君の笑顔が大好きで -モテないオレとイケメン親友の恋-

mii

文字の大きさ
上 下
40 / 41

40.※※ そんなに前からオレのこと・・・

しおりを挟む
あきらがイスに座ってるオレの目の前で、自分の服を脱いでいく。

明るいところで、あきらの全裸を見るのは初めてだったから、なんだか恥ずかしくなってきた。


・・・引き締まったカラダで、カッコイイ。


あの腕に抱きしめられて、あの胸にカオをうずめて・・・・

あのカラダに、組み敷かれてるんだ・・・・


やばい、カオが赤くなる。


あきらの手がオレの服に伸びてきて、オレを脱がそうとする。

「ち、ちょっとまって」

オレは急に恥ずかしくなって、あきらの手を押さえた。


・・・下は履いてないんだし、今更な感じもするけど。


「脱がねーの?」

「ぬ、脱ぐ・・・けど、自分で、やる。  あきら、先入っててくれよ」



あきらはフッて笑って、キスをくれた。


「レイキ、恥ずかしがんなくていーから。  腰、つらいだろ? オレが連れてくから」

「で、でも、」

「大丈夫。  レイキは裸もキレイだよ。  むしろ、オレ、見たいの」



耳元で甘い声でささやかれて、オレが抵抗できるはずなんて、ない。



諦めて力を抜くと、あきらは満足そうに微笑んで、オレの服を脱がせた。


オレのことをまた抱き上げて、バスルームに入ってく。



「うわぁ・・・!」

すっげ、広い!

しかも、バスタブでっか!


丸い大きなバスタブには、イイ感じにお湯が張ってあった。


「あきら、入れてくれてたのか?」

「ああ。  レイキと一緒に入りたかったから」


あきらはオレが部屋に夢中になってるうちに、お湯を入れてくれてたらしい。


準備いいというか、ソツなくて、慣れてるよなー・・・

やっぱり、女の人と何度も来たこと、あるんだろうな・・・・・



あきらはオレをバスタブの中に下ろして、自分も入って来た。


「レイキ、おいで」

言って、オレを自分の足の間に座らせる。

オレはなんだか恥ずかしくて、あきらに背を向けて座った。


「・・・こっち向いてくれないの?」

耳元でささやかれて、ぞくってしてしまう。


「だって・・・はずかしーし」

背を向けてても、背中にあきらの体温はばっちり感じてしまってて。


「・・・かわいい」

ちゅって、オレの耳にキスをする。


そのまま、耳孔を舐められて、


ぴちゃっ・・・・


「んんっ・・・・」

その刺激と頭に直接響く水音に、腰が揺れてしまった。



「・・・・・レイキ、好き」


あきらはオレを後ろから抱きしめ、指で胸の突起を刺激してきた。


「は、ぁあっ、ん」

思わず、声が漏れる。


でも頭は違うことを考えていて。



・・・・・あきらは、やっぱり慣れてる。

オレに快感を与えることもそうだし、雰囲気を作るのだって、上手い。

こういうところを使うのも、慣れてるみたいだし・・・・・


今まで、いろんな女のコと、来たんだろうな。


結構年上の人と遊んでたのも知ってるし、あきらもいろいろ教えてもらったのかもしれない。



「ん、は、ぁああっ・・・・」


あきらの与えてくれる快感に、声は絶え間なく漏れるけど。

なんだか、そこに集中できない。


「や、ぁッ・・・・」


・・・・・・今まであきらがつきあってきた人、遊んできた人相手に、嫉妬、してるんだろうか・・・・・?

そんなこと、考えてもしょうがないのに。



「・・・・レイキ、どうしたの。 何、考えてる?」

オレの様子がいつもと違うのに、あきら、気づいたのかな・・・・・


「どうって・・・・・、なんも考えて、ねーよ」

オレはあきらを振り返って、自分から唇を重ねた。


「もっと、して?」


舌をあきらの口内に差し込み、あきらの舌を絡め取る。


「んんっ・・・・は、ん・・・・」


唇を離すと、あきらの唇との間に銀糸が伝った。



「・・・・・レイキ、どうしたんだよ。 何、考えてんだ?」

「だから、なんも、ねーって」


オレは体ごとあきらを振り返り、あきらの両頬に手を当てて、もう一度唇を重ねた。


・・・・・・オレのキスは、あきらから教えてもらったものだ。

もともとそんな経験全然なかったんだし、上手いとは、思えない。


「ん、は、ぁっ・・・・・」


舌を絡ませるけど、あきらはこれで気持ちいいのかな・・・?

