【R-18】龍の騎士と龍を統べる王

白金犬

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第2章『クラベール城塞都市決戦』編

第77話 クラベール城塞都市決戦(戦場外Ⅱ)--その時オーエンとミリアムは

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 クラベール城塞都市南方に布陣するオーエン部隊。

 その頃城塞都市内部及び周辺では、既にコウメイ率いる第1王子派とフェスティア率いる第2王子派による激闘が始まっていた。

 しかしフェスティア部隊に属するオーエン部隊は、遠く城塞都市から戦いの喧騒が風に乗って聞こえてきても、動く気配を見せていなかった。

 その部隊が布陣する陣地もまた、傍目から見ている分には穏やかで平和な光景に見える。

 オーエン部隊を束ねるのは、龍の爪が誇る『殲滅』のオーエン=ブラッドリィ。

 太陽が一日の内で最も高い位置にある真昼の時間、オーエンは自らの幕舎で女性に自らの肉棒を咥えさせていた。

「あむ……くちゅ……ちゅば……」

 オーエンは全裸でベッドに座っており、同じく全裸に剥かれてオーエンの股の間に顔を突っ込むようにして肉棒を貪っているのは、アイリスという女性ーー先のイシス領で手に入れた”戦利品”だ。

「おおおぅ、大分上手くなってきたじゃねえか。ああ?」

 オーエンの肉棒を自らの唾液まみれにしながら、音を立てて吸い立てるアイリス。その顔が前後に揺れるたびに、彼女のふくよかな乳房が煽情的に揺れる。

 まるで雄を誘っているかのようなその乳房の動きに、オーエンは腕を伸ばしてワシ掴みにすると、そのまま揉みしだく。

「っひんっ……!」

「止めたら、この下品なデカパイを引きちぎるぞ。死にたくなかったら、必死でチンポしゃぶるんだな」

「や、やらぁ。死にたくない……死にたくない……あむ……ちゅぶ……ちゅ……」

 恐怖に顔を引きつらせながら、アイリスは必死になって奉仕を続ける。オーエンやミリアムに仕込まれた通りに、音を激しく立てながら肉棒を貪り、ひょっとこのように口を窄めて激しく肉棒を吸引する。

「ゆるひて……ぢゅぢゅぢゅっ! ぢゅぼおおおっ! 死にたくないのおおおお、ぢゅぼおおおっ!」

 下品な音を立てながら必死に助けを乞うアイリス。

 彼女の全身は傷や痣だらけで、見ているだけて痛々しい程だ。平民である彼女は貴族程に美しい肌というわけではないが、愛する婚約者のために日々手入れを欠かしていなかった。そんな甲斐があってか、貴族といった上流層とはまた違った健康的な魅力に満ちていた肌は、今は全体的に赤黒く、醜悪な様となっている。全てオーエンとミリアムに苛め抜かれた跡だった。

「助けて……たしゅけて……助けて……たしゅけてぇぇ……」

 徹底的に恐怖を植え付けられたアイリスの瞳は既に光を失っている。焦点を失った目からは涙を流しながら、教えられたとおりの口淫を続け、壊れた機械のように助けの言葉を紡ぎ続ける。

「おおぉ~……顔はイマイチだけど、やっぱコレは最高だな、おい。ほら、こういう時はなんて言うんだっけ?」

 満足そうな笑みを浮かべながら、必死のアイリスから肉棒を引き抜いて、彼女の顎を持ち上げて自分の方を向けさせるオーエン。

 するとアイリスは絶望の表情で

「オ、オーエン様の世界最強のオチンポじゃないと、アイリスは満足できませんっ! こんな逞しくて最強のチンポでアイリスの口マンコを使ってくれて幸せでしゅう。フィリオスの租チン野郎が死んでくれて嬉しいっ! オーエン様専用のチンポ処理係にしてもらって最高に幸せですぅ!」

「くははははははっ! 元婚約者のことをそこまで言うのか。さいっっていのクズ女だな、おい」

 オーエンは甲高い笑い声をあげると、まずます肉棒をいきり立たせる。そしてアイリスの身体を軽々と片手で抱き上げると、乱暴にベッドの上に転がす。小さな悲鳴を上げるアイリスに、オーエンは

「そら、ケツをこっちに向けろ。その汚くてくっせえマンコを使ってやるからよ」

「あ、あははははは。セックス、セックスうううう! オーエン様とセックスするのぉお!」

 アイリスは壊れた笑みを浮かべて、オーエンに尻を向けて四つん這いになると、オーエンはそのまま乱暴に肉棒を挿入し、激しく腰を打ち付けてくる。

(助けて……誰か、助けて……)

