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社の中のお姉さんを自由にするため外に出した結果
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これはオレがお正月…
久しぶりに実家に帰還した時のことだった
「ここの神社もやつれたなぁ…
もう誰も参拝しに来てねえんじゃねえか?」
ふと、訪れた
地元の神社
この神社は
商売繁盛、縁結びの神様が祀られているらしいけど
地元の神様なのに
ここの神社は神主も亡くなって
跡継ぎも居なく衰退していた
子供の頃は栄えていて
お正月には初詣に屋台が並んでたりしたのにな…
「やっぱりもう一つの神社に
お参りしに行ったほうが良かったかもな」
でも地元の神様に
お参りするのも大事だと
母親に昔から散々言われてきたため
とりあえず五円を投げ
拝んだ
どうか…稼げる男になりますように!
そんな平凡な願いを思うと
車のある実家へと
戻ろうと神社に背を向けた
その時だった
「その願い…叶えて差し上げましょ…」
「え?」
かすかに開いた社の戸の隙間から
人影のような存在に気づく
「…誰か居るのか?」
オレは恐る恐る
社の戸へと近づく
隙間から中を見てみると
そこには
十二単衣を着た
お姫様のような姿の女が居た
もしかして神様?
「…あなたは一体」
訪ねると
その女性は
ずっしりとした胸を動かし
こちらに体を向けた
「ん…ふ♡」
「っ…///」
息苦しそうな荒い吐息に
見惚れたオレは心臓を高鳴らせる
神様って初めて見たけど
胸…でけえんだな
って…何考えてんだよオレ!
神様に対して罰当たりな!
オレは話を戻した
「そっ…そういやあ
オレの願いを叶えてくれるって
ほっ本当ですか…?」
「ええっ…ですが
つきましては…
その願いの代わりに
私をここから自由にしてほしいのです」
「自由?」
一体どういう意味なんだ?
オレが首を傾げていると
神様は
話を続けた
「ご覧の通り私は
信仰が途絶え
衰退した神様です
再び人々の信仰を取り戻すため
この地をあなたの協力で
発たせていただけないでしょうか?」
可愛そうだ…
いくらオレでも
つぶらな瞳で訴える
美女の眼差しには耐えられない
「良いけど…どうやって?」
「フフ…」
協力的になると
神様は突然
オレに…キスをした
「はふぇっ⁉///」
しかも唇ど直球…
同時に
キスの間神様の声が
頭の中へと響き渡った
(これはあなたが
私と交わり生き神となる契約の盃…)
…何だ
なんで神様の声が頭に伝ってくるんだ?
疑問に思うことは多々合ったが
キスのせいか思考回路が溶けていくような
感覚に襲われた
体も火照りだす
アツい…♡なにこれぇ♡
全身が熱い
股間も溶けてくみたい…
幻覚なのか
本当に
股の間に挟まれた感覚がなくなり
同時に胸が苦しくなる
「んふ…苦し♡///」
すると胸が
服を突き上げて始める
その変化にオレも気づく
「やっ⁉な…なに?///」
オレの胸…おっきくなってきてる⁉
必死に両腕で押さえつけても
意思に反して胸の脂肪が増していく
「やだ♡…おっきくなっちゃダメぇ!///」
しかし抵抗にも動じず
出来上がった
女性の乳房はシャツのボタンを弾き飛ばした
「ああん♡///」
おっきくなった乳房の重さに
耐えられず前のめりになるものの
今度は尻に脂肪がたっぷりと付き始めた
「んんっ…!♡///」
ズボンの後ろが破けチャックも外れ
オレの体はまたしても重くなった
「はぁ…ふはぁ♡///」
もう終わった?
体の熱は治まった…
オレは慌てて
社の戸に写る自分を見た
そこには発育の良い
キレイな容姿の女性が居た
まるでさっきまで
会話をしていた神様のような
姿に近くも見える…
「どうしてオレが女に…」
身に起きたことが信じられず
一人震えていると
また、神様の声が
頭の中に聞こえてきた
(可愛いですよ♪)
「なっ!