いっつも、オレがあきらにキスされて、とろとろにされてるけど・・・・・



唇を離してあきらを見ると、不安そうに揺れる眼差しにぶつかった。


あきら・・・・?


「・・・・・レイキ、どうしたんだよ。 なに、考えてんの? ・・・・・言ってくれなきゃ、わかんねーよ・・・・・」


あきらはオレの両肩を掴む。


「・・・・・こんなとこ、来たくなかった、とか? だったら、ゴメン」



あきら・・・・・・・


そっか。 オレ、また何も言わないで、あきらを不安にさせてた。


なんでも話そうって、言ったのに。


きっと、オレのこの嫉妬めいた感情だって、あきらは受け止めてくれるんだよな・・・・・・



「・・・・違うんだ。 オレが変なこと考えちゃってて。
・・・・・・・・あきら、こういうとこ来るの、慣れてるみたいだし。 今まで、いろんな人と来たんだろうなあ、とか。 
キスだって、オレ、もともと経験なかったし。 あきらのこと気持ちよくさせられてるのかなあ、とか。
・・・・・なんか、嫉妬っぽく考えたり、不安になってきて」


オレはうつむいた。 あきらの瞳を見れない。


「・・・・ゴメン。 くだらないこと、考えてて。
でも、あきらとつき合ってから、オレばっかりいろいろ初めてだから。 不安に、なってきた・・・・」


こんなオレに、あきらは飽きたりしないんだろうか。



あきらはぎゅって、オレを抱きしめてくれた。


「・・・・今までオレが遊んできたから、レイキのこと、不安にさせたり、イヤな思い、させてるんだな。
・・・・本当に、ゴメン。
でも、こういうとこは来たことあるけど、今日が、初めてだって、思ってる」


「・・・・・初めて?」


「ああ。 ・・・・・・初めてレイキと一緒に来たから。 オレにとっても、今日が初めて」


・・・・・・なんか、くすぐったい。 けど、うれしい。


「それに、キスだって、セックスだって、レイキとしたのが、初めてだって、思ってる。 
・・・・・・本当に好きな人としたのは、レイキが、初めてだから」



オレはカオを上げてあきらを見つめた。


「オレが、はじ、めて?」


あきらはフッて笑って言った。


「そう。 好きな人としたのは、レイキが全部、初めて」



・・・・・・でも、今までだって、あきら、彼女いたことあったのに。

高校入ってからは、遊んでばっかだったけど。


「・・・・・・言ってなかったけど。 オレさ、レイキのこと、中学のころから、好きだったんだぜ?」


突然のあきらの告白に、一瞬、思考が止まる。


「・・・・え? ええええ!?」


ちゅ、中学から?????



驚くオレを見て、あきらは少し苦笑した。


「レイキに引かれるかと思って、言わない方がいいかなーって、思ってたんだけど。
・・・・・・・中学で初めて会った時から、オレはレイキが好きだったんだ」


少し恥ずかしそうに話し始めるあきら。


「最初は、さすがに自分の気持ちが信じられなかった。 まさかって、思った。
それまで、男を好きになったことはなかったし、もちろん、女のコのことはかわいいと思ってたし恋愛対象だったし。
だから、告白されてつきあったりもした。 それなりのこともした。
オレも男だし、そりゃあ女相手に欲情はするし、ちゃんと・・・・・・勃ったし。
でも、好きにはなれなかったんだよな」


あきらがちゅってキスをオレに落とす。


「それで、やっぱりオレはレイキが好きなんだって、自覚して・・・・・・ でも、どうすることもできないし。
高校入ってからは、女とつき合う気にもなれなくて、遊んでばっかだった。

・・・・・結構、つらかったんだぜ? お前の恋愛相談受けるの」


あきらはその頃を思い出すように、少し悲しそうな瞳をした。


そ、そうだよな。 オレ、いっつもあきらに相談してた。


「・・・・・正直、いつもお前がフラれた時、悪いなって思いながらもホッとしてる自分がいてさ・・・

でもそれまでは抑えてたけど・・・・・ レイキが紗希ちゃんにフラれて落ち込んでた時、あったじゃん?
屋上でお前の涙を見て、抱きしめて、そしたら、キスしたくなったんだ・・・・・・」