 いっそのこと正気を失ってしまえばどれだけ楽だったろうか。

 アイリスはここまで絶望の底に落とされて、地獄のような痛苦に見舞われながらも、それでもまだ自我を保っていた。死んでしまったフィリオスへの想いもそのまま残っている。

 しかし、暴力で痛みを与えられれば逆らえない。生物としての生存本能が、生きることを、苦痛から逃れることを優先させて、決して裏切ってはいけない相手を裏切る言葉を言わせるのだ。

 心身ともに憔悴しきっているアイリスには、その強烈な生存本能に抵抗する気力は微塵にも残っていない。

(殺して……もう、誰か私を殺して下さい……)

 命乞いをする本能と矛盾したその思いは、アイリスの微かに残っている正気の部分でもあった。

 しかし、今の彼女を救える人間はどこにもいない。

□■□■

「ふー。ったく、暇だねぇ」

 自らが満足するまでアイリスを犯し尽くしたオーエンは、ベッドに腰掛けながら満足そうに息を吐いていた。オーエンにとことんまで犯され続けていたアイリスは、そのベッドの上でぴくぴくと痙攣している。

「しっかし本当にいいのかねぇ、俺らは戦闘に参加しなくても」

 今こうしている間にも、クラベール城塞都市では血で血を洗う死闘が繰り広げられているはずだ。この決戦が始まるにあたって、勿論オーエンも参加するつもりでいた。というか、西と南から2面攻撃をする状況を作ることこそが、3領地同時侵攻の目的でもあったはずだ。

 しかし決戦を前に、フェスティアからオーエンへ伝えられた命令は「待機」だった。

「相変わらず何考えているのか分かんねぇ女だな」

 実は、オーエンはフェスティアが代表の座に就く前から彼女と交流がある。それなりに長い付き合いだ。最初は人を見下したようなその上からの目線はいけ好かなかったのだが、彼女がその才能を発揮し始めると、オーエンは彼女へ徐々に信頼を寄せるようになる。

 『殲滅』の二つ名を与えられるだけあって、オーエンは決して無能ではない。だからフェスティアの頭脳と才能を素直に認めることが出来た。自分のこの暴力を、自分以上に使いこなせるのはフェスティアに他ならないということを、戦士としての本能が察知したのだ。

「--ま、何を考えているのかは知らねぇけど、とりあえず言うこと聞いてれば間違いねえだろ」

 それが彼女との付き合いの中でオーエンが出した結論だった。現に、今までフェスティアの言う通りに力を振るって間違った試しはない。この聖アルマイトの内乱においても、フェスティアは完璧にオーエンの武力を使いこなしていた。

 もともとオーエンは物事を深く考えたり先を読んだりすることを好まない。ただ思うがままに暴力で他者を蹂躙することに快感を覚えるタイプだ。だから適材適所、頭脳労働はフェスティアに任せて、自分はその意のままに力を行使する。

 知略においては無能であることを自覚していて、それを素直に受け入れられているオーエンは、武将としては有能と言っていい程の人物だった。

「っと……」

 フェスティアのことを考えていたら、満足していたはずの肉棒が隆起し始める。

 才能だけではなく、見た目もあれだけ美しい女性だ。噂では元奴隷で、性的な技術も卓越していると聞く。立場的にはかなり難しいが、いずれは絶対に抱きたいと思っている相手だ。

 待機を命じられて燻っているオーエンは、フェスティアを抱くことを妄想すると、再びその性欲をたぎらせるのだった。

「おらっ、起きろっ!」

「ひ、ひえええっ」

 隣でのびていたアイリスの髪を乱暴に引っ張って、身体を起こすオーエン。

「も、もう無理れす……わらし、壊れてしまいましゅ……」

 もはや取り繕う程の余裕も何もないアイリスは、ボロ人形のように必死に助けを乞うが、オーエンは容赦しない。まともに抵抗すら出来ないアイリスの身体を強引に下に組み敷き、彼女の花弁に強引に肉棒を押し込んでいく。

