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第4章 激動の冬編
第94話 龍牙騎士の誇り、白薔薇騎士の…
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リリライト邸地下監禁室は、グスタフが自らの「異能」の利用方法を見据えながら、強引に作らせたものだ。
その利用方法は説明するまでもない。グスタフが好む異常な性の宴の舞台として準備された、薄暗い部屋だ。
その部屋のベッドの上、リリライトはミリアムの後ろからその手を取って自慰をするように、彼女の乳房を秘部を弄らせていた。リリライトは全裸、ミリアムは龍牙騎士の鎧を剥がされて、インナーも乳房と股間部分が破られており、恥部は露出させられてしまっている。そして2人の手には、べっとりと媚薬作用のあるフルネイドの蜜がまぶされていた。
「お、お止め下さいっ! 王女殿下……気を確かにっ……っああん!」
グスタフが特別に調合させた、発情効果を飛躍的に高めたフルネイドの蜜。それと乳首と性器にたっぷりと刷り込まれて、ミリアムはいつもの様子からは想像出来ないくらいの甘い声を漏らす。
それでも龍牙騎士であるミリアムは強靭な意志で性の快楽を跳ねのけていた。
「ほら、しっかりあの2人をオカズにしてオナって下さい。処女のあなたには刺激が強いかもしれませんが、ちゃんと自分でオナってイケたら、貴女も龍牙騎士からドスケベ白薔薇騎士になれますからね」
リリライトはミリアムの耳元でそうつぶやきながら、ミリアムの指を使って、乳房を秘部を責めてくる。
いくら強い媚薬を使われていても、誇り高き騎士の精神を持つミリアムにしてみれば、それに理性を奪われることはない。耐えることは難しくないことだったが、それでもミリアムが苦渋の声を漏らすのは、目の前で繰り広げられている狂った行為のせいだった。
「っああ! しゅご……しゅごいぃぃ! エロ過ぎるぅぅ! ガマン汁どんどん溢れちゃう! おほおおおっ! チンポ、しゅきぃ!」
「ぐほっ……ぐほおおっ! たまらんぞ、リアラっ! ワシもオホ声が止まらんっ! んほおおっ!」
グスタフとリアラは、反り返り血管が浮き出る程に勃起した肉棒同士をこすりつけていた。2人共自分の肉棒を握りながら、お互いの亀頭同士が擦り合うように動かしている。そこにもフルネイドの蜜は使われていた、2人の先走りとフルネイドの蜜がまじりあったものが、糸を引いてベッドの上に垂れ落ちていた。
「く、狂っているっ! このようなこと……悪夢だ。何ということだ……」
「くすくす。何を言っているのですか。それを見て、こんなにマンコをエロエロにしているくせに」
思わず背筋がぞっとするほどのリリライトの。その高貴な口から信じられないほどに下品で卑猥な言葉を口にすることに、もはやミリアムは恐怖すら覚える。
「グスタフ様っ! 気持ちいいっ! チンポキス、気持ちいいのっ! 亀頭同士が擦れて、ヌルヌルして、もっともっとチンポキスしたくなる。もっと! もっとこすりつけてっ! リアラのチンポ、もっとドスケベにして欲しいのっ!」
「ぐふっ、ぐふふっ! チンポキスもいいが、こっちはどうじゃあ?」
グスタフな肉棒を押し付けるようにしながら、その肉厚の舌をべろんと伸ばす。
「お前とはまだ恋人ベロチューをしておらんかったのぅ。チンポキスしながら恋人ベロチューじゃ。前に言った通り、お前とワシは対等の恋人同士じゃからのぅ……敬語も様も必要ないぞ。エロエロに愛し合おうではないか」
舌をクネクネと、誘うように動かすグスタフ。傍から見ているミリアムにとっては不快なこと極まりない。見ているだけで吐きそうだし、実際に口を押さえてえづいてしまう。
しかしリアラは熱い吐息を吐きながら、グスタフに正面から身体を寄せていく。肉棒同士を押しけあい、腕をグスタフの首に回すようにしながら、リアラはブヨブヨなグスタフの肥満体へ身体を密着させていく。
