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生理用品シャッフル
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赤ちゃんの頃
誰でもオムツをつけ
年齢が小学生に上がる頃には
とっくにパンツを履いている…
オレの名前はタクト
オレももちろんそうだったけど
恥ずかしい話
最近になって突然
失禁してしまうようになってしまった
運のいいことに仕事場では
今の所
尿漏れは一回のみだ
周りには笑い者になることで
済んだが…正直
こんなことが毎度続けば
流石に困る
病院で診断を受けても
体に異常はないとの一点張り
結局…医者には
尿意の我慢のし過ぎとか
言われたな…
病院の帰りそのまま
ドラッグストアに寄った
シャンプーを選ぶふりをしながら
店員の目は気にならなくなると
右の棚に並んだオムツの袋を横目で見る
「…
やっぱり買ねぇよ…」
オレは店を出ると
家へと帰宅した
実家に住むオレは
弟と妹と母と暮らしていた
母ちゃんは義理の母で年が四十歳
オレは弟と妹とも血が繋がっていない
「おかえりなさいタクト」
「おにい!何処行ってきたのぉ?」
「ああ、ちょっと病院にな
ほーらっサオリとエイジにお土産だ!」
「わーい」
ドラックストアの袋を見せると
弟たちは喜んで
居間へと袋に入ったプリンを持っていった
「あらぁ…薬局に行ったなら
ついでに私の生理用品も
買ってきてくれればよかったのにw」
母ちゃんの言う生理用品
それは女性がつける尿もれ
シートのナプキンみたいなやつだ
「そっそんなの…
買ってこれるわけねぇだろww
恥ずかしい///」
「別に良いじゃないw
ところで…病院に行ってきたって…?」
「ああ…別に大したことじゃないってw」
言えるかよ…
だって恥ずかしいじゃないか…
大人になって初老でもないのに
ためらっていると
母ちゃんは
弟たちを別の部屋へと連れて行き
オレのいる部屋へと戻る
「…大丈夫よ
あの子達には一先ず
内緒にするから…さぁっ話しなさい」
目の座った母ちゃんに見つめられ
オレは口ごもりながらも
体のことを話した
「そうだったの…そりゃあ
オムツは買いたくない気持ちはわかるけど
うーん…」
すると母ちゃんは
深く考えこんな結論を出した
「ああっ!それなら
アタシと同じ生理用品の尿もれシートを
使いなさい♪
パンツの下につけるから
外で着替えることになっても
バレないわよw」
「えっ…そっそうだけど
それはそれで…ちょっと…」
「何?まさかオムツと一緒だなんて
言いたいわけぇ?」
「いえっ!そんなこと思ってないっス!」
「それじゃ決定♪
お母さんにはちょっと
サイズが合わないやつが
物置に置いてあるから
着いてきなさい…」
「おっおう…」
物置の前へと来ると
母ちゃんは中年女性用生理用品の余りを
オレに恵んだ
付け方を教わり
ブリーフの中へと敷いた
何か…変なの
まぁオムツよりマシか…
一応トイレには行き
自分の部屋へと戻ると
ずれたシートを直し
寝る準備を整える
これがあれば尿を吸収して
漏らす心配はないな!