「お、おくしゃまと……おくしゃまとしてくだしゃい。わらしの身体壊れちゃうっ! オマンコ、ダメになっちゃうううう!」

「ああ、もううるせえなクソブスが。あのビッチも、今頃どっかで宜しくやってんに決まってんだろ」

 アイリスの地獄は、まだ終わらない。

 いや、終わりなど存在しないのかもしれない。

    ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

 オーエン部隊が布陣している近くの森の中ーー

 クラベール城塞都市への侵攻路とは全く関係のない場所。伏兵や斥侯なども配置する必要も理由も無いような、今回の戦いにおいては何の意味も成さない場所だ。

 そこに、偵察任務と称して数人の奴隷兵士と森に入り込んだミリアムは

「あむ……んぐ……ちゅうううう」

 森の中で、ミリアムは鎧を着たまま、裸に剥いた奴隷兵士達を侍らせていた。

 地面に横たわった奴隷兵士の上に跨りながら、それとは別の奴隷兵士の肉棒を口に咥え、更にもう1本の肉棒を手で扱いていた。

「んっ……ふあぁ……じゅぶ……チンポ、こんなに一杯……幸せぇぇ」

「うぅ……ぐっ……で、出るっ……もうっ!」

 ミリアムに跨られている奴隷兵士が苦しそうな呻き声を漏らすと、ミリアムは腰の動きを加速させる。淫らな水音と肉がぶつかり合う音を響かせながら

「んっ……ふっ……ほ、ほら頑張って! 私に中出ししたら、オーエン様に死刑されますよ。ほらっ、ほらぁ♪」

 肉棒を手で扱きながら腰を動かすミリアムは、奴隷兵士の肉棒をきゅうきゅうときつく締め上げる。

「おあっ、あっ……ぬ、抜いてっ……!」

「あははははっ♪ だ~め♪ おっ、おっ……おほおおおおっ~っ! 奴隷の汚いザーメン、いただきっ……んほおおおおおっ♪」

 ミリアムは挿入されている肉棒の限界を察知すると、そのまま決して抜けないように腰を深く落としこんで、もっと深いところで奴隷兵士の精を受け止める。

「お、おあああああっ……」

「お゛っ、お゛っ……き、気持ちいいっ! あ゛~、気持ちいいっ! やっぱり浮気チンポは中出しじゃないと……この罪悪感が、たまらなく興奮するのぉ」

 唇をペロリと舐めながら、蕩けた表情で満足そうな吐息を漏らすミリアム。そして肉棒を挿入したまま、達した奴隷兵士の上に覆いかぶさると、そのまま唇を奪う。

「んむ……ちゅるる……んちゅううっ。れろぉ……うふふ、愛し合う夫婦同士しかしちゃいけない、ねっとりドスケベ濃厚ベロチュー。夫以外の、しかも最下層との奴隷と愛情たっぷりなエロエロキス……大好きっ♪ ちゅっ……ちゅっ……♪」

 舌を伸ばし、絡めてて、何度も何度も奴隷兵士の唇を啄むようにするミリアム。

「うっ……うっ……も、もう俺は無理です。ミリアム様……」

「んんっ……情けないわね。チンポしか取り柄の無い奴隷のくせに……私とハメ倒せる機会なんて、そうそう無いわよ? いいの?」

 さんざん精を搾り取られるようにされた奴隷兵士は、ミリアムの下でぴくぴくと痙攣してまともに返事も出来ないような状態になっていた。

 そんな様を見ると、ミリアムは心底残念そうな顔をする。そうしてから、仕方ないという風に肉棒を引き抜いて、その奴隷兵士の上から身をどける。肉棒を引き抜いたミリアムの秘裂からは、ドロドロと濃厚な精が垂れ落ちていた。

「ふふっ♪ お待たせしました。次は2人の番ですよ……っきゃ?」

 そんな淫靡なミリアムの様子に我慢できなくなったのか、それまで口と手で奉仕されていた奴隷兵士2人は、ミリアムに襲いかかる様にすると、鎧をはぎ取っていく。

「あんっ……♪ もう、獣なんだから……ふふ、いいわよ。奴隷らしく、チンポだけで考えられないお猿さんみたいになりなさい。あんっ……あぁぁんっ!」

 後ろに回った奴隷は股間を弄ってきて、正面の奴隷はインナーを破ってこぼれ出た乳房を乱暴に揉みしだく。

「んっ……ふっ……ああっ、素敵。これから、私は奴隷2人に雌豚みたいに犯されてしまうのね。戦場なのに、夫を差し置いて、セックスに興じて……んひいいいいいいっ!」

 それだけで、ミリアムははしたない声を上げながら絶頂してしまう。

「ひぃ、ひぃ……すごい、気持ちいいっ……浮気セックスって、どうしてこんなに興奮するの? んっ……っふ……うふふ、あなたおっぱいが好きなのね」

 ミリアムがビクビクと震えて絶頂する中、執拗に乳房を責めてくる正面の奴隷兵士。ミリアムは淫蕩な笑みを浮かべて、その奴隷を見上げる。

「最近夫はあのブス女ばっかり構って、私とは全然セックスしてくれない……あんな下品なでっかい乳が取り柄だけの女なんかに、愛する夫を取られて悔しいの。おっぱいは大きさだけじゃないのに……ふふ、貴方は分かってくれるのね、嬉しい」

 蕩けた表情でそういうミリアムの乳房は、言う程決して貧相ではなく平均的である。というかアイリス程に豊満であれば、本来は剣士である彼女として大きなハンデを負うことになっていただろう。

