡///
頭の中が春になったまま
オレは会社へと連れてってもらう
しかし・・・
その先では上司が怖い顔で待ち構えていた
上司・「一体今何時だと思ってるんだ!」
「ごっごめんなさぃ・・・///」
上司・「どうしたんだ今日の君は!
先輩への口の聞き方もなってなければ、こんなフザケた格好で
胸の谷間を見せてけしからん!男じゃなかったのかね君は!」
胸を鷲掴まれ
女性としての乳房の
感じたこともない感覚に吐息を漏らした
「あぁ・・・♡///」
上司・「君に任せられる仕事はない!帰れ!」
胸と尻を揉み続けると手を離し
上司はオレを焦らしたまま
自分のデスクのパソコンで作業を再開した
「うう・・・♡///」
涙目になり
周りの好奇な目に囲われながら
オレは一人
会社から飛び出した
外に出たオレは
オスバチに抱きつく
「うわあああん!
もうぃやあ・・・!♡昨日までいつも通りだったのに!
オレ変になっちゃって♡会社で足引っ張ってぇ・・・!♡///」
泣いているオレを優しくオスバチたちが抱きかかえる
オスバチ・「何をおっしゃるのですか♪女王蜂様が居なければ
我々は生きていけないのですよ?
女王蜂様には群れを引っ張っていく才能があります」
「ほっホントぉ?♡///」
オスバチ・「ええっこんな人間たちの中で働くよりも
我々と共に生活していくほうが良いと思いますよ・・・♪
・・・お家に帰りましょう♪」
「うん・・・♡///」
こうしてオレはオスバチたちとともに
家へと勝手に帰ってしまった
オスバチ・「さぁ着きましたよ・・・」
優しくベッドへと降ろされ
オレは自分の家の中の空気に一安心する
「はぁ・・・♡何かどっと疲れたぁ///」
担がれた側なのにも関わらず
そんな言葉がこぼれる
オレはベッドの上で寝転がる
必然的にオレのパンツに目が行くオスバチたち
パンツは前側の小さな割れ目を食い込ませシワを作っている
「・・・///」
みんながオレのアソコ見てるぅ・・・♡///
周りはみんなオスバチだし
オレは一匹のメスだもんな・・・///
「そんなに気になるの?オレのココ♡///」
オレはふざけて
いやらしいポーズを取り始めた
アソコに視線を集めるような
手の仕草を見せるたびに
自分だけが女であるという自覚が強まっていく
しかし最初に
その変な雰囲気に引き込まれたのは
自分だった
何か身体火照ってきちゃったぁ♡///
次第に
アソコを撫で
乳房を揉み始める
クチュクチュと指を出し入れしていると
オレは初めてのメスイキする
気持ちぃぃよぉ・・・♡///
目の前のオスたちの視線が
肉欲を一層高まらせる
「お願い♡まだ切ないのぉ・・・♡
誰か一緒にオレと子作りして♡///」
命令するとオレの足を持ち上げ
痙攣しているアソコに
オスバチの一匹が勃起したオチンチンを向けた・・・
ゆっくりと少しずつ加速していくオチンチンに
膣は刺激され弄ばれた
「ああああっ♡ああああっ♡///」
過呼吸になりながら
悶えるオレにオスバチのキスがのしかかり
二人の口から交わった唾液が糸を引く
体臭が甘い香りを放ち
周りのオスバチたちも勃起し始める
オスたちがメスのオレと
早くエッチしたくてオチンチンシコリだしてる・・・ぅ♡///
「あんっ!♡あんっ!♡」
バックでエッチされ
手でシコっているオスバチたちと目が合う
皆のオチンチン、オスだった頃のオレよりおっきぃ♡♡♡///
感じる・・・ぅ♡♡♡///
オレ、オチンチンを子宮に届くところまで
そーにゅうされてる♡///
オレ、今、ホントに身体がメスなんだぁ・・・♡///
「気持ちいぃのぉぉ・・・♡皆に見られながらエッチするの♡///」
そのまま種付され
興奮状態のまま残りのオスバチ十匹とも
エッチをした
一日が終わる頃には
種付けの射精でお腹いっぱいになり
移動手段として
お風呂やリビングへ運び込まれる度に
オスバチたちの精液がオレのアソコから漏れる
「ふぅ♡んっ・・・お腹温かいぃ♡♡♡///」
お腹いっぱいで
オレは
ぐっすりと眠る
きっとお腹の中では
大量の精子が卵巣に食いつき
受精しているんだろう
それから、後日オスバチの話で
興奮を高めると
高ければ高いほど
オレが一度に妊娠する子の数が多くなると
聞かされ
オレは
色々な場所でオスバチたちと戯れ
お風呂でもエッチし、
お外でも真っ昼間からエッチした
何ヶ月か過ぎると
群れで一軒家へと引っ越し
オレの私生活は以前よりも堕落し
すべて
家来のオスミツバチに全てやらせていた
以前よりも数の増えたオスバチたちが
外の仕事も家事もこなす中
オレは営みと出産を繰り返しし続けた
常にボテ腹を引っ提げたまま
毎日相手役の
順番の来た
オスバチに迫られる日々を送る
相手役オスバチ・「んっんっ♡女王様!///」
「そんな慌てなくて良いわよ♡