「あ・・・・・・!」


屋上での出来事。

オレも鮮明に思い出した。


だって、あれからオレはあきらのこと、意識するようになったんだ。



「あの時、レイキが止めてくれてホッとしてた。 じゃなかったら、オレ、絶対キスしてたし、今までレイキと過ごしてきた時間が全部消えると思ったから。
衝動的になったことを、相当後悔したもんな・・・・・」



「オ、オレ、覚えてる。 その時のこと。
だって、それからなんだ。 オレがあきらのこと、意識しだしたの」


あきらは少し驚いたようだった。


「そう、だったんだ・・・・ じゃあ、あの時、衝動的になったの、正解だったんだな。
だから今、レイキとこうしてられるんだから」


オレは思わずへらって、笑った。


「衝動的なのも、結構大事なんだな。 だって初めてキスした時。 あれだって、オレが衝動的に電話したからだし」


あきらもフッて笑った。


「・・・・・そうだよな。 レイキが電話してくれて、よかった。 じゃなかったらオレ、多分今もレイキのこと好きな気持ちを抱えたまま、でもどうすることもできなかったから」




ぎゅってあきらに抱きしめられる。


「レイキ、ありがと。 本当に、好きだよ」


「うん・・・・ オレも、好き。
なんか、ヘンなこと考えて、ゴメンな。 でも、あきらの気持ち聞けて、うれしかった」



どちらからともなく、唇を重ねる。


「・・・・・・ん、ふ、ぅッ・・・・・」


舌を絡め合って。



「んんんっ・・・・・!」


抱きしめられたまま、後孔にあきらの指が触れて、思わずカラダが跳ねる。



「ん、ふぅ・・・・・ぁあああっ・・・・・」


あきらの指が、ゆっくりとオレのナカに入ってく。



さっきシたばかりだから、オレのカラダは抵抗なく受け入れてく。


「ぁああっ、だ、めッ・・・・・んんっ・・・あ」


「・・・・・キレイにしような・・・・」


あきらの指は、オレのナカからあきらの吐き出したものを掻き出していく。

でもその指の動きが、オレに快感を与えていて。


「あっ、いぃッ・・・・・ も、っとぉ・・・・」


フッて、あきらが耳元で笑った。


「レイキ。 これナカをきれいにしてるだけだよ?」


うそ。だって、すごい気持ちいい。


あきらの指が動くたび、水がナカに入ってくるみたい。



オレは膝を立てて、あきらと向かい合わせで腰にまたがった。


「あきら、シて? また、欲しい・・・・・」



あきらの瞳にも、欲情が揺らめいてる。

「せっかくキレイにしたのに。 また、ナカ洗わないとだよ?」


「いい。 そしたらも一回、あきらがキレイにして?」


「レイキ・・・・ ホント、エロい。 どこでそんなの覚えてくんの・・・・・?」



あきらがオレを引き寄せてキスをする。 そしてオレの腰を掴んで、ゆっくりと、下ろしていった。

 

「ん、ぁああああっ・・・・・・!」



ずぶずぶと、抵抗なく、あきらのモノがオレのナカに入ってきた。



あつい・・・・・! 



「レイキが跨ってくれるなんて、初めてじゃん・・・・・? すっげー、色っぽい」



オレはあきらの肩に手を乗せる。


「レイキ・・・・動ける・・・?」


「ん・・・・・・・・」



あきらのモノはまだオレの浅いところにあって、奥の気持ちいいとこまでは届いてない。

もっと奥に、欲しい、けど。

自分で腰を落とすのが、怖くて・・・・・


「ゆっくり・・・・・・ほら・・・・・」


あきらがオレの腰に手を添えて、ゆっくりと落としていく。


「ああああっ・・・・・! はい、るぅ・・・・・・・んんっ、はんッ・・・・・・」

「あっ・・・レ、イキ・・・!」


あきらの切なそうな声に、またぞくぞくする。


オレの後孔は、あきらのモノをがっちりとくわえ込んだ。


「あッ、ぃいっ・・・!」


奥の、イイところに当たってる・・・・!


