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第2章『クラベール城塞都市決戦』編

第109話 果たすべき役割は(後編)

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「私は、これからも隊長と一緒に戦えると思っていました。隊長から、もっと龍牙騎士のことを教えてもらえると思っていたのに!」

 2人きりになった部屋の中で、アンリエッタは涙をこぼしながら、ニーナを責めるような口調でそう言った。

「何言ってるの。敵味方に別れるわけじゃなくて、ただ別の部隊に異動するだけでしょ。大袈裟な」

「大袈裟なんかじゃありません! 龍牙騎士ですら無くなるんですよ!」

「代わりに王下直轄騎士になるんじゃない。言っとくけど、国王代理直轄下の特別任務部隊よ? ものすっごい出世なのよ、これ。分かってる?」

「誤魔化さないで下さい!」

 あくまでもふざけたような口調で答えてくるニーナに、アンリエッタは怒りに任せて、バン!と机を叩く。

「ニーナ隊長が、元帥閣下に推薦したんですよね! この私を!」

「……えーと」

「そんなに、私のことが邪魔だったんですか! 確かに、いつもいつも怒ってばっかりで、ニーナ隊長には無礼な態度も発言も多かったかもしれません。それは認めます。でも、それはニーナ隊長が悪いんですよ……! それに、私はあの時ニーナ隊長の覚悟を聞いて……本当に、すごく尊敬して……だから、この人に付いていきたいって……~~~……!」

 最後の方は泣き崩れて言葉にならなくなるアンリエッタ。

 いつもいつもガミガミと怒鳴るばかりだったが、心の奥底ではきちんとニーナを認めていた。先の戦いでは、その秘めた信念と誇りに触れて、そして大戦果を挙げた彼女のことを本気で慕うようになっていた。

 それなのに、他の誰でもないニーナ自身に、部隊から追い出されるような真似をされたのだ。

「私は……私の弱さを克服して、いつかニーナ隊長みたいになりたかったのに。隊長が魔術将軍という、聖アルマイト初の将軍になったって聞いて、本当に嬉しかったんですよ! 私も、絶対にその後に続いて見せるって……ニーナ部隊でこれから頑張ろうって思ってたのに……!」

 普段感情をあまり出すタイプではないアンリエッタが、今はポロポロと涙を流しながら、容赦なくニーナを責め立ててくる。

 そんな刺々しい視線にさらされると、ニーナはくしゃくしゃと髪の毛を掻きながら、痛みに耐えるような表情をする。

「……ダメね。やっぱり、アンリエッタには本気になっちゃうわ」

「え?」

 ふう、と大きく息を吐いて、ニーナは何かの覚悟を決めたようだった。

 そしていつものふざけた雰囲気など一切消すと、急に真面目で威厳すら漂わせる表情になる。それは、ノースポールの絶望的状況下で、平然と龍牙騎士の覚悟を言ってのけた時と同じ龍牙騎士――今は“魔術将軍”としての顔だった。

「アンリエッタ。貴女が戦術級魔術師になるのは無理よ。才能が無いわ」

 それは、慕っていた上官からの言葉だったからこそ、いとも容易くアンリエッタの心にヒビを入れた。

「何を……言って……」

「今私の副官に必要な魔術師は、将来戦術級魔術師になれる素質がある人間よ。アンリエッタにはそれが無い。ていうか、それ以上に窮地に陥ると精神的に不安定になる心の弱さは致命的なの。あえてはっきり言うわ。これからますます激しくなっていく中で激戦区を担当するニーナ部隊に、そんな軟弱者は必要ない」

「そん、な……」

 ただひたすら真っ直ぐな言葉は、そのまま棘となってアンリエッタの心に突き刺さる。あれだけ、自分が嫌いだと言ってもしつこく付きまとってきたニーナの口から、そんな辛辣な言葉を浴びせかけられて、アンリエッタは信じられないとばかりに目を剥く。

「私のことが好きだって……あんなに言ってたじゃないですか」

「それとこれとは話が別。っていうか、今は真面目な話をしているのよ。もう1回言うわ、アンリエッタ。貴女に戦術級魔術師の才能は無い。だから、ニーナ部隊から出ていきなさい」