オレが優しく包みこんであげるから♡///」
オレの柔らかい乳房と肉穴でオスバチたちは
一匹一匹
精力を吸いつくされていく
一日限定百名との営みが終わると
子育て係のオスバチが来る
オスバチ・「女王様、授乳の時間でございます」
搾乳器を両胸に取り付けられると
電源を入れ数十本もの繋がれた管を通って
その先端を咥えている
赤ちゃんの元へと母乳が注ぎ送られる
乳首が締め付けられ
オレは悶える
はぁ・・・♡はぁ・・・♡オレの赤ちゃん♡♡♡///
必死にミルクを飲む可愛い坊やたちを
オレは愛おしく見つめた
「んん♡吸い付きすぎよぉ♡慌てないでぇ
オレの坊やちゃんたち・・・♡♡♡///」
ビル街の公園にて
オレは弁当を食べていた
「はぁ~ごちそうさま」
食い終わると
弁当のパックや割り箸をゴミ箱へと捨てた
トイレも行っておこうかな
男子トイレへと行き用を済ますと
帰り際
出入り口の前に蜂の巣が落ちていた
オレはソレを手に取る
「・・・ハチは居ないみたいだな」
とりあえず捨てとくか
弁当のゴミの上に蜂の巣も中へと放り込んだ
そのままいつも通り何事もなく一日は終わり
夜になった
「ただいま」
一人暮らしのマンションへと帰ると
買ってきた夕飯を食べ
寝る支度を終えて
就寝へと移った
疲れていたため
すぐに眠りにはついていたが
ふと、外を走るバイク音に目が開く
なんかヤケに
外の音がはっきり聞こえるような・・・
違和感に気づき
目をこすり辺りを見ると
オレはマンションの出入り口の外で倒れていた
あれ?確かに部屋で寝てたはずなのに
立ち上がりマンションを見上げていると
後ろに何か視線を感じる
「?」
オレが振り返ると
そこにはシマシマのボーダー柄のシャツとタイツに
蜂のような格好をした男二人が立っていた
誰だろ・・・
ミツバチ男・「やっと見つけましたよ御主人様」
御主人様・・・突然男二人に呼び慣れない愛称を使われる
「ごっごしゅんじさま・・・ってあの
あなた達誰ですか?」
二人は片足膝混付いてオレの手をとる
ミツバチ男・「我々は今日から貴方様に仕えることになったミツバチです
これから何なりとお申し付けくださいませ」
「はぁ・・・」
一体何のことだ?
もしコイツらが言ってることがホントなら
オレ、ミツバチになにか恩返しされるようなことしたっけ?
考えても思い当たるフシがない
まぁいいかw別に悪い話じゃないし
「じゃあ今日からよろしく!」
オレが笑って答えると
ミツバチ男二人も不敵な笑みを浮かべた
ミツバチ男・「これで契約成立ですね・・・」
ミツバチ男が手を離したその瞬間
突然目線が低くなる
「あれ?」
何か視界が広くなったような・・・
自分を見下ろすと
パジャマがヨレヨレになって
裾と袖の
布生地を余らせている
さっきまでと違い
手は小さく指も細くなっている
「?なにこれ・・・」
声を発すると
低かった声が中性的な高さへと
一段階上がっていた
首元を触ると出ていたが
引っ込んでなくなっている・・・
体の変化に戸惑っていると
だんだん
身体が熱く火照りだす
んん熱ぅ・・・///
下腹部を中心に熱が集中し
股間が解けて
体の中へと沈んでく
えっ・・・
うそ・・・ぉオチンチンが♡
失った股間の痕をパジャマ越しに抑えると
胸の方に熱がのぼってきた
「ふんぅ・・・!♡///」
胸が張って痛いぃ・・・!///
「ああんっ♡」
さっきよりも増して
甲高くなった声をあげると
丸みを帯びた乳房が胸元に
浮き上がり
ぼろんっ♡っと大きく突き出た
腰も骨盤が横へと広がり
蓄積された
脂肪が重く伸し掛かる
「腰ぃ・・・痛ぃいい♡///」
骨盤は大きく歪み
ヒップは特大サイズの200cmに成長した
「あん♡はぁあん・・・はぁああん♡///」
何かふわふわして気持ちぃい♡///
バストも150cmほどにまで前へと突き出て
きれいな乳房の形に垂れ下がる
ミツバチ男・「おお♡何とお美しい♡
これこそ新しき新女王蜂にふさわしいお姿だ!///」
歓喜の声をあげられ
最後に触覚と羽などが生えると
オレの姿はミツバチの格好へと変わった
「いやああ♡こっこれじゃお家に帰れないじゃない♡
オレを元に戻してぇ!♡///」
怒ったオレだが
発した自分の言動に顔を赤らめ口ごもる
なっ何だよ今の話し方・・・///
まるで本物の女みたいだったような・・・
どうやら身体だけじゃなく
口調や仕草も少しだけ女らしくなったらしい
オレはマンションのほうへ振り返ろうとする
しかし
あまりにも変わり果てた自身の体格に
オレは
バランスを崩す
「きゃあっ♡///」
うっ・・・♡
今の声
オレの口から出たの?///
必死で起き上がろうとするが
起き上がれない繰り返してる内に
挫折し
オレは何故か泣いてしまった
「もう嫌!オレを自分の部屋に連れてってよ!
