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夢精の悪夢
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サブロー:「見てみて~♡オレのブラジャー可愛いだろぉww」
女子:「キャー!変態!」
教室黒板の前で
学生服の上からブラジャーを重ね着しているのは
1年C組のサブローくん(12)
その後
気づいた担任の先生にこっ酷く叱られ
女子生徒に軽蔑されつつ1日は終わり放課後になった
サブロー:「ただいま~」
家につくと
帰ってきてそうそう
部活での疲れも出たのか
ベッドに寝転がるサブロー君
サブロー:「はーあーあ…本物のおっぱい触りてぇな‥」
くだらない一言を口にすると
もっとくだらないことを閃いた
サブロー:「そうだ!夢を見ておっぱい触りゃいいじゃんけw!
オレ頭いい~wwふははは!」
サブロー君は
メモ用紙ほどの紙にペンでおっぱいを触れる夢と書き
枕の下に敷いた
「まとめサイトの記事だと
こうすりゃ見たい夢を見れるらしいしw楽しみだな!」
そしてサブロー君は眠りについた
しかしその記事の最後に
注意事項が書かれているとも知らずに‥
サイトの記事:
【注意事項※性的夢をご希望の場合‥実際に見る夢が悪夢になる危険性があります】
‥深夜2時頃
下半身にのしかかるなにかに気づき
サブロー君は目を覚ました
サブロー:「うう‥なんだ?」
目を凝らすと
自分の身体の上に何かが跨っている
サブロー:「?」
じっとその物体を見つめると
カーテンが外の風で揺れ
窓から見える月の明かりとともに
その正体が見えた
見てみると
その姿は自分と瓜二つの顔と肉体を持ち
角と尻尾が生えた悪魔のような
インキュバスのような男子だった
予想もしなかったその正体に
サブロー君は腰を抜かす
サブロー:「なっ‥おっオレ?」
だが角と尻尾の生えたもう一人のサブロー君は
興奮した表情を口を開いた
インキュバスのサブロー:「おっぱい‥」
インキュバスの目線は
サブロー君の胸に向けられる
するとその時突然
自分自身の胸が膨らみを見せた
サブロー:「へ?」
胸に目線を下ろすと
乳房がついていた
そして身体全体が女体へと変わる
サブロー:「うわあ…⁉何で‼///」
何が起こってるのか分からず
混乱するサブロー君を横目に突然、彼の胸を鷲掴んだ
サブロー:「ひゃあっ…♡///」
インキュバスのサブローは
揉みくちゃに乳房をこねくり回し弄ぶ
インキュバスのサブロー:「やったぞ…!オレ今おっぱいを触れる夢見てんだ
念願のおっぱいだ…ww」
サブロー:「はぁあっ…‼やっ…♡いやぁ…!あぁん♡///
(なにこれ…♡胸触られただけで…こんな…!♡///)」
堪えようとしても
喘ぎ声が漏れ…
サブロー:「んんああ…!♡///」
気持ちが高まったとともに
女性器となったアソコが小さく震え
トランクスの中心が濡れる
サブロー:「気持ちいぃ…♡///」
ふと、我に返ると
もう外では日の出が朝を告げようとしていた
インキュバスのサブローも満足したのか
窓から差し込む朝焼けの光に姿を薄め跡形もなく消えた
その後
サブロー君は例のまじないが
性的夢では夢魔(インキュバスやサキュバス)を召喚してしまうという
事実を知ることになった
しかしその一件から
サブロー君は二度と学校で変態行動をすることは無くなった
それもそのはず
…サブロー君は夢精の悪夢で
女体化することにハマってしまったのだから…
サブロー:「優しく…してね♡」
女子:「キャー!変態!」
教室黒板の前で
学生服の上からブラジャーを重ね着しているのは
1年C組のサブローくん(12)
その後
気づいた担任の先生にこっ酷く叱られ
女子生徒に軽蔑されつつ1日は終わり放課後になった
サブロー:「ただいま~」
家につくと
帰ってきてそうそう
部活での疲れも出たのか
ベッドに寝転がるサブロー君
サブロー:「はーあーあ…本物のおっぱい触りてぇな‥」
くだらない一言を口にすると
もっとくだらないことを閃いた
サブロー:「そうだ!夢を見ておっぱい触りゃいいじゃんけw!
オレ頭いい~wwふははは!」
サブロー君は
メモ用紙ほどの紙にペンでおっぱいを触れる夢と書き
枕の下に敷いた
「まとめサイトの記事だと
こうすりゃ見たい夢を見れるらしいしw楽しみだな!」
そしてサブロー君は眠りについた
しかしその記事の最後に
注意事項が書かれているとも知らずに‥
サイトの記事:
【注意事項※性的夢をご希望の場合‥実際に見る夢が悪夢になる危険性があります】
‥深夜2時頃
下半身にのしかかるなにかに気づき
サブロー君は目を覚ました
サブロー:「うう‥なんだ?」
目を凝らすと
自分の身体の上に何かが跨っている
サブロー:「?」
じっとその物体を見つめると
カーテンが外の風で揺れ
窓から見える月の明かりとともに
その正体が見えた
見てみると
その姿は自分と瓜二つの顔と肉体を持ち
角と尻尾が生えた悪魔のような
インキュバスのような男子だった
予想もしなかったその正体に
サブロー君は腰を抜かす
サブロー:「なっ‥おっオレ?」
だが角と尻尾の生えたもう一人のサブロー君は
興奮した表情を口を開いた
インキュバスのサブロー:「おっぱい‥」
インキュバスの目線は
サブロー君の胸に向けられる
するとその時突然
自分自身の胸が膨らみを見せた
サブロー:「へ?」
胸に目線を下ろすと
乳房がついていた
そして身体全体が女体へと変わる
サブロー:「うわあ…⁉何で‼///」
何が起こってるのか分からず
混乱するサブロー君を横目に突然、彼の胸を鷲掴んだ
サブロー:「ひゃあっ…♡///」
インキュバスのサブローは
揉みくちゃに乳房をこねくり回し弄ぶ
インキュバスのサブロー:「やったぞ…!オレ今おっぱいを触れる夢見てんだ
念願のおっぱいだ…ww」
サブロー:「はぁあっ…‼やっ…♡いやぁ…!あぁん♡///
(なにこれ…♡胸触られただけで…こんな…!♡///)」
堪えようとしても
喘ぎ声が漏れ…
サブロー:「んんああ…!♡///」
気持ちが高まったとともに
女性器となったアソコが小さく震え
トランクスの中心が濡れる
サブロー:「気持ちいぃ…♡///」
ふと、我に返ると
もう外では日の出が朝を告げようとしていた
インキュバスのサブローも満足したのか
窓から差し込む朝焼けの光に姿を薄め跡形もなく消えた
その後
サブロー君は例のまじないが
性的夢では夢魔(インキュバスやサキュバス)を召喚してしまうという
事実を知ることになった
しかしその一件から
サブロー君は二度と学校で変態行動をすることは無くなった
それもそのはず
…サブロー君は夢精の悪夢で
女体化することにハマってしまったのだから…
サブロー:「優しく…してね♡」
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