続きはもうでないのかな...？(ノ_・。)

53話 大鎌 より
＞「……………スタン【ビ】ート、とか？」
スタン ピ ート…スタンビート、痺れるリズムが格好いい

＞「いやいやいやいや。メイジー！スタンビートに参加したの！？」

＞「スタンビートの参加は支援とか後衛とかか？」
みんなスタン ビ ートになってます

54話 より
＞「メイジーを怒った訳じゃない。そのスタンビートはいつの話だ？」

＞最初の頃はいろんなイベントがあったのに、サービス終了日に近付くにつれて少なくなっていった。記憶に新しいのは…一年半？いや、あれはダンジョンの最終レイドボスだった。スタンビートは三年前、か？

＞「あー、…そうだね。何度かあるよ。…子供でも戦える者は前衛として出る事になってた。スタンビートになった時は、村、街を防衛しないといけないから、素材の事は考えず、魔物を討伐するだけに集中して、さっきの大鎌で乱切りに…。」

＞「子供までスタンビートに参加しないと行けなかったと言う事実に、行き場の無い気持ちが出てしまった。

＞「みんなが私の事を心配してくれている事がわかるよ。ありがとう。…今までスタンビートや大規模戦闘などに参加した事があるけど。

＞スタンビートの話から一段落し、皆んなの気持ちが落ち着いた頃、メイジーは話を切り出した。
スタンビート継続……というより完全にスタンピートとスタンビートを間違えてPCに覚えさせていますよね？

55話 緑の手と癒しの水 より
＞念話をしている間に魔物の死骸が燃え尽き【風化したところ】を確認し移動して薬草が生えている場所に移動する。
灰にしたこと

39話初依頼を受ける より
＞メイジーは急いで部屋に戻り、混乱が冷めや【ま】ない羞恥心にベッドで悶絶していた。
冷めやらぬ

＞その前にマップ展開中から気になってるんだけど、棒が点滅している、このカーソルっぽいも【】って何なのかな？
カーソルっぽいも の って

43話 短絡的なパーティ より
＞「ゴブリン、グレーウルフ、スライムといった雑魚ばっかりです【も】ねー。」
です もん ねー、です もの ねー、です よ ねー…辺りでは？

46話 無茶をする より
＞《皆んな、心配掛けてごめん。ゲームの中とは違って、ここはゲームに酷似した現実世界なんだよね。日本、地球には無かった魔力という感覚を味【】っているのだから、身体に負荷が掛かるのは必然。
味 わ って

47話 より
＞一区切りついた所で、アディスが話を【逸らす】。
変える…逸らすでは多少意味に含みがあるので別の言葉にした方が良いかと

48話 初依頼達成 より
＞「【またまた、】俺達が気付いて助けに入っただけだ。」
たまたま

＞「そう。【】根っこまで引っこ抜いてるとか、引き千切ってるとか。そんな事してたら生えてこないし枯れちゃうよ。だから、なるべくナイフとかで切った方が、また新しく芽が生えて採取する事が出来るし、あと採取した方の薬草は手でずっと持っていると干からびてしまうので直ぐにアイテムバッグに入れるか、アイテムバッグが無い場合は通気性のいい布袋に入れて、その日に納めてもらうやり方をとった方が質もマシになるのでは無いですか？」
そう。 物によりますが、根っこ…根っこが必要な物、葉だけが必要な物などなど対象次第で採取方法は変わりますし、中には素手で触るとかぶれ易い物もあったりするので注意事項は明確に示した方が良いかと
というか採取の仕方くらい薬師の方からギルドへと注文が入っていると思うのですが……冒険者がそれを真面目に聞いているかどうかは別でしょうが、受付嬢が驚いているのは不自然に感じました

49話 デジャヴ より
＞フードを被っていたので一瞬【だ】ったがアディスの耳が赤かった。
一瞬 しか見えなか ったが…何が一瞬なのかが分かりにくいかと

50話 グレてやるんだから！ より
＞「ごめんなさ～い。支度に【戸惑】っちゃって。」
手間取