あなた達!オレに仕えてるんでしょ!♡///」
そうしてオレはオスバチたちに持ち上げられ
マンションの自分の部屋へと帰った
・・・ホントにめーれいすると
従ってくれるんだ///
「カイシャ行かなきゃ・・・」
ソファから起き上がろうとすると
オスバチたちが即座にオレの身体を支える
オスバチ・「では下までお運びいたしましょう」
オレは駐車場にある自分の車の前まで
連れてきてもらうと
車のドアを開けようとする
しかし
「あれ・・・あれ・・・?開かないぃ♡」
?・・・クルマって
どうやって開けるんだっけ?
ソレ以前に鍵も持ち出すことを忘れて
車が動くわけ無かったのだが
それ自体わからなくなったオレは
ずっと考え込む
あれ・・・
っていうかカイシャどこだっけ?
どこに努めてたの・・・オレ?
何もわからない
まるで昨日までの記憶が
全て抜け落ちているような
何もできなくなってしまった自分に悲しくなり
泣いてしまう
「うわああん!誰かぁ~来てぇ!♡///」
オスバチ・「どうされたのですか?女王様」
「あのっあのね!オレっ!カイシャの行き方忘れちゃったのぉ!♡///
くるま動かしたいのに、なのに全然この子
オレのこと運んでカイシャに連れてってくれないのぉ♡」
”この子”と呼びつけた車をバンバン手で叩くオレ
オスバチ・「それならば我々が女王様を会社へと運んでお連れします
ご心配なく・・・会社の場所も存じ上げておりますから」
オスバチがハンカチで
オレの涙を拭い取る
近い距離にオレはゾクゾクと身体が震え
顔が赤く染まる
何だろ・・・これ♡
ドキドキするぅ・・・///
「あっ♡ありがとぉ♡///」
頼りになって・・・心強い♡///
頭の中が春になったまま
オレは会社へと連れてってもらう
しかし・・・
その先では上司が怖い顔で待ち構えていた
上司・「一体今何時だと思ってるんだ!」
「ごっごめんなさぃ・・・///」
上司・「どうしたんだ今日の君は!
先輩への口の聞き方もなってなければ、こんなフザケた格好で
胸の谷間を見せてけしからん!男じゃなかったのかね君は!」
胸を鷲掴まれ
女性としての乳房の
感じたこともない感覚に吐息を漏らした
「あぁ・・・♡///」
上司・「君に任せられる仕事はない!帰れ!」
胸と尻を揉み続けると手を離し
上司はオレを焦らしたまま
自分のデスクのパソコンで作業を再開した
「うう・・・♡///」
涙目になり
周りの好奇な目に囲われながら
オレは一人
会社から飛び出した
外に出たオレは
オスバチに抱きつく
「うわあああん!
もうぃやあ・・・!♡昨日までいつも通りだったのに!
オレ変になっちゃって♡会社で足引っ張ってぇ・・・!♡///」
泣いているオレを優しくオスバチたちが抱きかかえる
オスバチ・「何をおっしゃるのですか♪女王蜂様が居なければ
我々は生きていけないのですよ?