そして、リアラもだらしなく舌を伸ばしながら、お互いの吐息が吹きかかるまで顔を近づけていく。
「あぁ、素敵……グスタフ様……グスタフ。こんな状態でエロエロベロチューなんてしたら、もう私戻れないよ? グスタフのこと、大好きになっちゃう。いいの? っああああんん!」
舌をレロレロと動かすリアラは、グスタフが腰を動かして肉棒をこすりつけると、ビクンを身体を反らせて反応する。
「んひぃっ! ずるいっ! チンポキスされたら、もう無理。恋人ベロチューするよ? しちゃうよ? ラブラブで濃厚でエロエロなベロベロキス……んれろぉおお」
お互いに長く伸ばした舌を触れ合わせると、そのまま無我夢中で舌を動かして絡め合わせる。舌同士を擦り合わせ、舐め合い、吸い合い、貪り合う。
リアラは白目を剥きながら肉棒から白濁を噴射させると、少し遅れてグスタフも同じように射精をする。
「んひ……あは……あははは。し、幸せ過ぎて狂っちゃいそぉ。やっと見つけた、最高の恋人ぉ……グスタフ、好き。だいしゅきぃ。愛してりゅう、もっとエロエロしようよぉ。んちゅ……ちゅば……れろぉ……」
完全に正気を失った瞳でリアラは再びグスタフと舌を貪り合いながら肉棒をこすり合わせていく。
あまりに異常過ぎる光景。まさに狂った性の宴そのもので、地獄を見ているようだった。つい先ほど、大陸最高峰の騎士団でトップ2にいるはずの自分を容易く打ち倒した白薔薇の騎士が、獣のような表情と声を上げながら、豚のような男と性の快楽を貪り合っているのだ。
「っあぁん! あんっ……はぁ、はぁ……ど、どうして……」
強力な媚薬、リリライトの裏切り、学生であるリアラに敗北した事実、そして目の前で繰り広げられる非常識で狂った行為ーーいくらミリアムといえど、これだけ重ねられれば心が折れる。グスタフの「異能」の力は、そんなミリアムの心の間隙を逃さない。
既にリリライトの手は離れているにも関わらず、グスタフとリアラの絡み合いを見ているミリアムは、自ら乳房の先端部を指で摘むようにして、陰核も同様に指で刺激をくわえていた。
「ゆ、指が止められないっ! っああ……そ、その変な声と言葉を止めろっ! 身体が熱くなって……んんんっ! っあああ!」
2人の行為を見れば見る程、身体が昂るのを感じるミリアム。それは戦闘の時に感じる高揚感とは全く違う興奮で、それよりも遥かに刺激的で魅惑的なものだった。
それは、ミリアムが初めて感じる女としての快感。未知なるそれを、グスタフの「異能」で強制的に開発されてしまえば、未経験のミリアムなど抗う術はない。
悍ましいとさえ思っていたグスタフとリアラの行為が、今やこれ以上ない興奮剤となっている。自分の指を理性では止められないミリアム。本人の意思を完全に無視した雌の本能が、未だ達したことのない高みに昇りつめるために、自分の身体を追い詰めていく。
「っひぃ! な、何かが来るっ! 身体の奥から昇ってきて……こ、怖いっ! 怖いのに手が止まらないっ! 助けてっ……ルエール団長……リリライト様っ!」
秘部からあふれ出るのは雌が発情している証の愛液。それをくちゅくちゅと音を立てながら、ミリアムは指を動かし続ける。未知なる絶頂の快感に、気丈なミリアムは涙を流しながら恐怖を訴える。この世で最も尊敬している上司の名、そしてすぐ側にいる姫に思わず助けを求める。
助けを求められたリリライトは、ニコっと微笑を浮かべると、そのままミリアムの唇を奪った。
「っ! んむっ…? 舌が絡みついて……んんんんっ! んむ~っ!」
ミリアムはリリライトに舌を絡め取られながら、自らの手で生まれて初めての絶頂に達する。全身を痙攣させながら、そのあまりの快感に失禁をしたように潮を吹く。
「ふぇ……んれ……れろ……んぁぁ……」
達した後も、リリライトにねちっこく入念に舌を絡め取られながら、口内を犯されるように舐られるミリアム。