オレに一体何をしたんだよ!」
(私には移動できる体が無かったんです
だからあなたと融合して
生き神になったのです♪
しかし一体の体の中に
二人分の精神はいりません…なので
これからは私の代わりにあなたが
神としてご利益を皆さんに与えてください
それではさよなら…)
「おっおい!ちょっと待てよ!」
そう呼びかけた頃には
神様の声はもう聞こえなくなった
久しぶりに実家に帰還した時のことだった
「ここの神社もやつれたなぁ…
もう誰も参拝しに来てねえんじゃねえか?」
ふと、訪れた
地元の神社
この神社は
商売繁盛、縁結びの神様が祀られているらしいけど
地元の神様なのに
ここの神社は神主も亡くなって
跡継ぎも居なく衰退していた
子供の頃は栄えていて
お正月には初詣に屋台が並んでたりしたのにな…
「やっぱりもう一つの神社に
お参りしに行ったほうが良かったかもな」
でも地元の神様に
お参りするのも大事だと
母親に昔から散々言われてきたため
とりあえず五円を投げ
拝んだ
どうか…稼げる男になりますように!
そんな平凡な願いを思うと
車のある実家へと
戻ろうと神社に背を向けた
その時だった
「その願い…叶えて差し上げましょ…」
「え?」
かすかに開いた社の戸の隙間から
人影のような存在に気づく
「…誰か居るのか?」
オレは恐る恐る
社の戸へと近づく
隙間から中を見てみると
そこには
十二単衣を着た
お姫様のような姿の女が居た
もしかして神様?
「…あなたは一体」
訪ねると
その女性は
ずっしりとした胸を動かし
こちらに体を向けた
「ん…ふ♡」
「っ…///」
息苦しそうな荒い吐息に
見惚れたオレは心臓を高鳴らせる
神様って初めて見たけど
胸…でけえんだな
って…何考えてんだよオレ!
神様に対して罰当たりな!
オレは話を戻した
「そっ…そういやあ
オレの願いを叶えてくれるって
ほっ本当ですか…?」
「ええっ…ですが
つきましては…
その願いの代わりに
私をここから自由にしてほしいのです」
「自由?」
一体どういう意味なんだ?
オレが首を傾げていると
神様は
話を続けた
「ご覧の通り私は
信仰が途絶え
衰退した神様です
再び人々の信仰を取り戻すため
この地をあなたの協力で
発たせていただけないでしょうか?」
可愛そうだ…
いくらオレでも
つぶらな瞳で訴える
美女の眼差しには耐えられない
「良いけど…どうやって?」
「フフ…」
協力的になると
神様は突然
オレに…キスをした
「はふぇっ⁉///」
しかも唇ど直球…
同時に
キスの間神様の声が
頭の中へと響き渡った
(これはあなたが
私と交わり生き神となる契約の盃…)
…何だ
なんで神様の声が頭に伝ってくるんだ?
疑問に思うことは多々合ったが
キスのせいか思考回路が溶けていくような
感覚に襲われた
体も火照りだす
アツい…♡なにこれぇ♡
全身が熱い
股間も溶けてくみたい…
幻覚なのか
本当に
股の間に挟まれた感覚がなくなり
同時に胸が苦しくなる
「んふ…苦し♡///」
すると胸が
服を突き上げて始める
その変化にオレも気づく
「やっ⁉な…なに?///」
オレの胸…おっきくなってきてる⁉
必死に両腕で押さえつけても
意思に反して胸の脂肪が増していく
「やだ♡…おっきくなっちゃダメぇ!///」
しかし抵抗にも動じず
出来上がった
女性の乳房はシャツのボタンを弾き飛ばした
「ああん♡///」
おっきくなった乳房の重さに
耐えられず前のめりになるものの
今度は尻に脂肪がたっぷりと付き始めた
「んんっ…!♡///」
ズボンの後ろが破けチャックも外れ
オレの体はまたしても重くなった
「はぁ…ふはぁ♡///」
もう終わった?
体の熱は治まった…
オレは慌てて
社の戸に写る自分を見た
そこには発育の良い
キレイな容姿の女性が居た
まるでさっきまで
会話をしていた神様のような
姿に近くも見える…
「どうしてオレが女に…」
身に起きたことが信じられず
一人震えていると
また、神様の声が
頭の中に聞こえてきた
(可愛いですよ♪)
「なっ!
オレに一体何をしたんだよ!」
(私には移動できる体が無かったんです
だからあなたと融合して
生き神になったのです♪
しかし一体の体の中に
二人分の精神はいりません…なので
これからは私の代わりにあなたが
神としてご利益を皆さんに与えてください
それではさよなら…)
「おっおい!ちょっと待てよ!」
そう呼びかけた頃には
神様の声はもう聞こえなくなった
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