 しかしグスタフの異能下にあり、オーエンの妻とされているミリアムにとっては、夫に、雄に気に入られることが何よりも尊く優先されることだった。

 だからこそ、オーエンが自分ではなくアイリスにばかり構っているのを見ているのは、怒りと憎しみが募るばかりだった。その腹いせに、オーエンが知らないところでもミリアムはアイリスを虐めていたりする。自分はこうやって、平気でオーエンを裏切って、奴隷らと日常的に乱交しているにも関わらずーー

「お礼に、貴方には元龍牙騎士の最高のパイズリを味合わせてあげる。さ、チンポ出して? 普通なら貴方みたいな奴隷が触れることも出来ない、おっぱいマンコであなたの汚い奴隷チンポをシコシコしぼりとってあ・げ・る」

 そういってミリアムは、その奴隷の前に膝を突くと、ビクビクと震えて屹立している奴隷の肉棒を、その美しい乳房で挟み込むのだった。

「うっ……!」

「ふふっ、か~わいい♪ ほら、ほら……どう? おっぱいマッサージ♪ チンポ溶けそうでしょ? ほ~ら、シコシコシコ……」

 ミリアムは自らの乳房の形を変える程に、肉棒を乳房で包み込む。

「ちゅっ、ちゅるるるる~。ちゅっ……ちゅうううう」

 そして先端部から溢れてきた先走りを吸い取るように、亀頭部分に口を付けて吸い上げる。

「あっ、ぐっ……あ、あの龍牙騎士が……こんな……っおおおお!」

「あはっ。夫に教えてもらったパイズリで、奴隷チンポを悦ばせちゃってる。あぁっ……だめ! マンコ濡れちゃうっ! ねえ、下から突いて! お願いっ!」

 ミリアムは乳房で肉棒を挟み込みながら、後ろで見ている奴隷に向けて誘うように尻を振る。ミリアムの痴態を見て既に肉棒がはちきれんばかりに膨張していた奴隷は、誘われるがままにミリアムの股の下に腰を滑らせる。

「っんあああああ? んほおおおおっ。おっ、おっ……おおおおお~っ!」

 肉棒を挿入されれば、獣のように悦びの声を上げるミリアム。

「あ、貴方も来てっ! チンポ! とにかくチンポが欲しいのっ! 夫以外のたくさんのチンポ! チンポぉぉぉぉ!」

 つい先ほどまで繋がっていた奴隷も、狂乱気味にミリアムにそう言われると、彼女に向けて肉棒を突き出す。

「い、いただきま~す……あむ……っんん! はぁぁ……さっきまで私の中に入ってたチンポ、私のマンコの味がするぅ♪ ぢゅぼっ……ぢゅるるるるっ。貴方は私のおっぱい、好きに揉んでいいのよ。私のおっぱい、好きなようにオナホにして」

 突き出された肉棒に貪りつきながら、ミリアムが目の前の奴隷にそういうと、言われるがまま正面の奴隷はミリアムの乳房を乱暴に揉みしだきながら、自分の肉棒に刺激を加える。

「っあん! あぁぁん! しゅ、しゅごい! 3匹の雄が私の身体に夢中になってる! んちゅ……ぢゅるるるっ。し、幸せっ! 夫以外のチンポに囲まれて幸せっ! もっと、もっと! 我を忘れて乱暴にしてっ! んぢゅるるっ! ぢゅっ、ぢゅっ!」

 今、この時も城塞都市の内外では多くの命を失う戦争が成されている。

 その間にも、森の中で享楽を貪り続けるミリアム。

 かつて崇高なる龍牙騎士を目指し、尊敬する団長ルエールの後を追っていた、真面目で可憐な女性騎士の姿はもうそこにはない。

 良識より、理性より、何よりも快楽を優先する雌。そのためなら、夫として契り交わした相手を平気で裏切る最低の人間。見た目こそは以前のように誰もが羨むような美貌のままだったが、その中身は既にあのグスタフに劣らない程に醜悪なものへと堕ちていた。

「はっ、はっ……ルエール団長。どうしてこんな気持ち良くて幸せなこと教えてくれなかったんですかぁ。これじゃ、団長よりもグスタフ様のことを好きになっちゃいます。ああ、グスタフ様、グスタフ様ぁ。久しぶりにエッチしたい、セックスしたい。またあのデカチンポで、ただの雌だってことを思い知らされたいのぉぉ」

 彼女の頭には、既に敬愛していた団長ルエールに致命傷を与えたことすら残っていない。肉の快楽を教えなかった恨みと、彼女に肉の快楽を教えたグスタフへの忠誠ーーいや、もはやそれは信仰というレベルである--が全てであった。
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