龍牙騎士団に所属する気高き女性騎士は、これまで生きてきた中で見せたことがない雌の顔になっていた。
その利用方法は説明するまでもない。グスタフが好む異常な性の宴の舞台として準備された、薄暗い部屋だ。
その部屋のベッドの上、リリライトはミリアムの後ろからその手を取って自慰をするように、彼女の乳房を秘部を弄らせていた。リリライトは全裸、ミリアムは龍牙騎士の鎧を剥がされて、インナーも乳房と股間部分が破られており、恥部は露出させられてしまっている。そして2人の手には、べっとりと媚薬作用のあるフルネイドの蜜がまぶされていた。
「お、お止め下さいっ! 王女殿下……気を確かにっ……っああん!」
グスタフが特別に調合させた、発情効果を飛躍的に高めたフルネイドの蜜。それと乳首と性器にたっぷりと刷り込まれて、ミリアムはいつもの様子からは想像出来ないくらいの甘い声を漏らす。
それでも龍牙騎士であるミリアムは強靭な意志で性の快楽を跳ねのけていた。
「ほら、しっかりあの2人をオカズにしてオナって下さい。処女のあなたには刺激が強いかもしれませんが、ちゃんと自分でオナってイケたら、貴女も龍牙騎士からドスケベ白薔薇騎士になれますからね」
リリライトはミリアムの耳元でそうつぶやきながら、ミリアムの指を使って、乳房を秘部を責めてくる。
いくら強い媚薬を使われていても、誇り高き騎士の精神を持つミリアムにしてみれば、それに理性を奪われることはない。耐えることは難しくないことだったが、それでもミリアムが苦渋の声を漏らすのは、目の前で繰り広げられている狂った行為のせいだった。
「っああ! しゅご……しゅごいぃぃ! エロ過ぎるぅぅ! ガマン汁どんどん溢れちゃう! おほおおおっ! チンポ、しゅきぃ!」
「ぐほっ……ぐほおおっ! たまらんぞ、リアラっ! ワシもオホ声が止まらんっ! んほおおっ!」
グスタフとリアラは、反り返り血管が浮き出る程に勃起した肉棒同士をこすりつけていた。2人共自分の肉棒を握りながら、お互いの亀頭同士が擦り合うように動かしている。そこにもフルネイドの蜜は使われていた、2人の先走りとフルネイドの蜜がまじりあったものが、糸を引いてベッドの上に垂れ落ちていた。
「く、狂っているっ! このようなこと……悪夢だ。何ということだ……」
「くすくす。何を言っているのですか。それを見て、こんなにマンコをエロエロにしているくせに」
思わず背筋がぞっとするほどのリリライトの。その高貴な口から信じられないほどに下品で卑猥な言葉を口にすることに、もはやミリアムは恐怖すら覚える。
「グスタフ様っ! 気持ちいいっ! チンポキス、気持ちいいのっ! 亀頭同士が擦れて、ヌルヌルして、もっともっとチンポキスしたくなる。もっと! もっとこすりつけてっ! リアラのチンポ、もっとドスケベにして欲しいのっ!」
「ぐふっ、ぐふふっ! チンポキスもいいが、こっちはどうじゃあ?」
グスタフな肉棒を押し付けるようにしながら、その肉厚の舌をべろんと伸ばす。
「お前とはまだ恋人ベロチューをしておらんかったのぅ。チンポキスしながら恋人ベロチューじゃ。前に言った通り、お前とワシは対等の恋人同士じゃからのぅ……敬語も様も必要ないぞ。エロエロに愛し合おうではないか」
舌をクネクネと、誘うように動かすグスタフ。傍から見ているミリアムにとっては不快なこと極まりない。見ているだけで吐きそうだし、実際に口を押さえてえづいてしまう。
しかしリアラは熱い吐息を吐きながら、グスタフに正面から身体を寄せていく。肉棒同士を押しけあい、腕をグスタフの首に回すようにしながら、リアラはブヨブヨなグスタフの肥満体へ身体を密着させていく。
そして、リアラもだらしなく舌を伸ばしながら、お互いの吐息が吹きかかるまで顔を近づけていく。
