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初体験の終わりに、中に出され続けた24時間の中でいちばん多くて濃いせーえきを…
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ズチュッ!ズチュッ!!ズチュッッ♡♡♡
「ふぁぁぁぁあっっっ♡♡♡♡♡」
『もうこれで終わりか……』
『ここまで24時間が短いって思ったことはないよ………』
もうすぐ夜中の12時。一日中犯され、種付けられ、ケツイキさせられまくったボクの初体験は、とうとうラストを迎えようとしていた。
『ももや、かわいいよ…♡』
ぶちゅっ♡ レロっ…♡ 「んっ……♡♡ んんっ♡♡」
最後はザクロさんに、駅弁で持ち上げられ突かれまくりながら、蕩けた舌を絡ませ合う。
ドチュッッッ!!♡♡♡
「あぁぁっっ!!!♡♡♡」ビクビクッッ♡♡
おしりを鷲掴みされたまま、膨れたおっきいチンポを突き上げられてきもちよすぎて震える。
『はぁっ、はぁ… 出すぞ……♡♡ ももやのケツマンコに出すぞっ………!!♡♡♡』ドチュッ!ドチュッ!!♡♡♡
「あんっ!♡♡ だしてっ……♡♡♡ …ザクロさんの赤ちゃん欲しいっ……!!!♡♡♡」
『………っっ!!』
ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅん!!!♡♡♡♡♡
「~~~~~~ぅうっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡」
ピストンがより一層激しくなる。
びゅるっ…♡ びゅっ、びゅっ♡♡
ボクは何度もトコロテンしちゃった…♡
「あぁぁぁぁっ…!!!♡♡♡ もうっ、、らめっ……!!♡♡♡♡ いっっ…………くぅぅっっ…………!!!♡♡♡♡♡♡」
ザクロさんの腰の動きが止まり、おちんぽがぶるぶる震え出す感触を、ボクはケツマンコの中で感じる…
ビューーーーーーッ!!♡♡♡ ビュルビュルビュルビュルビュルッッ!!♡♡♡ ドプッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
「~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ 」ビクビクビクビクビクッッッ♡♡♡♡♡
中に出され続けた24時間の中でいちばん、多くて濃いせーえきがボクのおまんこを満たす。きもちくなりすぎて壊れたボクのカラダはビクビクと波打ち、ケツマンから全身がじわりと火照り、電流のようにカラダを駆け巡る快感に、涙と汗がとまらない。
ひくひくと、射精してないのにチンポが震えてきもちいい。これが、ドライオーガズム…♡
「あっ、あ゛ぁっ………!!!♡♡♡♡♡」
イキ果てた時、カラダは快感からか思わずのけぞって硬直してしまった。
『んむっ…!』ちゅっ♡
「むぅっ♡♡ んっ、、んぅぅっ………!♡♡♡」
そんなボクの顔をのぞき込むかのように、ザクロさんが口の中に舌を伸ばしてくる。
(あぁっ……!♡ きもちいっ………♡ しあわせっ……!!♡♡♡)
ようやくカラダのこわばりが取れたボクは、ザクロさんの背中に手を回し、熱く舌を絡ませながら抱き合ったー
「ふぁぁぁぁあっっっ♡♡♡♡♡」
『もうこれで終わりか……』
『ここまで24時間が短いって思ったことはないよ………』
もうすぐ夜中の12時。一日中犯され、種付けられ、ケツイキさせられまくったボクの初体験は、とうとうラストを迎えようとしていた。
『ももや、かわいいよ…♡』
ぶちゅっ♡ レロっ…♡ 「んっ……♡♡ んんっ♡♡」
最後はザクロさんに、駅弁で持ち上げられ突かれまくりながら、蕩けた舌を絡ませ合う。
ドチュッッッ!!♡♡♡
「あぁぁっっ!!!♡♡♡」ビクビクッッ♡♡
おしりを鷲掴みされたまま、膨れたおっきいチンポを突き上げられてきもちよすぎて震える。
『はぁっ、はぁ… 出すぞ……♡♡ ももやのケツマンコに出すぞっ………!!♡♡♡』ドチュッ!ドチュッ!!♡♡♡
「あんっ!♡♡ だしてっ……♡♡♡ …ザクロさんの赤ちゃん欲しいっ……!!!♡♡♡」
『………っっ!!』
ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅん!!!♡♡♡♡♡
「~~~~~~ぅうっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡」
ピストンがより一層激しくなる。
びゅるっ…♡ びゅっ、びゅっ♡♡
ボクは何度もトコロテンしちゃった…♡
「あぁぁぁぁっ…!!!♡♡♡ もうっ、、らめっ……!!♡♡♡♡ いっっ…………くぅぅっっ…………!!!♡♡♡♡♡♡」
ザクロさんの腰の動きが止まり、おちんぽがぶるぶる震え出す感触を、ボクはケツマンコの中で感じる…
ビューーーーーーッ!!♡♡♡ ビュルビュルビュルビュルビュルッッ!!♡♡♡ ドプッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
「~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ 」ビクビクビクビクビクッッッ♡♡♡♡♡
中に出され続けた24時間の中でいちばん、多くて濃いせーえきがボクのおまんこを満たす。きもちくなりすぎて壊れたボクのカラダはビクビクと波打ち、ケツマンから全身がじわりと火照り、電流のようにカラダを駆け巡る快感に、涙と汗がとまらない。
ひくひくと、射精してないのにチンポが震えてきもちいい。これが、ドライオーガズム…♡
「あっ、あ゛ぁっ………!!!♡♡♡♡♡」
イキ果てた時、カラダは快感からか思わずのけぞって硬直してしまった。
『んむっ…!』ちゅっ♡
「むぅっ♡♡ んっ、、んぅぅっ………!♡♡♡」
そんなボクの顔をのぞき込むかのように、ザクロさんが口の中に舌を伸ばしてくる。
(あぁっ……!♡ きもちいっ………♡ しあわせっ……!!♡♡♡)
ようやくカラダのこわばりが取れたボクは、ザクロさんの背中に手を回し、熱く舌を絡ませながら抱き合ったー
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