「――っ」

 トドメを刺されるかのように重ねて浴びせかけられるその言葉は、もはや暴力だった。まさかそんな言葉を言われることなど夢にも思っていなかったのだろうアンリエッタは、心臓の動悸が激しくなってきたのか、思わずうずくまって抑える。

 そして、そんなアンリエッタを見るニーナが、誰よりも辛そうな顔をしていた。

「~~っ! 何してんだろう、私は。本気になると、つい不器用になっちゃう……慣れてないのよね」

「……?」

 気まずい時の癖なのか、ニーナはまた自分の髪をくしゃくしゃと掻いている。

「特定の娘に、こんな思い入れすることなんてなかったのに……はぁ、どうやら結構本気でアンリのこと好きみたい」

「え? え?」

 それがいつも通りの歪んだ性癖による「好き」なのか、それとも別の意味なのか。珍しく冷静さを失っており、ニーナ自身もそれ分からない。

 でも、そんな自分でも分からないような感情でも、ちゃんと伝えないといけない。ここまで自分を慕ってくれている相手だからこそ、きちんと真っ直ぐ向き合わないといけないのだ。

 相手を傷付けることが怖くても、その結果相手に嫌われるようなことがあっても、勇気を出そう。今に限っては、いつものおふざけは封印だ。

 ニーナは席を立つと、顔を俯かせているアンリエッタの両肩に手を載せる。

「アンリ、こっちを見てよく聞きなさい」

「隊長……?」

 涙で霞む目で、言われるがままニーナの顔を見つめるアンリエッタ。今のニーナの顔は、たった今冷酷な言葉を放った冷淡な上官の顔ではない。

 まるで心配する妹を案じる姉のような、優しい笑みだった。

「貴女は王下直轄部隊へ行くべきよ。そこで、あの元帥の下で働いてみなさい。それが今、あなたが果たすべき役割よ」

□■□■

「私が……果たすべき役割……?」

 ニーナの言葉をアンリエッタが反芻すると、ニーナは力強くうなずく。

「貴女はね、部隊の魔力を統合調整したり、魔術的な戦術指揮を執ることには向いてないわ。だって優しい娘だもの」

 その言葉だけでは、まだニーナが伝えようとすることが分からないアンリエッタは黙って首を傾げる。

「戦術級魔術ってのいうのは、戦争のための才能だからね。逆に言うと、それ以外には使い道のないものよ。優しいアンリだから、その才能がなくて良かったって、私は安心してる」

 そう言って、ニーナは指でアンリエッタの瞳からあふれ出う涙を指で掬い取るようにする。

「貴女は、とても臆病で怖がりな娘。危機に晒されれば怯えて震えるけど、それって弱い人の気持ちが分かるっていう貴重な才能なの。誰かを守るための仕事をするためには、とても大切で貴重な才能よ。

 でも、貴女はただ弱いだけじゃない。弱いけど、家族を、友人を、誰かを守りたい。自分に出来ることをしたい。だから龍牙騎士になった。淡々と冷静にしている裏側では、いつも臆病な自分の心と向き合って頑張ってたよね」

「ニーナ……隊長……」

 ――すごい。やっぱり、この人はすごい。

 必死にバレないようにしていた自分の心など、どうも全てお見通しだったらしい。それでいて、それを見守ってくれていたのだ。ここまで見透かされていたのならば、自分でも気づかないうちに、色々なところで助けてもらっていたこともあったに違いない。

「誤解無いように言っておくけど、貴女を推薦したのはニーナ部隊から追い出すためなわけじゃないわよ。王下直轄部隊が必要としている人材を聞いて、それで自信を持って貴女を推したんだから」

 そうしてニーナが言うには――

 アンリエッタには戦術級魔術師――つまり、魔術を戦争に使う才能は全くない。皆無だ。それは今日までずっと彼女を見てきたニーナが自信を持って言えることだった。

 しかし、そもそも魔術そのものの才能の有無を判断するのは、それに限られるものではない。

「個人の魔術師としては、アンリは間違いなく天才級よ。本当はこんな内乱さえ起こらなければ、私と同じようにファヌスへ留学に出したかったんだけどね。きっと、真面目で努力家のアンリなら、怠け者の私以上の魔術師になれるわ。だから貴女は、私と同じ魔術将軍になる必要なんてないのよ」