「レイキ・・・自分で動いてみて・・?」

「じ、ぶん、でッ・・・? む、り・・・!」


ふるふると首を振るけど、あきらは許してくれない。


「大丈夫。  レイキが気持ちイイように動けば、いいから」


あきらがオレの腰に手を当てて、少し、上下に揺さぶってきた。


「あッ、だ、めぇっ・・・!  ぁああっ・・・・」


イイところに擦れるのがたまらなくて。

オレはあきらの首に抱きついて、しなだれかかってしまった。

だって、力が抜けて、自分の体重も支えられない・・・!


「レイキ・・・  すっげえエロい・・  この、腰、とか。  たまんねー・・・」


あきらがオレの腰をすうって撫で下ろす。


「んんぅっ・・・!」


撫でられるだけで、快感が走り抜ける。


「・・・ほら、動いて?」


耳元であきらにささやかれて。

もう、だめ・・・だ・・・


自分のイイところに当たるのがたまらなく気持ちよくて。

オレはその快感を求めて、少し腰を動かしてみた。


「んんっ、あっ、はぁんッ」


ぁあっ、気持ちイイ・・・・!


気持ちよくて、だんだん、腰の動きが激しくなってくる。


「ぁんッ、あっ、は、んんっ」


オレの動きに合わせて、ちゃぷちゃぷって、お湯が波立って。


あきらはオレの胸の突起に舌を這わせてきた。


「あっ、だ、めぇっ・・・!」


気持ちよすぎて、全身が震える。


オレの動きに合わせて、あきらが下から突き上げてくる。


ずんっ!   ずんっ!


「あっ!  はあぁんッ!  あ、きらっ、だめっ!  はげしぃっ・・・!」


「レイキッ・・・  よすぎだっ・・!  止まんねーよ・・・!」


「んんっ・・・!」


オレは自分からあきらにキスをして、舌を絡めた。

オレのナカのモノと同じく、あきらの舌も、アツイ。


くちゅくちゅっ・・・

ちゃぷん、ちゃぷ・・・・


波立つ音はだんだん激しくなってきて。


「あ、あんっ、も、ダメっ・・・・
  あきら、イく・・・・!」

「んッ、オレ、も・・! レイキ、一緒に、イこ?」


あきらのモノがアツく、さらにふくれあがって。


「ああぁああッ!」


あきらのアツイ飛沫がナカに広がった瞬間、オレもカラダを仰け反らせてイッてしまった。


「ぁあッ・・・・く、はぁっ・・・・」


あきらに抱きしめられたまま、オレは全身を震わせる。


「レイキ・・・・  ホント、ナカだけでイけるようになったね・・・・」


「ん、んっ・・・  ぁあ・・・・」


また快感の波が引かないオレは、あきらの腕の中で身悶える。


「レイキ・・・・好きだよ・・・」

「んっ・・オレ、も、すき・・・」


あきらが優しくキスをくれる。


「ね・・・  レイキ、もう、ムリ・・・・?」

「え・・・?」


オレのナカのあきらのモノはまだ萎えてなくて。


「ゴメン・・・  レイキが色っぽすぎて、オレ、コーフンしっぱなし、なんだ・・・」


耳元で熱くささやかれて、ぞくぞくしてしまう。


あきらにそんな風に思ってもらえるなんて、もちろん、嬉しくて。


「・・・いいよ。  でも、出よ・・・?  オレ、ココでシたら、のぼせそ・・・」


あきらはフッて笑って、

「わかった・・・  じゃ、も一回ベッドで、イイ?」

「ん。  シて・・・・?」


オレはまた、あきらに抱き上げられてバスルームを出る。


今度はベッドで、またあきらに甘く激しく抱かれた。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

エリート上司に完全に落とされるまで

琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。 彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。 そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。 社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

放課後教室

Kokonuca.
BL
ある放課後の教室で彼に起こった凶事からすべて始まる

学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語

紅林
BL
『桜田門学院高等学校』 日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である

オメガなパパとぼくの話

キサラギムツキ
BL
タイトルのままオメガなパパと息子の日常話。

鬼上司と秘密の同居

なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳 幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ… そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた… いったい?…どうして?…こうなった? 「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」 スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか… 性描写には※を付けております。

冴えないおじさんが雌になっちゃうお話。

丸井まー(旧:まー)
BL
馴染みの居酒屋で冴えないおじさんが雌オチしちゃうお話。 イケメン青年×オッサン。 リクエストをくださった棗様に捧げます! 【リクエスト】冴えないおじさんリーマンの雌オチ。 楽しいリクエストをありがとうございました! ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

処理中です...