「あぁ、素敵……グスタフ様……グスタフ。こんな状態でエロエロベロチューなんてしたら、もう私戻れないよ? グスタフのこと、大好きになっちゃう。いいの? っああああんん!」
舌をレロレロと動かすリアラは、グスタフが腰を動かして肉棒をこすりつけると、ビクンを身体を反らせて反応する。
「んひぃっ! ずるいっ! チンポキスされたら、もう無理。恋人ベロチューするよ? しちゃうよ? ラブラブで濃厚でエロエロなベロベロキス……んれろぉおお」
お互いに長く伸ばした舌を触れ合わせると、そのまま無我夢中で舌を動かして絡め合わせる。舌同士を擦り合わせ、舐め合い、吸い合い、貪り合う。
リアラは白目を剥きながら肉棒から白濁を噴射させると、少し遅れてグスタフも同じように射精をする。
「んひ……あは……あははは。し、幸せ過ぎて狂っちゃいそぉ。やっと見つけた、最高の恋人ぉ……グスタフ、好き。だいしゅきぃ。愛してりゅう、もっとエロエロしようよぉ。んちゅ……ちゅば……れろぉ……」
完全に正気を失った瞳でリアラは再びグスタフと舌を貪り合いながら肉棒をこすり合わせていく。
あまりに異常過ぎる光景。まさに狂った性の宴そのもので、地獄を見ているようだった。つい先ほど、大陸最高峰の騎士団でトップ2にいるはずの自分を容易く打ち倒した白薔薇の騎士が、獣のような表情と声を上げながら、豚のような男と性の快楽を貪り合っているのだ。
「っあぁん! あんっ……はぁ、はぁ……ど、どうして……」
強力な媚薬、リリライトの裏切り、学生であるリアラに敗北した事実、そして目の前で繰り広げられる非常識で狂った行為ーーいくらミリアムといえど、これだけ重ねられれば心が折れる。グスタフの「異能」の力は、そんなミリアムの心の間隙を逃さない。
既にリリライトの手は離れているにも関わらず、グスタフとリアラの絡み合いを見ているミリアムは、自ら乳房の先端部を指で摘むようにして、陰核も同様に指で刺激をくわえていた。
「ゆ、指が止められないっ! っああ……そ、その変な声と言葉を止めろっ! 身体が熱くなって……んんんっ! っあああ!」
2人の行為を見れば見る程、身体が昂るのを感じるミリアム。それは戦闘の時に感じる高揚感とは全く違う興奮で、それよりも遥かに刺激的で魅惑的なものだった。
それは、ミリアムが初めて感じる女としての快感。未知なるそれを、グスタフの「異能」で強制的に開発されてしまえば、未経験のミリアムなど抗う術はない。
悍ましいとさえ思っていたグスタフとリアラの行為が、今やこれ以上ない興奮剤となっている。自分の指を理性では止められないミリアム。本人の意思を完全に無視した雌の本能が、未だ達したことのない高みに昇りつめるために、自分の身体を追い詰めていく。
「っひぃ! な、何かが来るっ! 身体の奥から昇ってきて……こ、怖いっ! 怖いのに手が止まらないっ! 助けてっ……ルエール団長……リリライト様っ!」
秘部からあふれ出るのは雌が発情している証の愛液。それをくちゅくちゅと音を立てながら、ミリアムは指を動かし続ける。未知なる絶頂の快感に、気丈なミリアムは涙を流しながら恐怖を訴える。この世で最も尊敬している上司の名、そしてすぐ側にいる姫に思わず助けを求める。
助けを求められたリリライトは、ニコっと微笑を浮かべると、そのままミリアムの唇を奪った。
「っ! んむっ…? 舌が絡みついて……んんんんっ! んむ~っ!」
ミリアムはリリライトに舌を絡め取られながら、自らの手で生まれて初めての絶頂に達する。全身を痙攣させながら、そのあまりの快感に失禁をしたように潮を吹く。
「ふぇ……んれ……れろ……んぁぁ……」
達した後も、リリライトにねちっこく入念に舌を絡め取られながら、口内を犯されるように舐られるミリアム。
龍牙騎士団に所属する気高き女性騎士は、これまで生きてきた中で見せたことがない雌の顔になっていた。
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