女王蜂様には群れを引っ張っていく才能があります」
「ほっホントぉ?♡///」
オスバチ・「ええっこんな人間たちの中で働くよりも
我々と共に生活していくほうが良いと思いますよ・・・♪
・・・お家に帰りましょう♪」
「うん・・・♡///」
こうしてオレはオスバチたちとともに
家へと勝手に帰ってしまった
オスバチ・「さぁ着きましたよ・・・」
優しくベッドへと降ろされ
オレは自分の家の中の空気に一安心する
「はぁ・・・♡何かどっと疲れたぁ///」
担がれた側なのにも関わらず
そんな言葉がこぼれる
オレはベッドの上で寝転がる
必然的にオレのパンツに目が行くオスバチたち
パンツは前側の小さな割れ目を食い込ませシワを作っている
「・・・///」
みんながオレのアソコ見てるぅ・・・♡///
周りはみんなオスバチだし
オレは一匹のメスだもんな・・・///
「そんなに気になるの?オレのココ♡///」
オレはふざけて
いやらしいポーズを取り始めた
アソコに視線を集めるような
手の仕草を見せるたびに
自分だけが女であるという自覚が強まっていく
しかし最初に
その変な雰囲気に引き込まれたのは
自分だった
何か身体火照ってきちゃったぁ♡///
次第に
アソコを撫で
乳房を揉み始める
クチュクチュと指を出し入れしていると
オレは初めてのメスイキする
気持ちぃぃよぉ・・・♡///
目の前のオスたちの視線が
肉欲を一層高まらせる
「お願い♡まだ切ないのぉ・・・♡
誰か一緒にオレと子作りして♡///」
命令するとオレの足を持ち上げ
痙攣しているアソコに
オスバチの一匹が勃起したオチンチンを向けた・・・
ゆっくりと少しずつ加速していくオチンチンに
膣は刺激され弄ばれた
「ああああっ♡ああああっ♡///」
過呼吸になりながら
悶えるオレにオスバチのキスがのしかかり
二人の口から交わった唾液が糸を引く
体臭が甘い香りを放ち
周りのオスバチたちも勃起し始める
オスたちがメスのオレと
早くエッチしたくてオチンチンシコリだしてる・・・ぅ♡///
「あんっ!♡あんっ!♡」
バックでエッチされ
手でシコっているオスバチたちと目が合う
皆のオチンチン、オスだった頃のオレよりおっきぃ♡♡♡///
感じる・・・ぅ♡♡♡///
オレ、オチンチンを子宮に届くところまで
そーにゅうされてる♡///
オレ、今、ホントに身体がメスなんだぁ・・・♡///
「気持ちいぃのぉぉ・・・♡皆に見られながらエッチするの♡///」
そのまま種付され
興奮状態のまま残りのオスバチ十匹とも
エッチをした
一日が終わる頃には
種付けの射精でお腹いっぱいになり
移動手段として
お風呂やリビングへ運び込まれる度に
オスバチたちの精液がオレのアソコから漏れる
「ふぅ♡んっ・・・お腹温かいぃ♡♡♡///」
お腹いっぱいで
オレは
ぐっすりと眠る
きっとお腹の中では
大量の精子が卵巣に食いつき
受精しているんだろう
それから、後日オスバチの話で
興奮を高めると
高ければ高いほど
オレが一度に妊娠する子の数が多くなると
聞かされ
オレは
色々な場所でオスバチたちと戯れ
お風呂でもエッチし、
お外でも真っ昼間からエッチした
何ヶ月か過ぎると
群れで一軒家へと引っ越し
オレの私生活は以前よりも堕落し
すべて
家来のオスミツバチに全てやらせていた
以前よりも数の増えたオスバチたちが
外の仕事も家事もこなす中
オレは営みと出産を繰り返しし続けた
常にボテ腹を引っ提げたまま
毎日相手役の
順番の来た
オスバチに迫られる日々を送る
相手役オスバチ・「んっんっ♡女王様!///」
「そんな慌てなくて良いわよ♡
オレが優しく包みこんであげるから♡///」
オレの柔らかい乳房と肉穴でオスバチたちは
一匹一匹
精力を吸いつくされていく
一日限定百名との営みが終わると
子育て係のオスバチが来る
オスバチ・「女王様、授乳の時間でございます」
搾乳器を両胸に取り付けられると
電源を入れ数十本もの繋がれた管を通って
その先端を咥えている
赤ちゃんの元へと母乳が注ぎ送られる
乳首が締め付けられ
オレは悶える
はぁ・・・♡はぁ・・・♡オレの赤ちゃん♡♡♡///
必死にミルクを飲む可愛い坊やたちを
オレは愛おしく見つめた
「んん♡吸い付きすぎよぉ♡慌てないでぇ
オレの坊やちゃんたち・・・♡♡♡///」
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