「それが、王下直轄部隊へ行く理由なんですか? 戦争以外に魔術を使うため……?」

「そうね。軍人である以上どんな行動でも、その先は戦争に繋がっている。どんなことでも戦争のため……っていうにはなっちゃうんだけど、でも王下直轄部隊は担当する実務が龍牙騎士団とは全く違う。あそこは、特別任務に特化した部隊なのよ」

 部隊戦に勝利するのではなく、様々な特殊な任務に対応するため、個々人で一芸に秀でた才能、若しくはそういった性格を持った人材を集めているとコウメイが言った。

 それを聞いた時にニーナが真っ先に思い付いたのがアンリエッタだった。

 ニーナにとっては秘蔵っ子であるアンリエッタをそこに寄越したら、どうなるのか? どんな任務をすることになるのか? 大切な大切な妹のような存在だから、間違いがあってはならないと、コウメイがうんざりするくらいにしつこく議論を重ねた。

 ――そして、ニーナは確信した。

「アンリがそこへ行けば、きっと誰かのために魔術を使うことになると思う。同じ戦いだとしても、貴女の魔術は私の部隊で敵を殺すためではなくて、誰かを助けるために使うべきなの。あなたの才能はそのためのものよ。貴女が果たすべき役割は、戦争で多くの人の命を奪うことじゃない。誰かを救うために戦うことなの」

 アンリエッタの両肩を強く握りながら、段々と早口に、そして声が震えて高くなっいくニーナ。

「だから、貴女は龍牙騎士のままでいるべきじゃない。王下直轄騎士になりなさい」

 アンリエッタは、黙ったままそんなニーナの顔を見上げる。

「アンリエッタがいるべき場所は、私の側じゃないの。元帥の下で、果たすべき役割を果たしてきなさい……ぐすっ……」

 すると、ニーナがポロポロと涙を零し始める。

 “あの”ニーナが、まさか人の目の前で泣き始めるとなど、アンリエッタはあまりの驚愕で、この状況を忘れて茫然としてしまう。

「うっ、何よこれ……ぐす……ひっく……うううう~……も、もう頑張りなさいよ、アンリエッタ! ニーナ部隊を代表して行くんだから、あんな冗談みたいなポンコツ龍騎士達に負けないでよ? あのクソ生意気な若造元帥の鼻を明かしてやりなさい!」

「う……うう……ニーナ隊長ぉ……うわああああ」

 どんどん涙が止まらなくなってくるニーナを見ていたら、アンリエッタも耐え切れなくなり、堰を切ったように泣き崩れ始める。

「私……私頑張ります。絶対強くなる! 強くなって、隊長に負けないくらい、多くの人を助けて見せますから! わああああああっ……!」

「びえええええんっ! アンリ、頑張るのよ! 頑張ってね、アンリぃ! びえええええええ~!」

 それ以上は、まともな会話など敵わず、ただひたすら2人して泣き崩れるニーナとアンリエッタの2人。

 夜になってもいつまでも騒がしい声が、ニーナの執務室からアイドラド邸に響き渡るのだった。

    ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

 なんだかんだ心配で、追い出された後も部屋のすぐ前で控えていたゴーガン。

 勿論、中の様子に聞き耳を立てるなどの野暮な真似はしていない。しかしその大きな泣き声は、聞きたくなくても聞こえてしまう。

「やれやれ……」

 どんな会話がされてそんな事態になったのかはよく分からないが、これまでのあの2人を見てきたゴーガンは、とりあえず大丈夫なのだろうと察した。

 どうやら、アンリエッタがニーナ部隊を離れるにあたって、良い形に収まったのだろう。心配していたゴーガンとしては、これで一安心だ。

「これからは大変になるなぁ」

 アンリエッタは、大変な上司を一緒にフォローしてきたかけがえのない同僚だ。そんな彼女がいなくなれば、これからは自分一人であの無茶苦茶な上司を支えていかなくてはならない。

 これは、ひょっとしたらあの人類最強の勇者を相手取るよりも大変なことかもしれない。

 そんなことを冗談交じりに考えながら、しかしゴーガンは嬉しそうに頬を緩めて、その場を後にするのだった。
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