部屋の証明を消すと
布団へと潜った
今夜は
落ち着いて寝れそうだ…
「おやすみ…」
眠りにつき
静けさが漂う
その日の夜中
何度も寝返りを打ち
オレは頬を赤く染めていた
あち…いぃ♡
それに…いっ息苦し…♡///
呼吸を荒く
もがき苦しんでると
徐々にパジャマがまとわりついて
手足の動きに引っかかり始める
「鬱陶し…いぃっ!♡」
苛立つ中
等々起き上がる
ふと、よれよれに広がった
パジャマが目についた
「服…おっきくなって…るぅ?///」
寝ぼけているのかと目を擦ってみたが
何かがおかしい…
内股になると
股間の喪失感に気づいた
「おっオレのオチンチン…無くなったぁ?♡///」
同時に胸に痛みが走る
「いひぎぃっ♡///」
なっなぁに゛…これぇ゛♡
涙目になりながら
オレは胸をおさつける
しかし
オレの動きに反して
パジャマはきしみを上げ始めた
耐えきれず
手放すと胸は膨張する脂肪によって
パジャマを引き裂き肥大化した
「ふえええええぇ♡♡♡///」
その後を追いかけるように
骨盤が広がり尻は
柔らかい脂肪を蓄え肥大化した
「ふぁあっふへへぇ♡」
出産経験のあるような安産型の巨尻と
だらしなく肥大化した乳房を兼ね備えた
熟女ボディになると
締まりのない顔を最後に
オレは失禁をした
誰でもオムツをつけ
年齢が小学生に上がる頃には
とっくにパンツを履いている…
オレの名前はタクト
オレももちろんそうだったけど
恥ずかしい話
最近になって突然
失禁してしまうようになってしまった
運のいいことに仕事場では
今の所
尿漏れは一回のみだ
周りには笑い者になることで
済んだが…正直
こんなことが毎度続けば
流石に困る
病院で診断を受けても
体に異常はないとの一点張り
結局…医者には
尿意の我慢のし過ぎとか
言われたな…
病院の帰りそのまま
ドラッグストアに寄った
シャンプーを選ぶふりをしながら
店員の目は気にならなくなると
右の棚に並んだオムツの袋を横目で見る
「…
やっぱり買ねぇよ…」
オレは店を出ると
家へと帰宅した
実家に住むオレは
弟と妹と母と暮らしていた
母ちゃんは義理の母で年が四十歳
オレは弟と妹とも血が繋がっていない
「おかえりなさいタクト」
「おにい!何処行ってきたのぉ?」
「ああ、ちょっと病院にな
ほーらっサオリとエイジにお土産だ!」
「わーい」
ドラックストアの袋を見せると
弟たちは喜んで
居間へと袋に入ったプリンを持っていった
「あらぁ…薬局に行ったなら
ついでに私の生理用品も
買ってきてくれればよかったのにw」
母ちゃんの言う生理用品
それは女性がつける尿もれ
シートのナプキンみたいなやつだ
「そっそんなの…
買ってこれるわけねぇだろww
恥ずかしい///」
「別に良いじゃないw
ところで…病院に行ってきたって…?」
「ああ…別に大したことじゃないってw」
言えるかよ…
だって恥ずかしいじゃないか…
大人になって初老でもないのに
ためらっていると
母ちゃんは
弟たちを別の部屋へと連れて行き
オレのいる部屋へと戻る
「…大丈夫よ
あの子達には一先ず
内緒にするから…さぁっ話しなさい」
目の座った母ちゃんに見つめられ
オレは口ごもりながらも
体のことを話した
「そうだったの…そりゃあ
オムツは買いたくない気持ちはわかるけど
うーん…」
すると母ちゃんは
深く考えこんな結論を出した
「ああっ!それなら
アタシと同じ生理用品の尿もれシートを
使いなさい♪
パンツの下につけるから
外で着替えることになっても
バレないわよw」
「えっ…そっそうだけど
それはそれで…ちょっと…」
「何?まさかオムツと一緒だなんて
言いたいわけぇ?」
「いえっ!そんなこと思ってないっス!」
「それじゃ決定♪
お母さんにはちょっと
サイズが合わないやつが
物置に置いてあるから
着いてきなさい…」
「おっおう…」
物置の前へと来ると
母ちゃんは中年女性用生理用品の余りを
オレに恵んだ
付け方を教わり
ブリーフの中へと敷いた
何か…変なの
まぁオムツよりマシか…
一応トイレには行き
自分の部屋へと戻ると
ずれたシートを直し
寝る準備を整える
これがあれば尿を吸収して
漏らす心配はないな!
部屋の証明を消すと
布団へと潜った
今夜は
落ち着いて寝れそうだ…
「おやすみ…」
眠りにつき
静けさが漂う
その日の夜中
何度も寝返りを打ち
オレは頬を赤く染めていた
あち…いぃ♡
それに…いっ息苦し…♡///
呼吸を荒く
もがき苦しんでると
徐々にパジャマがまとわりついて
手足の動きに引っかかり始める
「鬱陶し…いぃっ!♡」
苛立つ中
等々起き上がる
ふと、よれよれに広がった
パジャマが目についた
「服…おっきくなって…るぅ?///」
寝ぼけているのかと目を擦ってみたが
何かがおかしい…
内股になると
股間の喪失感に気づいた
「おっオレのオチンチン…無くなったぁ?♡///」
同時に胸に痛みが走る
「いひぎぃっ♡///」
なっなぁに゛…これぇ゛♡
涙目になりながら
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しかし
オレの動きに反して
パジャマはきしみを上げ始めた
耐えきれず
手放すと胸は膨張する脂肪によって
パジャマを引き裂き肥大化した
「ふえええええぇ♡♡♡///」
その後を追いかけるように
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柔らかい脂肪を蓄え肥大化した
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